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名曲。このまま埋もれさせるにはあまりにも惜しい。誰かに歌い繋いでほしいと切に願う。
みんなコメントしているけど、本当にいい曲だな～。きれいないい曲だと思います。
加藤ひさしは天才過小評価すぎる
解散を聞かされてなかった加藤さんがメンバーに会った時に終わっていく雰囲気を感じてこの曲を作ったって発言してて悲しくもあるけど生まれるべくして生まれて歌うべき人が歌った曲なんだろうなと思った
加藤さんは「ザ・コレクターズとして、バンドとして成功する事にしか興味がない、金なんてどうでもいい」と仰っていますがこの曲聴いてるとこの人昭和の時代に職業作曲家をやっていたら筒美京平さんや都倉俊一さん辺りと肩を並べて歴史に名を残す作家になっていたかも❓と思ってしまいました。ザ・コレクターズの曲も名曲だらけだしなぁ。。
解散間際にイイ曲リリースってあるあるだけどもっと評価されてもイイ曲ですよね…
凄く良い曲なんだけど解散が決まっていた時の曲いつかまた誰かカバーしてくれるはずそんな名曲ですね
すばらしい💓 声と曲も合ってて最高の一曲。どうして売れなかったのよ。
コレクターズとコラボしてたんだ。知らなかった。。てか、なんていい曲なんだろう。。。ぐっときてしまった。
いい曲ですねぇ♪好きです。
とてもいい曲ですね。どうして恋は終わるの？夏が終わるように。恋は何時か終わるものだから。だから記憶の中で美化されてしまう。メロン記念日のみなさん、みんないい娘だね。お疲れ様でした。
名曲です。
ええ歌や
歴史的、名曲だと感じました。
加藤さんらしさが炸裂してますね～ メロン記念日の握手会いったな～福岡のどっかのビルのせまい階段にならばされて笑 アイドルだったけどハロプロの中では少し違う位置にいてそこがなんか好きだった ハロプロ全盛期だったしメロンも売れてたほうだけどあと少しのブレイクがなくてもがいてる感じだった なんかコレクターズとそういうとこがかぶるような・・・ 後藤真希のバックダンサーとしてでたときは驚いた そのときの心情とか考えると・・・ 彼女たちはいろいろロックだった
いい曲
アイドルPOPとしての完成度が高得点な超名曲。話題にもならず、ヒットもせずにチャートに掠りもしなかったのが、不思議でならない。世の中にはおかしなことがあるよねの実証例みたいなものか？加藤さん、全然手を抜いてないよね。小室某の100万倍いいよね。当たり前だけど。加藤さんは、ひとりレノン＆マッカートニーだもんね。流石の一言に尽きる。ぼく的には、「夢見るシャンソン人形」（フランス・ギャル）、「雪に書いたラブレター」（菊池桃子）、「Majiで恋する５秒前」（広末涼子）に勝るとも劣らないアイドルPOPの金字塔。近田春夫さんなら、どう思ったかな？この曲を制作した経験が、コレクターズの大名曲「青春ミラー」の布石となったそうです。（親切な方にご教示頂きました。）
何万回もREPLAYして、きみとキスしていたい。永遠に終わらない夏休み、ふたりの恋に終止符はない。なんて夢想してしまう佳曲だよね。ぼくの青春は、フリッパーズ・ギターが解散した時終わり、ひよっこ（朝ドラ）の最終回で完全終結した。老後はハワイでひとり、脳内で小山田くんとオザケンとみね子（有村架純）がLOOPする日々。遥か地平線の彼方を眺める瞳に映るもの……それはきみだけだよ。
Fantastic - great song and a great video - thanks for sharing
良くは知らないけど解散が近かったようだ（メンバーの不仲）。それでもプロの意地、入ったライブの消化、アイドルとして成功したかった気持ちの残り火で…「女の子の意地」で、怒ったような顔しながら必死に、懸命に歌う表情が、ありえないくらい可愛い。こんなにめんこい表情、見たことが無いレベル！！！緊張感に満ちた顔。曲もそんな緊張感を見事に織り込んでいるように見え、聞こえる。一瞬の間だけ生まれる、奇跡のような神曲がここにあったね。
