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当時の日本に早すぎましたね今見てもカッコいいです
上杉さんのオルタナ＆グランジ色、それを中和して聴きやすくしてくれる柴崎さんのポップ色。俺の中では無敵の2人なんだよなぁ。
こんなアーティストが一枚だけアルバムだして終わったなんてもったいなさすぎる
笑顔に殺されることもある。。って歌詞凄い！
柴崎さんは本当にマルチだなー 何でもできる
90年代後半ってほんとかっこいい曲多いよなぁ…！上杉さんも柴崎さんもかっこいい
二人ともビジュアルまでいいんだよな…
当時めっちゃ好きでよく聴いてました。WANDSの後期からすぐ飛びついたのが懐かしい・・・今でも大好きです。上杉さん・・・この頃のカッコ良さハンパないですね！！
柴崎さん巧すぎる！巧すぎる！巧すぎる！マジで素晴らしいわ！会社の求める音楽性との違いで脱退、とあるけど なるほど。こういうのがやりたかったんやな。いいと思う！昔のWANDSを求める人は多いけど、彼らの貫いた音楽も聴いてほしい。自分は好きやわ
98年という、グランジ衰退時にこんなにストレートな曲を作っていたとは本当にガンズやグランジ勢に傾倒していたことがよく分かりますそして曲そのものも、とても良いです
かっこいいなぁほんとに...この二人
おっちゃんは初版５枚もってるぞ３枚は買ったまんまやぞ
WANDSの全盛期に自分はMetal Kidsだったので、当時は全然WANDSの曲は聞いてなかったけど、上杉さんがこんな曲を世に出していたことを知って驚きました🥹
めっちゃ聞いた多分アルバムある！今聞いてもスゲーなこの2人。
10年ぶりにみた。かっこいい。けれど、あの時はこの良さがわからなかったかもしれない。
上杉を惚れ直したロックな奴だ
WANDSの上杉とかSOFTBALLETの遠藤みたいに自分のやりたい事と周りから求められてる事が離れてると外からは輝いて見えても本人達は大変だったんだろうなって思う。
上杉➡売れなくてもいいからやりたい音楽やりたい柴崎➡上杉の実力は認めてるから衝動的についていったけど、やっぱりある程度売れる音楽じゃないとダメでしょ。という理由で解散というのはなんとも。自分も柴崎イズム派なのでわからんでもない。上杉さんは好きなことできてて幸せだろうけどピースオブマイソウルくらいの絶妙なバランスが好きだったな
作曲も柴崎作は1作だけだから、結果的に上杉のやりたい事に付き合ったダケみたいな。元々上杉1人ですやるつもりだったらしいから仕方ないのだろうけど組むなら組むで事前きっちり話し合って擦り合わせておけば。
確か柴崎さんはもう結婚していて生活もあったし、セールス面での結果も求めていたし、何より自分のやりたい事ができない歯痒さもあったと思う。Worst Crimeみたいに柴崎さんの見せ場がいっぱいある曲が数曲あれば 未来は変わっていたかもしれない。他の方も仰っていますが、明らかにすり合わせをしておくべきだった。
プロやからやっぱり 生活費は大事やもんね 辛いけど
柴崎はテクニックはあるけど、あっち行ったりこっち行ったりだったんだろうね
アルニコ、ソロ、猫騙全部唯一無二で良い💓
上杉さんほんとイケメン
カッコイイ！全然色褪せない！アルニコ復活して欲しいなー！
天才！ボーカリスト。
上杉さんの良さをこんなにも分かってくれる人がいて個人的にすごくうれしいです。もっと表に出てきてほしいけど、、。地味に応援していきます。
わー、めちゃ久々に聴いた！自分、中学生の頃はWANDSの曲が好きでそこから入ったから、アレ？違う。って思ったけど、今聴いたらめちゃめちゃカッコいいし、良さが分かる！！上杉さんもっと評価されるべき！！ライブ行きたい！！！
最近聴いて格好いいなと思いました。喉痛くなりそうな所々の上杉さんの濁声クリーンが最高です
カッコいいやんか。ロックだょ。洋楽にハマって俺でも、きけるよ。
セイレン持ってるけど、もしかして世に出すのが早すぎた？当時も良いとは思っていたけど……今改めて聴くと大名盤だよ、これ。
私もセイレン持ってますがお宝ですね
魂入ってるなぁ。すごく伝わってくる。
わんず時代の怒りの曲です
al.ni.co始動 のポスター持ってるよｗしかも２枚ｗ今聴いても面白いサウンドで古びないしふつうに聴いていたくなる音。柴崎さんの編曲が冴え渡ってると思う。
当時ＣＤ買ったわ。懐かしい。名曲。
短髪で無精髭がまたカッコいいんですよね。アルニコのブックレットガン見してましたもん。
かっけぇ。3:08 手パタパタ好き
