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今後この系統の動画が17本出る可能性があると思うと笑顔が止まらん
変な相性が少ないタイプは、一本の動画に纏められる可能性があるので笑顔は止まるかもしれない
というかコイツなら次は何食わぬ顔でヌオーについて語り出すかもしれんぞ
@@山田田中佐藤鈴木金子マトマのみ一本で動画を作った男だぞ?文句に対する覚悟が違う
逆張りの権化みたいな運動クラブが素直にシリーズ化するとは到底思えない
@@りんた-i4z男とは限らないので漢にしたほうがいいかも?
プルリルになって天へ昇ることで「水タイプの死」を表現してるの、もはや文学的でしょ
オーロットの中にウソッキーが紛れているのもね
いや沈めよとは思うが
これまで「変なポケモン」だったのが「ポケモンは変」になってきてて非常に良い もっとやって
タイプ相性にまでいちゃもん付け出した、もう誰にもこいつを止められない
4:05 基本重箱の隅を地獄突きしていくスタイルなのに、こういうところは圧と勢いで黙らせて話を進めるの好き
じゃれつくを努力の到達点と呼ぶの最大級のいじりで好き
まさかポケモンの動画で長年の疑問だった赤犬対エースのあのシーンについて納得する日が来ようとは…
炎・水・草は相性の理屈が分かりやすい方だと思うけど、悪・超・霊・妖あたりが絡む相性は本当に理屈が分かりづらい。
妖↔闘悪の理屈がマジでわからん理屈上もゲームバランス的にも逆だろ
@@kengokbg格闘はその前作で暴れまくった分のバランス調整悪は何で??
悪・超・霊・妖あたりは相性以前に何がどういう状態ならそのタイプに分類されるのか、そもそもそのタイプは何なのかっていう理屈がすでにわからない
妖は荒っぽい輩を魔力か何かで倒せるってことだと勝手に解釈してる
ポケモンにおいての妖は善性の塊、平和主義だと思ってるから、悪も闘も争いの火種になる原因なので、事が大きくなる前に正義の鉄槌を下す…そんな解釈してる。後は単純に可愛いのが多いので、本気で悪いこと出来ない殴れない蹴れない…ってね…
しれっと16倍弱点にされてるハハコモリさん…
んんwwwヤケモンに16倍弱点をつかれればハハコモリは一撃以外ありえないwww
乾燥肌パラセクト「あなたはまだいいじゃ無いですか、私なんて特性込みで32倍にされているんですよ」
あれ足し算なんか?掛け算やないんか?
@@iotayng 掛けてるやん
@@メチャスコペンドラ乾燥肌は1.25倍なんだよな
リアリティを考え過ぎるとゴーストタイプはほぼ全てのタイプを無効化できそうだし、悪タイプはほぼ全てのタイプに成す術のないただの不良になりそう。
逆に「この世全ての悪」とか「悪という概念」とかまで拡大解釈しようもんなら永遠に不滅なものとかになっちゃうな。
水蒸気役がプルリルで草
成仏した可能性もあります。怖いです
水の霊だから...
10:21 この動画一番の納得ポイント
原作の説明より納得できるもんね
これ、私の想像なんですけど…エリアゼロにはかくとうタイプのクソデカい力士が住んでると思うんですよね。
クソケツデカイ力士なら住んでそう
栗原ァァァァァ!!穴深いぞォォォォ!!!
侵入者ぶっ殺しAI
パラドックスポケモンはクソでかいうんこしなさそう
@@このコメントを書いた私は天才ケ ツ デ カ イ ナ
この頭が良くなりそうでならない動画大好き
ただの屁理屈w
10:21ポケモンの解説動画でエースの解説を聞く日が来るとは思わなかった
しかもちょうど敗北者ポイントハァ…ハァ…敗北者…?
ついに技やポケモン単体を超えてポケモンというゲームの根幹にまで文句を言い始めた
魚は人肌の温度ですら火傷するというのに(本当はしないらしいが、初代発売時点では信じられていた)魚というだけで「水棲生物だからみずタイプ!」→「水は炎に強いからほのお技は半減!」とかいう暴論が何故か適用される
0:07 うわああああああ!いつも好き
このチャンネル、毎度ポケモンシリーズのBGMの豊富さとともに、主の選曲センスの良さを実感させられる
めっちゃ分かります、今回のはwiiかなんかで聞いた事あるやつですポケモンコロシアムだっけ?
