「阪神タイガース THE MOVIE 2023 栄光のARE」見てきました! 結構混んでいて、お客さんはカップルが多かったです。 タイガースファンの私はもちろん楽しめたのですが、WBCのドキュメンタリーと比べちゃったこともあり、ん〜って思うところもありました。 WBCの方はベンチやベンチ裏の選手をとらえた映像が沢山ありましたが、こちらはテレビで観戦したシーンの後で、選手にあの時はどういう心境だったっていうようなインタビューが中心でした。 最後にファインプレーが沢山流れるのですが、あれはサンテレビの中継最後に編集されたファインプレーシーンの方がカッコいいなと思いました。 でも、映画館で見る迫力あるプレーの数々は胸アツでした。
そうなんですよね。大阪だと日帰りできてしまうという。
はい!
いつも楽しみに視聴しています♪
年末なので思うように映画は鑑賞できていませんが
〝シネマサロン〟の動画は毎回楽しみにしていますw
メリークリスマス🎅
答えていただきありがとうございます、又何かありましたら質問させていただきます。
よろしくお願いいたします!
オフ会などで、みんなで合唱できるような、ネタバレの歌を作ってください。
リクエストありがとうございます!
これは竹内さん次第ですね💦
翔んで埼玉、12/26夕方にツイッター実況上映会がありますので行ってきます。
今回の質問は「現代の俳優で過去の有名俳優を彷彿とさせる人はいますか? どんな役を演じさせたいですか?」「過去の名画のリメイク版で傑作と思う作品は何でしょうか?」の2本です。
というのは、ちょっと前になりますが、久保田紗友主演の『Love Will Tear Us Apart』をユーロスペースで観てて(映画はトホホな出来でしたが)、「久保田紗友って梶芽衣子そっくりだな~」と思ったんですよ。
なので『女囚さそり』や『修羅雪姫』、あるいは佐伯日菜子版が有名な『エコエコアザラク』あたりをやってもらったら絶対ハマるな~と。
彼女って何となく同じ頃目につくようになった清原果耶に姿形が似てて、地上波のドラマでちょろちょろ見かけるんだけど、「美人なのに、清原と比べると、いまいちパッとしないな~、何かもったいないな~」といつも思ってたんです。
ちなみに清原は自分も大好きな女優ですが、たぶん彼女は超絶美女というよりはムーミン谷の住民っぽい、どこかコロボックル的な雰囲気が良いんでしょうね~。
同じ美女でも栗山千明ぐらい「私生活ではダメ人間です」的な感じがダダ洩れていると売れるんでしょうか?
あと、二ノ宮隆太郎はモロ山谷初男、中村倫也は近藤正臣、岡山天音と最近の磯村勇斗は緒形拳かもな~と。
P.S.シネマサロンの新作紹介で気になった『物体 妻が哲学ゾンビになった』をやっと観て来たんですが、凄く良く出来た作品でした。
まだ前編だから後編を観たら感想が変わるかもしれませんが、インディー系でここまでクオリティの高い映画が観られるとは…シネマサロンのメンバーにもぜひ観て頂きたいです。
シネマ・ロサでの上映は終わってしまったので、他のミニシアターで掛かったら絶対観た方が良いと思います。
演出、脚本、美術、音楽、全てがメジャー映画に全然負けてないなと。
これ観ちゃうと『カメラを止めるな!』は物凄くアマチュアな感じがしますね。
アレはアレで凄く元気が出て良いんですけど…。
役者も見たことない人ばかりなのに、皆、演技が上手くて、何より主演の門田麻衣子さんを筆頭に出てくる女優さんが次から次へと魅力的な美女(監督の趣味か?)。
『カメ止め』から新しい俳優が大勢羽ばたいたのと同じように、この作品からも何人かテレビとかに引っ張られる俳優が出そうです(まずはテレ東か?)。
たまたま舞台挨拶の回でしたが、監督の伊刀さんの風貌が鈴木清順にそっくりなのは意図的に寄せてるの?
普段パンフレット買わないんだけど、『JUNK HEAD』以来、久々に買いました。
竹内さんからいわゆる「松本の坊さん」についての言及がありました。何か縁を繋げられた気もしています。嬉しいですね。
お会いしたことないですが、一度お会いしたいですね。
叶井さんの『アメリ』と『キラーコンドーム』の宣伝の話聞きたいです!