WANDSとal.ni.coはコインの裏表を見てるようでどっちも好きかなWANDSを続ける世界線も見てみたかったけど結局は遅かれ早かれ今の上杉昇の世界線に辿り着いてはしまうんだろうけど…
今なら受け入れられる映像と歌と思います。
たまらなく格好良い
今なら両方の活動を両立させることもできかもだ
今のような、多種多様な音楽のジャンルが受け入れられる時代だったら、アルバム1枚だけで終わってしまうなんてことはなかったかもしれない。そう考えるともったいないし、残念に思います。
セイレンの晴れた終わりがめっちゃ好きだったなー
綺麗なモノは歪んだモノに憧れるんだよね。
当時は時代が追いついてなかったな。普通に好きやったけど。
al.ni.co解散は寂しかった。CDいまでも聞いてます。
アルニコ好きなら洋楽のサーストンムーア・ダイナソーJr・ピクシーズ・ニルヴァーナもいいですよ。上杉さんが好きなバンドでしたからね。
@@user-jj1cm3ir6i ありがとうございます！聴いてみたいと思います！！！
何年たっても、いいものはいいサイコーだ！
上杉さん何歌ってもカッコいい(///ω///)♪寝起きから聞ける！
NirvanaのHeart-shaped-boxのPVにそっくり上杉さんがいかにカートに影響を受けていたかがよく分かる
WANDSの後半に 濁らす声感で こういう事がしたいって 分かってたけど
柴ちゃんかっこよすなぁ梅田ヒートビートで上杉がドタキャンした日、柴ちゃんは渾身の最高のプレイをしてくれたあれは俺の一生の思い出です
私も居ました(笑)上杉さん居なくて寂しかったけど、行けて良かったです(･д･`;)別日でダイブした上杉さんの下敷きになったのが懐かしい(笑)
柴ちゃん一人でどんなパフォーマンスしたんですか？(@_@;)
al.ni.coの映像作品１枚も無いんだよね。出してくれないかなー。高画質で観たい。
カッコ良過ぎ！ ＰＶ 最高にカッコイイ！ むしろもう洋楽！
やっぱ柴崎は上杉の隣がしっくりくる西川君もいいけど最後は上杉とより戻して欲しい
良い、やっぱりクールだよね！！
歌詞が泣ける！きらびやかな明日へ
柴崎浩さんかっこいい。
何気に再生回数が多い…私は定期的に見たくなります。
2:15 ほんと草
カッコいいな！
レインステイリーっぽいんだよな。この頃はとにかくグランジ好きなんだろうな
柴崎さんはWANDSの曲調が好きで、上杉さんはオルタナ系の曲調が好き...なんか音楽で衝突するのってつらいなあ...アルニコの曲聴いてると何故かピンクフロイドを思い浮かべる...全然違うけどww
只々カッコいい！
今、こんな声出せるヴォーカリストいないでしょ、、、
カートの影響云々は置いといて、楽曲として完成度が高い。上杉さん本人が骨組みだけの曲と言っていたが、個人的にこの路線を突き詰めて欲しかった。でなければwandsを辞めた意味がないから。そしてこの楽曲の完成度は柴崎さんの卓越した音楽センス、引き出しがなければ絶対無理だと、20年近く経って改めて痛感する。
ponponponing まあ柴崎と喧嘩別れしたから厳しかったね。WANDSとは別のサイドプロジェクトでやれたら良かったのに。
当時wandsを脱退してポスターに坊主？バンダナだったのかな？の上杉と柴崎がある意味衝撃的だった。『俺らal.ni.coやります』みたいなライブでもMCで『俺ら〜』から始まり歌詞忘れて『パパパパパパパパ〜パパ〜♪』はびっくりだったなぁ（笑）令和になった今！改めて上杉昇がカッコ良すぎて当時を振り返りながら聴いてます！早すぎたんだ！今なんだ！al.ni.co!!猫騙し！今まさにフェスで聴きたい！！
歌詞もメロディｰもカッコいいですね(^-^)
めちゃカッコいいです⭐︎
アクセルに憧れた後はカートコバーンに憧れていたことがよく分かる
言えてる
どっちもカッコ良すぎる
ニルヴァーナよりもアリス イン チェインズみたいた。良いアルバムでした。
なるほど。wand-sを聞くたびに感じてた違和感が解けたわ。２０年早かったのかねえ。絶対にこっちの方がカッコいい。音魂を感じる。
聴いているうちにだんだんはまっていった
やっぱり名曲だよ｡これをWANDSでやらせていれば,間違いなく時代は変わっていた｡
ボン・ジョヴィのファンにニルヴァーナを聴かすようなもん
WANDSはガンズのイメージが強いと言われているけど個人的にシューゲイザーサウンドのイメージが強いような気がするけど。UKのRIDEやシャーラタンズを彷彿するんだよね？アルニコはUSグランジのソニックユース・ピクシーズ・ダイナソーJr・ニルヴァーナだよね。