@@ぴ六バトレボの曲ですね
プルリルになるの芸が細かくて好き
6:04 ここのうわぁ...ラッシュすき
1:33 運動クラブはハイドロポンプ呼び派だった
カブトプスの時にイドンプって呼んでた気がします
プンポロドイハ
3:00レジアイス=サメハダーは無理があるwww
樹木はむしろ水分含んでて防火帯になったりと火には強いはずなんだよなあ
防風林にも使われるので飛行にも強いはず。
それはそこにあるし安いからやむを得ず燃やしたり風にあてたりしているのであって予算が無限なら鉄壁作るに決まってんだろ
ほな鋼は炎に強いはずやないか
根拠に空想科学読本を持ち出したうえで「あったはずです」なの無茶苦茶すぎてすき
あくタイプとかいう人間側の偏見でしかないタイプもやってほしいなせいぎのこころを持ったアブソルがムンフォを食らって大ダメージ受けて自分は悪なんだと自覚するシーンとか欲しい
そのうち炎技を受けるとタイプが水に変化する特性を持つ氷タイプが実装されそう。特性名は「ようかい(溶解)」とかで
晴れ天候だと常に発動してそう
相転移でいうところの融解(ゆうかい)でもよさそう。溶解という言葉だと「食塩を水に溶解する」みたいな使い方であって、氷が水に変わるのとは少し意味が違う気がする
ワイ アラサー、フェアリー関連の相性の違和感が未だに拭えない
BWで暴れ回ってたドラゴン格闘への露骨なバランス調整だからなアレ
テコ入れにしても虫タイプに強いのは製作の悪ふざけでしかねぇだろ意味分かんねぇ
フェアリータイプは森の妖精さんだから森の下っ端的存在である虫に強く出れるのは必然
@@非奈良県民わけがわからん
@@非奈良県民 薄い本だと逆に食われまくってるんだよなぁ
この人の学説?のような感じが好き過ぎる。タマムシ大学で教授をして欲しいあと水ポケモンが焼かれてプルリルになる発想で笑いが止まらなくなった
これから18タイプ全部出来るの動画ネタとして強すぎる
個人的に水⇆氷はお互いに抜群だと思うので、今後も色んなタイプにいちゃもんを付けて欲しいな
人類はノーマルか格闘の下りでこのチャンネルを見ていて本当に良かったと思いました。悪タイプもたまにいると思います。
3:59 珍しくまともな事を言っているポんクラさんに首肯が止まらない
定期的に来る主観回すき
概要の配慮すき
概要、ちゃんと下調べしてから投稿している事を知って感激した
何食ってればこんな面白い動画作れるんや
最近このチャンネルを見つけて以来ハマってます。これは続編に期待と言う事ですね。
ややこしいけどすごく納得できる見解で好き。
11:30 エース赤犬→赤犬白髭ってことかw
ポケスペではゴールドのニョたろう(ニョロトノ)の水技と敵幹部のヘルガーの炎技がぶつかりあった時、水が蒸発して押し負けちゃってたな。相手と力量差があったり状況によってはタイプ相性も覆るのはゲームでも同じ(レベル、特性や天候など)だな。タイプ相性ってのはある程度同じ土俵の中での目安なんだろう。
最高の運動クラブ節を摂取できた ありがたい他のタイプも本当にやるなら激アツが過ぎる
なんでや!エースは関係ないやろ!と思ったら説明にすっかり納得し切ってしまい朗らかな笑顔になった
むしタイプ編ではこの圧倒的語彙力が敵ではなく味方になってくれると信じてるよ
7:06 ハハコモリ炎16倍弱点で草
パラセクトもこれには涙
現実の人間世界に置き換えて解釈してたのに、ついに今回は海賊の世界に置き換えて解釈をはじめてしまったもうこうなると世界観がナメック星になってしまうのも時間の問題かもしれない
10:55 ソース空想科学読本は草
最初からトドロクツキ叫びまくってるの好き
焼き鳥を生きたまま加熱する文化だと思ってるの草生える
最近この人のnote発見した間違いなく本物だった
教えてください
@@user-dash_kinoko 運動クラブ ポケモンでggr
運動クラブ、noteで検索したら出てくるよ
フェアリーは恋って考えたら恋は燃えるみたいなのになって炎が半減みたいな感じかな?[語彙力無]
フリーズドライがあるわけだし水に強い炎技とかも出ていいと思う
