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【8/9追記】23:05 パパスが死んだとき、ゲレゲレはその場になかったとお話しましたが、その場に倒れていた(気絶?)というコメントがいくつかありました。私が見落としていたのかもしれませんm(__)m映画楽しめた方、大変申し訳ございませんm(__)m動画の中でさせて頂いたお話は、数ある考え方のひとつに過ぎないと思いますので、皆さんのご感想などもネタバレのない範囲で、お寄せ頂ければ幸いです。
こんばんは。お疲れ様です。毎回素晴らしい動画でした。ありがとうございます。私は音楽の使い方が非常に雑で残念に感じました。堀井雄二さんの偉大さを音楽の使い方で痛感しました。ただ、すぎやまこういちさんの音楽自体は最高です。よろしくお願いします。
映画の状況も含めて分かり易かったです。映画観に行かなくて良かった。後編は、映画のことはもう述べなくて良いので、ゲームのこと100%で扱って欲しいです。
黒岡恵 さんへ。ありがとうございます。私も強烈な違和感でした。ドラクエの映画で一番のメインコンテンツのすぎやまこういちが堪能できないってどうなってるの?!って。
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME さんここから申し訳ありません。決して軽率ではありません。良いものは良い、悪いものは悪いとキッチリ言ってこそのレビュアーだと思います。
ドラクエVって自分が勇者じゃないのが1番良いところなんだよユーザーは自分が勇者としてRPすることを前提でプレイするんだけど、それが途中でひっくり返される。でもたとえ自分が勇者でなくても、世界や人々の為に自分のなすべき事を自分の使命として、1人の大人として、親として、やり遂げる訳だよな。それってもう立派な「ユアストーリー」じゃん。たしかに俺らの大半は、現実で起業して社長になるとか、スポーツで優勝して1番になるとか、そういう分かりやすい成功をしていないよ。勇者じゃないよ。でもな、会社でこの仕事は俺が任されてるとかさ、子供たちが可愛いから家事がしんどくても頑張れるとか、部活でいつもベンチだけど俺はいつでも出れるように準備してるとか、そういういくつものユアストーリーを体験してるんだよ。だから分かる。ドラクエVは、ただそれだけでユアストーリーなんだよ。だから皆んな感動するし、勇気を貰ったんだ。だからウィルスを出すな。スライムに説明させるな。俺たちを物語と向き合う邪魔をしないでくれ。
愛あればこそ言わなくちゃいけない事がある
監督のインタビューでの言葉の節々(ドラクエだけに時間を使っていられない云々)からドラクエ、というかゲームのこと好きじゃないんだろうなと感じた。それならこんな仕事引き受けるなよ、、、
>>ゲームのこと好きじゃないんだろうなと感じた某ゲームサイトで「制作者の意識はFCやSFC時代で止まっている」・「昭和や平成初期ならまだ許された」と酷評されていました。つまり「ゲームは子供がやるもの」・「ゲームに入れ込むなんて馬鹿らしい」という意識から抜け出せていないということです。こういう人たちが「何かに夢中になるって素晴らしいよね。だけどいい加減に大人になろうよ」と説教してどれだけ心に響くのか…。
そもそも5は未プレイだと聞いたことがあります。
@@神楽里桜 原作愛に溢れすぎて空回りしている作品も多いので一概に悪いとは思いません。ただ愛がない・触れてすらいないというは論外でしょうね。
監督は『原作と同じものを映画化するのは意味がない』というような考えだったみたいだけど、それは原作以上のクオリティで作れる人が言うセリフだと思う
>監督は『原作と同じものを映画化するのは意味がない』というような考えだったみたいもしそれが本当なら、「作った映画にドラクエの看板付けるな」と思ってしまいます。ドラえもんに関しても、原作にはなく、原作ではありえないような設定をつけているという話ですし、この監督はなんか他者の作品を自分が作り出したものと勘違いしているんじゃないか、と思ってしまいます。ドラえもんに関しても、そんな設定付けるなら「ドラえもん」の看板外せよ、と言いたくなります。きっとyour storyのyouとは、観客にとってのyou…つまり映画監督であるところの山崎氏ただ一人なんでしょう。山崎氏にとっては。
原作と全く同じ映画は意味ない、というのはゆうぼん様もおっしゃっていたそうですね。何かしらのどんでん返しを作るのは私も良いと思いますけど、アレ以外にもうちょっとなんか無かったかなぁ…
キラーパンサー関連のイベントを省略したのは本当に許さない。つるぎを守ってるキラーパンサー。それが実は昔のネコ(だと主人公たちは思い込んでいた)が成長した子だった!さらにそのつるぎはパパスの形見だった!という展開が本当に素晴らしいのに…なんで…なんでサンチョなんだよ…「坊ちゃん、これがお父上の形見です」って言われても!感情移入できねぇよ!
冷静になろうと律しつつ耐えがたい内容だったんだなぁ…と伝わる動画でした
映画のアクションシーンは素晴らしく、キャラ造形も鳥山絵ではないが表情豊かで、ドラクエの世界観から離れているとも思いませんでした。映画の意図は理解できました。見終わったあとに「ああ、そういうことだったのか」と思いました。しかし、納得も共感もできなかった。先行上映に当選したので、そこで観てきましたが、先行上映なので勿論ドラクエ好きが大多数のはずの映画館で、終演後に感想などを話している人は殆どいませんでした。私もそうでした。ドラクエ好きなだけに、理解はできたんです。確かにYOUR STORYでした。しかし、「ドラクエの映画」を観に来た人は、こういうものを求めていたわけではないし、ポジティブな予想外でもなかったということは確かなのだと思います。ただひとつ言えることは、ビアンカは可愛くて、おっぱいが素晴らしかったということです。
超高画質おっぱい…!
ビアンカ最高!!
良く分かっていらっしゃる。ビアンカの御胸は最高だったw
コメントのオチが面白いw
自分の言いたいことを代弁してくれた。ありがとう
ちゃんと文章に起こすことは冷静さ、客観的要素が必要。そういうのを感じました
おそらくなんだけど、この映画を褒めている人たちは、最終盤の〔アレ〕で、彼に対して自己投影ができる(できちゃってる)人か、そうでないにしろ原作をプレイしたリアルな人々の体験とか思い出とかを感じて褒めてるんだと思うんだよね。でも、あれに感情移入ができる人とは、僕は仲良くできないなあって思っちゃうんだよね、残念なことに。自己投影が できちゃってる って書いたのも、ちゃんとゲームやって原作が大好きなヤツなら、到底彼は自己投影できる対象にはなり得ないはずなんだよ。やったらわかる敵キャラの名前を「ロボット」とか言っちゃって、嫁論争をネットで見たあるあるorねーよみたいにケラケラ決めて、そんなヤツの物語や改変だらけの映画でのDQ5をユアストーリーにされてたまるか。彼が黒幕に対して放った言葉も、ゲームを認める意図で言わせたいセリフなのはわかるのに、展開が唐突すぎだし、彼に共感できないし、アレを見せた後に言われても全く説得力がない。 しかも勝ったのは、御都合主義的に突然、山寺宏一さんの声で喋り始めたスラりんのおかげ。そして出てくるのは5と全く関係ないロトの剣。解決後に、平気な顔してみんなに話しかける彼。何もかもが共感できない。オレたちがアレを見せられてから、ショックで内容がろくに頭に入ってこなかったように、感動してる連中は彼がスーファミのカセットを持つ絵を見た瞬間、自分を重ねていろんな場面を勝手に補完して、ハリボテのゲーム肯定精神だけを強烈に刷り込まされて泣いてんだよ。ちがうだろ。そうじゃないだろ。よく見ろ。口先で、ゲームを肯定してる風で叫ばせとけばみんな喜ぶだろ^^DQ5の思い出描写をいれれば、勝手にみんな泣くでしょ^^そんな意図しか感じられない、こだわりのなさとご都合主義のオンパレードなんだぞ。目を覚ませ。この映画を擁護するやつらは、DQ5の映画化じゃなくて、ユアストーリーなんだから。文句言うな、分からず屋。とばかり言うが、分からず屋はそっちだろ。勝手にオレたちの物語を、こんなくだらないバーチャルゲームごっこしてる誰かさんの茶番とすり替えるな。そもそもこのオチなら、DQ5を使う必要すらないだろ。こんな、ファン同士で争わせるような映画を作って欲しくなかった。オレだって、映画を楽しむことができた人らにまで、こんなにイライラするなんて酷いやつだって、自分でも思う。映画を見た人の感想は、自由であるべきだし、どんなクソ映画だろうと、存在の否定までしちゃいけない。それはわかってる。でもどうしても俺には、許せなくてたまらない腹立たしい。
@@mad8612 さん、私も同感です。私はドラクエをプレイしていませんが、数々のドラマ・映画を見てきた身として、あのストーリーには我慢出来ません。公開当初から不評だったため、先日DVDで初めて見たのですが、最初からドラクエやゲーマーへの侮辱有りきで作られた映画としか思えません。実際にゲームをプレイしていなくても、親子三代にわたる壮大なストーリーはあまりにも有名です。おまけに、私の好きな保守ブログ主が大のRPGゲーマーで、当然ドラクエⅤを知り尽くしている人物でもあります。その人物を通じてストーリーその他を僅かなりとも学ばせて頂いたものです。それだけに、結婚相手は苦楽を共にしてきた相手(ビアンカ)の一択しか有り得ません。それなのに、VR版をプレイする前の主人公のセリフには幻滅するしかありません。そんな主人公が何を言おうとも、私には苦し紛れの言い訳にしか聞こえません。或いは実際にそうだったのかも知れません。とにかく、ウイルスを作った犯罪者は健在ですから、問題は何も解決していないのです。犯人が逮捕され事件が解決された後、主人公が今度は真摯な気持ちかつフルバージョンでドラクエⅤのVR版をプレイし始める所で終われば、不満だらけでも一件落着するだけまだましでした。それすら叶わないのですから、ファンの皆様方のお気持ちは察するに余り有るものと推察致します。
ゲレゲレとの再会シーンは「え!こんなアッサリ!?」というのが感想でした。あの重要アイテムの存在すらなかったので寂しかったです。。
愛のある解説動画ありがとうございました。いつも楽しみに見ています。自分も映画を見ましたがおおむね似たような感想を抱きました。山崎監督はとにかく伏線→回収が大好きなのでストーリの流れがただの伏線回収ゲームになってしまっていたのがとても残念でした。私はドラクエというゲームの中から広がった現実に勝るとも劣らない何かを見たくて映画館に足を運んだのですが、終始ドラクエはゲームなんだという強い冷めた目線を感じて根本的な部分から分かり合えないなぁと感じてしまいました。YOURSTORYであるところの「YOU」が私「MY」に置き換わったとき、この映画の大きな伏線が回収されるということなのでしょうが、最後までYOUはYOUのままであり、見終わった後も喪失感と虚無感でしばらくショックでした。皆さんはどう感じられたのかとても興味があります。
個人的に、3部作にしたら良かったよなーって思ってしまう。1部子供編から奴隷脱出まで 2部脱出後から石化まで 3部 石化解除からラストまで これでも足りないけどもっと分かりやすくなったと思うんだよなぁ
子供時代は、幼馴染の人間関係思い裏切れずビアンカ選びましたがリメイク以降はずっとフローラですね、特のPS2版の会話システムで良い妻良い母親良い王妃という感じで余計に好きになりました。
観てて、同じ事思ってた。つーか、するっぽい位の進み具合?な感覚でした
いっその事、大河ドラマのファンタジー版のような形で、1年かけて放送して欲しいですね。
原作に対する理解の浅い監督が映画化して失敗する典型のような作品でしたね堀井さんが山崎監督を熱望し何度もオファーを断られ続けた後やっと決まったそうですが結果として原作ファンにも新規にも刺さらない中途半端な映画になったという感じ
映画の監督を山崎氏にしたのが一番の失敗。
DQ5がDQの中でもとりわけファンの思い入れが深い作品だと感じられなかった監督の失敗ですね。
何度も断って渋々作ってる監督が可哀想…
@@Maku-0109 うーん。確か上手く作るアイデアが無かった(思いつかなかった)ので断っていたと聞きました。つまり撮ったのは上手いアイデアが思い浮かんだから、と言えます。それでこの出来では不満も出るでしょう。
@@kotokono1 上手いアイデアが無かったのではなく、ゲームを映画化する事自体がそもそも難しいって事じゃなかった?