解散が近い哀愁が漂って、またそれが刹那い曲調に最高のスパイスとなっていますね、マジ神曲です❣️
解散記念というか解散が決まってから各アーチストに（それを教えずに）曲をオファーしたという非道な企画だからなーほんとコレクターズの名曲のひとつ。
解散が決まってから各ミュージシャンにオファーというのは事実誤認がありますよ。確か、正にコレクターズのこの曲のレコーディング中にメンバー間で話し合いがあって、解散するのを決め、その後にスタッフに伝えたとインタビューで語ってましたから
解散が決まってから発注された曲は３rdアルバムに収録されてるBEAT CRUSADERSさんが書き下ろしてくれた 『ALWAYS LOVE YOU』ですちなみにたらればですが解散が無ければ2010年もっと外部へ積極的に出て行く予定だったとか
stereomagic 何か寂しいですね。
どうして恋は終わるの？お願いだから、そんなこと聞かないでよ。忘れられなくなっちゃうから、きみのことが。今も忘れてないよ、この空の下の何処かに、時空の彼方にいる、きみのことが！ぼくも寂しいよ、ひとりぼっち。ぼくの「青春・オフ・ザ・ロード」は終わらない。オンじゃなくてオフなんだよね。青春なんて、とっくの昔に気づかない間に終わっちまったよ。神様、お願いだから、過ぎ去ったきみ、時間、思い出の何もかもを返しておくれよ。（ちょっぴりセンチメンタル・ムードで今夜は眠れそうにないよ。）
青春ミラーの後に聴くと何とも爽やかですね。向こうが彷徨える狂おしい青春なら、こっちは浜辺でイチャつく可愛い青春だね。きみと一緒なら遠く何処までも行けた気がしたという妄想こそが青春期の色恋事の本質であり核心だよね！
青春ミラーはメロンとのコラボ＆対バンライブで感じた事をベースにして創られた曲だと思われます
ちなみにメロンのメンバーが着てる白黒の衣装は加藤さんの奥様が作ってくれたそうです
初めて知りました。貴重な裏話を教えて下さった事にお礼申し上げます。ありがとうございました。
チラチラ映るリーダーうざい笑でもコーラスうまい笑
hola xd jeje dbs
名曲。
このまま埋もれさせるにはあまりにも惜しい。
誰かに歌い繋いでほしいと切に願う。
みんなコメントしているけど、本当にいい曲だな～。きれいないい曲だと思います。
加藤ひさしは天才
過小評価すぎる
解散を聞かされてなかった加藤さんがメンバーに会った時に終わっていく雰囲気を感じてこの曲を作ったって発言してて
悲しくもあるけど生まれるべくして生まれて歌うべき人が歌った曲なんだろうなと思った
加藤さんは「ザ・コレクターズとして、バンドとして成功する事にしか興味がない、金なんてどうでもいい」と仰っていますがこの曲聴いてるとこの人昭和の時代に職業作曲家をやっていたら筒美京平さんや都倉俊一さん辺りと肩を並べて歴史に名を残す作家になっていたかも❓と思ってしまいました。
ザ・コレクターズの曲も名曲だらけだしなぁ。。
解散間際にイイ曲リリースってあるあるだけどもっと評価されてもイイ曲ですよね…
凄く良い曲なんだけど
解散が決まっていた時の曲
いつかまた誰かカバーしてくれるはず
そんな名曲ですね
すばらしい💓 声と曲も合ってて最高の一曲。どうして売れなかったのよ。
コレクターズとコラボしてたんだ。知らなかった。。
てか、なんていい曲なんだろう。。。ぐっときてしまった。
いい曲ですねぇ♪
好きです。
とてもいい曲ですね。どうして恋は終わるの？夏が終わるように。恋は何時か終わるものだから。だから記憶の中で美化されてしまう。メロン記念日のみなさん、みんないい娘だね。お疲れ様でした。
名曲です。
ええ歌や
歴史的、名曲だと感じました。
加藤さんらしさが炸裂してますね～ メロン記念日の握手会いったな～福岡のどっかのビルのせまい階段にならばされて笑 アイドルだったけどハロプロの中では少し違う位置にいてそこがなんか好きだった ハロプロ全盛期だったしメロンも売れてたほうだけどあと少しのブレイクがなくてもがいてる感じだった なんかコレクターズとそういうとこがかぶるような・・・ 後藤真希のバックダンサーとしてでたときは驚いた そのときの心情とか考えると・・・ 彼女たちはいろいろロックだった
