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始まったばかりの頃は敵の呼称がベスパ、イエロージャケット、ザンスカールと複数あるので困りました
金曜日夕方5時放送の子供向け番組でも戦争を取り上げる以上誤魔化したりしない富野監督が子供達に真摯に向かい合っていると言う事
第一話冒頭が『クロノクルのゾロに怯え両親に助けを求めるウッソ』から始まるあたりほんとクソ真面目に作ってますよね
小説版でも入念に描写される重要回『人類の9/10を抹殺しろと命令されればこうもなろう』ゾロのデザインは本当に良いですよね量産機を解っている変形してしまえば誰もMSとは思わないところも秀逸ファラは本当に良いキャラだよなぁ最後まで愛されてる
ほんとに変形のクオリティ高いんですよね。きちんと戦闘ヘリの形してる! ……下半身は下半身がそのまま飛んでるような形態ですが(笑)。余計にキットが欲しくなります。
3:37 の大河原邦男氏による可変ガンダム(ゾロの原型)模型は『コミックボンボン緊急増刊 機動戦士Vガンダム特集号』に掲載されていました
あー!! そうでした!! 国会図書館で見ました。そしてコピーはし忘れた……(他の雑誌にも載ってるだろうと思ってしまった)。ありがとうございます!
ザンスカールという明白な悪に抵抗するのに、リガ・ミリティアはどこまでやっていいのかという問いは、今だからこそ考えないといけないもののように思えます。3話の時点だとカテジナさんがベスパの空爆を非難し、ウッソが戦うことを評価しているのが面白いですね。
いやー、そこを語ると長くなるんですが、果たしてザンスカールを完全な悪と呼んで良いのか?というところが、実は今度用意しているカテジナ論の重要なファクターになります。しかしそれは一旦置くとしてご指摘はごもっともです。国家民族存亡の危機とあらば子供も戦場に駆り立て不法行為も許されるのだ、と言ってよいのか(リガ・ミリティアはかなりあれこれ脱法行為してますからね)。リアリスト的な発想が必要になりますね。
@@Limo_hrih カテジナ特集、楽しみにしています。
ゾロの大河原先生のテストキットは昔のガンプラの本に載っていたような気がします。2000年代の子供向けの本だったような…Vガンダムは現在のロボット魂の前進のMS IN ポケットが発売され、ガンプラよりもそっちをねだり、ゾロも買ってもらった気がします。ゾロはサイド2のサナリィが作ったザンスカール製前期のせいか、スタイルがヒロイックで首を変えればそのままガンダムにできそうなフォルムなんですよね。(バウみたい)ビームローターの音がそのまま空襲の前触れで怯えるスージーの描写等、設定の整合性と設定によるドラマ展開はVガンダムの丁寧な心理描写であり、子供ながら印象に残る描写でした。ということで、バンダイさん、ゾロのキット、『販売して下さい!』
MS IN ポケットありましたね! 1つくらいしか持ってなかったけど、あれも低年齢層を開拓しようという努力だったのかもしれません。プラモもまだ作れない子らもターゲットにしつつ、アイテムとしてはずっしりして満足感が高いからもう少し上の世代にもリーチする。あれも今プレミアでしょうなぁ……。
Vガンダム面白すぎて一気見しちゃいました特にカテジナはわからなかった部分もあったので2時間特集が楽しみすぎます
ハゲ「それは分かるはずないよ。カテジナはもともと何も考えてない女だから」
私もまだわからないところがたくさんあるので、じっくり考えますね。面白い動画になるよう頑張ります!
地獄の黙示録はたぶん、富野さんかなり意識してると思うんですよ。∀の劇場版の時にあれのリマスター版も劇場公開されてて「あっちには負けないぞ」みたいなことも言ってましたし。戦争の残酷さとか参考にしたのかも。紹介された声優陣はみんなガンダム直撃世代だから現場でのテンション高かったでしょうねえw 関さんはデビューがガンダムになった阪口さんを羨ましがってましたし。
∀は地獄の黙示録をライバル視するような作品じゃなかろうに(笑)。そんなとこにまで噛みつかんでも……。ホント面白い人ですなあ!
カテジナの子供嫌いというのは、嫌いというよりどう扱って良いか分からない、という面が強いように感じますね。
そうですね。でもシャクティははっきり「カテジナさんは赤ちゃん嫌い」と言っていて。と言うか脚本に言わされて(!)いて。何かこう、作為というか意図を感じるんですよね。仰る通り普通に見たら、嫌いというより苦手くらいのものであります。
リガミリティア側の体制が整ってVガンやガンイージ―が出てくるまでは型遅れかつ練度の低い連邦MS部隊相手ならゾロで十分なのよね後のアインラッドもだけど、ザンスカールが終始戦場で優位だったのは展開力や対人対陣地制圧力の高さも大きいと思う
当時の旧ユーゴ内戦が快楽殺人だったと考えたくないですが…、でも否定できない面があったのも事実です。「民族浄化」とは殺人だけではない、あらゆる暴力(ここでは書けないほどの)を正当化するロジックともなってしまいました。加え、うp主さんの暴力の娯楽化というご指摘にもすごく共感できます。で、Vガンでそれを反映?…すこやかなガンダムはどこ行ったww
あるいは殺人という極限行為をなすためには、快楽とは言わずとも何がしかのアドレナリン・ハイ(Vガンダムサントラの曲名にもあったはず)が必要なのかもしれませんね。まともな精神状態では到底飲み込めませんから……。
カテジナ日記て昔あったの思い出しました。2時間特集楽しみにしてます。カテジナのラストがかつてのサンライズの仲間から取り残された富野監督って例える人が多いけど、確かに旧経営陣も高橋監督には会ったみたいだけど富野監督には会ってないのはやはり後ろめたかっかなと思いました。
個人的にはアムリットサル事件とか思い出しました。ゾロの本当の使い方怖すぎなんですが、歴史上実際にこういうことはいくらでも起きてきたことだっていうのがまた・・。しかし子供向けのものでも逃げずにちゃんと描こうとしているところ、ホント信頼できます。
アムリットサル事件! ありましたね……。東京大空襲もそうだったという書き込みもありましたが、人間の歴史で複数当てはまるというのは悲しい感じがしますねえ……。
食玩のゾロ持ってました・・・今そんなプレ値が!?怖ッ!!これとかMSinポケットという玩具シリーズでゾロとかSFSのセッターが出てたりとガンプラ以外の展開を模索してた時代なんでしょうね
ベスパのザクはあくまでゾロアット(リファイン・ベルガギロス)であってゾロではないというのが、ゾロが今一つメジャーになれない理由な気がしますね。ヘリコMSの座も上位互換のトムリアットに奪われてしまいますし。ワタリーとかマチスとか、パイロットは印象的な人物が多くて恵まれていたのですが