個人的に最も気になるのが鋼タイプと炎タイプの相性。鋼に少しなりとものダメージの入る炎を食らったら水なんてひとたまりもない。逆に言えば水が半減で受けられる程度の炎なんか鋼には無効でもいいと思う。
はがねは溶ける、焦げるというよりは熱伝導率が高いから全身に熱が回って鋼の外殻の中の生物(ポケモン)である由縁の、臓器とかの部分がダメージを受けやすいんだと思ってる。全身鋼の塊のレジスチルとかメタグロスとかは、機械って熱に弱いしなんかそういうことじゃないかと
5:22 違うタイプの人混ざってて草
自分で提案しといて「これは悔しいですね」は草
氷を解かすために必要な熱量は、水を蒸発させるために必要な熱量の10倍近くあります。つまり氷を解かすことは水を蒸発させることよりもずっと簡単です。炎が氷に強く、水に弱いというのもまあ納得できる気がします。
ポケモンはじめたての頃はマジで焼き鳥理論で飛行は炎抜群だと思い込んでた
この味の濃いやつがあと17回分も残ってるのか…
マグマ=岩理論、マグマが火の上位互換とかいうわけわからん理論よりよっぽどしっくりきました。ワンピースの謎が一つ解けました、ありがとうございます。
6:32 自虐覚悟で毒になろうとしたのにタギングルは泣ける
3:17 ゆっくりなマグカルゴがポカンとハテナマーク出してるのかわいいな
蒸発するプルリルほんま草
12:10 ここ好き
エースが負けた理由をこれ程納得いく形で出してんの笑う
7:38 逆ターミネーターww
6:07 人は恐ろしい
れいとうビーム→ハイドロポンプは冷bの命中率に準拠するのに、トリプルアクセル→すいりゅうれんだは水流の命中率に準拠するの好き
この話を始めると、そもそも炎は性質ではなく現象だという壁にぶち当たる
水は酸素を遮断して火を消すけど氷は水になって覆い被さるより先に水蒸気になって無理みたいな話があったような
水への炎攻撃ポケモンは火や鋼そのものではなくそれらの特徴を持つ生物なので、火の攻撃に対する脆弱性は体内への熱伝導率に有ると思われます実際に人間が炎を浴びた時もなるんですが体表の水分が蒸発する事で熱の伝導を一時的に抑える効果が有り意外とすぐには焼死しませんみずタイプの場合、この効果がより強く受けられるんじゃないでしょうか。水をかぶって火事場に飛び込む昔の消防士のように融点が岩より高い鋼が火に弱いのも熱伝導率の高さによる体内へのダメージな気がしますマグカルゴへの水攻撃太陽表面より熱い体温を持つマグカルゴがその熱をそのまま周囲に吐き出しているとすると地面を溶かしてメルトダウンしてしまうはずですが、そうなっていないという事は恐らくその熱を周囲に逃さない特殊な機構が有るものと思われます、魔法瓶みたいにほのおタイプのポケモンの多くが見た目に反してトレーナーと普通に触れ合えている事からマグカルゴに限らずほのおタイプのポケモンの多くはそのような機構を有しているのではないでしょうか大量の水をかける事でその機構に障害を発生させ、熱の維持を難しくしていると考えると水が効果的な説明がつくかもしれませんまたは普通に10000度の体に大量の水を投げ込めば大規模な水蒸気爆発が起きると思われるのでその衝撃によってダメージを与えている可能性がありますひこうタイプ彼らは鳥である事の他に風をうまく使う者達という側面を持っています(そうだよね?)火を使う攻撃にとって風は天敵です、どんなに強力な炎も強風の前には敵に届きませんまた炎は上昇気流を生み出し上方への退避を容易にします確かに当たれば焼き鳥になるのは間違い無いと思われますが、有効打を与える事の難しさを考慮すると等倍という評価は妥当ではないでしょうか
ひこうタイプは「空や風を使うもしくは起こすモノ」と言う概念に肉付けしたってイメージだったらどうやろ他のタイプも同様
ついに相性にも文句を言い出したか、ここまで来たか運動クラブ最高かよ
初代だと氷技→炎タイプは等倍でしたね。確かに抜群でもいいくらいですね。焼肉屋とかで火力強すぎる時は網に氷乗っけて弱めたりするもん。←例え合ってるのかはわからん。
焼肉屋の例えってそれ氷じゃなくて水タイプで攻撃してるからそうなってるんでしょ。氷のまま攻撃しないと氷タイプじゃないでしょうよ。