リクエストありがとうございます!
「アメリ」は叶井さんなんもやってないと思います💦「キラーコンドーム」は聞いてみたいですね!
叶井Pとのコラボ!とても楽しみです。
ありがとうございます😊
お楽しみに!
11月のフェイバリットで上がっていた悪い子バビー、もし10月の課題作だったとしたら皆さんの10月洋画のフェイバリットは変わりますか?多分酒匂さんは悪い子バビーになると思いますけれど、スコセッシ作品を選んだ竹内さん、Tさんはどうでしょう?(11月のフェイバリットの所で質問していました)
こちら先日の雑談コーナーで言及できなかったので明日のライブ配信でお答えさせていただく予定です!
@@cinemasalon ありがとうございます。配信楽しみにしています!
酒匂さんムカデ人間見たんだ😱
次回生配信楽しみ❤
みちゃいました💦
酒匂さんに質問です。
よく仰る「女の子向けの映画」とは、何をもって言及してらっしゃるのでしょうか。
固定概念を持っていると、思わぬ良作を見逃しかねないのでは…💦
近年、ジェンダーレスという言葉も社会に受け入れられつつありますし、映画の世界でも性別関係なく自由な選択が増えれば良いなと思います。
質問ありがとうございます!ライブ配信でお答えする予定です。
雑談のような質問です。映画館で入場者特典を配っていることがありますが、貰ってラッキー!と思うものが殆どないのですけれど、あれ、やる必要ありますかね?アニメや仮面ライダーみたいなもの、アイドル主演ものなら欲しい人はいるでしょうが(僕は要らないですが)、その他の映画は全く無駄なんじゃないかと。貰うのを断りたいくらい。皆さんはどう思われますか?
質問ありがとうございます!
本日のライブ配信でお答えさせていただく予定です!
大阪オフ会いきます。
今年、週1映画鑑賞してたファン歴50年の年金生活者です、毎回楽しみにしてます。
ありがとうございます!
お待ちしております!
叶井俊太郎さんとのコラボ動画は水曜日収録と聞いて、先にコラボ動画で取り上げてほしい質問を出させていただきます。
叶井俊太郎さんのコラボ動画で本人に聞いてほしい質問です。
1 叶井俊太郎さんは以前、株式会社ニューセレクト、または、株式会社アルバトロスにお勤めになられたことがあるとのことですが、有名映画に似たタイトルを付けたり、本編と関係ない人物やモノをポスター(ジャケット)に使用したりすることに葛藤みたいなものは生まれなかったりしなかったのでしょうか?例えば、以前の雑談コーナーで「メインでない登場人物をメインに見せる手法をどう思う?」という質問で酒匂さんが小さな配給会社の社長として「申し訳ございませんでした!」と謝罪しながらも、同じようなポスターに惹かれて、派手なアクションを期待してたら、全然そんなことなくて、騙された経験があると赤裸々に語っていたのですが、そのような手法に対して、申し訳ないと思いながらやり続けていたのか、あんまり気にしないでそういった邦題、詐欺に近いポスターを作っていたのか、教えていただけると幸いです。
2 株式会社エクストリーム配給の作品のなかで宣伝プロデュースされている近々の作品があれば、教えてほしいです。自分はどの程度、携わっているのか分からなくて、今年9月22日公開のエクストリーム配給の作品『PIGGY ピギー』はあまり叶井俊太郎さんがやるようなキャッチコピー、宣伝展開ではなかったため、叶井俊太郎さんが担当されてないのではないかと認識した(後から別の方が宣伝、バイヤーをやってると改めて知りました。)のですが、『プー あくまのくまさん』は叶井Pが担当なのかなと思っているのですが、例えば、エクストリームだと、「恐解釈」シリーズとか、『食人雪男』とか、『キラーカブトガニ』であるとか、そういったバカっぽい映画タイトルや宣伝展開がある作品は叶井俊太郎さんプロデュースで合ってるのでしょうか?