Vガンダムと言えばビームローターとヘリの変形、そのイメージが強いです。ゾロはインパクトがありました。人殺し的な意味じゃなく好きなMSですね。ただ私自身プラモはほとんど作らないので、キット化されていなかったのは知りませんでした。本当になぜ?ファーストやZZの合体機構はおもちゃ向けにスポンサーからの意向が強かったと聞いていますが、ゾロはどうだったんでしょうね。大河原さんの立体造形能力もすごいですが、コンベンションの時点で模型を作ってこられるのはすごいですよね。そう言うところでおもちゃにする上での問題点なども洗い出せますし、作画のイメージもしやすい。ガンダム以外でも印象深いロボットデザインが多いです。戦争の残酷さを徹底的に描く。もともと富野監督は戦争否定、MS否定の構想をZ以降は持っていたようですから、それがいかんなく発揮されていますね。健やかなガンダムからどうしてこうなったとは思いますが、イデオンやダンバイン以降の富野作品を見ているとすんなり納得できたのも事実です。それにアニメにかっこよさばかりでなく、こういう思想をきちんと持ち込んで描く姿勢は私も好きです。MSアクションは、解説を受けるほど確かにVガンダムは凝っていると感じました。アクション監督やアドバイザー的な人はいそうですよね。ライブ配信は楽しかったですね。時間はあっという間でした。脱線も楽しく、でももうちょっとVガンのことも聞きたかったなとも。カテジナさんの動画や、またライブや別のスペシャル動画も楽しみにしています。
こないだ裏BBSでプラモの売上ランキングの資料を見せてもらったんですけど、驚いたことに販売ランキングの上位にジムが入ってるんですよね。確かグフの次くらい?じゃなかったかな……。つまりシャアザクより上。意外にも味方メカが売れていた。Vガンダムでもジャベリンという超マイナー機体とジェムズガンという輪をかけてマイナー機体はキット化されて売られています。ゾロよりこちらを選んだんでしょうけど、ホントにそんな売れたのかしら。
焼夷弾のたぐいで周囲を取り囲んでから内側に爆撃や機銃掃射って第二次大戦中の都市空襲でも使われた手やん
旧キットの1/100Vガンは個人的にあの時代の傑作キットだと思っています。変形前後でほとんど破綻していないプロポーション、可動もそこそこいいですから。HGUCのキットだと、小さすぎて食玩みたいで作りにくいんですよ。やっぱり、F91以降のガンプラは1/100がベストサイズだと思います。
頑張って完成させます!!
ゾロの食玩を持ってました。飛行中のビームシールドを頭の上に構えるポーズができなかった思い出があります。
2:12 『ザクしか出さない、という約束を保護にされてヘソ曲げてやがるな』と監督は思ったらしいね。大河原氏の本音はどこにあったのかはわからんけど。14:41 放映当時から気になってたんだけど『核融合炉』って爆発するもんなんだろうか?
ビームローターと分離変形合体という新しいギミックがアニメーター達のインスピレーションを刺激したのかな?Ζ以降新しいギミックと言えば変形くらいしかなくて、他は初代のマイナーチェンジでしたからね
いやー、やっぱり使えるアイテムが登場すると殺陣もアイディアは刺激されますよね。実際このあとちょっとマンネリ化して、タイヤが登場するとまた活性化されて新たなアクションが次々と出てくるし……。
著名な声優の三下芸の良さ、エンディングでずんだもんがパラフレーズするのもわかる良さ。
折笠愛さんもWではカトルでガンダムサンドロック乗ってましたなぁ
ハンティングとはすこやかですなあ。ゾロにそんな意味があったとは。当時ガシャポンのトップヘリとボトムターミナルで遊んでた記憶があるんですがネットで画像が見つからないので夢を見てたのかもしれません。
マチスワーカーのゾロもカッコよかったですね。
ゾロ改というそうです!
何で人型なんだ、何で白兵戦なんだ、何で子供が操縦出来るんだ。玩具CMのデタラメさの全てに説得力を用意する御大の生真面目さに敬服です
一巻p161の記述が引用とかではなく全て富野さんの見識から生み出されたとしたら凄いな、ミノフスキー粒子と合わせるとガンダム世界の現実味を格段に引き上げる。主さん解説お疲れ様です。次回も楽しみにしております。VガンキットYesだね!
ゾロの胴体ってガンダムっぽいと思ってたけどVガンのボツ案だったのねwガンダムのバルカンは対人兵器って言われてるけど、それをもっと明確にしたのがゾロの機銃って感じですね。
シャッコーと共に元主役MSにして財団Bに疎まれるゾロですが、第一印象はヘリになったバウ(ΖΖ)でした。ボトムターミナルも本来は爆弾満載で、爆撃の他に体当たりでの自爆攻撃用だったのではないかと思います。でこれってウッソの得意な戦法そのものなんですよね。この辺りにも主役用デザインだった名残が見えます。また「手足はバラバラにしてエンジンだけ持ち帰ろうぜ」というセリフからこの時代MSの手足は幾らでも作れるがエンジン(新型核融合炉)は高価かつ貴重であることも伺えます。型落ちになってタイヤに取って代わられるビームローターと共にVの技術力や思想を体現した機体と言えます
あーなるほど、エンジンだけ……ってのはそういう意味でもあるんですね。試作試験機だから特殊なもの積んでる上に、やはりここがMSの核であって他とは貴重さが違うと。思えばこんなにエンジン爆発を警戒するガンダムって1st以来なんですよね。というか1stも第1話以降は別に気にしてない……
子安氏はF91でもドワイトの役やってるし折笠さんはドロシー(良)をやってるんよね
Vガンのファンは中国史の人物並みに憤死するな
ザンスカールのモビルスーツは土偶にそっくり、この物語に重要な宗教と女性を表した存在のように見える
埴輪顔のジャベリンと土偶VS埴輪やってるのよね古代日本が舞台のファンタジーロボアニメみたいだ
ほんとゾロ凄いよなぁ。ちゃんとヘリになってるしMS単体で爆撃ってのも新しい没案のデザインも素晴らしいから新作の敵メカで再利用しても使えそうなレベル
でもこの、単体で高速展開、対地攻撃をから最後は地上戦で制圧まで行う兵器って、最初じゃないんですよね。そう、VF-1が・・・。
シャイターンとかキット化するくらいならなんでゾロを・・・と今でも思います多分分離変形するゾロの機構が当時の1/144キット共通規格のVフレームに使えないからだったんでしょうね
いやホントそうです(笑) シャイターン、いたなぁ……。そしてたしか買ったなぁ……。しかし! 1/100でゾリディアというなかなかにマイナーなモビルスーツを立体化しております! どう考えてもゾリディアは中止してゾロないしゾロ改を立体化するべきでした……!