火はそのまま凍らせれないからな
「怪獣図鑑に『火に弱い』って書いてあるけどそもそも生き物は大抵火に弱いだろ」って書いてあったのも空想科学読本だったかな。同じく「生木はむしろ燃えにくい」ともあったような。
2:51氷は溶けると水になるから炎が弱点なのに、水は蒸発すると水蒸気になるのに炎が弱点じゃないことの疑問については、【地球自身の温度】が関係してそうどこの地域でも地表の平均気温は0℃〜100℃に収まるから、水については【液体であることが基本の存在】で、何らかの影響で気体や固体になるだけ溶けた氷は自発的に氷には戻れず、大火傷した人や鳥は自力で皮膚を完治出来ないけど、水蒸気は地表面の温度により本人の意思に関わらず水に戻れる、っていうのが理由かなぁと
全タイプに対して文句、もとい是正案出たら運動クラブ版タイプ相性表見てみたい。カオスなことになってそう
過去動画見返してたんだけど(重度運動クラブフォロワー)4:06くらいの「わかるはずです」の圧で全然新鮮に声だして笑っちゃった
3:21ここのマグカルゴかわいい進化追加はよ
17本似た動画出ても最後には笑顔になってる気がするので楽しみや
タイプ相性へのいちゃもんっていかにも運動クラブ向きの題材なのに今まで一度もなかったことに驚いた
モンハンは水タイプには火が有効ポケモンは半減どっちの理屈も何となくわかる
FFとかだと、炎と氷、土と風、水と雷みたいに相反関係で互いに抜群だったり無効化だったりするからホントにさじ加減
オレカも火属性は水属性に抜群だし氷属性は火属性に抜群
俺もオレカの相性思い出したオレカの風属性が火に強いのは直感的で分かりやすいと思うから、ポケモンも風系の技は炎タイプに効果抜群でいいと思ってる
モンハンは火が有効じゃない水モンスもいるからなあ…(その場合大体雷が効く)
概要欄、逆に熱すれば毒が消えるキノコもありますね。マッシュルーム以外の食用キノコ全部がそうですね
視聴者にあくタイプはいないとする優しさが運動クラブにもあった
幼稚園の頃初めて触れたポケモンで幼心に「少なくとも毛が生えてるポケモンは皆ほのおが抜群のはずではないのか」と思っていた自分が少し報われた気がしました。ありがとうございます。
「確かにタイプ相性納得いかないことあるよなぁ」って思って見始めたら、ただのイチャモンだったw
水と氷では比熱が異なり、水のほうが熱しにくく冷めにくいので、炎攻撃が抜群かどうかの閾値がその間にあると考えれば「同じ物質なのに抜群か今一つかが変わるのはおかしい」という論拠は崩れることになります。また、この基準を用いると、0℃の氷を0℃の水にするのに必要なエネルギーがあれば水は80℃程度の温度上昇ができることから、水の比熱に負けていた炎タイプでは到底氷攻撃を溶かして水攻撃にはできないことがわかります。しかし表面の僅かな量を溶かす程度ならできるので、熱の集中しやすい氷の角を溶かして危険性を緩和することができます。この時に生じる水は表面張力により基本的に氷表面に留まったままなので、氷が炎ポケモンの体にぶつかった後で跳ね返るのと同時に体から離れます。つまり、抜群の効果を与えることはないと考えられます。なお、水の気化熱は融解熱の5倍以上とさらに高いので、水攻撃を未然に蒸発させることなどますますできず、体表に付着した後に539cal/gの気化熱の暴力により炎ポケモンの熱エネルギーを奪うことになります。これが『炎ポケモンに対して水技が効果抜群』の正体です。
2:06ねっとうは消火の際、水よりお湯の方が火が消えやすいと聞いたことがあります。(水の気化熱で、より温度を奪いやすい為)なので全く不思議には思っていませんでした。
同じ「炎」であっても「太陽(火山とかでも可)の炎」と「マッチの炎」じゃ同じもので相手にするにしても有利不利が変わりそこはゲーフリの都合で強くしたいときは太陽の炎想定、弱くしたいときはマッチの炎想定で相性が作られているのではないかと
蒸発をプルリルで表現するのは草
1:38 こうかばつぐんの新たな表現が開拓されている…