3 エクストリーム配給の日本映画で予告編や映画の本編開始時で「YABAI-ZE! JAPAN EDGE」、または、「YABAI JAPAN ORIGINAL」というなんらかの会社ロゴとされるものが出ているのですが、あれはなにか製作会社のロゴなのでしょうか?調べると、REMOWという会社が携わってるらしく、配給事業は少ししか載っていなかったのですが、具体的にどういう会社なのか、手短に話していただけると幸いです。
本日インタビュー予定です!
東宝トーク聞き入っちゃいました(^^♪ 確かにそういう流れでしたね。
竹内さんの説明は深く解り易く丁寧なので魔力的です☆
引退されてるんですから気にせず映画評価されれば良いと思います👍
そこから腕をクロスさせれば「ウィッシュ」ですね。
暖かいお言葉ありがとうございます!
今週の課題作、ショウイング・アップでがっつり寝てしまいました。
夜勤明けで少し寝てから向かったのですけれど…。酒匂さんはしっかり起きて鑑賞できますように!
その後に観たトーク・トゥー・ミーはしっかり起きて楽しめました。
はてさてどうなりましたか?お楽しみに!
第81回ゴールデングローブ賞(2024年)
ノミネート作品
◎ドラマ部門
<作品賞>
「落下の解剖学」
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
「パスト ライブス/再会」
「The Zone of Interest(原題)」
「マエストロ:その音楽と愛と」
「オッペンハイマー」
<主演女優賞>
アネット・ベニング「ナイアド ~その決意は海を越える~」
ケイリー・スピーニー「Priscilla(原題)」
キャリー・マリガン「マエストロ:その音楽と愛と」
グレタ・リー「パスト ライブス/再会」
リリー・グラッドストーン「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
ザンドラ・ヒュラー「落下の解剖学」
<主演男優賞>
アンドリュー・スコット「異人たち」
バリー・コーガン「Saltburn」
ブラッドリー・クーパー「マエストロ:その音楽と愛と」
キリアン・マーフィー「オッペンハイマー」
コールマン・ドミンゴ「ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男」
レオナルド・ディカプリオ「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
◎コメディ・ミュージカル部門
<作品賞>
「AIR/エア」
「American Fiction(原題)」
「バービー」
「The Holdovers(原題)」
「May December(原題)」
「哀れなるものたち」
<主演女優賞>
アルマ・ポウスティ「枯れ葉」
エマ・ストーン「哀れなるものたち」
ファンテイジア・バリーノ「カラーパープル」
ジェニファー・ローレンス「マディのおしごと 恋の手ほどき始めます」
マーゴット・ロビー「バービー」
ナタリー・ポートマン「May December(原題)」
<主演男優賞>
ジェフリー・ライト「American Fiction(原題)」
ホアキン・フェニックス「ナポレオン」
マット・デイモン「AIR/エア」
ニコラス・ケイジ「Dream Scenario(原題)」
ポール・ジアマッティ「The Holdovers(原題)」
ティモシー・シャラメ「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」
<助演女優賞>
ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ「The Holdovers(原題)」
ダニエル・ブルックス「カラーパープル」
エミリー・ブラント「オッペンハイマー」
ジョディ・フォスター「ナイアド ~その決意は海を越える~」
ジュリアン・ムーア「May December(原題)監督」
ロザムンド・パイク「Saltburn」
<助演男優賞>
チャールズ・メルトン「May December(原題)」
マーク・ラファロ「哀れなるものたち」
ロバート・デ・ニーロ「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
ロバート・ダウニー・Jr.「オッペンハイマー」
ライアン・ゴズリング「バービー」
ウィレム・デフォー「哀れなるものたち」
<監督賞>
ブラッドリー・クーパー「マエストロ:その音楽と愛と」
セリーヌ・ソン「パスト ライブス/再会」
クリストファー・ノーラン「オッペンハイマー」
グレタ・ガーウィグ「バービー」
マーティン・スコセッシ「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
ヨルゴス・ランティモス「哀れなるものたち」
<脚本賞>
ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ「落下の解剖学」
グレタ・ガーウィグ、ノア・バームバック「バービー」
エリック・ロス、マーティン・スコセッシ「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
クリストファー・ノーラン「オッペンハイマー」
セリーヌ・ソン「パスト ライブス/再会」
トニー・マクナマラ「哀れなるものたち」