今までつまらなくて寝た映画はいくつか存在した。だが、見終わって悔しくて震えたのはこいつが初めて。つまらないとかそんなレベルの話じゃない。見るものをコケにしてる。バカにしてる。全てを否定された気がしたよ。
監督自身に愛があろうがなかろうがどっちでもいい。やる気がなかったとかも関係ない。一度引き受けたなら仕事は仕事。愛もやる気もなくたって良いもの作れるのが真のクリエイターだろう。だから1クリエイターとして完成された作品まで持ち出して尚、まるで作品や視聴者を八つ当たりで当て擦る様な駄作を作ってしまった事に関しては全力で反省してもらいたい。
わざわざドラクエを映画にするなら、ゲームをやった人向けの映画に振り切るか、そうでないなら、ゲームの筋書きにこだわらずゲームをやったことが無い人でも楽しめる作品に振り切るか、のどちらかに決めるべきでした前者なら映画1本では絶対に不可能(3部作でギリギリかな?)後者には、ダイの大冒険やアベル伝説という名作が既にあり、今の時代に再びドラクエを映像化するなら新たに生み出される意味がある作品であってほしかったですが・・わざわざ映画を2度も観たとのことで、お疲れさまでした今回の動画は非常に困難を伴う作業であっただろうと拝察いたします後編を楽しみにしております
映画を観て、巷の感想を見て、夜話さんのドラクエV動画、一体どうなるんだろうと気になっていました。夜話さんの作品への愛やリスペクトがひしひしと伝わってきて、荒んでた心が浄化されました。後編、ゲームの方メインの解説、楽しみにしてます!
なぜスクエニは作品に思い入れのない人を監督に起用したのかコレガワカラナイ
山崎総監督は最初にオファーを受けた時は断ったものの、ゲームのの内容に触れつつ、自身の解釈も加えてほしいという条件で引き受けたそうです。その結果、あの結末になったのでしょう。映画はチケットを売り劇場で見てもらい興行収入を多く得ることが重要視され、ゲームの売り方とは違うということを強く感じさせられました。
ココ最近のスクエニはマジで無能だからしゃーない
堀井雄二さんの年齢的にスイッチ版11Sが堀井雄二原作ドラクエの最終作になりそうですから、今のうちに他の人が作ったドラクエにファンが拒否反応を示さないようにしたかったんじゃあないですかねぇ。結果はむしろ逆効果でしたけど。
「ドラクエ5」と言う媒体を利用した何か
二次創作かな?()
このラストこそが監督がやりたかったことというのはわかるけど・・マイトガインの最終回を思い出す
ドラクエVを知らなければ知らないほど面白い映画だな
スーファミリアタイ世代ですがドラクエ5未体験の若い世代にこんな映画を見せたことが本当に許せない
映画は置いといて、ドラクエVをやりたくなりました。
お前は何を言っているんだ?あの映画はドラクエみたいな"何か"だゾ、決して「ドラクエ」じゃあないゾ。だからドラクエ嫌いにならないで(切実)
人の涙はもっと大切に扱うべき この映画(というより山崎映画)の問題点を一言で言い表してるな
エスプレ 私個人ですが山崎貴監督の過去作品である「3丁目の夕日」「もののけ島のナキ」「ドラえもん」は全体的には泣きました。あれだけは人の涙を大切に扱ってました。しかしドラクエユアストーリー・・なぜああなった!涙を返せ!と言えなかった。
確かに山崎映画の涙は軽いな~THEお涙頂戴映画
映画見て泣いた、酷すぎて
ゲーム夜話さんの悲しさに近い残念な気持ちがすごく伝わってきました
ヘンリーの件、キラーパンサーの件、私も疑問に思っていました。映画の感想として言いたいことが全部言われていて素晴らしいと思います。
すごい個人的なことやねんけど、鳥山明の絵でこの映画をみたかった...
だね、鳥山明の絵柄だったら、見る
ゲーム好きの人 マジでそれっすね、なまじディズニーぽい作画にしてしまったのは大誤算だと思います
鳥山明の絵やったらまだみる気は起きたと思う、でもCGであの絵やとちょっと.....ね
鳥山先生の絵で見たいというのは個人的と言うか、根本的であると思う
あーでも鳥山先生の絵であの映画見てたら…もう立ち直れないかもしれない(._.)
まるで最後のオチだけが悪かったかのように擁護するサクラが本当に多いが全体通して説明不足から来る感動のぶち壊しの数々を良く説明しているとにかく感情が動かない あの親子3世代に渡る壮大なストーリーなのに心が動かされないこれは異常だ
cs325 サクラどころか事実だし・・
そもそもRPG嫌いの山崎氏を総監督にした事自体が間違いですね。彼は宇宙戦艦ヤマトの実写版でもガミラスを異種生命体に改変して、作品の質を大幅に落としています。挙げ句の果てには、対ガミラス戦で古代進や真田志郎らを殺害したばかりかヤマトを自沈させて、続編の可能性を断ち切っております。とにかく、自分の好みの原作しか真面目に作らないという、子供じみた欠点は致命的です。こんな彼ですから、最初からドラクエファンに喧嘩を売るつもりであのラストを据えて、その布石のために酷いストーリーに書き換えたのだと思えてなりません。RPGなんてくだらないから、早く卒業して大人になれ。それが山崎氏の本音だと思います。私はドラクエはプレイしていませんが、他の作品はプレイしています。少しでもRPGをプレイした事の有る人間ならば、キャラクターの性格設定や人物描写など、ラスト以外でも納得出来ない部分には事欠かないでしょう。
あのクズ監督を擁護する気はないんだけどさ、原作ファンとしてはゲームのキャラが動くだけでも満足だったんだよなあ、2時間ちょっとの制限もあるからダイジェストになることは分かり切っていたし。ラストの蛇足さえなければここまで酷評はされなかっただろう。
めちゃくちゃまとまってて感動したわ。後編も楽しみにしてます!!
やっぱりあれだな、3部作にして、ストーリー完全再現、オチなしで作り直しだな。もちろん監督はチェンジで。
apache 絶対見に行く
ドラクエ大好き ついでに鳥山絵も復活、俳優なども全てプロの声優にチェンジだ。監督や製作陣は、少なくともドラクエ5を40時間はプレイしてクリアする事が条件だぞ。
apache でも声優陣はそんなに悪くなかったかも
ドラクエ大好き 確かにパパスとゲマはよかったなただ、客寄せの為に高額なギャラのキャストなど不要だその分、製作費に費やしてくれ上映直後はそこまで集客できないかも知れんだが、その後は歴史に残る名作として、世界中に愛される作品となり、十分な興行収入が得られるはずだ
apache まぁ確かに人気俳優や人気女優よりは声優の方が断然に演技力は上だよね
宣伝の仕方に問題があった。あの広告の仕方だと、ドラクエ5をなぞる話だと勘違いする奴はでてくる。
ああ (私><)ノ ←同じ5だと勘違いし期待してた人
まー、俺はそのおかげであの展開には驚いたけどww
ネタバレですVRオチかぁ・・・ラストは主人公は王族だから自分の国民に城下町で感謝されながらビアンカと息子と一緒にお城に帰る感じが良かったな〜まぁ映画の内容的に主人公が王族だったって伏線がほとんど出てなかったからあれだけどね〜(´Д`)ハァ…
@@yuyayy3457 一応名前にグランバニアは入ってるんだけどな……そこが王国とは言ってない気がするからなぁ
孫ご飯 まぁ、主人公の王族だと分かるシーンはビアンカの言った主人公のフルネーム言ったシーンだけですよね?ほとんど出てないとは言いましたが、王族の伏線が全く出てないとは言ってませんよ笑
映画ラストの伏線回収自体は嫌いじゃないですが、見せ方の問題でしょうねアレをミルドラースを倒して世界が平和になり物語が終わったあと、主人公がこれまでの冒険を噛み締めるように振り返りながら伏線回収…という見せ方にすれば印象もかなり変わったでしょうし、副題の『ユアストーリー』にも共感できる部分はできたと思います。なのに映画で最終決戦時にラスボスの口から伏線回収をする事で、その伏線回収が主人公を精神的に追い詰め、主人公はそれすらも乗り越え戦いに勝つ…言わば最終戦を盛り上げるカタルシスを演出する材料として使われたのがここまでの問題になったのではないかなと。当然敵から発せられるものなのでその内容は主人公にも、そしてそれを見ている観客にも否定的で不快に聞こえる内容になりますし。なので、ラストまではかなり駆け足だなと思いながらもアクションは秀逸でそれなりに楽しめてたのに最後で一気に冷めてしまいましたね。残念です
>>見せ方の問題「このラストならばVではなくVIを題材にすべきではないか」という意見を聞きますが同感です。企画の段階からVの映画化と決まっていたのかもしれませんが、VIの現実・夢の世界の二重構造を現実・ゲームの二重構造にうまく落とし込めれば双方に満足がいく結果になったと思います。
幼年期でパパス死亡、青年期奴隷からデモンズタワー石化、壮年期からラストみたいな3部作にでもなればなぁ…DQ5自体は大河みたいな3世代を跨いだいいお話なだけに本当に残念だった。
……『ヴィンランド・サガ』もこの影響が……ッ!?(゜ロ゜)
このゲームを1本の映画にまとめようとするのは無理があるような気がします他にも、主人公の名前が小説からの無断使用だったり監督がVを未プレイなど、映画の出来に関係なくファンが怒る要因が多いように感じます
俺は映画見てないけど、正直ドラゴンクエストⅤにする必要はなかったんじゃないかと思うドラゴンクエストの世界観を使った外伝的な話(例えばダイの大冒険みたいな)のオリジナル映画の方がまだ楽しめたのではないかな、と
山崎監督はオファーを何回か断ってると聞きました。なんで他の人に回さなかったのか。ネームバリューは必要だと思うけど、ドラクエに理解ある人がやらないといけなかったなと思う良い題材になりました。
挙げ句に、「ドラクエなんかに関わっている時間はない」なんて言っちゃうレベルの監督。