相変わらず着眼点が良い。実は自分も炎→水or氷、水or氷→炎に対して相性が違う点について納得いく説明を考えたことがある。炎→氷or水まず、炎タイプの技はそのままとして、水タイプのポケモンは実際に水を大量に蓄えている(そうでないと水鉄砲とかを使えない)氷タイプのポケモンを氷そのもの※ではなく寒冷地に居る生物として考えた。すると炎→水:炎を受けたときに水が蒸発し、気化熱により温度を下げる。炎→氷:寒冷地に居る生物は熱を蓄えやすい構造になっている。それゆえ高熱を受けると余計に熱い。※レジアイスは氷だけで存在できる訳はないので、ギガスが作ったときに何かしかの生物的な機構ができたとか考えてほしい。水or氷→炎水タイプの技の本質を「形のない物質」、氷タイプの技の本質は氷そのものではなく「冷気」と考えた。(ふぶきのとき雪が見えるのは副産物ってことで)すると水→炎:炎が水で消えるのは「酸素が遮断されるから」というのが理由。同様に周辺の酸素濃度が下がり、炎タイプのポケモンは酸欠に陥る。動画で触れているいのちのしずくに関しても炎タイプの酸素の消費を妨げない形ならば大丈夫なはず。氷→炎:激しく燃える炎に対して冷気を当てたとき、気流の壁が熱伝導を妨げる。冷却の効果は下がるはず。でも飛行タイプに炎抜群にする発想は自分も同じ。羽毛のパジャマとか着て火を使うと一瞬で燃えて危ないとか言われるじゃんとか思う。あとタイプ相性で一番意味が分からないのはフェアリーに対してむし技が半減なところ。「優しい心」とかそういうものを大切にしているタイプに、心が介在しない原始的な存在/攻撃が抜群でないとな?毒や鋼が抜群な理由も心を蝕んでいくものだからっていう理由じゃないのか。ゲームバランスを考えても意味不明。
ほんとに草虫4倍弱点なったらリザードンはパラス何百匹焼きころす事になるんだ
プルリルになって昇天するのかわいい
ここ最近で1番面白かったかも。
はがねタイプ今だに覚えられない、攻撃と防御が違ってややこしい
まあ海に1000℃の鉄球落としても効かないよねって話ではある
このチャンネルで投稿されれ動画、予想すること不可能説
この勢いで「レベル」の概念についても解説してほしいポケモン自体は確かに成長するにしても、バトルにおいてはトレーナーとしてのレベルのほうが重要なのではなかろうかあと地域一帯のポケモンのレベルが進化後も進化前も一緒なのが少し気に食わない野生で、進化できるレベルなのに進化してないポケは何者なのかとか
そもそも「こおりタイプ」は水が凍ったものである必要はないのではとかいう屁理屈を捏ねてみる
空想科学読本みたいなやつが空想科学読本を引用してて笑っちゃった
こおりタイプについては、水の氷というよりは冷気とか低温みたいなニュアンスなんだろう。きっと
今後この系統の動画が17本出る可能性があると思うと笑顔が止まらん
変な相性が少ないタイプは、一本の動画に纏められる可能性があるので笑顔は止まるかもしれない
というかコイツなら次は何食わぬ顔でヌオーについて語り出すかもしれんぞ
@@山田田中佐藤鈴木金子マトマのみ一本で動画を作った男だぞ?文句に対する覚悟が違う
逆張りの権化みたいな運動クラブが素直にシリーズ化するとは到底思えない
@@りんた-i4z
男とは限らないので漢にしたほうがいいかも?
プルリルになって天へ昇ることで「水タイプの死」を表現してるの、もはや文学的でしょ
オーロットの中にウソッキーが紛れているのもね
いや沈めよとは思うが
これまで「変なポケモン」だったのが「ポケモンは変」になってきてて非常に良い もっとやって
タイプ相性にまでいちゃもん付け出した、もう誰にもこいつを止められない
4:05 基本重箱の隅を地獄突きしていくスタイルなのに、こういうところは圧と勢いで黙らせて話を進めるの好き
じゃれつくを努力の到達点と呼ぶの最大級のいじりで好き
まさかポケモンの動画で長年の疑問だった赤犬対エースのあのシーンについて納得する日が来ようとは…
炎・水・草は相性の理屈が分かりやすい方だと思うけど、悪・超・霊・妖あたりが絡む相性は本当に理屈が分かりづらい。
妖↔闘悪の理屈がマジでわからん
理屈上もゲームバランス的にも逆だろ
@@kengokbg格闘はその前作で暴れまくった分のバランス調整
悪は何で??
