立体の共通部分の体積3:立体の共通部分の体積③《大阪大2012年》

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  • Опубліковано 24 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @sn3344
    @sn3344 9 місяців тому +9

    毎度のことだけど、立体図書くのうますぎる

  • @peco633
    @peco633 9 місяців тому +5

    高さz =t で切って重ねて、その後、作者の意図の角θを導入。底面のベクトルOQの成分は、点Qが原点中心、半径1の円周及び内部を動くから半径rを用いて、r cos α、r sin αで表す。また、点Rはxy平面に平行な平面上で点Pを中心とする半径1の円周及び内部を動くから、高さtの断面のxy平面への正射影が、どれだけ平行移動したかを示すため、ベクトルORの成分表示から、円を表す三角比をつまみ出して、その中心と半径rを割り出す。共通部分の面積に扇形が出たので、作者の意図のθの位置を、2点間の距離の公式を用いて確認する。その関係式から、dtをdθに置換積分していく。
     御指導ありがとうございました🙇🏻‍♀️🙏

  • @CyclesT-j5e
    @CyclesT-j5e Місяць тому

    2に比べたらeasy。ただ東大って書いてたら身構えて解けなかったかも。円って中心同士結ぶといいね

  • @くらきゅう
    @くらきゅう 9 місяців тому +6

    一ヶ月後にはもう入試は終わっているのか