当時商品化されてたゾロって動画内で紹介された食玩とMIPだけなんだっけ。MIPは武器のグリップが折れやすい以外は満足な商品だったな。適度に重いのが良かったあと、低年齢層を取り込むためだからか『なりきり玩具』のビームライフルとかもありましたね。GXのGコン、AGEのデバイスもこの系譜だからけっこう頑張ってる
あああ……あった、でっかいビームライフル……!! おもちゃ屋の店頭で触ったことあります……!
戦闘における殺人へのストレスと快楽、と言う話題だと、無人機(ドローンだと小型機のイメージなので、敢えてこう書きます)のオペレーターが精神を病む話を思い出します。戦場にある無人機を操って戦闘任務をこなし、外へ出れば戦場とは隔絶された日常、という落差が負担となるのだとか・・・実際、全ての人間の中に殺人や戦闘を愉しむ因子が眠っているとは、認めないし、認めたくありませんね。まあ、「相手がザクなら人間じゃないんだ!」という台詞にも、様々な解釈がつく昨今ではあります。
へえー!! なるほど、ドローンのオペレーターでもそういう負荷がかかるんですね。当たり前か。でもドローンって人への負担や被害を減らすつもりで導入されたんですよね。やはりそうはいかないんですね……。
Vガンダム初心者ですが、序盤の地球編は空中戦が小気味いいなと感じました。ゾロ含め相手のメカがローター飛行なのが効いてるんじゃないかな?と考えています。ホバリングなどで画面内にとどめている敵にこちらのコアファイターやMSになる前の機動性が高い機体が動き回る事で単機対多数を実現させているのかなと。敵味方共に機動性が高かったら破綻せずコンテを切るのが難しそうな気がするんですよね。変な視点ですけどゾロは序盤の空中戦を支えている機体だと思います。
そうそうそうなんです、ちゃんとヘリVSジェット機とかモビルスーツとか、デザイン上の特徴を殺陣や演出に盛り込んでるのがすごいですよね。ビームローターと投入は演出に活きていますね。
確かに豪華声優だwww以前登場された郷里大輔さんみたいにもっと…いえ、なんでもありませんwカテジナ特集楽しみにしています☺
収録当時は豪華って意識もなかったんだろうなーと思うと、すごい目利きです。さすがにこの辺のキャスティングは富野監督じゃなくて音響監督かな……?
Vガンは疎いシリーズなので色々新しい情報助かります。てっきり遮光器土偶と思ってたら昆虫だったのですね、ザンスカールのMS。Vガンの第一印象は、陰影の無いセル作画に(名作劇場?)と思ったモノです。Z、ZZの頃の陰影の濃い作画が大好きだったのであっさりしたVの作画には戸惑いました。(時間が経ってる筈なのに劣化してるやん)て。同時期に放送されてた勇者シリーズやエルドランシリーズも同様に、べた塗の密度の低い画面に物足りなさを感じてたんですよね、あの頃のサンライズアニメってw
遮光器土偶もイメージに入ってるんじゃないかしら……? ちょっと今資料で見覚えがありませんが、シャッコーという名前もそこから来ていたような……。複数イメージのブレンドなのかもしれません。
@@Limo_hrih Vガンダムの影はない演出は下記の当時を振り返るインタビューにあって、febri.jp/topics/v-gundam_30th_01_02/富野監督の指示のようです。私はこの監督の主張に毒されて、崩れてても伝わる芝居のアニメを求めるようになってしまいました(笑富野アニメには、演出のクオリティを求めても、作画のクオリティ求めないところがあるのかもしれません。
大河原さんの、自分でモックアップ作ってデザインの整合性を検証される手法はVでも健在だったのですねえ。小林誠さんもΖΖのプロトデザインを自身で立体起こしされていましたし、やはり商業作品の主役級デザインコンペともなれば、それくらいの労力は必要ということですか。…そういえば、スタジオぬえでは「折紙バルキリー」なるものがあったとかいう話もwしかし、ビームローターにGOサイン出したのは誰だったのでしょうかねえ…ヘリコプター形態はまだしも、MS形態での飛行は…全身鎧を着こんだ状態でずっと片腕懸垂してるようなものでしょう? パワーウェイトレシオとか言うんでしたっけ、MSってめっちゃ軽いのかなぁ…しかしまあ、富野監督の出す兵器は、対人使用時のえぐみがすごい…まあ巨大兵器という時点で当然ではあるんですが、人がそれらに襲われた時の圧がものすごいですよねぇ…ガイア・ギアのサンドバレルなんかも、着想は対人使用だったんじゃないかとか疑念が湧いたものでした。最近は発表時にモノクロだったコミックに彩色を施して出し直す手法も随分見かけますし、Vガンダムも彩色やり直し版とか作ったら、より見応えあるものに化けそうだなあ…でもコッテリ作画の映像が続きすぎると、観疲れちゃうかな?