悪・超・霊・妖あたりは相性以前に何がどういう状態ならそのタイプに分類されるのか、そもそもそのタイプは何なのかっていう理屈がすでにわからない
妖は荒っぽい輩を魔力か何かで倒せるってことだと勝手に解釈してる
ポケモンにおいての妖は善性の塊、平和主義だと思ってるから、悪も闘も争いの火種になる原因なので、事が大きくなる前に正義の鉄槌を下す…そんな解釈してる。
後は単純に可愛いのが多いので、本気で悪いこと出来ない殴れない蹴れない…ってね…
しれっと16倍弱点にされてるハハコモリさん…
んんwwwヤケモンに16倍弱点をつかれればハハコモリは一撃以外ありえないwww
乾燥肌パラセクト「あなたはまだいいじゃ無いですか、私なんて特性込みで32倍にされているんですよ」
あれ足し算なんか?掛け算やないんか?
@@iotayng 掛けてるやん
@@メチャスコペンドラ乾燥肌は1.25倍なんだよな
リアリティを考え過ぎるとゴーストタイプはほぼ全てのタイプを無効化できそうだし、悪タイプはほぼ全てのタイプに成す術のないただの不良になりそう。
逆に「この世全ての悪」とか「悪という概念」とかまで拡大解釈しようもんなら永遠に不滅なものとかになっちゃうな。
水蒸気役がプルリルで草
成仏した可能性もあります。
怖いです
水の霊だから...
10:21 この動画一番の納得ポイント
原作の説明より納得できるもんね
これ、私の想像なんですけど…
エリアゼロにはかくとうタイプの
クソデカい力士が住んでると
思うんですよね。
クソケツデカイ力士なら住んでそう
栗原ァァァァァ!!穴深いぞォォォォ!!!
侵入者ぶっ殺しAI
パラドックスポケモンはクソでかいうんこしなさそう
@@このコメントを書いた私は天才ケ ツ デ カ イ ナ
この頭が良くなりそうでならない動画大好き
ただの屁理屈w
10:21
ポケモンの解説動画でエースの解説を聞く日が来るとは思わなかった
しかもちょうど敗北者ポイント
ハァ…ハァ…敗北者…?
ついに技やポケモン単体を超えてポケモンというゲームの根幹にまで文句を言い始めた
魚は人肌の温度ですら火傷するというのに(本当はしないらしいが、初代発売時点では信じられていた)
魚というだけで「水棲生物だからみずタイプ!」→「水は炎に強いからほのお技は半減!」とかいう暴論が何故か適用される
0:07 うわああああああ!いつも好き
このチャンネル、毎度ポケモンシリーズのBGMの豊富さとともに、主の選曲センスの良さを実感させられる
めっちゃ分かります、今回のはwiiかなんかで聞いた事あるやつです
ポケモンコロシアムだっけ?
@@ぴ六バトレボの曲ですね
プルリルになるの芸が細かくて好き
6:04 ここのうわぁ...ラッシュすき
1:33 運動クラブはハイドロポンプ呼び派だった
カブトプスの時にイドンプって呼んでた気がします
プンポロドイハ
3:00レジアイス=サメハダーは無理があるwww
樹木はむしろ水分含んでて防火帯になったりと火には強いはずなんだよなあ
防風林にも使われるので飛行にも強いはず。
それはそこにあるし安いから
やむを得ず燃やしたり風にあてたりしているのであって
予算が無限なら鉄壁作るに決まってんだろ
ほな鋼は炎に強いはずやないか
根拠に空想科学読本を持ち出したうえで「あったはずです」なの無茶苦茶すぎてすき
あくタイプとかいう人間側の偏見でしかないタイプもやってほしいな
せいぎのこころを持ったアブソルがムンフォを食らって大ダメージ受けて自分は悪なんだと自覚するシーンとか欲しい
そのうち炎技を受けるとタイプが水に変化する特性を持つ氷タイプが実装されそう。特性名は「ようかい(溶解)」とかで
晴れ天候だと常に発動してそう
相転移でいうところの融解(ゆうかい)でもよさそう。
溶解という言葉だと「食塩を水に溶解する」みたいな使い方であって、氷が水に変わるのとは少し意味が違う気がする
ワイ アラサー、フェアリー関連の相性の違和感が未だに拭えない
BWで暴れ回ってたドラゴン格闘への露骨なバランス調整だからなアレ
テコ入れにしても虫タイプに強いのは製作の悪ふざけでしかねぇだろ意味分かんねぇ
フェアリータイプは森の妖精さんだから森の下っ端的存在である虫に強く出れるのは必然
@@非奈良県民わけがわからん
@@非奈良県民