@@p-koro もっとギャップありそう。TOTOのファンにRADIOHEAD聴かせるくらいの感じかな。
>>これをWANDSでやらせていれば,間違いなく時代は変わっていた｡実際にそれをWANDSでやったけど（シークレットナイト・same side、ワーストクライム）明らかに売り上げが下がったから実際はあかんかったでしょ
@@mizuyoshida8041まあ時代の変わり目だったからね。95年から小室時代だしbeing系はみんな大きく売り上げは落ちた。ZARDとかも。B'zも勢いは落ちてきてたし。
B'zのように好きなことやらせてもらえたら脱退せずにすんだのにね。
この頃に戻りたい
いいじゃんこの音響のこもり好きよ、こっちは かなり好き
何よりかっこいいじゃん!
alnico最高❢❢❢❢
上杉さん髪型似合う
This music video is great!! I love them so muchthey are one of the best musicisns in Japan.Thanks a lot for uploud these vedios.
グランジやりたくてWANDSをやめた男音楽業界今より相当儲かった時代にかなりロックな選択肢だったと思う
いまは辞めたことめちゃくちゃ後悔してるっぽい
自伝を読みましたが、全く後悔していない。
そういう捉え方、言い方もあるよね。けど、それなら尚更ワンズ時代の曲歌うのは【ロックな選択肢を貫いていない】様に思う。そんな様子だから、未練や後悔があるのでは？という疑念を持たれるのも納得だ。自伝に『後悔は無い』と書かれていようが、心の内は当人にしか分からない。男だから吐いた唾飲めないし、一度言った手前、引っ込みが付かなくなってしまっている事も考え得る。事実、脱退後もワンズの曲を歌っているのだから。
本当に心底後悔していたらWANDSに復帰していると思う。ビーイング自体がそれを認める会社だと思うし。今はWANDS時代の恩恵を認める事が出来た心境なのかなあと。懐古厨なんだろうけど、やはり歌唱力では歴代ボーカルの中でもダントツだしなあ。今の上原さんも別ベクトルで凄い歌唱力なんだけど。
上杉昇は本心はビーイングに感謝してると思う。そしてポップスも好きだと思う。ポップスをやるなかで自分が本来追い求めてるグランジ系のオルタナティブロックがやりたくなったと思う。
最近、ベーシストの明石さんが語っているチャンネルを見つけました。そこで話されている当時のWANDSを知った上でこの音源を改めて聴くと考えさせられます。個人的には後期グランジWANDSやアルニコは大好物です。デビュー当時の戦略はメンバー本人たちは望んでいなかった。nirvāṇaとかガンズの真似とか言うてる輩おるけど、彼らはリスペクトしてることを言うてるからね。なんやったら後期WANDSのシングルからでもその要素は伝わってきてた。そんなにこの時代になってそこまで蹴落としたいならおんなじ立場まで上がってきて言うて欲しいもんやね。（彼らに対するリスペクトが無いことがただただ寂しい）
万人ウケしない曲かもだけど、この曲はまだ聴きやすい方だよな
これこそW AND S だよな
うわ、、私が書きたかった事なのに先越されたwwwでも同士が居て嬉しい。全くあなたと同じ意見！
泣けるー。
WANDSの上杉昇が好きな人は受け入れにくいかもなぁ俺はすごい好きだけど
俺はグランジも好きだからすんなり入れた❗
メガネ掛けている上杉さんダイナソーJrのJマスキスにも似ているよね。スキンヘッドにしていた頃はピクシーズのブラックフランシスに似ていたしね。
かっけえ
やりたい曲と売れる曲は違うという世知辛さ
もっと顔を出してプロモーションしてれば売れたよ。ブンブサテライツと同じように独自の素晴らしい世界観を鳴らしていた。続けて、ライブしていれば良かっただけ。アルバム一枚で解散しちゃうから終わっただけで、やってればもっといけたさ
@@Deadstock22仲違いだからそこは仕方ないよ。。
やっぱりかっこいいピョーン
不覚！今初めて知った。最高じゃんこれ！WANDS好きだったのに。ついでにMADもhideもradioheadもsonicyouth好きだったのに。
稲葉さんが太陽なら上杉さんは、月だな。
あの時代にグランジやるためにバンドやめたって選択にビビるなぁ昔はバンド掛け持ちダメの時代だったし、今ならもう少し棲み分けができたんだろうね…
これすごい良い曲ですね！こんな感じの曲調のバンドが日本にいらしたとは知らなかったです他にこんな感じの日本のバンドってありますか？
上等!最高!