一緒に観に行った原作を知らない彼女が、終始「、、、、ん?、、、、、、、、、ん??」って言ってました。
監督を含め製作陣にはドラゴンクエスト5を知らない、プレイしたことがない面々がいるらしいですからね。ドラゴンクエスト5を知らずに又聞きしたような知識でドラゴンクエスト5をベースにするから評価されるべき部分より、しっくり来ない部分が多くなってしまったのかもしれないですね。何はともあれまたドラクエ5やりたくなったので、SFC版かPS2版か、DS版のどれかをプレイしようかと思います
幸か不幸か、リメイク版の『DQV』は売れているんだそうです。「口直し」といわれていますが、…映画の評価を聞いているとその通りなのでしょうね。
この映画を見てドラクエ5を知った人には、ぜひともゲームの方をプレイしてもらいたい・・・
自分は先にネットや知人からの評価を耳にしてしまい映画は未鑑賞ですが、興味深く番組視聴させていただきました。主さんが心を痛めてしまいそうなら、思い切って映画には触れずゲームの考察のみにしても良かったのかもしれませんね。大変かもしれませんが後編も楽しみにしています。
涙のくだりはハッとさせられました安易にキャラクターに涙を流させてはいけない確かにその通りですね素敵な言葉を教えていただきありがとうございます
ある監督とは 誰でしょうねググってみよう
動画更新お疲れさまです。私がユアストーリーズを鑑賞して感じたモヤモヤな気持ちをゲーム夜話さんが文章にして説明してくれたお陰で気持ちの整理ができました。しかし、映画版のフローラが幼馴染みという設定はゲーム夜話さんが説明してくれないと気づけませんでした(汗) 動画でも述べている通り結婚における流れは劇中において最もキャラクターが輝いてたと思います。ドラクエVは原作も素晴らしいですが、小説版も非常に素晴らしいので未読の方は是非とも読んで頂きたいです。
今映画を見てきたところなんですが、まさに夜話さんがおっしゃっているとおりだと思いました。オチについては好き嫌いもあると思うので評価からは置いておくにしても、前提を描いていないのに結果だけをさも感動がそこにあるように描いているから物語として成立しておらず、映画館に流れるのは白けた空気。また、そうした必要なシーンはカットしているくせに、どうでもいい不必要な薄ら寒いセリフ回し(動画内で言われている堀井さんが描く機微のあるセリフとは真逆のもの)が非常に多いこと…。もっとシーンや尺の使い方についての取捨選択を視聴者の感情に沿って行うか、いっそ3部作くらいにして序盤の紙芝居もキチンと映画として描いていればもっと面白いものになっただろうにな、ととてももったいなく感じてしまいました。
ドラクエVについてはゲームと映画の違いについても考察する、という判断が軽率だったとは思えない映画が予想外なほど期待外れだっただけだ
並び立つに値しなさすぎた映画の方に非がありますね映画製作に携わったクリエイターや原作となるエニックススタッフに失礼としか思えない仕上がりでしたエンディングにあんな事をしたいなら他人様が精魂込めて作り上げた作品の尻馬に乗るのではなく、自分オリジナルの作品で行うべきだったと強く思いますダイジェストだったとはいえグラフィックや戦闘描写は本当によく出来ていたので残念でなりません
borioka 山崎さんの創作物だったらあのラストは許された。
映画だけしか知らない人からしたらヘンリーはパパスをただ死なせた要因だとかみられそう…………
非常に分かりやすい解説だと思います。お陰で劇場まで観に行って落ち込んだ状態でもやもやしてたのが、だいぶ整理出来た気がします。後半は劇場版のことは少なめにドラクエ5の素晴らしいところを取り上げて頂けると嬉しいです。アプリ版で小説版の仲間モンスター達を仲間にしながら、小説版を読み返そうかなーと思ってます。出来るだけ記憶から最後の10分を消し去りたい。久美沙織さんの描くドラクエ5も素晴らしいので読んだことがない人は劇場版忘れるためにいかがでしょう?ドラマCD版もオススメです。主人公は堀川亮、ヘンリー山口勝平、パパス神谷明、ビアンカ川村万梨阿どちらも非常にドラクエ5への愛情を感じる作品です。劇場版を忘れたい
明白な賛否を示さず明晰な分析を元にここまでの酷評をしてるのは、スゴイ
幼少期編、大人編の二部作にすべきだったと思う
sub zero 監督は「ずっとドラクエやってらんない」とコメントしたようです
@@コウモリバサバサ そんな感覚でドラクエに関わって欲しくなかったですね、、、
@@呪オルガセブンスターズ 自分の意思も貫けない無能な監督も監督だしストーカーのようにオファーするやつも最悪。みんなが愛してる作品をそんな程度の気持ちで触れられるとか大迷惑
ドラクエ5はps2で出たのをやりました。個人的にはベビーパンサーだった魔物を大人になって再開し、本来の魔性をとりもどしてキラーパンサーになったゲレゲレと戦っている際に子供にいじめられてたゲレゲレを手当てしてあげたビアンカのリボンを道具として使うとまた仲間になってくれるところが好きでした。
ドラクエへの愛があふれている!映画よりもよっぽど感動できました後編、楽しみに待ってます!!
この動画は、すっごくドラクエ愛を感じました!まずドラクエに対し全く愛のない監督に作らせてそれを世に出してしまった制作者サイドの放漫さが大問題。堀井さんに不信感抱くドラクエファン、かっなりいると思いますよ、、、例えば、ドラクエ11でカミュの「また会おうぜ」の一言にどれだけ涙したか。そういう感覚をドラゴンクエストと名乗る以上、大事にしなきゃいけないんです!5をプレイした方達、誰があんな主人公を想像してた?誰一人あのキャラ設定に共感する人はいないでしょう。この映画に関しては、ドラクエの名前出しとけばそれなりに集客見込めると、舐め腐った詐欺に近いと思います。
>>堀井さんに不信感抱く堀井さんも個人の作家性よりも企業の利益を追求しなければならない立場でしょうから、仕方ない部分はあるのかもしれません。ただ近年のDQの流れを見ていると、かつてのファンとして疑問を抱く部分は多々あります。
アニメやゲームを実写化するのは良いが自分の中で抱き続けてきたイメージ崩壊するのが残念ドラクエVプレイ時、我が人生激動の渦中であり主人公同様、結婚を決断した時期でした。結婚式では新郎新婦入場時にて交響組曲 花嫁のワルツを使わせて頂いた程、ドラクエVは感慨深いゲームです。
最も大好きなゲーム、楽しみに待っていました。ゲーム夜話さんは本当にゲームのことや作品のことを愛されていて、それでいて冷静に考察されていていつも話に引き込まれます。後編も楽しみに楽しみにしております。
映画うんぬんより昔のCMに感動した
更新お疲れ様です。映画について正直私が見た感想としても褒められた出来ではない、問題の後半の展開についても意図がスベっている感じはしたのですが、ネット上での評判やネタバレ情報を見ただけで便乗して叩く様な雰囲気が出来てしまっているのが少し残念に思います。そんな中でゲーム・映画、両方の作品と向き合って考察をされているこの動画を見てモヤモヤとしたものがスッキリしました。次回の更新も楽しみにいます!
現実世界でダメージ受けてる人多いね
よく2回も見たな。義務感だと思うが
ドラえもんのときもそうですが、どうせみんな原作知ってるやろって感じで端折り過ぎてて、いろいろキャラ感情移入する前に話進んでく感じをちょいちょい感じました。あと、素直にドラクエ5の映画化で良かったのに"ユア ストーリーってそういう意味かい!"なのは要らなかったです。別にドラクエでやんなくても良くない?ってなるし、お客さんには子供もいるかもってこと考えた?っておもいましたわ。
もし藤子先生が生きておられたら「成し遂げプログラム」など許可されなかっただろうと思います…。
ゲーム夜話さんがこの作品と映画を取り上げて感想を述べてくれたことに大変感謝します。自分がこの映画を見たときに感じた、なにか物足りない、という感想を代弁してくれたいい動画でした。原作を知っている人と初めてこの作品を見る人、どちらにもうまく伝わるように映画を作るのはとても難しいと私も思います。ですがゲレゲレのシーンなど含めもう少し細かい描き込みが合っても良かったのかなと共感しました。後編も楽しみに待ってます!長文失礼致しました。
まぁよくもここまで愛されたコンテンツを滅茶苦茶に……自分の色を出したかったのかもしれないけどこれが絶賛されると思ったのなら作り手の仕事にはもう向いてないと思うの
いつも楽しく見させてもらってます。初めて夜話さんの動画のなかで、「怒り」を感じました。原作、もっと丁寧に扱ってほしかったです。
監督だったっけな?がドラクエ5未プレイで作ったてきな話を聞いたんだが....見てても、見終わっても「ん、ん??」となる映画だった
小学校の娘(DS版プレイ)すらポカーン(°д°)でしたよ。フローラの一目惚れ自体は彼女と結婚すると(リメイク版)「昔父の船で会った少年にもう一度会いたいと流れ星に祈っていた」と話してくれます。しかし、リリアンのシーンは!?あそこも一目惚れシーンのひとつだ!グランバニアとか天空人とか、ストロスの杖の使い方とか……言いたいことが多すぎるわ!!
原作と方向性が違うと逃げるのならオリジナルで一から作れ、自分達が大切にしてる思い出を弄ぶなよ、そもそもVを扱うなと言いたくなりますよね。
映画の方は観る予定がないので置いておきますが、ゲームの方は主人公が成長し、結婚し、家族を設けて子供がパーティに加わるという展開が驚きでした。そっちの印象が強すぎて5は敵ボスキャラの印象が薄い。(笑1なら竜王、2ならハーゴン&シドー、3ならゾーマ、4ならデスピサロと鮮明に思い出せるのですが、それより後にプレイした筈の5のボスキャラって何だっけ?となってしまいます。(笑本当に何だっけ?