薄い本だと逆に食われまくってるんだよなぁ
この人の学説?のような感じが好き過ぎる。タマムシ大学で教授をして欲しい
あと水ポケモンが焼かれてプルリルになる発想で笑いが止まらなくなった
これから18タイプ全部出来るの動画ネタとして強すぎる
個人的に水⇆氷はお互いに抜群だと思うので、今後も色んなタイプにいちゃもんを付けて欲しいな
人類はノーマルか格闘の下りでこのチャンネルを見ていて本当に良かったと思いました。
悪タイプもたまにいると思います。
3:59 珍しくまともな事を言っているポんクラさんに首肯が止まらない
定期的に来る主観回すき
概要の配慮すき
概要、ちゃんと下調べしてから投稿している事を知って感激した
何食ってればこんな面白い動画作れるんや
最近このチャンネルを見つけて以来ハマってます。これは続編に期待と言う事ですね。
ややこしいけどすごく納得できる見解で好き。
11:30 エース赤犬→赤犬白髭ってことかw
ポケスペではゴールドのニョたろう(ニョロトノ)の水技と敵幹部のヘルガーの炎技がぶつかりあった時、水が蒸発して押し負けちゃってたな。相手と力量差があったり状況によってはタイプ相性も覆るのはゲームでも同じ(レベル、特性や天候など)だな。タイプ相性ってのはある程度同じ土俵の中での目安なんだろう。
最高の運動クラブ節を摂取できた ありがたい
他のタイプも本当にやるなら激アツが過ぎる
なんでや!エースは関係ないやろ!と思ったら説明にすっかり納得し切ってしまい朗らかな笑顔になった
むしタイプ編ではこの圧倒的語彙力が敵ではなく味方になってくれると信じてるよ
7:06 ハハコモリ炎16倍弱点で草
パラセクトもこれには涙
現実の人間世界に置き換えて解釈してたのに、ついに今回は海賊の世界に置き換えて解釈をはじめてしまった
もうこうなると世界観がナメック星になってしまうのも時間の問題かもしれない
10:55 ソース空想科学読本は草
最初からトドロクツキ叫びまくってるの好き
焼き鳥を生きたまま加熱する文化だと思ってるの草生える
最近この人のnote発見した
間違いなく本物だった
教えてください
@@user-dash_kinoko 運動クラブ ポケモンでggr
運動クラブ、noteで検索したら出てくるよ
フェアリーは恋って考えたら恋は燃えるみたいなのになって炎が半減みたいな感じかな?[語彙力無]
フリーズドライがあるわけだし水に強い炎技とかも出ていいと思う
個人的に最も気になるのが鋼タイプと炎タイプの相性。鋼に少しなりとものダメージの入る炎を食らったら水なんてひとたまりもない。逆に言えば水が半減で受けられる程度の炎なんか鋼には無効でもいいと思う。
はがねは溶ける、焦げるというよりは
熱伝導率が高いから全身に熱が回って鋼の外殻の中の生物(ポケモン)である由縁の、臓器とかの部分がダメージを受けやすいんだと思ってる。
全身鋼の塊のレジスチルとかメタグロスとかは、機械って熱に弱いしなんかそういうことじゃないかと
5:22 違うタイプの人混ざってて草
自分で提案しといて「これは悔しいですね」は草
氷を解かすために必要な熱量は、水を蒸発させるために必要な熱量の10倍近くあります。つまり氷を解かすことは水を蒸発させることよりもずっと簡単です。炎が氷に強く、水に弱いというのもまあ納得できる気がします。
ポケモンはじめたての頃はマジで焼き鳥理論で飛行は炎抜群だと思い込んでた
この味の濃いやつがあと17回分も残ってるのか…
マグマ=岩理論、マグマが火の上位互換とかいうわけわからん理論よりよっぽどしっくりきました。
ワンピースの謎が一つ解けました、ありがとうございます。
6:32 自虐覚悟で毒になろうとしたのにタギングルは泣ける
3:17 ゆっくりなマグカルゴがポカンとハテナマーク出してるのかわいいな
蒸発するプルリルほんま草
12:10 ここ好き
エースが負けた理由をこれ程納得いく形で出してんの笑う
7:38 逆ターミネーターww
6:07 人は恐ろしい
れいとうビーム→ハイドロポンプは冷bの命中率に準拠するのに、トリプルアクセル→すいりゅうれんだは水流の命中率に準拠するの好き
この話を始めると、そもそも炎は性質ではなく現象だという壁にぶち当たる
水は酸素を遮断して火を消すけど氷は水になって覆い被さるより先に水蒸気になって無理みたいな話があったような
