『長岡カメラ』日本唯一の木製大型カメラ製作所。
Вставка
- Опубліковано 5 вер 2024
- 1台1台手作りで木材を加工して作る大型カメラを作っているのは、日本では「長岡カメラ製作所」のみになってしまいました。おそらく世界でもっとも軽い8x10インチカメラを作っています。
ワークショップ2B&H
workshop2bn.th...
ワークショップのことや、過去のテキストの倉庫になっています。順次『旅するカメラ』(エイ出版1~4)もアップしていきます。
写真生活
satorw.hatenadi...
2002年から続けている日記。ほじくりかえすと色んなものがでてきます。
Studio Monochrome On the web
www.satorw.com
すでに更新は止まっていますが、過去の写真を見ることができます。ここから『旅するカメラ』が生まれました。
Facebook Satoru Watanabe
/ satorwphotography
告知がメインです
Facebook ワークショップ2B&H
/ workshop2b
これも告知がメインです
ネット検索すると長岡さんは2020年9月にお亡くなりになられたそうです。
とても貴重なインタビューで本当に残すということは大切なことだと実感します。
写真機の話をしている長岡さん、お酒を飲んでいる時とはまた違ったいい顔をなさっている。この動画を懐かしく視聴させていただきました。感謝しております。
友人の叔父さんが使っていた4X5の銀板カメラをもらいました。フィルムでも使えるようにいじって使ってます。ただレンズの先端に付ける布製のフォーカルプレーンシャッターが壊れて困ってます。レンズがとても古いのでシャッター内蔵の交換レンズの購入を計画してます。最近のカメラのレンズとそん色のないレンズ性能を持ってます。蛇腹も破れて難儀して撮影してます。
ソルトンシャッターですね。50年位前に池袋東口のキクヤカメラに新品が有った。(ハンザ製)
一階の元気が良すぎる社長夫人が、懐かしいです。
こういうインタビューが好きです。暗箱の脚を長岡さんから買ったこともあります。
木製大判カメラが欲しいなと悩んでいた所、こちらの動画を見て、長岡さんの軽量バイテンを新品購入しました。
(片手で持っても「重い」と感じる手前の感覚で感動)
貴重なインタビューをアップいただきありがとうございます。
職人の方(修理業者さんなど)のインタビューをもっともっと聞いてみたくなりました。
啓ちゃん今日は、昔と変わっていないですね なつかしく思い出しながらインタビュー聞いています。健康に留意して長生きして下さい。T.T
手作りオーダースゲー 8×10フィルムは生産してるのかな?
しかも石焼き芋のBGM、うける、窓から夕日がもれてたら昭和の雰囲気ある貴重なインタビューになるね。
国産木製大型カメラはこれで最後になりそうですね。
Nice
8×10はディアドルフが買えなかったのでタチハラ、4×5はジナーを使っていました。 こういう職人芸はなんとか繋いでいってもらいたいですね。
「ドイツから安い材料が入るようになって。。」というパワーワード
タチハラの8x10の新品をヤフオクで入札して後と数分というところで取り消しされて手に入れられませんでした。そして再度出品、腹立っているので入札しなかったら誰も入札なし、そして再出品されたら入札しようかという気になっていましたが、それっきり入札されなくなりカンボに飛びついたらめっちゃ重くて撃沈しました。
長岡か、、、有ったな、、、。家にも何処に有るな
タチハラを使っていたので、アレ?唯一?と思ってググったらたら2013年に廃業されたんですね...
そうなんですよ、タチハラも、エボニーもウィスタもなくなってしまって。長岡さん頼みです。
今後貴重なカメラになりそうですね、、8×10インチカメラを作る後継者が現れるといいんですが、そもそも長岡さんは弟子を作らない主義なのでしょうか?
残念ですが、もう商売にはならないそうです。そのため後継者も作らなかったようです。