いい曲
アイドルPOPとしての完成度が高得点な超名曲。話題にもならず、ヒットもせずにチャートに掠りもしなかったのが、不思議でならない。世の中にはおかしなことがあるよねの実証例みたいなものか？加藤さん、全然手を抜いてないよね。小室某の100万倍いいよね。当たり前だけど。加藤さんは、ひとりレノン＆マッカートニーだもんね。流石の一言に尽きる。ぼく的には、「夢見るシャンソン人形」（フランス・ギャル）、「雪に書いたラブレター」（菊池桃子）、「Majiで恋する５秒前」（広末涼子）に勝るとも劣らないアイドルPOPの金字塔。近田春夫さんなら、どう思ったかな？この曲を制作した経験が、コレクターズの大名曲「青春ミラー」の布石となったそうです。（親切な方にご教示頂きました。）
何万回もREPLAYして、きみとキスしていたい。永遠に終わらない夏休み、ふたりの恋に終止符はない。なんて夢想してしまう佳曲だよね。ぼくの青春は、フリッパーズ・ギターが解散した時終わり、ひよっこ（朝ドラ）の最終回で完全終結した。老後はハワイでひとり、脳内で小山田くんとオザケンとみね子（有村架純）がLOOPする日々。遥か地平線の彼方を眺める瞳に映るもの……それはきみだけだよ。
Fantastic - great song and a great video - thanks for sharing
良くは知らないけど解散が近かったようだ（メンバーの不仲）。それでもプロの意地、入ったライブの消化、アイドルとして成功したかった気持ちの残り火で…
「女の子の意地」で、怒ったような顔しながら必死に、懸命に歌う表情が、ありえないくらい可愛い。こんなにめんこい表情、見たことが無いレベル！！！
緊張感に満ちた顔。曲もそんな緊張感を見事に織り込んでいるように見え、聞こえる。一瞬の間だけ生まれる、奇跡のような神曲がここにあったね。
解散が近い哀愁が漂って、またそれが刹那い曲調に最高のスパイスとなっていますね、マジ神曲です❣️
解散記念というか解散が決まってから
各アーチストに（それを教えずに）曲をオファーしたという
非道な企画だからなー
ほんとコレクターズの名曲のひとつ。
解散が決まってから各ミュージシャンにオファーというのは事実誤認がありますよ。
確か、正にコレクターズのこの曲のレコーディング中にメンバー間で話し合いがあって、解散するのを決め、その後にスタッフに伝えたとインタビューで語ってましたから
解散が決まってから発注された曲は３rdアルバムに収録されてるBEAT CRUSADERSさんが書き下ろしてくれた 『ALWAYS LOVE YOU』です
ちなみにたらればですが解散が無ければ2010年もっと外部へ積極的に出て行く予定だったとか
stereomagic 何か寂しいですね。
どうして恋は終わるの？お願いだから、そんなこと聞かないでよ。忘れられなくなっちゃうから、きみのことが。今も忘れてないよ、この空の下の何処かに、時空の彼方にいる、きみのことが！ぼくも寂しいよ、ひとりぼっち。ぼくの「青春・オフ・ザ・ロード」は終わらない。オンじゃなくてオフなんだよね。青春なんて、とっくの昔に気づかない間に終わっちまったよ。神様、お願いだから、過ぎ去ったきみ、時間、思い出の何もかもを返しておくれよ。（ちょっぴりセンチメンタル・ムードで今夜は眠れそうにないよ。）
青春ミラーの後に聴くと何とも爽やかですね。向こうが彷徨える狂おしい青春なら、こっちは浜辺でイチャつく可愛い青春だね。きみと一緒なら遠く何処までも行けた気がしたという妄想こそが青春期の色恋事の本質であり核心だよね！
青春ミラーはメロンとのコラボ＆対バンライブで感じた事をベースにして創られた曲だと思われます
ちなみにメロンのメンバーが着てる白黒の衣装は加藤さんの奥様が作ってくれたそうです
初めて知りました。貴重な裏話を教えて下さった事にお礼申し上げます。ありがとうございました。
チラチラ映るリーダーうざい笑
でもコーラスうまい笑
hola xd jeje dbs