<作曲賞>
ダニエル・ペンバートン「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
イェルスキン・フェンドリックス「哀れなるものたち」
久石譲「君たちはどう生きるか」
ルドウィグ・ゴランソン「オッペンハイマー」
ミカ・レヴィ「The Zone of Interest(原題)」
ロビー・ロバートソン「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
<主題歌賞>
Addicted to Romance「She Came to Me(原題)」
Dance the Night「バービー」
I'm Just Ken「バービー」
Peaches「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
Road to Freedom「ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男」
What Was I Made For「バービー」
<非英語映画賞>
「落下の解剖学」
「枯れ葉」
「Io Capitano(原題)」
「パスト ライブス/再会」
「雪山の絆」
「The Zone of Interest(原題)」
<長編アニメーション映画賞>
「君たちはどう生きるか」
「マイ・エレメント」
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
「 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
「すずめの戸締まり」
「ウィッシュ」
<興行成績賞>
「バービー」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」
「オッペンハイマー」
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
「テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR」
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
くだらない映画やつまらない映画という形容は、ある意味の褒め言葉だったりします。
失敗作というのもまたしかり。
それよりも瑕疵は少ないが、記憶にあまり残らない作品の方が実は多いように思います。
確かに記憶に残らない作品はありますね。
cut 洋画からアイドル路線に大転換しましたね。 それ以降は映画秘宝しか読まなくなりました(^^;)
渋谷さんは経営者ですからね。
グレタ・ガーウィグの審査委員長は、これまでのカンヌの審査委員長の顔ぶれから比べても、全く驚きはないです。
そうかもしれませんね!
質問です。配給会社が映画館に作品を販売する時の価格は、どうやって決まるのですか?公開日?公開日数?座席数?映画館の規模?
質問ありがとうございます!
次回ライブ配信でお答え予定です!
アーカイブもしますのでお楽しみに!
「ケリー・ライカートの評価は?」質問をした者です。これまで上映がなかったから観る機会がなかったということですね。
今回課題作に2本選ばれたので、御三方がどう評価されるか楽しみにしています。
私的には当地長野県での上映はまだ先のことなので忍耐ですね😂
公開and動画アップお楽しみに!
渋谷陽一さん まだ入院中のようです。回復を祈願してます
知らなかったです。
私も竹内さんおっしゃるように、「たそがれ清兵衛」の岸恵子さんの語りが、映画に合わないように思い、嫌で仕方なく、全部カットして欲しかったと思いました。それ以外の、部屋の中の真田広之と田中泯の戦いは凄かったのに、残念で仕方ありません。山田洋次監督は、このように語り過ぎる所があるのでしょうか。
おふたりのオヤジギャグノートがまたひとつ増えてしまいました。
『隠し剣、鷹の爪。どんだけ辛いんだょ!』
オヤジギャグかどうかは定かではありませんが、ちょっと吹いてしまいました。
これは笑いましたね😆
確か昨年(2022)の暮れ「アバター ウェイオブウォーター」が全世界で一位だけど日本だけ一位を取れなかったなんて話題がありましたよね?
で、今年(2023)の暮れは全世界でコケたと言われた「ウィッシュ」が日本では一位。偶然も重なったとは言え、なかなか興味深い結果ですね😊。
グローバルスタンダード何するものぞ、ガラパゴスだって悪い事ばかりじゃないぞ😅ってとこでしょうか。
一位スタートですが、あまり勢い感じないですね。次週は既に強敵が控えてますね!どうなるかお楽しみに!
何と!叶井俊太郎さん来られるんですね?素晴らしい😄。
もし質問出来るなら叶井さんのルーツが知りたいです。つまり最初からあの手の😅映画ばかり見て来たのか、あるいは一周回って辿り着いたのか。
具体的には誰からでも挙がるであろう、黒澤、小津、溝口、ゴダール、キューブリック、フェリーニ、あたりの作品をどう思われるか、かな?
よろしくお願いします🙇
リクエストありがとうございます!
そういえば、そんな話聞いてみたことないですね。大方想像はしてますが本人の答え楽しみです!
隠し剣鷹の爪でコーヒーを吹き出してしまいました😂面白すぎます
竹内さんの口が勝手に喋ってます😛
「阪神タイガース THE MOVIE 2023 栄光のARE」見てきました!
