PRノットの結び方 (最強ノット)

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  • Опубліковано 7 вер 2024
  • わかりやすいPRノットの結び方です。
    中々チャレンジする気になれない結び方ですが、一度体得すると簡単ですし強度が凄いです。突然の大物にも問題なく対応できます。
    是非一度お試しください。
    【使用ボビン】
    シマノ ボビンワインダー ライトタイプ[TH-201M]
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    PE:0.3号から3.0号用
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    #リーダーの結び方

КОМЕНТАРІ • 8

  • @passingby7511
    @passingby7511 6 місяців тому +1

    素晴らしい‼ 特にPE本線の折り返しの前に、リーダー本線側に巻きついたPE本線の巻き付けピッチを緩めている所。
    PRノットの結束強度を決めるのは、PE本線のリーダー本線への巻き付けピッチ(間隔)を連続的に変化させることと、PE本線による巻き付け長(PRノット長)をPE号数に合わせて長くすることです。これにより結束強度をPE本来の直線強力の100%超えも可能です。
    端末処理の連続ハーフヒッチがやりにくそうに見えますが、もし右利きなら、リーダースプールを右足膝裏に挟み込んでリーダーを脛方向から出してあらかじめ固定しておくと、ボビンによる巻き付けも連続ハーフヒッチ作業も楽です(同方向の2回連続ハーフヒッチしたあとに飴色になるテンションでリーダーに対して直角に絞め込み、この作業を必要なだけ繰り返すと良い)。 その際、リーダー端線に巻きついているPE本線をほどかずに、その上に連続ハーフヒッチを行うとなお良し。 是非、お試しを…。

    • @shiyosama.daketa.fishing
      @shiyosama.daketa.fishing  6 місяців тому

      素晴らしいコメントありがとうございます。
      動画にはお伝えできませんでしたが、PEの太さとPRノットの巻きの長さはとても重要ですよね。。。
      比例した感じが肌感覚ですが。。。
      今回はPE2号にリーダー40lbs.で5cm位巻きましたが、PE4号でリーダー80lbs.には10cmくらい巻いてました。
      あまり使わないかもですが、PE0.8号にリーダー16lbs.には3cmくらい巻いてました。
      参考になれば幸いです。
      ボビンによるハーフピッチは気付きませんでした、と言うか勉強になりました。
      太いリーダーにはとても効果ありますよね。
      ご教授ありがとうございます。
      早速試してみます!!!
      知識の膨らむ情報本当にありがとうございます😊

    • @passingby7511
      @passingby7511 6 місяців тому +1

      ​@@shiyosama.daketa.fishing さん、私は下記のようなことには一切言及していませんよ(やっても良い)。
      >ボビンによるハーフピッチは気付きませんでした、と言うか勉強になりました。
      私はPE0.8号など怖くて使えてないのですが、PE1号未満を使用されるのでしたら、より号数の太いスペーサーPEか、「スクラム16」のようなPE中芯が中空タイプ(日本では”ノットタイプ”と呼ばれている)のアシストPEラインをPEスペーサー的に使用されることをおすすめします。 
      個人的な破断テストの経験則ですが、リーダーとの結束に”ノットタイプ”を使用することにより、PE本線とリーダーとの結束強度をPE本来の直線強力の120%超えも確認しています。 これの何が良いかというと、このノット結束部分の先(ジグやルアー側)に”ブレークポイント”を意識的に設定できることです。 (組み方は、私のアマゾン商品「スクラム16」の超長文レビューコメントをご参考に)
      逆に、PE本線とリーダーとの結束強度を上げることの欠点としては、フック、スプリットリング、スイベル、スナップ等…をガチガチに固めている場合には、ノット部分以外の”PE高切れ”が確実です。
      ブレークポイントの考え方
      ua-cam.com/video/H-YVAbUelKY/v-deo.html

    • @shiyosama.daketa.fishing
      @shiyosama.daketa.fishing  6 місяців тому

      @@passingby7511 さま
      とても勉強と研究になります。
      ありがとうございます。
      >端末処理の連続ハーフヒッチがやりにく.>そうに見えますが、もし右利きなら、リ>ーダースプールを右足膝裏に挟み込んで>リーダーを脛方向から出してあらかじめ>固定しておくと、ボビンによる巻き付け>も連続ハーフヒッチ作業も楽です
      → こちらの件、早速試してみます。
      確かに手だけで行うと、抑えたい箇所が足りなくてやりにくかったですが、アドバイスの様に作業すると作用点が増えて、力も掛けれて、簡単かつ綺麗に編めそうです。
      アドバイスありがとうございます。
      「スクラム16」拝見しました。
      このような商品もあるのですね。
      身体に使用する物に例えますと、「サポーター」の様なイメージでしょうか?
      Amazonのコメント検索してみました。
      現状見つける事ができず...でした(涙)
      引き続き探してみます。
      シマノの赤澤さん結束上手すぎます。
      ブレークポイントは、先端はあえて弱めに「ユニノット」などを使用して、リーダーが切れるようにバランスするという事ですね。
      仰るようにPEが高切れすると、船でPRノットを結び直すのはほぼ不可能ですよね。
      私...先端もガチガチにしがちなので、ちょっと見直してみます。
      深い情報ありがとうございます。