ぼんくら 原作やってない人だとなんじゃらホイで視聴者置いてきぼりしたからな。
山崎監督は、ゲームとしてのドラクエ5をやったことがない。と明言しているそうです。だからこその、あの作品だと思いますね。
ことポエム にわかやるとロクな事がないね・・当初最初断ってたんだし、
動画でも仰っていた様に、キャラクターの深堀りが映画にはなくて、ただただベルトコンベアみたいにキャラクターが流れていくだけの映画でしたね。①結婚するビアンカとの信頼関係が希薄②ゲレゲレが、主人公がゲマに連れ去られた後の右往左往。魔物化するでしょうからの魔物化、ビアンカのリボンで思い出すまでの流れ。①が綺麗に描いていれば、②の再会も映えたと思う私が脳内変換してた事なのですが、パパスの剣を守っていたら、いつかご主人に会えると思って10年待ち続けていたのを考えると泣けてくる。この辺りの描写があれば、監督が大好きなしょうもない泣かせる流れも出来たんじゃないかと思います。後は、やっぱり苦行を共にしたヘンリーとの友情がないのは残念。ドラクエ5をプレイしてない監督含めて、スタッフの愛のなさが伝わりました。改めて、堀井さんのストーリーの組み立てが凄いことを実感する映画でしたね。
なんかストーリーの濃薄が極端ですよね
@@まんじのひと ドラえもんの映画でも感じたけどこのシーンを入れてたらファンは嬉しいんやろ?どやッ!ドヤっ!?って言うのが、わざとらしいくらい濃い部分で、本当にゲームしたことないんだろうな・・・って、愛の無さが伝わる部分が薄く感じましたよね。好きでもない本の読書感想文で、ここさえ書いてたらええんやろ?みたいな部分がみえて、本気で好きな人に喧嘩売ってるのが伝わってきます。
20:57 ほんとこれだと思う。名作の笠を被って容易にお涙頂戴(と、言葉は悪いが金儲け)を狙っているようにしか思えない。人気のゲーム作品、それもストーリーの複雑なRPGを映画化するのは容易なことではないのでしょうが、いくら何でもこれはね・・・酷い。原作に思い入れのない人を映画監督にしたのが間違いという良い見本。
時間がニコニコw
原作やったことないのに映画作っちゃダメ。
更新お疲れ様です。個人的には映画は限られた時間の中でよくまとめ、非常にコミカル、かつプレイヤーである自分ならきっとこう思うよなといった情けなさなどの等身大の人物像も描きとても親近感がわくとともに、動画の中でも語られていたように戦闘シーンも素晴らしく、原作を知ったうえで満足できる出来でした。私は映画を見る前からなぜドラクエⅤではなくYOURSTORYなのかと気になっていましたが、とても納得のいくあなたの(私の)物語であると感じで非常に楽しかったです。後編のゲーム解説も楽しみにしています。
冷静に公平な視点で映画の感想を動画にして下さりありがとうございました。映画はまだ1度しか観ていませんが「細かいツッコミは多々あれど肯定派」です。ドラクエVは小説版をはじめゲームブックにCDシアター、果ては4コマ漫画劇場までガッッツリはまっていたので、スクリーンで説明不足の箇所が出てもあらゆる記憶から瞬時に補完できていたからこその評価かもしれません。初見であの映画を観た人たちには是非ゲームをプレイしてほしい気持ちでいっぱいです。そして、原作通りの流れを望んでいたファンの人たちにはCDシアターを激しくおすすめいたします!!!
ドラクエ5は子と父、青春、父と子の物語だと思ってるから、ホント3部作とかにしないとダメなんだなぁ。正に人生の物語だから二時間未満で語れるもんじゃない。
ドラクエVベースにするなら2部か3部作にして欲しかった山崎監督にドラクエ映画を制作してほしいならドラクエVベースはやめるべきだったドラクエVプレイヤー、非プレイヤーどっちも得しない映画だった
せっかくドラクエ5を映画にしたのだから、一回で完結せずに前編、後編にしても良かったのではと思ってしまう。
3部作位にすれば良かったのにですね。きちんと作れば最初から勝ち戦なのだから。
映画をネットで批判する人を見てを悲しくなっていましたがこの動画を見たらなんかドラクエに対する愛が伝わりスッキリしましたありがとうございます😊
映画ラストをやりたいのであれば、ドラクエじゃなくてもよかったのでは?って思いましたね。ドラクエファンだけじゃなくゲーマー全体を敵にまわしたいの?って思っちゃいました。
声優が芸能人ばかりで公開前から心配だった。
問題点の多くが説明不足、導線不足に集約されてるように感じたので2部作や3部作にわけるといった形で作ってもらえれば…もっと違う結果になっていたのではないだろうかなと思いました
「三部作にするつもりはなかった。私が作っているのはドラクエだけではないので。」これが監督からの言葉です。本当に人選ミスですよ。
正直期待してたものと違いすぎたのがな…悪くはなかったんだけどオチもなんとも言えない感じだったし…あ、私の1感想ですので
すべて代弁してくださりありがとうございます
YOUR STORY は一本の映画としてならよく出来てる方だと思う。ラストにウイルスを出したのが残念だ。普通にミルドラースを倒すか魔界の門をすぐに閉じてゲームをクリア主人公が現実に戻る。でよかったと思うんだが。
もしかして…キャラデザ鳥山じゃなくしたのって、鳥山先生への配慮なのか?
昔、RPGが表現の最先端で、クリエイターがこぞってゲーム制作に挑戦した時代があったんですよね。糸井重里が「マザー」「マザー2」作ったあたりの頃。劇作家の鴻上尚史が「G・O・D」っていうゲーム作って、結果的に失敗作に終わったんですけど、劇の方法論を上手くゲームに生かせないことの苦しみをどっかで語ってて、今回はそれ思い出しましたね。
あまり人様を批判していると自己嫌悪に陥ってしまう UP主の優しさに少しフォローになりました。私はもう手遅れですが、他の皆様の良識に理解し伝えてくれるといいですね。
ヨシヒコのほうが面白い
_ Ash んでいつ映画化くるんですか・・?
劇場版『ヨシヒコ』でDQVのパロディをやった方が受けたでしょうね(微笑)。
ヨシヒコ観たいです!
なお、監督は実写化しまくって調子に乗っている模様...ヨシヒコ作っていた方が遥かにいいと思うけどなぁ...
私も観ましたが、ご指摘通り駆け足展開でゲーム本編の要素が少なかったのは残念です。ただ、セリフが端々で見られたのは嬉しいし、音楽の使い方は上手いなと思いました。ドラクエ5の映像化なら前後編か3部作でないと収まらないし、ドラクエの映画化作品といえるのかは疑問ですが、あえて2時間弱にして「ゲームをしている気分になれる」という意味でサブタイ「ユアストーリー」にした理由は納得できるものでした。ラストは賛否両論ありますが、私はある程度評価はしています。
この映画の監督さんはすごい人なんだろうけど、ドラクエ愛はそれほどじゃなかったんだろうな。
グランバニア王の件も皆無だった為、ヘンリーと同格になった後の変化等々も無くて残念。
ドラクエ5のプレイヤーは結局勇者になれなかったけど父親になれた気がする。今までは自分に使っていた力のタネとかを子供たちに優先して使って自分のことは後回しにしたなぁ。
やはり、長編漫画ゲームアニメ作品は安にドラマ化しちゃいけないという事だろうね、原作でヘンリーとラインハットで別れてからの主人公は、モンスターを連れている事でいわれなき迫害を受けるシーンもあり妻を迎えてグランバニアの新王に為るまで描写は無いものの非常に苦しんでいたであろうと考えてました。
製作者の意図・メッセージは理解できました。ですが、この表現方法がもっともメッセージが伝わる魅せ方だったのか?ドラクエVを使って表現するのが最善だったのか?この伝え方が見てる人、特にドラクエVファンに一番響く伝え方だと思ったのか?メッセージ自体は理解できる、ドラクエVも好きだ、そんな自分にとってそういった疑問が残る映画でした。でも、3DCGで描かれたバトルや結婚のくだり、ドラゴンオーブをすり替えに過去に行った時に主人公がパパスを目撃する描写など、映画でしかできない表現はとても、とても素晴らしかったです。
映画の宣伝で大河ドラマのようと形容されていたドラクエ5、十分にストーリーを展開するには三部作くらい必要かも(幼少期、結婚まで、結婚後)
どうせならば、傑作の久美氏の小説に忠実にし、3部作構成にし、鳥山明氏の絵でやって欲しかった。これが出来ていたら、映画館で3回見て、OST も買って、ブルーレイも買った。多少の欠落や駆け足は致し方無いが、最初の船からリュカの双子がヘンリーの子どもに会うまでの大団円までがDQ5なんだよ。駆け足では伝えたいことも伝わらない。ファンを馬鹿にしているとしか思えない。
さて、今回の「ユア・ストーリー」。その最大の問題点となっている“オチ”。寧ろ、これを最大限に活かすための原作ゲームに相応しい作品を私なりに考えてみた。少なくとも、「ドラゴンクエストシリーズ3大究極の選択」第1位の行く末を見届けることがテーマの「ドラゴンクエストⅤ」は、このラストの演出に相応しくはない。よって、どのような作品であれば、この演出に相応しいか? それは「魔界塔士SAGA」である。以下、その流れ。神(ウィルス)降臨→「大人になれよ?」主人公:チェーンソー「バルバルバル~‼」→「神(ウィルス)はバラバラになった」主人公:「他人様のゲーム機にウィルス仕込む犯罪者に『大人になれ』とか言われて納得できるか‼」解けていく塔世界……エピローグ:「塔世界で出会った人々との回想シーン」以上のような流れで、あのオチが展開していたならば。この「ユア・ストーリー」ほど非難されることも無かったのでは?最後に、この「ユア・ストーリー」の原作が「ドラゴンクエストⅤ」ではなく「魔界塔士SAGA」であった場合。これほどの観客動員数を稼げるかといえば……知らん。
「魔界塔士SAGA」の神、「ユア・ストーリー」のウィルス=共に、作品世界を台無しにする、デウス・エクス・マキナ。「✖アンチウィルスのワクチンプログラム」「〇ただのバグ」本コメント欄において、あのオチに相応しい作品に対する意見が多く見られますが。私は以上のような置き換えが出来ることから。「魔界塔士SAGA」を推します。
鳥山明はどう思ってるんだろ?
映画についても興味深かったです。アニメやゲームの実写とかの映画はそんなに面白くないのは再現しようとすることが意外と邪魔なんだと思います。賛否両論とかこれはこれで面白いとかそういった評価があるのは作り手が無難に挑む勇者なんですね!