最高😃⤴️⤴️
これはカッコイイ
アルニコ復活オナシャス!
事務所がビーイングでなければどうなっていたんだろう、、世には出れなかったのかな、、売れた曲の作曲は上杉さんじゃないしね。 もうちょい好きにやらせてあげられなかったのかなあ。
上手い
無理した唯一無二感で無理
WANDS脱退から再始動まで1年かかったってことは休んでたってこともあるんだろうけど、上杉さんの音楽をやらせてもらえるレコード会社をずっと探してたんだろうね。こんな曲万人受けしないし。
と、言うか元々WANDSとして新しい環境で再開するつもりだったんですよ。だけど木村さんの第3期WANDSがスタートする事になったために上杉さんと柴崎さんは新バンドを作らないといけなくなってしまったんです！当時2人からそう言うお知らせが来ました。
@@melo8301 それは木村もしくは3期WANDSアンチが作ったガセネタなbeingがWANDSを商標登録したのは確かだがWANDS名義でやろうなんて本人達は一言も言ってない。なんなら上杉は最初ソロでやろうとしてたことも自伝で語られてるしWANDS名義でやり続けるならそもそもbeingを抜ける必要がない。
@@GA-ks4wg 当時上杉さんと柴崎さんの連名で封書が届いて、直筆の署名(印刷)入のメッセージと共に、新しい事務所？からのメッセージで当初はFCも引き継ぐ予定だったけど、元の事務所でWANDSが再始動することになったため引き継ぎの話がなくなったと書いてありました。
ほんともったいないワンズやりながら、ソロでこれやればよかったのに
天才かよ
@@user-qk7tp7iu4g 上杉さんの声は、本当にいい声。彼自身、自分の声の価値に気づいてなかったのかも？ビーズの松本さんも、やりたいことをやり続けるには時にはやりたくないこともしないといけないって言ってる。まあ、上杉さんは歌い続けていられてるからいいけど、ワンズとしての上杉さんをずっと見たかった人もたくさんいたはずです。
出来ないからこうなってるのでは？
@@K_BLACK09 さんきちんと話し合えば、すぐではなくても出来てたはずだよ。上杉は短気で、レコーディング中も柴崎さんに、もっとうまく弾け！って蹴り入れたりする人だったらしいよ。チンピラだよ。プロとはなんぞや？って考えがない。
@@621matrix いや柴崎が許しても事務所が許してくれるとは限らないでしょ話し合い程度でどうにかなるような事務所とは到底思えんけどな
声がニル、サウンドがアリチェン臭すごいけどめちゃかっけーわ
今の令和時代のビジュアル化した自称ワンズが物語っている。それはそれでワンズの行く末だったのかも知れない。アルニコが本当の上杉&柴崎なんだろう。nirvāṇaを思わせるグランジは上杉の才能が更に開花したが残念ながら時代が彼らについていけなかった。彼らはガラパコス化した日本ではなく世界に通用できるアーティストであると今でも本気で思っている。
本当にその通りだと思います。この時代に日本語でここまでカッコいいグランジを作れたアーティストは上杉さんの他にいなかったことでしょう。
当時の日本に早すぎましたね
今見てもカッコいいです
上杉さんのオルタナ＆グランジ色、それを中和して聴きやすくしてくれる柴崎さんのポップ色。俺の中では無敵の2人なんだよなぁ。
こんなアーティストが一枚だけアルバムだして終わったなんてもったいなさすぎる
笑顔に殺されることもある。。って歌詞凄い！
柴崎さんは本当にマルチだなー 何でもできる
90年代後半ってほんとかっこいい曲多いよなぁ…！
上杉さんも柴崎さんもかっこいい
二人ともビジュアルまでいいんだよな…
当時めっちゃ好きでよく聴いてました。
WANDSの後期からすぐ飛びついたのが懐かしい・・・
今でも大好きです。
上杉さん・・・この頃のカッコ良さハンパないですね！！
柴崎さん巧すぎる！巧すぎる！巧すぎる！マジで素晴らしいわ！
会社の求める音楽性との違いで脱退、とあるけど なるほど。こういうのがやりたかったんやな。いいと思う！昔のWANDSを求める人は多いけど、彼らの貫いた音楽も聴いてほしい。自分は好きやわ
98年という、グランジ衰退時にこんなにストレートな曲を作っていたとは
本当にガンズやグランジ勢に傾倒していたことがよく分かります
そして曲そのものも、とても良いです
かっこいいなぁ
ほんとに...