ほんとにそうですね。ビームローターは確かに謎なんですが、ただ間もなくミノフスキードライブという余計に謎な超兵器、宇宙空間なら亜光速まで加速可能でエネルギー消費もなく木星まで行けるようなヤバいものが完成する時代なので(しかもこれらクロボンの後付け抜きでVガン当時からの設定)、MSをゆっくり浮かすくらいのことは、まぁ、やれるんでしょう(笑)。解説するの忘れてましたがベスパはサナリィの直系の子孫組織でもありますし。
東京大空襲のやりかた
Vでは序盤にヒイロが主人公機に抱きつくけどWでは逆に序盤にヒイロが抱きつかれるんですな。ファラは出てくる期間が開くたびに人格が変わってるかのような芝居が素晴らしい。あと子供には優しいですね、主要な女性登場人物でカテジナだけが子供嫌いなのかな…?
考えてみればこの回ではMSはおろか、プチモビすらなく、ミサイル詰んだトラックや機銃くらいしか出なかったですね。護衛どころか仕事道具としてすら、地上ではモビルスーツが使われてないのですかね。絵としては駆けつける正義のヒーロー、しかも敵のMSで戦うというがとても仮面ライダー感がありますがwビームローターは音がトラウマになるというのもやらしいですね。まさにベスパ。ちなみにそのHG1/100キットは関節が…(´・ω・)
ゾロの変形ってコックピットがめっちゃ回転するけどパイロットが中でどうなってるのか昔から気になってる😊
走ってるカミオンの上でビームライフルをいじるのに飛び移るオデロを見て、「この人たち、頭おかしい」みたいなことを言うシャクティってこの回でしたっけ…?
ヘルメットっぽい頭部に口元のパイプ、んで大きい複眼。意識してるのかは不明だけど、なんとなくガスマスクっぽくも見える。ナチスとかもイメージしていたのかな?とか考察してみる。ザンスカールが使ってるのはギロチンと仏的だがw
カテジナ二時間特集、楽しみ。
ウーイッグの元ネタがプラハならVガンダムはフス戦争とか30年戦争をモチーフにしてたのかもな
Ζよりもエグい…えぐくない?そういえばシャッコーは落札できたんかな…
他の人に落札されました……
接近戦に重きを置いてるよね。だからファンネルが衰退したって聞いた。
航空戦力による避難路遮断からの一般市民大量虐殺、もっとも身近な事例がありますね。御大はこちらを意識したのではないでしょうか。東欧から過去を思い出したかもですが。
この頃のアニメは一切リアルタイムで観てませんでした。ゲームの方に時間を費やしてました。湾岸戦争にしてもヴァーチャルな感覚で捉えてました。この回の虐〇シーンもゲーム画面を観る感覚に近いのですから嫌になります。『Vガン』はMSも話も魅力的ですが、自分の意志で動かせるゲームのキャラに感情移入していました。社会人になって、一人前になろうと仕事に邁進し積極的に恋愛もして。その結果残ったものが荒んだ感情をヴァーチャルにぶつけて解消することだけとは情けない。ゾロのパイロットと何も変わらない。『Vガン』観るとあの頃を鮮明に思い出すので辛いです...w
これはいい青春回顧録……。なぜかつらいとき、苦しいときって子供の頃にハマったものに戻っていきますよねえ。私もかつてある挫折を味わった時にひたすらガンダム無双やってたことありました(笑)。
同志でなければ何やっても許されると思ってしまう組織に殉じて個別の思考を放棄した人間のヤバさが出てますねー バブルが終わりシュリンクして行く時代のキナ臭さを敏感に感じ取って物語に投げてくれてるのが見て取れます。 いつでも真剣に視聴者と対峙する監督の叫びが聴こえるようです。
5:47 脇腹刺されてそう
ゾロ、ゾロアット、トムリアットのネーミング順だけは未だになんか居心地が悪い…
言われてみればレプラカーンに似てるねザンスカールMSの目
どこぞの王子もヘリからの一方的な機銃掃射を自慢していたような。
逃げ場所から爆撃していくというのは第二次大戦のアメリカもやっていたとどこかで読んだ気がします機銃掃射を楽しんでいたかどうかまでは知りませんが
日本本土爆撃の焼夷弾空襲で聞く話ですね。機銃掃射に関しては、B-29の護衛戦闘機のP-51が、状況が許せば行っていた様です。近年、「単座機で長距離飛行する護衛機のパイロットのストレス対策」という話をネットで耳にしますが、さて・・・。他に、空母艦載機のF6Fも、大規模作戦前に日本側の迎撃戦力を叩く「ファイタースイープ(飛行場掃討)」で機銃やロケットで攻撃を行い、副目標として周辺地域への掃射を行ったりしていました。
健やかの意味がわからなくなった序盤
ザンスカールのHGUCが欲しい|ω・)
ガンダムは細かいな視聴者はドンパチが見たいだけなのに·····
GMII
ゾロ@
機銃掃射については、湾岸戦争の時の流出画像が衝撃的で暗視スコープで人の形をしたものがコナゴナになるところまで映ってるってのがあって後にFPSなんかでも散々ネタになったんですが、戦争ってのはそういうもんだって当時のクリエイターは再確認したでしょうねVガンの殺陣についてはよく出来てるんだけど、当時も今も全然評価されてない、かくいう自分も良かったって思えないんですよねZの横向きに撃ち合いしてるだけの殺陣はやたらと批判する、でもそうでないVガンはというとこれでも満足できない(いや、8話だけは当時も凄えと思いましたが)思うにそれだけじゃ満足できない位に視聴者の目が肥えたんじゃないかと、人型をしてるもんがドタバタプロレスやってるだけでは凝っててもダメな時代
何に満足できないかっていうと、ディテールや段取りによる演出なんですよねVガンの1、2年前の作品な0083のメカ描写なんかはみんな大好きなんです、Vガンに比べたら殺陣は単純なんだけど、ドムがヒートサーベルでぶった切るシーンみたいな細かいディテールとタメとかの演出が凄く優れているかめはめ波!ですよ、気をタメて、地面が揺れて、砂埃が舞い上がって、なにもない腕の間になにかが溜まって光りだすみたいな日本のアニメ界はバトル漫画で90年前後にそういう演出技法が鬼のように進化したのにVガンダムはそういう要素は排除してるんです後の作品を見ても、富野監督がそういうのが大嫌いだからなのは想像がつきますが。(宮崎駿コンプレックスもあるかも・・)
始まったばかりの頃は敵の呼称がベスパ、イエロージャケット、ザンスカールと複数あるので困りました
金曜日夕方5時放送の子供向け番組でも戦争を取り上げる以上誤魔化したりしない
富野監督が子供達に真摯に向かい合っていると言う事
第一話冒頭が『クロノクルのゾロに怯え両親に助けを求めるウッソ』から始まるあたりほんとクソ真面目に作ってますよね
小説版でも入念に描写される重要回
『人類の9/10を抹殺しろと命令されればこうもなろう』
ゾロのデザインは本当に良いですよね
量産機を解っている
変形してしまえば誰もMSとは思わないところも秀逸
ファラは本当に良いキャラだよなぁ
最後まで愛されてる
ほんとに変形のクオリティ高いんですよね。きちんと戦闘ヘリの形してる! ……下半身は下半身がそのまま飛んでるような形態ですが(笑)。余計にキットが欲しくなります。
3:37 の大河原邦男氏による可変ガンダム(ゾロの原型)模型は『コミックボンボン緊急増刊 機動戦士Vガンダム特集号』に掲載されていました
あー!! そうでした!! 国会図書館で見ました。そしてコピーはし忘れた……(他の雑誌にも載ってるだろうと思ってしまった)。ありがとうございます!
