高さz =t で切って重ねて、その後、作者の意図の角θを導入。底面のベクトルOQの成分は、点Qが原点中心、半径1の円周及び内部を動くから半径rを用いて、r cos α、r sin αで表す。また、点Rはxy平面に平行な平面上で点Pを中心とする半径1の円周及び内部を動くから、高さtの断面のxy平面への正射影が、どれだけ平行移動したかを示すため、ベクトルORの成分表示から、円を表す三角比をつまみ出して、その中心と半径rを割り出す。共通部分の面積に扇形が出たので、作者の意図のθの位置を、2点間の距離の公式を用いて確認する。その関係式から、dtをdθに置換積分していく。 御指導ありがとうございました🙇🏻♀️🙏
毎度のことだけど、立体図書くのうますぎる
高さz =t で切って重ねて、その後、作者の意図の角θを導入。底面のベクトルOQの成分は、点Qが原点中心、半径1の円周及び内部を動くから半径rを用いて、r cos α、r sin αで表す。また、点Rはxy平面に平行な平面上で点Pを中心とする半径1の円周及び内部を動くから、高さtの断面のxy平面への正射影が、どれだけ平行移動したかを示すため、ベクトルORの成分表示から、円を表す三角比をつまみ出して、その中心と半径rを割り出す。共通部分の面積に扇形が出たので、作者の意図のθの位置を、2点間の距離の公式を用いて確認する。その関係式から、dtをdθに置換積分していく。
御指導ありがとうございました🙇🏻♀️🙏
2に比べたらeasy。ただ東大って書いてたら身構えて解けなかったかも。円って中心同士結ぶといいね
一ヶ月後にはもう入試は終わっているのか