この二人
おっちゃんは初版５枚もってるぞ
３枚は買ったまんまやぞ
WANDSの全盛期に自分はMetal Kidsだったので、当時は全然WANDSの曲は聞いてなかったけど、上杉さんがこんな曲を世に出していたことを知って驚きました🥹
めっちゃ聞いた
多分アルバムある！
今聞いてもスゲーなこの2人。
10年ぶりにみた。
かっこいい。けれど、あの時はこの良さがわからなかったかもしれない。
上杉を惚れ直した
ロックな奴だ
WANDSの上杉とかSOFTBALLETの遠藤みたいに自分のやりたい事と周りから求められてる事が離れてると外からは輝いて見えても本人達は大変だったんだろうなって思う。
上杉➡売れなくてもいいからやりたい音楽やりたい
柴崎➡上杉の実力は認めてるから衝動的についていったけど、やっぱりある程度売れる音楽じゃないとダメでしょ。
という理由で解散というのはなんとも。
自分も柴崎イズム派なのでわからんでもない。
上杉さんは好きなことできてて幸せだろうけどピースオブマイソウルくらいの絶妙なバランスが好きだったな
作曲も柴崎作は1作だけだから、結果的に上杉のやりたい事に付き合ったダケみたいな。
元々上杉1人ですやるつもりだったらしいから仕方ないのだろうけど組むなら組むで事前きっちり話し合って擦り合わせておけば。
確か柴崎さんはもう結婚していて生活もあったし、セールス面での
結果も求めていたし、何より自分のやりたい事ができない歯痒さもあったと思う。Worst Crimeみたいに柴崎さんの見せ場がいっぱいある曲が数曲あれば 未来は変わっていたかもしれない。他の方も
仰っていますが、明らかにすり合わせをしておくべきだった。
プロやからやっぱり 生活費は大事やもんね 辛いけど
柴崎はテクニックはあるけど、あっち行ったりこっち行ったりだったんだろうね
アルニコ、ソロ、猫騙全部唯一無二で良い💓
上杉さんほんとイケメン
カッコイイ！全然色褪せない！アルニコ復活して欲しいなー！
天才！ボーカリスト。
上杉さんの良さをこんなにも分かってくれる人がいて個人的にすごくうれしいです。
もっと表に出てきてほしいけど、、。地味に応援していきます。
わー、めちゃ久々に聴いた！自分、中学生の頃はWANDSの曲が好きでそこから入ったから、アレ？違う。って思ったけど、今聴いたらめちゃめちゃカッコいいし、良さが分かる！！
上杉さんもっと評価されるべき！！
ライブ行きたい！！！
最近聴いて格好いいなと思いました。喉痛くなりそうな所々の上杉さんの
濁声クリーンが最高です
カッコいいやんか。
ロックだょ。
洋楽にハマって俺でも、きけるよ。
セイレン持ってるけど、もしかして世に出すのが早すぎた？
当時も良いとは思っていたけど……
今改めて聴くと大名盤だよ、これ。
私もセイレン持ってますがお宝ですね
魂入ってるなぁ。すごく伝わってくる。
わんず時代の怒りの曲です
al.ni.co始動 のポスター持ってるよｗしかも２枚ｗ
今聴いても面白いサウンドで古びないしふつうに聴いていたくなる音。
柴崎さんの編曲が冴え渡ってると思う。
当時ＣＤ買ったわ。懐かしい。名曲。
短髪で無精髭がまたカッコいいんですよね。アルニコのブックレットガン見してましたもん。
かっけぇ。
3:08 手パタパタ好き
WANDSとal.ni.coはコインの裏表を見てるようでどっちも好きかな
WANDSを続ける世界線も見てみたかったけど結局は遅かれ早かれ今の上杉昇の世界線に辿り着いてはしまうんだろうけど…
今なら受け入れられる映像と歌と思います。
たまらなく格好良い
今なら両方の活動を両立させることもできかもだ
今のような、多種多様な音楽のジャンルが受け入れられる時代だったら、アルバム1枚だけで終わってしまうなんてことはなかったかもしれない。そう考えるともったいないし、残念に思います。
セイレンの晴れた終わりがめっちゃ好きだったなー
綺麗なモノは歪んだモノに憧れるんだよね。
当時は時代が追いついてなかったな。
普通に好きやったけど。
al.ni.co解散は寂しかった。
CDいまでも聞いてます。
アルニコ好きなら洋楽のサーストンムーア・ダイナソーJr・ピクシーズ・ニルヴァーナもいいですよ。上杉さんが好きなバンドでしたからね。