ザンスカールという明白な悪に抵抗するのに、リガ・ミリティアはどこまでやっていいのかという問いは、今だからこそ考えないといけないもののように思えます。
3話の時点だとカテジナさんがベスパの空爆を非難し、ウッソが戦うことを評価しているのが面白いですね。
いやー、そこを語ると長くなるんですが、果たしてザンスカールを完全な悪と呼んで良いのか?というところが、実は今度用意しているカテジナ論の重要なファクターになります。しかしそれは一旦置くとしてご指摘はごもっともです。国家民族存亡の危機とあらば子供も戦場に駆り立て不法行為も許されるのだ、と言ってよいのか(リガ・ミリティアはかなりあれこれ脱法行為してますからね)。リアリスト的な発想が必要になりますね。
@@Limo_hrih カテジナ特集、楽しみにしています。
ゾロの大河原先生のテストキットは昔のガンプラの本に載っていたような気がします。2000年代の子供向けの本だったような…
Vガンダムは現在のロボット魂の前進のMS IN ポケットが発売され、ガンプラよりもそっちをねだり、ゾロも買ってもらった気がします。ゾロはサイド2のサナリィが作ったザンスカール製前期のせいか、スタイルがヒロイックで首を変えればそのままガンダムにできそうなフォルムなんですよね。(バウみたい)
ビームローターの音がそのまま空襲の前触れで怯えるスージーの描写等、設定の整合性と設定によるドラマ展開はVガンダムの丁寧な心理描写であり、子供ながら印象に残る描写でした。
ということで、バンダイさん、ゾロのキット、『販売して下さい!』
MS IN ポケットありましたね! 1つくらいしか持ってなかったけど、あれも低年齢層を開拓しようという努力だったのかもしれません。プラモもまだ作れない子らもターゲットにしつつ、アイテムとしてはずっしりして満足感が高いからもう少し上の世代にもリーチする。あれも今プレミアでしょうなぁ……。
Vガンダム面白すぎて一気見しちゃいました
特にカテジナはわからなかった部分もあったので2時間特集が楽しみすぎます
ハゲ「それは分かるはずないよ。カテジナはもともと何も考えてない女だから」
私もまだわからないところがたくさんあるので、じっくり考えますね。面白い動画になるよう頑張ります!
地獄の黙示録はたぶん、富野さんかなり意識してると思うんですよ。∀の劇場版の時にあれのリマスター版も劇場公開されてて「あっちには負けないぞ」みたいなことも言ってましたし。戦争の残酷さとか参考にしたのかも。
紹介された声優陣はみんなガンダム直撃世代だから現場でのテンション高かったでしょうねえw 関さんはデビューがガンダムになった阪口さんを羨ましがってましたし。
∀は地獄の黙示録をライバル視するような作品じゃなかろうに(笑)。そんなとこにまで噛みつかんでも……。ホント面白い人ですなあ!
カテジナの子供嫌いというのは、嫌いというよりどう扱って良いか分からない、という面が強いように感じますね。
そうですね。でもシャクティははっきり「カテジナさんは赤ちゃん嫌い」と言っていて。と言うか脚本に言わされて(!)いて。何かこう、作為というか意図を感じるんですよね。仰る通り普通に見たら、嫌いというより苦手くらいのものであります。
リガミリティア側の体制が整ってVガンやガンイージ―が出てくるまでは型遅れかつ練度の低い連邦MS部隊相手ならゾロで十分なのよね
後のアインラッドもだけど、ザンスカールが終始戦場で優位だったのは展開力や対人対陣地制圧力の高さも大きいと思う
当時の旧ユーゴ内戦が快楽殺人だったと考えたくないですが…、でも否定できない面があったのも事実です。「民族浄化」とは殺人だけではない、あらゆる暴力(ここでは書けないほどの)を正当化するロジックともなってしまいました。加え、うp主さんの暴力の娯楽化というご指摘にもすごく共感できます。
で、Vガンでそれを反映?…すこやかなガンダムはどこ行ったww
あるいは殺人という極限行為をなすためには、快楽とは言わずとも何がしかのアドレナリン・ハイ(Vガンダムサントラの曲名にもあったはず)が必要なのかもしれませんね。まともな精神状態では到底飲み込めませんから……。
カテジナ日記て昔あったの思い出しました。2時間特集楽しみにしてます。カテジナのラストがかつてのサンライズの仲間から取り残された富野監督って例える人が多いけど、確かに旧経営陣も高橋監督には会ったみたいだけど富野監督には会ってないのはやはり後ろめたかっかなと思いました。
個人的にはアムリットサル事件とか思い出しました。ゾロの本当の使い方怖すぎなんですが、歴史上実際にこういうことはいくらでも起きてきたことだっていうのがまた・・。
しかし子供向けのものでも逃げずにちゃんと描こうとしているところ、ホント信頼できます。
アムリットサル事件! ありましたね……。東京大空襲もそうだったという書き込みもありましたが、人間の歴史で複数当てはまるというのは悲しい感じがしますねえ……。
食玩のゾロ持ってました・・・今そんなプレ値が!?怖ッ!!