「他人の批判ばかりしていると自己嫌悪に陥ってしまう」という言葉にはっとさせられました。私は幼少期ゲームを本格的にプレイし始めた時期にドラクエ5をプレイしたため、非常に思い入れが強い方だと自負しています。映画公開後すぐさま始まった酷評の嵐を観て、「俺の好きな作品のせっかくの映像化を台無しにしやがって」と憤りを感じ、感情的に批判する人達の一員となってネット掲示板にそういった書き込みもしてしまいました。ですが、この動画を機に映画ドラクエの話題とは距離を置きたいと思います。もちろん映画そのものも観ません。批評するために観に行こうと考えていたこともありましたがあまりにも不毛だと判断しました。後半はぜひゲーム版のみの解説をよろしくお願いします。
【8/9追記】23:05 パパスが死んだとき、ゲレゲレはその場になかったとお話しましたが、
その場に倒れていた(気絶?)というコメントがいくつかありました。
私が見落としていたのかもしれませんm(__)m
映画楽しめた方、大変申し訳ございませんm(__)m
動画の中でさせて頂いたお話は、
数ある考え方のひとつに過ぎないと思いますので、
皆さんのご感想などもネタバレのない範囲で、お寄せ頂ければ幸いです。
こんばんは。お疲れ様です。
毎回素晴らしい動画でした。
ありがとうございます。
私は音楽の使い方が非常に雑で残念に感じました。
堀井雄二さんの偉大さを音楽の使い方で痛感しました。
ただ、すぎやまこういちさんの音楽自体は最高です。
よろしくお願いします。
映画の状況も含めて分かり易かったです。映画観に行かなくて良かった。
後編は、映画のことはもう述べなくて良いので、ゲームのこと100%で扱って欲しいです。
黒岡恵 さんへ。
ありがとうございます。
私も強烈な違和感でした。
ドラクエの映画で一番のメインコンテンツのすぎやまこういちが堪能できないってどうなってるの?!って。
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME さん
ここから申し訳ありません。
決して軽率ではありません。
良いものは良い、悪いものは悪いとキッチリ言ってこそのレビュアーだと思います。
ドラクエVって自分が勇者じゃないのが1番良いところなんだよ
ユーザーは自分が勇者としてRPすることを前提でプレイするんだけど、それが途中でひっくり返される。でもたとえ自分が勇者でなくても、世界や人々の為に自分のなすべき事を自分の使命として、1人の大人として、親として、やり遂げる訳だよな。それってもう立派な「ユアストーリー」じゃん。
たしかに俺らの大半は、現実で起業して社長になるとか、スポーツで優勝して1番になるとか、そういう分かりやすい成功をしていないよ。勇者じゃないよ。
でもな、会社でこの仕事は俺が任されてるとかさ、子供たちが可愛いから家事がしんどくても頑張れるとか、部活でいつもベンチだけど俺はいつでも出れるように準備してるとか、そういういくつものユアストーリーを体験してるんだよ。
だから分かる。ドラクエVは、ただそれだけでユアストーリーなんだよ。だから皆んな感動するし、勇気を貰ったんだ。
だからウィルスを出すな。スライムに説明させるな。俺たちを物語と向き合う邪魔をしないでくれ。
愛あればこそ言わなくちゃいけない事がある
監督のインタビューでの言葉の節々(ドラクエだけに時間を使っていられない云々)からドラクエ
、というかゲームのこと好きじゃないんだろうなと感じた。それならこんな仕事引き受けるなよ、、、
>>ゲームのこと好きじゃないんだろうなと感じた
某ゲームサイトで「制作者の意識はFCやSFC時代で止まっている」・「昭和や平成初期ならまだ許された」と酷評されていました。つまり「ゲームは子供がやるもの」・「ゲームに入れ込むなんて馬鹿らしい」という意識から抜け出せていないということです。
こういう人たちが「何かに夢中になるって素晴らしいよね。だけどいい加減に大人になろうよ」と説教してどれだけ心に響くのか…。
そもそも5は未プレイだと聞いたことがあります。
@@神楽里桜
原作愛に溢れすぎて空回りしている作品も多いので一概に悪いとは思いません。
ただ愛がない・触れてすらいないというは論外でしょうね。
監督は『原作と同じものを映画化するのは意味がない』というような考えだったみたいだけど、それは原作以上のクオリティで作れる人が言うセリフだと思う
>監督は『原作と同じものを映画化するのは意味がない』というような考えだったみたい
もしそれが本当なら、「作った映画にドラクエの看板付けるな」と思ってしまいます。
ドラえもんに関しても、原作にはなく、原作ではありえないような設定をつけているという話ですし、この監督はなんか他者の作品を自分が作り出したものと勘違いしているんじゃないか、と思ってしまいます。ドラえもんに関しても、そんな設定付けるなら「ドラえもん」の看板外せよ、と言いたくなります。
きっとyour storyのyouとは、観客にとってのyou…つまり映画監督であるところの山崎氏ただ一人なんでしょう。山崎氏にとっては。
原作と全く同じ映画は意味ない、というのはゆうぼん様もおっしゃっていたそうですね。
何かしらのどんでん返しを作るのは私も良いと思いますけど、アレ以外にもうちょっとなんか無かったかなぁ…
キラーパンサー関連のイベントを省略したのは本当に許さない。
つるぎを守ってるキラーパンサー。
それが実は昔のネコ(だと主人公たちは思い込んでいた)が成長した子だった!
さらにそのつるぎはパパスの形見だった!
という展開が本当に素晴らしいのに…
なんで…なんでサンチョなんだよ…
「坊ちゃん、これがお父上の形見です」って言われても!感情移入できねぇよ!
冷静になろうと律しつつ耐えがたい内容だったんだなぁ…と伝わる動画でした
映画のアクションシーンは素晴らしく、キャラ造形も鳥山絵ではないが表情豊かで、ドラクエの世界観から離れているとも思いませんでした。
映画の意図は理解できました。見終わったあとに「ああ、そういうことだったのか」と思いました。しかし、納得も共感もできなかった。
先行上映に当選したので、そこで観てきましたが、先行上映なので勿論ドラクエ好きが大多数のはずの映画館で、終演後に感想などを話している人は殆どいませんでした。私もそうでした。ドラクエ好きなだけに、理解はできたんです。確かにYOUR STORYでした。しかし、「ドラクエの映画」を観に来た人は、こういうものを求めていたわけではないし、ポジティブな予想外でもなかったということは確かなのだと思います。
ただひとつ言えることは、ビアンカは可愛くて、おっぱいが素晴らしかったということです。
超高画質おっぱい…!
ビアンカ最高!!
良く分かっていらっしゃる。
ビアンカの御胸は最高だったw
コメントのオチが面白いw
自分の言いたいことを代弁してくれた。ありがとう
ちゃんと文章に起こすことは冷静さ、客観的要素が必要。そういうのを感じました
おそらくなんだけど、この映画を褒めている人たちは、最終盤の〔アレ〕で、彼に対して自己投影ができる(できちゃってる)人か、そうでないにしろ原作をプレイしたリアルな人々の体験とか思い出とかを感じて褒めてるんだと思うんだよね。
でも、あれに感情移入ができる人とは、僕は仲良くできないなあって思っちゃうんだよね、残念なことに。
自己投影が できちゃってる って書いたのも、ちゃんとゲームやって原作が大好きなヤツなら、到底彼は自己投影できる対象にはなり得ないはずなんだよ。やったらわかる敵キャラの名前を「ロボット」とか言っちゃって、嫁論争をネットで見たあるあるorねーよみたいにケラケラ決めて、そんなヤツの物語や改変だらけの映画でのDQ5をユアストーリーにされてたまるか。
彼が黒幕に対して放った言葉も、ゲームを認める意図で言わせたいセリフなのはわかるのに、展開が唐突すぎだし、彼に共感できないし、アレを見せた後に言われても全く説得力がない。 しかも勝ったのは、御都合主義的に突然、山寺宏一さんの声で喋り始めたスラりんのおかげ。そして出てくるのは5と全く関係ないロトの剣。解決後に、平気な顔してみんなに話しかける彼。何もかもが共感できない。
オレたちがアレを見せられてから、ショックで内容がろくに頭に入ってこなかったように、感動してる連中は彼がスーファミのカセットを持つ絵を見た瞬間、自分を重ねていろんな場面を勝手に補完して、ハリボテのゲーム肯定精神だけを強烈に刷り込まされて泣いてんだよ。
ちがうだろ。そうじゃないだろ。よく見ろ。口先で、ゲームを肯定してる風で叫ばせとけばみんな喜ぶだろ^^
DQ5の思い出描写をいれれば、勝手にみんな泣くでしょ^^
そんな意図しか感じられない、こだわりのなさとご都合主義のオンパレードなんだぞ。
目を覚ませ。
この映画を擁護するやつらは、
DQ5の映画化じゃなくて、ユアストーリーなんだから。文句言うな、分からず屋。
とばかり言うが、分からず屋はそっちだろ。
勝手にオレたちの物語を、こんなくだらないバーチャルゲームごっこしてる誰かさんの茶番とすり替えるな。
そもそもこのオチなら、DQ5を使う必要すらないだろ。
こんな、ファン同士で争わせるような映画を作って欲しくなかった。オレだって、映画を楽しむことができた人らにまで、こんなにイライラするなんて酷いやつだって、自分でも思う。
映画を見た人の感想は、自由であるべきだし、どんなクソ映画だろうと、存在の否定までしちゃいけない。それはわかってる。
でもどうしても俺には、許せなくてたまらない腹立たしい。
@@mad8612 さん、私も同感です。
私はドラクエをプレイしていませんが、数々のドラマ・映画を見てきた身として、あのストーリーには我慢出来ません。
公開当初から不評だったため、先日DVDで初めて見たのですが、最初からドラクエやゲーマーへの侮辱有りきで作られた映画としか思えません。
実際にゲームをプレイしていなくても、親子三代にわたる壮大なストーリーはあまりにも有名です。
おまけに、私の好きな保守ブログ主が大のRPGゲーマーで、当然ドラクエⅤを知り尽くしている人物でもあります。その人物を通じてストーリーその他を僅かなりとも学ばせて頂いたものです。
それだけに、結婚相手は苦楽を共にしてきた相手(ビアンカ)の一択しか有り得ません。それなのに、VR版をプレイする前の主人公のセリフには幻滅するしかありません。
そんな主人公が何を言おうとも、私には苦し紛れの言い訳にしか聞こえません。或いは実際にそうだったのかも知れません。
とにかく、ウイルスを作った犯罪者は健在ですから、問題は何も解決していないのです。
犯人が逮捕され事件が解決された後、主人公が今度は真摯な気持ちかつフルバージョンでドラクエⅤのVR版をプレイし始める所で終われば、不満だらけでも一件落着するだけまだましでした。
それすら叶わないのですから、ファンの皆様方のお気持ちは察するに余り有るものと推察致します。
ゲレゲレとの再会シーンは「え!こんなアッサリ!?」というのが感想でした。あの重要アイテムの存在すらなかったので寂しかったです。。
愛のある解説動画ありがとうございました。いつも楽しみに見ています。自分も映画を見ましたがおおむね似たような感想を抱きました。山崎監督はとにかく伏線→回収が大好きなのでストーリの流れがただの伏線回収ゲームになってしまっていたのがとても残念でした。私はドラクエというゲームの中から広がった現実に勝るとも劣らない何かを見たくて映画館に足を運んだのですが、終始ドラクエはゲームなんだという強い冷めた目線を感じて根本的な部分から分かり合えないなぁと感じてしまいました。YOURSTORYであるところの「YOU」が私「MY」に置き換わったとき、この映画の大きな伏線が回収されるということなのでしょうが、最後までYOUはYOUのままであり、見終わった後も喪失感と虚無感でしばらくショックでした。皆さんはどう感じられたのかとても興味があります。
個人的に、3部作にしたら良かったよなーって思ってしまう。1部子供編から奴隷脱出まで 2部脱出後から石化まで 3部 石化解除からラストまで これでも足りないけどもっと分かりやすくなったと思うんだよなぁ
子供時代は、幼馴染の人間関係思い裏切れずビアンカ選びましたがリメイク以降はずっとフローラですね、特のPS2版の会話システムで良い妻良い母親良い王妃という感じで余計に好きになりました。
観てて、同じ事思ってた。つーか、するっぽい位の進み具合?な感覚でした
いっその事、大河ドラマのファンタジー版のような形で、1年かけて放送して欲しいですね。
原作に対する理解の浅い監督が映画化して失敗する典型のような作品でしたね
堀井さんが山崎監督を熱望し何度もオファーを断られ続けた後やっと決まったそうですが
結果として原作ファンにも新規にも刺さらない中途半端な映画になったという感じ
映画の監督を山崎氏にしたのが一番の失敗。
DQ5がDQの中でもとりわけファンの思い入れが深い作品だと感じられなかった監督の失敗ですね。
何度も断って渋々作ってる監督が可哀想…
@@Maku-0109
うーん。確か上手く作るアイデアが無かった(思いつかなかった)ので断っていたと聞きました。
つまり撮ったのは上手いアイデアが思い浮かんだから、と言えます。
それでこの出来では不満も出るでしょう。
@@kotokono1 上手いアイデアが無かったのではなく、ゲームを映画化する事自体がそもそも難しいって事じゃなかった?