@@user-jj1cm3ir6i ありがとうございます！聴いてみたいと思います！！！
何年たっても、いいものはいい
サイコーだ！
上杉さん何歌ってもカッコいい
(///ω///)♪寝起きから聞ける！
NirvanaのHeart-shaped-boxのPVにそっくり
上杉さんがいかにカートに影響を受けていたかがよく分かる
WANDSの後半に 濁らす声感で こういう事がしたいって 分かってたけど
柴ちゃんかっこよすなぁ
梅田ヒートビートで上杉がドタキャンした日、柴ちゃんは渾身の最高のプレイをしてくれた
あれは俺の一生の思い出です
私も居ました(笑)
上杉さん居なくて寂しかったけど、行けて良かったです(･д･`;)
別日でダイブした上杉さんの下敷きになったのが懐かしい(笑)
柴ちゃん一人でどんなパフォーマンスしたんですか？(@_@;)
al.ni.coの映像作品１枚も無いんだよね。出してくれないかなー。高画質で観たい。
カッコ良過ぎ！ ＰＶ 最高にカッコイイ！ むしろもう洋楽！
やっぱ柴崎は上杉の隣がしっくりくる
西川君もいいけど最後は上杉とより戻して欲しい
良い、やっぱりクールだよね！！
歌詞が泣ける！
きらびやかな明日へ
柴崎浩さんかっこいい。
何気に再生回数が多い…私は定期的に見たくなります。
2:15 ほんと草
カッコいいな！
レインステイリーっぽいんだよな。この頃はとにかくグランジ好きなんだろうな
柴崎さんはWANDSの曲調が好きで、上杉さんはオルタナ系の曲調が好き...なんか音楽で衝突するのってつらいなあ...アルニコの曲聴いてると何故かピンクフロイドを思い浮かべる...全然違うけどww
只々カッコいい！
今、こんな声出せるヴォーカリストいないでしょ、、、
カートの影響云々は置いといて、楽曲として完成度が高い。上杉さん本人が骨組みだけの曲と言っていたが、個人的にこの路線を突き詰めて欲しかった。でなければwandsを辞めた意味がないから。
そしてこの楽曲の完成度は柴崎さんの卓越した音楽センス、引き出しがなければ絶対無理だと、20年近く経って改めて痛感する。
ponponponing まあ柴崎と喧嘩別れしたから厳しかったね。WANDSとは別のサイドプロジェクトでやれたら良かったのに。
当時wandsを脱退して
ポスターに坊主？バンダナだったのかな？の上杉と柴崎が
ある意味衝撃的だった。
『俺らal.ni.coやります』みたいな
ライブでもMCで『俺ら〜』から始まり歌詞忘れて
『パパパパパパパパ〜パパ〜♪』
はびっくりだったなぁ（笑）
令和になった今！
改めて上杉昇がカッコ良すぎて
当時を振り返りながら聴いてます！
早すぎたんだ！
今なんだ！al.ni.co!!猫騙し！
今まさにフェスで聴きたい！！
歌詞もメロディｰもカッコいいですね(^-^)
めちゃカッコいいです⭐︎
アクセルに憧れた後はカートコバーンに憧れていたことがよく分かる
言えてる
どっちもカッコ良すぎる
ニルヴァーナよりも
アリス イン チェインズ
みたいた。良いアルバムでした。
なるほど。wand-sを聞くたびに感じてた違和感が解けたわ。２０年早かったのかねえ。
絶対にこっちの方がカッコいい。音魂を感じる。
聴いているうちにだんだんはまっていった
やっぱり名曲だよ｡
これをWANDSでやらせていれば,間違いなく時代は変わっていた｡
ボン・ジョヴィのファンにニルヴァーナを聴かすようなもん
WANDSはガンズのイメージが強いと言われているけど個人的にシューゲイザーサウンドのイメージが強いような気がするけど。UKのRIDEやシャーラタンズを彷彿するんだよね？アルニコはUSグランジのソニックユース・ピクシーズ・ダイナソーJr・ニルヴァーナだよね。
@@p-koro
もっとギャップありそう。
TOTOのファンにRADIOHEAD聴かせるくらいの感じかな。
>>これをWANDSでやらせていれば,間違いなく時代は変わっていた｡
実際にそれをWANDSでやったけど（シークレットナイト・same side、ワーストクライム）
明らかに売り上げが下がったから実際はあかんかったでしょ
@@mizuyoshida8041