これとかMSinポケットという玩具シリーズでゾロとかSFSのセッターが出てたりと
ガンプラ以外の展開を模索してた時代なんでしょうね
ベスパのザクはあくまでゾロアット(リファイン・ベルガギロス)であってゾロではないというのが、ゾロが今一つメジャーになれない理由な気がしますね。
ヘリコMSの座も上位互換のトムリアットに奪われてしまいますし。
ワタリーとかマチスとか、パイロットは印象的な人物が多くて恵まれていたのですが
Vガンダムと言えばビームローターとヘリの変形、そのイメージが強いです。ゾロはインパクトがありました。人殺し的な意味じゃなく好きなMSですね。
ただ私自身プラモはほとんど作らないので、キット化されていなかったのは知りませんでした。本当になぜ?
ファーストやZZの合体機構はおもちゃ向けにスポンサーからの意向が強かったと聞いていますが、ゾロはどうだったんでしょうね。
大河原さんの立体造形能力もすごいですが、コンベンションの時点で模型を作ってこられるのはすごいですよね。
そう言うところでおもちゃにする上での問題点なども洗い出せますし、作画のイメージもしやすい。ガンダム以外でも印象深いロボットデザインが多いです。
戦争の残酷さを徹底的に描く。もともと富野監督は戦争否定、MS否定の構想をZ以降は持っていたようですから、それがいかんなく発揮されていますね。
健やかなガンダムからどうしてこうなったとは思いますが、イデオンやダンバイン以降の富野作品を見ているとすんなり納得できたのも事実です。
それにアニメにかっこよさばかりでなく、こういう思想をきちんと持ち込んで描く姿勢は私も好きです。
MSアクションは、解説を受けるほど確かにVガンダムは凝っていると感じました。アクション監督やアドバイザー的な人はいそうですよね。
ライブ配信は楽しかったですね。時間はあっという間でした。脱線も楽しく、でももうちょっとVガンのことも聞きたかったなとも。
カテジナさんの動画や、またライブや別のスペシャル動画も楽しみにしています。
こないだ裏BBSでプラモの売上ランキングの資料を見せてもらったんですけど、驚いたことに販売ランキングの上位にジムが入ってるんですよね。確かグフの次くらい?じゃなかったかな……。つまりシャアザクより上。意外にも味方メカが売れていた。Vガンダムでもジャベリンという超マイナー機体とジェムズガンという輪をかけてマイナー機体はキット化されて売られています。ゾロよりこちらを選んだんでしょうけど、ホントにそんな売れたのかしら。
焼夷弾のたぐいで周囲を取り囲んでから内側に爆撃や機銃掃射って第二次大戦中の都市空襲でも使われた手やん
旧キットの1/100Vガンは個人的にあの時代の傑作キットだと思っています。
変形前後でほとんど破綻していないプロポーション、可動もそこそこいいですから。
HGUCのキットだと、小さすぎて食玩みたいで作りにくいんですよ。
やっぱり、F91以降のガンプラは1/100がベストサイズだと思います。
頑張って完成させます!!
ゾロの食玩を持ってました。飛行中のビームシールドを頭の上に構えるポーズができなかった思い出があります。
2:12 『ザクしか出さない、という約束を保護にされてヘソ曲げてやがるな』と監督は思ったらしいね。大河原氏の本音はどこにあったのかはわからんけど。
14:41 放映当時から気になってたんだけど『核融合炉』って爆発するもんなんだろうか?
ビームローターと分離変形合体という新しいギミックがアニメーター達のインスピレーションを刺激したのかな?
Ζ以降新しいギミックと言えば変形くらいしかなくて、他は初代のマイナーチェンジでしたからね
いやー、やっぱり使えるアイテムが登場すると殺陣もアイディアは刺激されますよね。実際このあとちょっとマンネリ化して、タイヤが登場するとまた活性化されて新たなアクションが次々と出てくるし……。
著名な声優の三下芸の良さ、エンディングでずんだもんがパラフレーズするのもわかる良さ。
折笠愛さんもWではカトルでガンダムサンドロック乗ってましたなぁ
ハンティングとはすこやかですなあ。
ゾロにそんな意味があったとは。
当時ガシャポンのトップヘリとボトムターミナルで遊んでた記憶があるんですがネットで画像が見つからないので夢を見てたのかもしれません。
マチスワーカーのゾロもカッコよかったですね。
ゾロ改というそうです!
何で人型なんだ、何で白兵戦なんだ、何で子供が操縦出来るんだ。
玩具CMのデタラメさの全てに説得力を用意する御大の生真面目さに敬服です
一巻p161の記述が引用とかではなく全て富野さんの見識から生み出されたとしたら凄いな、ミノフスキー粒子と合わせるとガンダム世界の現実味を格段に引き上げる。主さん解説お疲れ様です。次回も楽しみにしております。VガンキットYesだね!
ゾロの胴体ってガンダムっぽいと思ってたけどVガンのボツ案だったのねw
ガンダムのバルカンは対人兵器って言われてるけど、それをもっと明確にしたのがゾロの機銃って感じですね。
シャッコーと共に元主役MSにして財団Bに疎まれるゾロですが、第一印象はヘリになったバウ(ΖΖ)でした。ボトムターミナルも本来は爆弾満載で、爆撃の他に体当たりでの自爆攻撃用だったのではないかと思います。でこれってウッソの得意な戦法そのものなんですよね。この辺りにも主役用デザインだった名残が見えます。また「手足はバラバラにしてエンジンだけ持ち帰ろうぜ」というセリフからこの時代MSの手足は幾らでも作れるがエンジン(新型核融合炉)は高価かつ貴重であることも伺えます。型落ちになってタイヤに取って代わられるビームローターと共にVの技術力や思想を体現した機体と言えます
あーなるほど、エンジンだけ……ってのはそういう意味でもあるんですね。試作試験機だから特殊なもの積んでる上に、やはりここがMSの核であって他とは貴重さが違うと。思えばこんなにエンジン爆発を警戒するガンダムって1st以来なんですよね。というか1stも第1話以降は別に気にしてない……
子安氏はF91でもドワイトの役やってるし折笠さんはドロシー(良)をやってるんよね
Vガンのファンは中国史の人物並みに憤死するな
ザンスカールのモビルスーツは
土偶にそっくり、この物語に重要な宗教と女性を表した存在のように見える
埴輪顔のジャベリンと土偶VS埴輪やってるのよね
古代日本が舞台のファンタジーロボアニメみたいだ
ほんとゾロ凄いよなぁ。ちゃんとヘリになってるしMS単体で爆撃ってのも新しい
没案のデザインも素晴らしいから新作の敵メカで再利用しても使えそうなレベル
でもこの、単体で高速展開、対地攻撃をから最後は地上戦で制圧まで行う兵器って、最初じゃないんですよね。
そう、VF-1が・・・。
シャイターンとかキット化するくらいならなんでゾロを・・・と今でも思います
多分分離変形するゾロの機構が当時の1/144キット共通規格の
Vフレームに使えないからだったんでしょうね
いやホントそうです(笑) シャイターン、いたなぁ……。そしてたしか買ったなぁ……。
しかし! 1/100でゾリディアというなかなかにマイナーなモビルスーツを立体化しております! どう考えてもゾリディアは中止してゾロないしゾロ改を立体化するべきでした……!