今までつまらなくて寝た映画はいくつか存在した。だが、見終わって悔しくて震えたのはこいつが初めて。つまらないとかそんなレベルの話じゃない。見るものをコケにしてる。バカにしてる。全てを否定された気がしたよ。
監督自身に愛があろうがなかろうがどっちでもいい。
やる気がなかったとかも関係ない。一度引き受けたなら仕事は仕事。
愛もやる気もなくたって良いもの作れるのが真のクリエイターだろう。
だから1クリエイターとして完成された作品まで持ち出して尚、
まるで作品や視聴者を八つ当たりで当て擦る様な駄作を作ってしまった事に関しては全力で反省してもらいたい。
わざわざドラクエを映画にするなら、ゲームをやった人向けの映画に振り切るか、そうでないなら、ゲームの筋書きにこだわらずゲームをやったことが無い人でも楽しめる作品に振り切るか、のどちらかに決めるべきでした
前者なら映画1本では絶対に不可能(3部作でギリギリかな?)
後者には、ダイの大冒険やアベル伝説という名作が既にあり、今の時代に再びドラクエを映像化するなら新たに生み出される意味がある作品であってほしかったですが・・
わざわざ映画を2度も観たとのことで、お疲れさまでした
今回の動画は非常に困難を伴う作業であっただろうと拝察いたします
後編を楽しみにしております
映画を観て、巷の感想を見て、夜話さんのドラクエV動画、一体どうなるんだろうと気になっていました。
夜話さんの作品への愛やリスペクトがひしひしと伝わってきて、荒んでた心が浄化されました。
後編、ゲームの方メインの解説、楽しみにしてます!
なぜスクエニは作品に思い入れのない人を監督に起用したのかコレガワカラナイ
山崎総監督は最初にオファーを受けた時は断ったものの、ゲームのの内容に触れつつ、自身の解釈も加えてほしいという条件で引き受けたそうです。その結果、あの結末になったのでしょう。
映画はチケットを売り劇場で見てもらい興行収入を多く得ることが重要視され、ゲームの売り方とは違うということを強く感じさせられました。
ココ最近のスクエニはマジで無能だからしゃーない
堀井雄二さんの年齢的にスイッチ版11Sが堀井雄二原作ドラクエの最終作になりそうですから、
今のうちに他の人が作ったドラクエにファンが拒否反応を示さないようにしたかったんじゃあないですかねぇ。
結果はむしろ逆効果でしたけど。
「ドラクエ5」と言う媒体を利用した何か
二次創作かな?()
このラストこそが監督がやりたかったことというのはわかるけど・・
マイトガインの最終回を思い出す
ドラクエVを知らなければ知らないほど面白い映画だな
スーファミリアタイ世代ですがドラクエ5未体験の若い世代にこんな映画を見せたことが本当に許せない
映画は置いといて、ドラクエVをやりたくなりました。
お前は何を言っているんだ?あの映画はドラクエみたいな"何か"だゾ、決して「ドラクエ」じゃあないゾ。だからドラクエ嫌いにならないで(切実)
人の涙はもっと大切に扱うべき この映画(というより山崎映画)の問題点を一言で言い表してるな
エスプレ
私個人ですが山崎貴監督の過去作品である「3丁目の夕日」「もののけ島のナキ」「ドラえもん」は全体的には泣きました。あれだけは人の涙を大切に扱ってました。
しかしドラクエユアストーリー・・なぜああなった!涙を返せ!と言えなかった。
確かに山崎映画の涙は軽いな~
THEお涙頂戴映画
映画見て泣いた、酷すぎて
ゲーム夜話さんの悲しさに近い残念な気持ちがすごく伝わってきました
ヘンリーの件、キラーパンサーの件、私も疑問に思っていました。映画の感想として言いたいことが全部言われていて素晴らしいと思います。
すごい個人的なことやねんけど、鳥山明の絵でこの映画をみたかった...
だね、鳥山明の絵柄だったら、見る
ゲーム好きの人 マジでそれっすね、なまじディズニーぽい作画にしてしまったのは大誤算だと思います
鳥山明の絵やったらまだみる気は起きたと思う、でもCGであの絵やとちょっと.....ね
鳥山先生の絵で見たいというのは個人的と言うか、根本的であると思う
あーでも鳥山先生の絵であの映画見てたら…もう立ち直れないかもしれない(._.)
まるで最後のオチだけが悪かったかのように擁護するサクラが本当に多いが
全体通して説明不足から来る感動のぶち壊しの数々を良く説明している
とにかく感情が動かない あの親子3世代に渡る壮大なストーリーなのに心が動かされない
これは異常だ
cs325
サクラどころか事実だし・・
そもそもRPG嫌いの山崎氏を総監督にした事自体が間違いですね。
彼は宇宙戦艦ヤマトの実写版でもガミラスを異種生命体に改変して、作品の質を大幅に落としています。
挙げ句の果てには、対ガミラス戦で古代進や真田志郎らを殺害したばかりかヤマトを自沈させて、続編の可能性を断ち切っております。
とにかく、自分の好みの原作しか真面目に作らないという、子供じみた欠点は致命的です。
こんな彼ですから、最初からドラクエファンに喧嘩を売るつもりであのラストを据えて、その布石のために酷いストーリーに書き換えたのだと思えてなりません。
RPGなんてくだらないから、早く卒業して大人になれ。それが山崎氏の本音だと思います。
私はドラクエはプレイしていませんが、他の作品はプレイしています。少しでもRPGをプレイした事の有る人間ならば、キャラクターの性格設定や人物描写など、ラスト以外でも納得出来ない部分には事欠かないでしょう。
あのクズ監督を擁護する気はないんだけどさ、原作ファンとしてはゲームのキャラが動くだけでも満足だったんだよなあ、2時間ちょっとの制限もあるからダイジェストになることは分かり切っていたし。ラストの蛇足さえなければここまで酷評はされなかっただろう。
めちゃくちゃまとまってて感動したわ。後編も楽しみにしてます!!
やっぱりあれだな、3部作にして、ストーリー完全再現、オチなしで作り直しだな。
もちろん監督はチェンジで。
apache
絶対見に行く
ドラクエ大好き
ついでに鳥山絵も復活、俳優なども全てプロの声優にチェンジだ。
監督や製作陣は、少なくともドラクエ5を40時間はプレイしてクリアする事が条件だぞ。
apache
でも声優陣はそんなに悪くなかったかも
ドラクエ大好き
確かにパパスとゲマはよかったな
ただ、客寄せの為に高額なギャラのキャストなど不要だ
その分、製作費に費やしてくれ
上映直後はそこまで集客できないかも知れん
だが、その後は歴史に残る名作として、世界中に愛される作品となり、十分な興行収入が得られるはずだ
apache
まぁ確かに人気俳優や人気女優よりは声優の方が断然に演技力は上だよね
宣伝の仕方に問題があった。
あの広告の仕方だと、ドラクエ5をなぞる話だと勘違いする奴はでてくる。
ああ
(私><)ノ ←同じ5だと勘違いし期待してた人
まー、俺はそのおかげであの展開には驚いたけどww
ネタバレです
VRオチかぁ・・・ラストは主人公は王族だから自分の国民に城下町で感謝されながらビアンカと息子と一緒にお城に帰る感じが良かったな〜
まぁ映画の内容的に主人公が王族だったって伏線がほとんど出てなかったからあれだけどね〜(´Д`)ハァ…
@@yuyayy3457 一応名前にグランバニアは入ってるんだけどな……そこが王国とは言ってない気がするからなぁ
孫ご飯
まぁ、主人公の王族だと分かるシーンはビアンカの言った主人公のフルネーム言ったシーンだけですよね?