まあ時代の変わり目だったからね。95年から小室時代だしbeing系はみんな大きく売り上げは落ちた。ZARDとかも。B'zも勢いは落ちてきてたし。
B'zのように好きなことやらせてもらえたら脱退せずにすんだのにね。
この頃に戻りたい
いいじゃんこの音響のこもり
好きよ、こっちは かなり好き
何よりかっこいいじゃん!
alnico最高❢❢❢❢
上杉さん髪型似合う
This music video is great!!
I love them so much
they are one of the best musicisns in Japan.
Thanks a lot for uploud these vedios.
グランジやりたくてWANDSをやめた男
音楽業界今より相当儲かった時代にかなりロックな選択肢だったと思う
いまは辞めたことめちゃくちゃ後悔してるっぽい
自伝を読みましたが、全く後悔していない。
そういう捉え方、言い方もあるよね。
けど、それなら尚更ワンズ時代の曲歌うのは
【ロックな選択肢を貫いていない】様に思う。
そんな様子だから、未練や後悔があるのでは？という疑念を持たれるのも納得だ。
自伝に『後悔は無い』と書かれていようが、心の内は当人にしか分からない。
男だから吐いた唾飲めないし、一度言った手前、引っ込みが付かなくなってしまっている事も考え得る。
事実、脱退後もワンズの曲を歌っているのだから。
本当に心底後悔していたらWANDSに復帰していると思う。
ビーイング自体がそれを認める会社だと思うし。
今はWANDS時代の恩恵を認める事が出来た心境なのかなあと。
懐古厨なんだろうけど、やはり歌唱力では歴代ボーカルの中でもダントツだしなあ。
今の上原さんも別ベクトルで凄い歌唱力なんだけど。
上杉昇は本心はビーイングに感謝してると思う。そしてポップスも好きだと思う。ポップスをやるなかで自分が本来追い求めてるグランジ系のオルタナティブロックがやりたくなったと思う。
最近、ベーシストの明石さんが語っているチャンネルを見つけました。
そこで話されている当時のWANDSを知った上でこの音源を改めて聴くと考えさせられます。
個人的には後期グランジWANDSやアルニコは大好物です。デビュー当時の戦略はメンバー本人たちは望んでいなかった。
nirvāṇaとかガンズの真似とか言うてる輩おるけど、彼らはリスペクトしてることを言うてるからね。なんやったら後期WANDSのシングルからでもその要素は伝わってきてた。
そんなにこの時代になってそこまで蹴落としたいならおんなじ立場まで上がってきて言うて欲しいもんやね。（彼らに対するリスペクトが無いことがただただ寂しい）
万人ウケしない曲かもだけど、この曲はまだ聴きやすい方だよな
これこそW AND S だよな
うわ、、私が書きたかった事なのに先越されたwwwでも同士が居て嬉しい。全くあなたと同じ意見！
泣けるー。
WANDSの上杉昇が好きな人は受け入れにくいかもなぁ
俺はすごい好きだけど
俺はグランジも好きだからすんなり入れた❗
メガネ掛けている上杉さんダイナソーJrのJマスキスにも似ているよね。スキンヘッドにしていた頃は
ピクシーズのブラックフランシスに似ていたしね。
かっけえ
やりたい曲と売れる曲は違うという世知辛さ
もっと顔を出してプロモーションしてれば売れたよ。ブンブサテライツと同じように独自の素晴らしい世界観を鳴らしていた。続けて、ライブしていれば良かっただけ。アルバム一枚で解散しちゃうから終わっただけで、やってればもっといけたさ
@@Deadstock22
仲違いだからそこは仕方ないよ。。
やっぱりかっこいいピョーン
不覚！今初めて知った。最高じゃんこれ！
WANDS好きだったのに。ついでにMADもhideもradioheadもsonicyouth好きだったのに。
稲葉さんが太陽なら上杉さんは、月だな。
あの時代にグランジやるためにバンドやめたって選択にビビるなぁ
昔はバンド掛け持ちダメの時代だったし、今ならもう少し棲み分けができたんだろうね…
これすごい良い曲ですね！こんな感じの曲調のバンドが日本にいらしたとは知らなかったです
他にこんな感じの日本のバンドってありますか？
上等!最高!