当時商品化されてたゾロって動画内で紹介された食玩とMIPだけなんだっけ。MIPは武器のグリップが折れやすい以外は満足な商品だったな。適度に重いのが良かった
あと、低年齢層を取り込むためだからか『なりきり玩具』のビームライフルとかもありましたね。GXのGコン、AGEのデバイスもこの系譜だからけっこう頑張ってる
あああ……あった、でっかいビームライフル……!! おもちゃ屋の店頭で触ったことあります……!
戦闘における殺人へのストレスと快楽、と言う話題だと、無人機(ドローンだと小型機のイメージなので、敢えてこう書きます)のオペレーターが精神を病む話を思い出します。
戦場にある無人機を操って戦闘任務をこなし、外へ出れば戦場とは隔絶された日常、という落差が負担となるのだとか・・・
実際、全ての人間の中に殺人や戦闘を愉しむ因子が眠っているとは、認めないし、認めたくありませんね。
まあ、
「相手がザクなら人間じゃないんだ!」
という台詞にも、様々な解釈がつく昨今ではあります。
へえー!! なるほど、ドローンのオペレーターでもそういう負荷がかかるんですね。当たり前か。でもドローンって人への負担や被害を減らすつもりで導入されたんですよね。やはりそうはいかないんですね……。
Vガンダム初心者ですが、序盤の地球編は空中戦が小気味いいなと感じました。
ゾロ含め相手のメカがローター飛行なのが効いてるんじゃないかな?と考えています。
ホバリングなどで画面内にとどめている敵にこちらのコアファイターやMSになる前の機動性が高い機体が
動き回る事で単機対多数を実現させているのかなと。敵味方共に機動性が高かったら破綻せずコンテを切るのが難しそうな気がするんですよね。
変な視点ですけどゾロは序盤の空中戦を支えている機体だと思います。
そうそうそうなんです、ちゃんとヘリVSジェット機とかモビルスーツとか、デザイン上の特徴を殺陣や演出に盛り込んでるのがすごいですよね。ビームローターと投入は演出に活きていますね。
確かに豪華声優だwww
以前登場された郷里大輔さんみたいにもっと…いえ、なんでもありませんw
カテジナ特集楽しみにしています☺
収録当時は豪華って意識もなかったんだろうなーと思うと、すごい目利きです。さすがにこの辺のキャスティングは富野監督じゃなくて音響監督かな……?
Vガンは疎いシリーズなので色々新しい情報助かります。てっきり遮光器土偶と思ってたら昆虫だったのですね、ザンスカールのMS。
Vガンの第一印象は、陰影の無いセル作画に(名作劇場?)と思ったモノです。Z、ZZの頃の陰影の濃い作画が大好きだったので
あっさりしたVの作画には戸惑いました。(時間が経ってる筈なのに劣化してるやん)て。同時期に放送されてた勇者シリーズや
エルドランシリーズも同様に、べた塗の密度の低い画面に物足りなさを感じてたんですよね、あの頃のサンライズアニメってw
遮光器土偶もイメージに入ってるんじゃないかしら……? ちょっと今資料で見覚えがありませんが、シャッコーという名前もそこから来ていたような……。複数イメージのブレンドなのかもしれません。
@@Limo_hrih
Vガンダムの影はない演出は下記の当時を振り返るインタビューにあって、
febri.jp/topics/v-gundam_30th_01_02/
富野監督の指示のようです。私はこの監督の主張に毒されて、崩れてても伝わる芝居のアニメを求めるようになってしまいました(笑
富野アニメには、演出のクオリティを求めても、作画のクオリティ求めないところがあるのかもしれません。
大河原さんの、自分でモックアップ作ってデザインの整合性を検証される手法はVでも健在だったのですねえ。小林誠さんもΖΖのプロトデザインを自身で立体起こしされていましたし、やはり商業作品の主役級デザインコンペともなれば、それくらいの労力は必要ということですか。…そういえば、スタジオぬえでは「折紙バルキリー」なるものがあったとかいう話もw
しかし、ビームローターにGOサイン出したのは誰だったのでしょうかねえ…ヘリコプター形態はまだしも、MS形態での飛行は…全身鎧を着こんだ状態でずっと片腕懸垂してるようなものでしょう? パワーウェイトレシオとか言うんでしたっけ、MSってめっちゃ軽いのかなぁ…
しかしまあ、富野監督の出す兵器は、対人使用時のえぐみがすごい…まあ巨大兵器という時点で当然ではあるんですが、人がそれらに襲われた時の圧がものすごいですよねぇ…ガイア・ギアのサンドバレルなんかも、着想は対人使用だったんじゃないかとか疑念が湧いたものでした。
最近は発表時にモノクロだったコミックに彩色を施して出し直す手法も随分見かけますし、Vガンダムも彩色やり直し版とか作ったら、より見応えあるものに化けそうだなあ…でもコッテリ作画の映像が続きすぎると、観疲れちゃうかな?