ほとんど出てないとは言いましたが、王族の伏線が全く出てないとは言ってませんよ笑
映画ラストの伏線回収自体は嫌いじゃないですが、見せ方の問題でしょうね
アレをミルドラースを倒して世界が平和になり物語が終わったあと、主人公がこれまでの冒険を噛み締めるように振り返りながら伏線回収…という見せ方にすれば印象もかなり変わったでしょうし、副題の『ユアストーリー』にも共感できる部分はできたと思います。
なのに映画で最終決戦時にラスボスの口から伏線回収をする事で、その伏線回収が主人公を精神的に追い詰め、主人公はそれすらも乗り越え戦いに勝つ…言わば最終戦を盛り上げるカタルシスを演出する材料として使われたのがここまでの問題になったのではないかなと。当然敵から発せられるものなのでその内容は主人公にも、そしてそれを見ている観客にも否定的で不快に聞こえる内容になりますし。
なので、ラストまではかなり駆け足だなと思いながらもアクションは秀逸でそれなりに楽しめてたのに最後で一気に冷めてしまいましたね。残念です
>>見せ方の問題
「このラストならばVではなくVIを題材にすべきではないか」という意見を聞きますが同感です。
企画の段階からVの映画化と決まっていたのかもしれませんが、VIの現実・夢の世界の二重構造を現実・ゲームの二重構造にうまく落とし込めれば双方に満足がいく結果になったと思います。
幼年期でパパス死亡、青年期奴隷からデモンズタワー石化、壮年期からラストみたいな3部作にでもなればなぁ…
DQ5自体は大河みたいな3世代を跨いだいいお話なだけに本当に残念だった。
……『ヴィンランド・サガ』もこの影響が……ッ!?(゜ロ゜)
このゲームを1本の映画にまとめようとするのは無理があるような気がします
他にも、主人公の名前が小説からの無断使用だったり監督がVを未プレイなど、映画の出来に関係なくファンが怒る要因が多いように感じます
俺は映画見てないけど、正直ドラゴンクエストⅤにする必要はなかったんじゃないかと思う
ドラゴンクエストの世界観を使った外伝的な話(例えばダイの大冒険みたいな)のオリジナル映画の方がまだ楽しめたのではないかな、と
山崎監督はオファーを何回か断ってると聞きました。
なんで他の人に回さなかったのか。
ネームバリューは必要だと思うけど、ドラクエに理解ある人がやらないといけなかったなと思う良い題材になりました。
挙げ句に、「ドラクエなんかに関わっている時間はない」なんて言っちゃうレベルの監督。
一緒に観に行った原作を知らない彼女が、終始「、、、、ん?、、、、、、、、、ん??」って言ってました。
監督を含め製作陣にはドラゴンクエスト5を知らない、プレイしたことがない面々がいるらしいですからね。ドラゴンクエスト5を知らずに又聞きしたような知識でドラゴンクエスト5をベースにするから評価されるべき部分より、しっくり来ない部分が多くなってしまったのかもしれないですね。何はともあれまたドラクエ5やりたくなったので、SFC版かPS2版か、DS版のどれかをプレイしようかと思います
幸か不幸か、リメイク版の『DQV』は売れているんだそうです。
「口直し」といわれていますが、…映画の評価を聞いているとその通りなのでしょうね。
この映画を見てドラクエ5を知った人には、ぜひともゲームの方をプレイしてもらいたい・・・
自分は先にネットや知人からの評価を耳にしてしまい映画は未鑑賞ですが、興味深く番組視聴させていただきました。
主さんが心を痛めてしまいそうなら、思い切って映画には触れずゲームの考察のみにしても良かったのかもしれませんね。
大変かもしれませんが後編も楽しみにしています。
涙のくだりはハッとさせられました
安易にキャラクターに涙を流させてはいけない
確かにその通りですね素敵な言葉を教えていただきありがとうございます
ある監督とは 誰でしょうね
ググってみよう
動画更新お疲れさまです。
私がユアストーリーズを鑑賞して感じたモヤモヤな気持ちをゲーム夜話さんが文章にして説明してくれたお陰で気持ちの整理ができました。
しかし、映画版のフローラが幼馴染みという設定はゲーム夜話さんが説明してくれないと気づけませんでした(汗)
動画でも述べている通り結婚における流れは劇中において最もキャラクターが輝いてたと思います。
ドラクエVは原作も素晴らしいですが、小説版も非常に素晴らしいので未読の方は是非とも読んで頂きたいです。
今映画を見てきたところなんですが、まさに夜話さんがおっしゃっているとおりだと思いました。オチについては好き嫌いもあると思うので評価からは置いておくにしても、前提を描いていないのに結果だけをさも感動がそこにあるように描いているから物語として成立しておらず、映画館に流れるのは白けた空気。また、そうした必要なシーンはカットしているくせに、どうでもいい不必要な薄ら寒いセリフ回し(動画内で言われている堀井さんが描く機微のあるセリフとは真逆のもの)が非常に多いこと…。もっとシーンや尺の使い方についての取捨選択を視聴者の感情に沿って行うか、いっそ3部作くらいにして序盤の紙芝居もキチンと映画として描いていればもっと面白いものになっただろうにな、ととてももったいなく感じてしまいました。
ドラクエVについてはゲームと映画の違いについても考察する、という判断が軽率だったとは思えない
映画が予想外なほど期待外れだっただけだ
並び立つに値しなさすぎた映画の方に非がありますね
映画製作に携わったクリエイターや原作となるエニックススタッフに失礼としか思えない仕上がりでした
エンディングにあんな事をしたいなら他人様が精魂込めて作り上げた作品の尻馬に乗るのではなく、自分オリジナルの作品で行うべきだったと強く思います
ダイジェストだったとはいえグラフィックや戦闘描写は本当によく出来ていたので残念でなりません
borioka
山崎さんの創作物だったらあのラストは許された。
映画だけしか知らない人からしたらヘンリーはパパスをただ死なせた要因だとかみられそう…………
非常に分かりやすい解説だと思います。
お陰で劇場まで観に行って落ち込んだ状態でもやもやしてたのが、だいぶ整理出来た気がします。
後半は劇場版のことは少なめにドラクエ5の素晴らしいところを取り上げて頂けると嬉しいです。
アプリ版で小説版の仲間モンスター達を仲間にしながら、小説版を読み返そうかなーと思ってます。
出来るだけ記憶から最後の10分を消し去りたい。
久美沙織さんの描くドラクエ5も素晴らしいので読んだことがない人は劇場版忘れるためにいかがでしょう?
ドラマCD版もオススメです。主人公は堀川亮、ヘンリー山口勝平、パパス神谷明、ビアンカ川村万梨阿
どちらも非常にドラクエ5への愛情を感じる作品です。
劇場版を忘れたい
明白な賛否を示さず
明晰な分析を元にここまでの酷評をしてるのは、スゴイ
幼少期編、大人編の二部作にすべきだったと思う
sub zero
監督は「ずっとドラクエやってらんない」とコメントしたようです
@@コウモリバサバサ そんな感覚でドラクエに関わって欲しくなかったですね、、、
@@呪オルガセブンスターズ 自分の意思も貫けない無能な監督も監督だし
ストーカーのようにオファーするやつも最悪。みんなが愛してる作品をそんな程度の気持ちで触れられるとか大迷惑
ドラクエ5はps2で出たのをやりました。個人的にはベビーパンサーだった魔物を大人になって再開し、本来の魔性をとりもどしてキラーパンサーになったゲレゲレと戦っている際に子供にいじめられてたゲレゲレを手当てしてあげたビアンカのリボンを道具として使うとまた仲間になってくれるところが好きでした。
ドラクエへの愛があふれている!
映画よりもよっぽど感動できました
後編、楽しみに待ってます!!
この動画は、すっごくドラクエ愛を感じました!
まずドラクエに対し全く愛のない監督に作らせてそれを世に出してしまった制作者サイドの放漫さが大問題。
堀井さんに不信感抱くドラクエファン、かっなりいると思いますよ、、、
例えば、ドラクエ11でカミュの「また会おうぜ」の一言にどれだけ涙したか。
そういう感覚をドラゴンクエストと名乗る以上、大事にしなきゃいけないんです!
5をプレイした方達、誰があんな主人公を想像してた?誰一人あのキャラ設定に共感する人はいないでしょう。
この映画に関しては、ドラクエの名前出しとけばそれなりに集客見込めると、舐め腐った詐欺に近いと思います。
>>堀井さんに不信感抱く
堀井さんも個人の作家性よりも企業の利益を追求しなければならない立場でしょうから、仕方ない部分はあるのかもしれません。
ただ近年のDQの流れを見ていると、かつてのファンとして疑問を抱く部分は多々あります。
アニメやゲームを実写化するのは良いが自分の中で抱き続けてきたイメージ崩壊するのが残念
ドラクエVプレイ時、我が人生激動の渦中であり主人公同様、結婚を決断した時期でした。
結婚式では新郎新婦入場時にて交響組曲 花嫁のワルツを使わせて頂いた程、ドラクエVは感慨深いゲームです。
最も大好きなゲーム、楽しみに待っていました。ゲーム夜話さんは本当にゲームのことや作品のことを愛されていて、それでいて冷静に考察されていていつも話に引き込まれます。後編も楽しみに楽しみにしております。
映画うんぬんより昔のCMに感動した
更新お疲れ様です。
映画について正直私が見た感想としても褒められた出来ではない、問題の後半の展開についても意図がスベっている感じはしたのですが、ネット上での評判やネタバレ情報を見ただけで便乗して叩く様な雰囲気が出来てしまっているのが少し残念に思います。
そんな中でゲーム・映画、両方の作品と向き合って考察をされているこの動画を見てモヤモヤとしたものがスッキリしました。次回の更新も楽しみにいます!
現実世界でダメージ受けてる人多いね
よく2回も見たな。義務感だと思うが
ドラえもんのときもそうですが、どうせみんな原作知ってるやろって感じで端折り過ぎてて、いろいろキャラ感情移入する前に話進んでく感じをちょいちょい感じました。
あと、素直にドラクエ5の映画化で良かったのに"ユア ストーリーってそういう意味かい!"なのは要らなかったです。別にドラクエでやんなくても良くない?ってなるし、お客さんには子供もいるかもってこと考えた?っておもいましたわ。
もし藤子先生が生きておられたら「成し遂げプログラム」など許可されなかっただろうと思います…。
ゲーム夜話さんがこの作品と映画を取り上げて感想を述べてくれたことに大変感謝します。自分がこの映画を見たときに感じた、なにか物足りない、という感想を代弁してくれたいい動画でした。原作を知っている人と初めてこの作品を見る人、どちらにもうまく伝わるように映画を作るのはとても難しいと私も思います。ですがゲレゲレのシーンなど含めもう少し細かい描き込みが合っても良かったのかなと共感しました。後編も楽しみに待ってます!
長文失礼致しました。
まぁよくもここまで愛されたコンテンツを滅茶苦茶に……自分の色を出したかったのかもしれないけどこれが絶賛されると思ったのなら作り手の仕事にはもう向いてないと思うの
いつも楽しく見させてもらってます。
初めて夜話さんの動画のなかで、「怒り」を感じました。
原作、もっと丁寧に扱ってほしかったです。
監督だったっけな?がドラクエ5未プレイで作ったてきな話を聞いたんだが....
見てても、見終わっても「ん、ん??」となる映画だった
小学校の娘(DS版プレイ)すらポカーン(°д°)でしたよ。
フローラの一目惚れ自体は彼女と結婚すると(リメイク版)「昔父の船で会った少年にもう一度会いたいと流れ星に祈っていた」と話してくれます。しかし、リリアンのシーンは!?あそこも一目惚れシーンのひとつだ!
グランバニアとか天空人とか、ストロスの杖の使い方とか……言いたいことが多すぎるわ!!
原作と方向性が違うと逃げるのならオリジナルで一から作れ、自分達が大切にしてる思い出を弄ぶなよ、そもそもVを扱うなと言いたくなりますよね。
映画の方は観る予定がないので置いておきますが、ゲームの方は主人公が成長し、結婚し、家族を設けて子供がパーティに加わるという展開が驚きでした。
そっちの印象が強すぎて5は敵ボスキャラの印象が薄い。(笑
1なら竜王、2ならハーゴン&シドー、3ならゾーマ、4ならデスピサロと鮮明に思い出せるのですが、それより後にプレイした筈の5のボスキャラって何だっけ?となってしまいます。(笑
本当に何だっけ?