最高😃⤴️⤴️
これはカッコイイ
アルニコ復活オナシャス!
事務所がビーイングでなければどうなっていたんだろう、、世には出れなかったのかな、、売れた曲の作曲は上杉さんじゃないしね。 もうちょい好きにやらせてあげられなかったのかなあ。
上手い
無理した唯一無二感で無理
WANDS脱退から再始動まで1年かかったってことは休んでたってこともあるんだろうけど、上杉さんの音楽をやらせてもらえるレコード会社をずっと探してたんだろうね。
こんな曲万人受けしないし。
と、言うか元々WANDSとして新しい環境で再開するつもりだったんですよ。だけど木村さんの第3期WANDSがスタートする事になったために上杉さんと柴崎さんは新バンドを作らないといけなくなってしまったんです！当時2人からそう言うお知らせが来ました。
@@melo8301 それは木村もしくは3期WANDSアンチが作ったガセネタな
beingがWANDSを商標登録したのは確かだがWANDS名義でやろうなんて本人達は一言も言ってない。なんなら上杉は最初ソロでやろうとしてたことも自伝で語られてるしWANDS名義でやり続けるならそもそもbeingを抜ける必要がない。
@@GA-ks4wg 当時上杉さんと柴崎さんの連名で封書が届いて、直筆の署名(印刷)入のメッセージと共に、新しい事務所？からのメッセージで当初はFCも引き継ぐ予定だったけど、元の事務所でWANDSが再始動することになったため引き継ぎの話がなくなったと書いてありました。
ほんともったいない
ワンズやりながら、ソロでこれやればよかったのに
天才かよ
@@user-qk7tp7iu4g
上杉さんの声は、本当にいい声。彼自身、自分の声の価値に気づいてなかったのかも？
ビーズの松本さんも、やりたいことをやり続けるには時にはやりたくないこともしないといけないって言ってる。
まあ、上杉さんは歌い続けていられてるからいいけど、ワンズとしての上杉さんをずっと見たかった人もたくさんいたはずです。
出来ないからこうなってるのでは？
@@K_BLACK09 さん
きちんと話し合えば、すぐではなくても出来てたはずだよ。
上杉は短気で、レコーディング中も柴崎さんに、もっとうまく弾け！って蹴り入れたりする人だったらしいよ。
チンピラだよ。プロとはなんぞや？って考えがない。
@@621matrix いや柴崎が許しても事務所が許してくれるとは限らないでしょ
話し合い程度でどうにかなるような事務所とは到底思えんけどな
声がニル、サウンドがアリチェン臭すごいけどめちゃかっけーわ
今の令和時代のビジュアル化した自称ワンズが物語っている。それはそれでワンズの行く末だったのかも知れない。
アルニコが本当の上杉&柴崎なんだろう。nirvāṇaを思わせるグランジは上杉の才能が更に開花したが残念ながら時代が彼らについていけなかった。
彼らはガラパコス化した日本ではなく世界に通用できるアーティストであると今でも本気で思っている。
本当にその通りだと思います。この時代に日本語でここまでカッコいいグランジを作れたアーティストは上杉さんの他にいなかったことでしょう。