結構混んでいて、お客さんはカップルが多かったです。
タイガースファンの私はもちろん楽しめたのですが、WBCのドキュメンタリーと比べちゃったこともあり、ん〜って思うところもありました。
WBCの方はベンチやベンチ裏の選手をとらえた映像が沢山ありましたが、こちらはテレビで観戦したシーンの後で、選手にあの時はどういう心境だったっていうようなインタビューが中心でした。
最後にファインプレーが沢山流れるのですが、あれはサンテレビの中継最後に編集されたファインプレーシーンの方がカッコいいなと思いました。
でも、映画館で見る迫力あるプレーの数々は胸アツでした。
興行成績もスクリーン数の割にかなり良い数字ですね!
ポストシーズンがはいってなかったのと監督ばかりで選手うつしてほしかったという点がちょっとでしたね。まあでも、東京2020オリンピックみたいなのやられてたらと思うとこれで無難でよかったかな。
@@ichikawashin 返信ありがとうございます。確かに確かにクライマックスシリーズとか日本シリーズとかナレーションと写真だけなのがウゥ〜ンでしたよね。オリックスとかの権利とか色々あるんでしょうか?来年は連覇前提でもっと密着した映像を期待!ですね。
酒匂さんに強く同意、福島瑞穂さんの件、自分もビックリしました。
ご同意ありがとうございます!
あんな偏った人が審査員とは驚きですね。
同氏に限らず、政治家は排除すべきではと思いますが。
@@cinemasalon そもそも観る時間あるんですかね?あるって答えられても、映画観てる場合ですか?って言いたくなります、悪いけど(個人的見解です。審査する以上、相当な本数の作品を鑑賞する必然性を感じるので)
もぎりはコロナの時に接触回避でもぎらなくなったように思います。今は、イオンシネマだと、入場者プレゼントを配る時にはもぎってます。TOHOシネマズはもぎれないチケットになってます。シネマサンシャインは電子チケットですね。あと、こちらの単館系は今でももぎられます。
観客0人問題は私も気になったので、TOHOシネマズの支配人と知り合いになったとき聞いてみました。予告編が終わった段階で一枚も売れてなかったら、上映やめるそうです。フィルムじゃないので、止めるの簡単。他のシネコンではルールが違うのかもしれませんが、たぶん、地方のTOHOはそうなんだと思います。
あと、「いただきます」はやりますよ。家でもやるし、学校の給食でもやってました。「ごちそうさま」もちゃんと言います。
雑談コーナーへの情報、ご回答ありがとうございます!
19歳で「くだらない」の感情を捨てた😅私としては竹内さん同様そう言う映画はないんですが、世の中では酷評されてるけど見たい映画はあって、一つは酒匂さんも一枚噛んでたと言う「8マン すべての寂しい夜のために」(VHS持ってるのに観られない😅)、もう一つは「アメリカングラフィティ2」、生涯ベスト1の続編なのでよほどの事がない限り否定出来ません🤣
「8マン」はプロデューサーが創りたい映画を創ったんですよね💦
《牛丼チェーン》
竹内さん、「まつのや」じゃなくて「松屋:まつや」です。 世の男性諸氏に絶大な人気の牛丼、「どんなもんだぁ?」と
Y家に社会見学へ……その後、二度と行くことはない。
《PERFECTDAYS》
予告通り、初日にkino cinema天神で鑑賞。
この作品の単一アップがあると思うので、その時に……👍
「カツ」「カレー」という言葉が出てきたので松屋フーズが経営する「松のや」の話でもあるので、あながち筋違いではないと思いますよ。
@@user-ss1tf2mz4c
ご指摘ありがとうございます。
ラストに自分の「沈黙の艦隊」に関する質問と、「レベルムーン」に関する質問に関してご回答いただきありがとうございます。やはり、ドラマとして配信することを前提に製作されていたのでしょうね。
あと、竹内さん。フリッツ・フォン・エリックの息子たちを描いた映画「アイアンクロー」に出演する「ザック・エフロン」と、DCエクステンデッドユニバースにおける「ジャスティスリーグ」などを監督した「ザック・スナイダー」が、ごちゃ混ぜになっていませんか?ww
酒匂さん、「レベルムーン・パート1・炎の子」すでに自分は見ましたが、普通に面白い映画だけど、来年4月19日に配信される「レベルムーン・パート2・傷跡を刻む者」を見ないと、やはり全体でどういう内容なのか、はっきりしないなと思いました。吹き替えで見たのですが、それでも登場キャラでいいのは、伝説の将軍の役を演じたシャイモン・フンスーと、暗殺者の役を演じたぺ・ドゥナの二人の、演技が良かったです。
で、今回の質問ですが、来年のご回答になってもいいでのすが、酒匂さんがあれだけ褒めた「ゴジラ・マイナスワン」のモノクロ版「ゴジラ・マイナスワン/マイナスカラー」が1月12日から上映されます。
酒匂さんは、このモノクロ版もご覧になる予定はありますか?