ほんとにそうですね。ビームローターは確かに謎なんですが、ただ間もなくミノフスキードライブという余計に謎な超兵器、宇宙空間なら亜光速まで加速可能でエネルギー消費もなく木星まで行けるようなヤバいものが完成する時代なので(しかもこれらクロボンの後付け抜きでVガン当時からの設定)、MSをゆっくり浮かすくらいのことは、まぁ、やれるんでしょう(笑)。解説するの忘れてましたがベスパはサナリィの直系の子孫組織でもありますし。
東京大空襲のやりかた
Vでは序盤にヒイロが主人公機に抱きつくけどWでは逆に序盤にヒイロが抱きつかれるんですな。
ファラは出てくる期間が開くたびに人格が変わってるかのような芝居が素晴らしい。あと子供には優しいですね、主要な女性登場人物でカテジナだけが子供嫌いなのかな…?
考えてみればこの回ではMSはおろか、プチモビすらなく、ミサイル詰んだトラックや機銃くらいしか出なかったですね。護衛どころか仕事道具としてすら、地上ではモビルスーツが使われてないのですかね。
絵としては駆けつける正義のヒーロー、しかも敵のMSで戦うというがとても仮面ライダー感がありますがw
ビームローターは音がトラウマになるというのもやらしいですね。まさにベスパ。
ちなみにそのHG1/100キットは関節が…(´・ω・)
ゾロの変形ってコックピットがめっちゃ回転するけどパイロットが中でどうなってるのか昔から気になってる😊
走ってるカミオンの上でビームライフルをいじるのに飛び移るオデロを見て、「この人たち、頭おかしい」みたいなことを言うシャクティってこの回でしたっけ…?
ヘルメットっぽい頭部に口元のパイプ、んで大きい複眼。意識してるのかは不明だけど、なんとなくガスマスクっぽくも見える。
ナチスとかもイメージしていたのかな?とか考察してみる。ザンスカールが使ってるのはギロチンと仏的だがw
カテジナ二時間特集、楽しみ。
ウーイッグの元ネタがプラハならVガンダムはフス戦争とか30年戦争をモチーフにしてたのかもな
Ζよりもエグい…えぐくない?
そういえばシャッコーは落札できたんかな…
他の人に落札されました……
接近戦に重きを置いてるよね。
だからファンネルが衰退したって聞いた。
航空戦力による避難路遮断からの一般市民大量虐殺、もっとも身近な事例がありますね。御大はこちらを意識したのではないでしょうか。東欧から過去を思い出したかもですが。
この頃のアニメは一切リアルタイムで観てませんでした。ゲームの方に時間を
費やしてました。湾岸戦争にしてもヴァーチャルな感覚で捉えてました。
この回の虐〇シーンもゲーム画面を観る感覚に近いのですから嫌になります。
『Vガン』はMSも話も魅力的ですが、自分の意志で動かせるゲームのキャラに
感情移入していました。社会人になって、一人前になろうと仕事に邁進し
積極的に恋愛もして。その結果残ったものが荒んだ感情をヴァーチャルに
ぶつけて解消することだけとは情けない。ゾロのパイロットと何も変わらない。
『Vガン』観るとあの頃を鮮明に思い出すので辛いです...w
これはいい青春回顧録……。なぜかつらいとき、苦しいときって子供の頃にハマったものに戻っていきますよねえ。私もかつてある挫折を味わった時にひたすらガンダム無双やってたことありました(笑)。
同志でなければ何やっても許されると思ってしまう組織に殉じて個別の思考を放棄した人間のヤバさが出てますねー バブルが終わりシュリンクして行く時代のキナ臭さを敏感に感じ取って物語に投げてくれてるのが見て取れます。 いつでも真剣に視聴者と対峙する監督の叫びが聴こえるようです。
5:47 脇腹刺されてそう
ゾロ、ゾロアット、トムリアットのネーミング順だけは未だになんか居心地が悪い…
言われてみればレプラカーンに似てるねザンスカールMSの目
どこぞの王子もヘリからの一方的な機銃掃射を自慢していたような。
逃げ場所から爆撃していくというのは第二次大戦のアメリカもやっていたとどこかで読んだ気がします
機銃掃射を楽しんでいたかどうかまでは知りませんが
日本本土爆撃の焼夷弾空襲で聞く話ですね。
機銃掃射に関しては、B-29の護衛戦闘機のP-51が、状況が許せば行っていた様です。
近年、
「単座機で長距離飛行する護衛機のパイロットのストレス対策」
という話をネットで耳にしますが、さて・・・。
他に、空母艦載機のF6Fも、大規模作戦前に日本側の迎撃戦力を叩く「ファイタースイープ(飛行場掃討)」で機銃やロケットで攻撃を行い、
副目標として周辺地域への掃射を行ったりしていました。
健やかの意味がわからなくなった序盤
ザンスカールのHGUCが欲しい|ω・)
ガンダムは細かいな
視聴者はドンパチが見たいだけなのに·····
GMII
ゾロ@
機銃掃射については、湾岸戦争の時の流出画像が衝撃的で暗視スコープで人の形をしたものがコナゴナになるところまで映ってるってのがあって
後にFPSなんかでも散々ネタになったんですが、戦争ってのはそういうもんだって当時のクリエイターは再確認したでしょうね
Vガンの殺陣についてはよく出来てるんだけど、当時も今も全然評価されてない、かくいう自分も良かったって思えないんですよね
Zの横向きに撃ち合いしてるだけの殺陣はやたらと批判する、でもそうでないVガンはというとこれでも満足できない(いや、8話だけは当時も凄えと思いましたが)
思うにそれだけじゃ満足できない位に視聴者の目が肥えたんじゃないかと、人型をしてるもんがドタバタプロレスやってるだけでは凝っててもダメな時代
何に満足できないかっていうと、ディテールや段取りによる演出なんですよね
Vガンの1、2年前の作品な0083のメカ描写なんかはみんな大好きなんです、Vガンに比べたら殺陣は単純なんだけど、ドムがヒートサーベルでぶった切るシーンみたいな細かいディテールとタメとかの演出が凄く優れている
かめはめ波!ですよ、気をタメて、地面が揺れて、砂埃が舞い上がって、なにもない腕の間になにかが溜まって光りだすみたいな
日本のアニメ界はバトル漫画で90年前後にそういう演出技法が鬼のように進化したのにVガンダムはそういう要素は排除してるんです
後の作品を見ても、富野監督がそういうのが大嫌いだからなのは想像がつきますが。(宮崎駿コンプレックスもあるかも・・)