ぼんくら 原作やってない人だとなんじゃらホイで視聴者置いてきぼりしたからな。
山崎監督は、ゲームとしてのドラクエ5をやったことがない。と明言しているそうです。
だからこその、あの作品だと思いますね。
ことポエム
にわかやるとロクな事がないね・・
当初最初断ってたんだし、
動画でも仰っていた様に、キャラクターの深堀りが映画にはなくて、ただただベルトコンベアみたいにキャラクターが流れていくだけの映画でしたね。
①結婚するビアンカとの信頼関係が希薄
②ゲレゲレが、主人公がゲマに連れ去られた後の右往左往。
魔物化するでしょうからの魔物化、ビアンカのリボンで思い出すまでの流れ。
①が綺麗に描いていれば、②の再会も映えたと思う
私が脳内変換してた事なのですが、パパスの剣を守っていたら、いつかご主人に会えると思って10年待ち続けていたのを考えると泣けてくる。
この辺りの描写があれば、監督が大好きなしょうもない泣かせる流れも出来たんじゃないかと思います。
後は、やっぱり苦行を共にしたヘンリーとの友情がないのは残念。
ドラクエ5をプレイしてない監督含めて、スタッフの愛のなさが伝わりました。
改めて、堀井さんのストーリーの組み立てが凄いことを実感する映画でしたね。
なんかストーリーの濃薄が極端ですよね
@@まんじのひと ドラえもんの映画でも感じたけど
このシーンを入れてたらファンは嬉しいんやろ?どやッ!ドヤっ!?って言うのが、わざとらしいくらい濃い部分で、
本当にゲームしたことないんだろうな・・・って、愛の無さが伝わる部分が薄く感じましたよね。
好きでもない本の読書感想文で、ここさえ書いてたらええんやろ?みたいな部分がみえて、本気で好きな人に喧嘩売ってるのが伝わってきます。
20:57 ほんとこれだと思う。
名作の笠を被って容易にお涙頂戴(と、言葉は悪いが金儲け)を狙っているようにしか思えない。
人気のゲーム作品、それもストーリーの複雑なRPGを映画化するのは
容易なことではないのでしょうが、いくら何でもこれはね・・・酷い。
原作に思い入れのない人を映画監督にしたのが間違いという良い見本。
時間がニコニコw
原作やったことないのに映画作っちゃダメ。
更新お疲れ様です。
個人的には映画は限られた時間の中でよくまとめ、非常にコミカル、かつプレイヤーである自分ならきっとこう思うよなといった情けなさなどの等身大の人物像も描きとても親近感がわくとともに、動画の中でも語られていたように戦闘シーンも素晴らしく、原作を知ったうえで満足できる出来でした。私は映画を見る前からなぜドラクエⅤではなくYOURSTORYなのかと気になっていましたが、とても納得のいくあなたの(私の)物語であると感じで非常に楽しかったです。
後編のゲーム解説も楽しみにしています。
冷静に公平な視点で映画の感想を動画にして下さりありがとうございました。
映画はまだ1度しか観ていませんが「細かいツッコミは多々あれど肯定派」です。
ドラクエVは小説版をはじめゲームブックにCDシアター、果ては4コマ漫画劇場までガッッツリはまっていたので、スクリーンで説明不足の箇所が出てもあらゆる記憶から瞬時に補完できていたからこその評価かもしれません。
初見であの映画を観た人たちには是非ゲームをプレイしてほしい気持ちでいっぱいです。
そして、原作通りの流れを望んでいたファンの人たちにはCDシアターを激しくおすすめいたします!!!
ドラクエ5は
子と父、青春、父と子の物語だと思ってるから、ホント3部作とかにしないとダメなんだなぁ。正に人生の物語だから二時間未満で語れるもんじゃない。
ドラクエVベースにするなら2部か3部作にして欲しかった
山崎監督にドラクエ映画を制作してほしいならドラクエVベースはやめるべきだった
ドラクエVプレイヤー、非プレイヤーどっちも得しない映画だった
せっかくドラクエ5を映画にしたのだから、一回で完結せずに前編、後編にしても良かったのではと思ってしまう。
3部作位にすれば良かったのにですね。
きちんと作れば最初から勝ち戦なのだから。
映画をネットで批判する人を見てを悲しくなっていましたが
この動画を見たらなんかドラクエに対する愛が伝わりスッキリしました
ありがとうございます😊
映画ラストをやりたいのであれば、ドラクエじゃなくてもよかったのでは?って思いましたね。
ドラクエファンだけじゃなくゲーマー全体を敵にまわしたいの?って思っちゃいました。
声優が芸能人ばかりで公開前から心配だった。
問題点の多くが説明不足、導線不足に集約されてるように感じたので2部作や3部作にわけるといった形で作ってもらえれば…もっと違う結果になっていたのではないだろうかなと思いました
「三部作にするつもりはなかった。
私が作っているのはドラクエだけではないので。」
これが監督からの言葉です。
本当に人選ミスですよ。
正直期待してたものと違いすぎたのがな…
悪くはなかったんだけどオチもなんとも言えない感じだったし…
あ、私の1感想ですので
すべて代弁してくださりありがとうございます
YOUR STORY は一本の映画としてならよく出来てる方だと思う。ラストにウイルスを出したのが残念だ。普通にミルドラースを倒すか魔界の門をすぐに閉じてゲームをクリア主人公が現実に戻る。でよかったと思うんだが。
もしかして…キャラデザ鳥山じゃなくしたのって、鳥山先生への配慮なのか?
昔、RPGが表現の最先端で、クリエイターがこぞってゲーム制作に挑戦した時代があったんですよね。糸井重里が「マザー」「マザー2」作ったあたりの頃。
劇作家の鴻上尚史が「G・O・D」っていうゲーム作って、結果的に失敗作に終わったんですけど、劇の方法論を上手くゲームに生かせないことの苦しみをどっかで語ってて、今回はそれ思い出しましたね。
あまり人様を批判していると自己嫌悪に陥ってしまう
UP主の優しさに少しフォローになりました。私はもう手遅れですが、他の皆様の良識に理解し伝えてくれるといいですね。
ヨシヒコのほうが面白い
_ Ash
んでいつ映画化くるんですか・・?
劇場版『ヨシヒコ』でDQVのパロディをやった方が受けたでしょうね(微笑)。
ヨシヒコ観たいです!
なお、監督は実写化しまくって調子に乗っている模様...ヨシヒコ作っていた方が遥かにいいと思うけどなぁ...
私も観ましたが、ご指摘通り駆け足展開でゲーム本編の要素が少なかったのは残念です。ただ、セリフが端々で見られたのは嬉しいし、音楽の使い方は上手いなと思いました。
ドラクエ5の映像化なら前後編か3部作でないと収まらないし、ドラクエの映画化作品といえるのかは疑問ですが、あえて2時間弱にして「ゲームをしている気分になれる」という意味でサブタイ「ユアストーリー」にした理由は納得できるものでした。
ラストは賛否両論ありますが、私はある程度評価はしています。
この映画の監督さんはすごい人なんだろうけど、ドラクエ愛はそれほどじゃなかったんだろうな。
グランバニア王の件も皆無だった為、ヘンリーと同格になった後の変化等々も無くて残念。
ドラクエ5のプレイヤーは結局勇者になれなかったけど父親になれた気がする。
今までは自分に使っていた力のタネとかを子供たちに優先して使って自分のことは後回しにしたなぁ。
やはり、長編漫画ゲームアニメ作品は安にドラマ化しちゃいけないという事だろうね、原作でヘンリーとラインハットで別れてからの主人公は、モンスターを連れている事でいわれなき迫害を受けるシーンもあり妻を迎えてグランバニアの新王に為るまで描写は無いものの非常に苦しんでいたであろうと考えてました。
製作者の意図・メッセージは理解できました。
ですが、この表現方法がもっともメッセージが伝わる魅せ方だったのか?ドラクエVを使って表現するのが最善だったのか?この伝え方が見てる人、特にドラクエVファンに一番響く伝え方だと思ったのか?
メッセージ自体は理解できる、ドラクエVも好きだ、そんな自分にとってそういった疑問が残る映画でした。
でも、3DCGで描かれたバトルや結婚のくだり、ドラゴンオーブをすり替えに過去に行った時に主人公がパパスを目撃する描写など、映画でしかできない表現はとても、とても素晴らしかったです。
映画の宣伝で大河ドラマのようと形容されていたドラクエ5、十分にストーリーを展開するには三部作くらい必要かも(幼少期、結婚まで、結婚後)
どうせならば、傑作の久美氏の小説に忠実にし、3部作構成にし、鳥山明氏の絵でやって欲しかった。
これが出来ていたら、映画館で3回見て、OST も買って、ブルーレイも買った。
多少の欠落や駆け足は致し方無いが、最初の船からリュカの双子がヘンリーの子どもに会うまでの大団円までがDQ5なんだよ。
駆け足では伝えたいことも伝わらない。
ファンを馬鹿にしているとしか思えない。
さて、今回の「ユア・ストーリー」。その最大の問題点となっている“オチ”。寧ろ、これを最大限に活かすための原作ゲームに相応しい作品を私なりに考えてみた。
少なくとも、「ドラゴンクエストシリーズ3大究極の選択」第1位の行く末を見届けることがテーマの「ドラゴンクエストⅤ」は、このラストの演出に相応しくはない。
よって、どのような作品であれば、この演出に相応しいか? それは「魔界塔士SAGA」である。以下、その流れ。
神(ウィルス)降臨→「大人になれよ?」
主人公:チェーンソー「バルバルバル~‼」→「神(ウィルス)はバラバラになった」
主人公:「他人様のゲーム機にウィルス仕込む犯罪者に『大人になれ』とか言われて納得できるか‼」
解けていく塔世界……
エピローグ:「塔世界で出会った人々との回想シーン」
以上のような流れで、あのオチが展開していたならば。この「ユア・ストーリー」ほど非難されることも無かったのでは?
最後に、この「ユア・ストーリー」の原作が「ドラゴンクエストⅤ」ではなく「魔界塔士SAGA」であった場合。これほどの観客動員数を稼げるかといえば……
知らん。
「魔界塔士SAGA」の神、「ユア・ストーリー」のウィルス=共に、作品世界を台無しにする、デウス・エクス・マキナ。
「✖アンチウィルスのワクチンプログラム」
「〇ただのバグ」
本コメント欄において、あのオチに相応しい作品に対する意見が多く見られますが。私は以上のような置き換えが出来ることから。「魔界塔士SAGA」を推します。
鳥山明はどう思ってるんだろ?
映画についても興味深かったです。アニメやゲームの実写とかの映画はそんなに面白くないのは再現しようとすることが意外と邪魔なんだと思います。賛否両論とかこれはこれで面白いとかそういった評価があるのは作り手が無難に挑む勇者なんですね!
「他人の批判ばかりしていると自己嫌悪に陥ってしまう」という言葉にはっとさせられました。
私は幼少期ゲームを本格的にプレイし始めた時期にドラクエ5をプレイしたため、非常に思い入れが強い方だと自負しています。
映画公開後すぐさま始まった酷評の嵐を観て、「俺の好きな作品のせっかくの映像化を台無しにしやがって」と憤りを感じ、感情的に批判する人達の一員となってネット掲示板にそういった書き込みもしてしまいました。
ですが、この動画を機に映画ドラクエの話題とは距離を置きたいと思います。もちろん映画そのものも観ません。批評するために観に行こうと考えていたこともありましたがあまりにも不毛だと判断しました。
後半はぜひゲーム版のみの解説をよろしくお願いします。