個人的には、同じ日に公開の「アクアマン・失われた王国」と共に、見に行こうかなと思っています。
モノクロ版とはいえ、同じ新作映画を2回以上、見ることはないのですが、これだけは別作品として捉えています。
情報and質問ありがとうございます!
次回ライブ配信で回答させていただきます!
アーカイブもしますからお楽しみに!
今年のラストムービーと思って見に行った「PERFECT DAYS」が今年のウチのモスト・フェイバリットでした この頃小津映画の録画をボチボチと見始めたので、やっぱりヴェンダースって小津が大好きなんだな~と思いながら見ました お墓参りに行かれたのがネットニュースに出てましたね 動画アップがとても楽しみです!最近もう一つ見に行って良かったのが「窓ぎわのトットちゃん」、あの予告編で絶対見に行かないと決心してたのに、Xで激推ししてる人がいて「あの予告編に騙されてはいけない」とおっしゃっていたもので、見に行ったら予告編の印象とは全く違うものでした 予告編が観客を遠ざけてしまってどうするんや〜と 大ヒットしてる「あの花が咲く丘で(以下略)」や「ゴジラー1.0 」もウチは予告編でコレはムリと判断してしまっていて、ちょっと心配になってきました まあヒットしてるんやから、あれで良かったんでしょうが、ウチは予告編のせいで見逃しとかイヤやなあと 竹内さんと酒匂さん、これはダメだなあ、本来見に行くはずの客を却って遠ざけてるという予告編ありましたか?最近のでも過去のでもいいです 特に元宣伝プロデューサーとしてのご意見を伺いたいです
質問ありがとうございます!
生配信でお答えさせていただく予定です!
屋根裏のラジャー *ネタバレに注意*
不覚にも途中で少し寝てしまい肝心で重要なシーンを見逃してしまいました。やはり昼食直後の鑑賞は難しいですね(笑)
やはり監督の出自もあってか あの一連のジブリ作品とも似ています。
少女と少年の冒険譚であり、その後の成長譚でもあります。その成長振りにはジブリ作品にはないような違った感動もあってちょっと泣かされもしました。
映画内での実在の少女アマンダとそのイメージから産み出された少年ラジャーがその主役です。そして同じように誰かにイメージされて産み出された一群たちと協力し合い悪役に対峙してゆくいわゆる勧善懲悪劇でした。だからかカタルシスが感じられましたし、最後の成し遂げた両者の別れのシーンやその時の溜められた涙の意味の深さもあって不覚にも泣かされましたね。
色鮮やかな表現が絵画的であるし ちょっと過剰さすらも感じましたが…
映画賞について
スポーツ紙の映画賞と日本アカデミーは、
内輪感を強く感じてしまって自分としては印象薄いですが、
業界の人たちからすると箔付けとして重要なんでしょうかね😓
報知の綾瀬はるか主演女優賞は、どちらの対象作品もフェイバリットに届かないのもあり、
上記の印象(箔付け)が強くなってしまいますね。
竹内Pが仰る、毎日映画コンクールは割と自分の納得に近いです。
あとはTAMA映画賞はもうちょっと上の納得感がありますね。
興収について
『あの花が咲く丘で…』はものすごい伸びてますね。
冬休みに入ったとはいえ、地方でもお昼の映画館はパンパンです。
このペースだと30億確定、最終40億いけそうで、松竹配給としては有頂天でしょう😂
映画賞、興収につきコメントありがとうございます!
映画賞も興収も悲喜交々ですね💦
アップリンク京都で、🎦『ファースト・カウ』を鑑賞し、🏠️🚗💨
早速、視聴しています、はい😊