水への炎攻撃
ポケモンは火や鋼そのものではなくそれらの特徴を持つ生物なので、火の攻撃に対する脆弱性は体内への熱伝導率に有ると思われます
実際に人間が炎を浴びた時もなるんですが体表の水分が蒸発する事で熱の伝導を一時的に抑える効果が有り意外とすぐには焼死しません
みずタイプの場合、この効果がより強く受けられるんじゃないでしょうか。水をかぶって火事場に飛び込む昔の消防士のように
融点が岩より高い鋼が火に弱いのも熱伝導率の高さによる体内へのダメージな気がします
マグカルゴへの水攻撃
太陽表面より熱い体温を持つマグカルゴがその熱をそのまま周囲に吐き出しているとすると
地面を溶かしてメルトダウンしてしまうはずですが、そうなっていないという事は
恐らくその熱を周囲に逃さない特殊な機構が有るものと思われます、魔法瓶みたいに
ほのおタイプのポケモンの多くが見た目に反してトレーナーと普通に触れ合えている事から
マグカルゴに限らずほのおタイプのポケモンの多くはそのような機構を有しているのではないでしょうか
大量の水をかける事でその機構に障害を発生させ、熱の維持を難しくしていると考えると水が効果的な説明がつくかもしれません
または普通に10000度の体に大量の水を投げ込めば大規模な水蒸気爆発が起きると思われるので
その衝撃によってダメージを与えている可能性があります
ひこうタイプ
彼らは鳥である事の他に風をうまく使う者達という側面を持っています(そうだよね?)
火を使う攻撃にとって風は天敵です、どんなに強力な炎も強風の前には敵に届きません
また炎は上昇気流を生み出し上方への退避を容易にします
確かに当たれば焼き鳥になるのは間違い無いと思われますが、有効打を与える事の難しさを考慮すると等倍という評価は妥当ではないでしょうか
ひこうタイプは「空や風を使うもしくは起こすモノ」と言う概念に肉付けしたってイメージだったらどうやろ
他のタイプも同様
ついに相性にも文句を言い出したか、ここまで来たか運動クラブ最高かよ
初代だと氷技→炎タイプは等倍でしたね。
確かに抜群でもいいくらいですね。焼肉屋とかで火力強すぎる時は網に氷乗っけて弱めたりするもん。←例え合ってるのかはわからん。
焼肉屋の例えってそれ氷じゃなくて水タイプで攻撃してるからそうなってるんでしょ。
氷のまま攻撃しないと氷タイプじゃないでしょうよ。
火はそのまま凍らせれないからな
「怪獣図鑑に『火に弱い』って書いてあるけどそもそも生き物は大抵火に弱いだろ」って書いてあったのも空想科学読本だったかな。
同じく「生木はむしろ燃えにくい」ともあったような。
2:51
氷は溶けると水になるから炎が弱点なのに、水は蒸発すると水蒸気になるのに炎が弱点じゃないことの疑問については、【地球自身の温度】が関係してそう
どこの地域でも地表の平均気温は0℃〜100℃に収まるから、水については【液体であることが基本の存在】で、何らかの影響で気体や固体になるだけ
溶けた氷は自発的に氷には戻れず、大火傷した人や鳥は自力で皮膚を完治出来ないけど、水蒸気は地表面の温度により本人の意思に関わらず水に戻れる、っていうのが理由かなぁと
全タイプに対して文句、もとい是正案出たら運動クラブ版タイプ相性表見てみたい。カオスなことになってそう
過去動画見返してたんだけど(重度運動クラブフォロワー)4:06くらいの「わかるはずです」の圧で全然新鮮に声だして笑っちゃった
3:21ここのマグカルゴかわいい
進化追加はよ
17本似た動画出ても最後には笑顔になってる気がするので楽しみや
タイプ相性へのいちゃもんっていかにも運動クラブ向きの題材なのに今まで一度もなかったことに驚いた
モンハンは水タイプには火が有効
ポケモンは半減
どっちの理屈も何となくわかる
FFとかだと、炎と氷、土と風、水と雷みたいに相反関係で互いに抜群だったり無効化だったりするからホントにさじ加減
オレカも火属性は水属性に抜群だし氷属性は火属性に抜群
俺もオレカの相性思い出した
オレカの風属性が火に強いのは直感的で分かりやすいと思うから、ポケモンも風系の技は炎タイプに効果抜群でいいと思ってる
モンハンは火が有効じゃない水モンスもいるからなあ…(その場合大体雷が効く)
概要欄、逆に熱すれば毒が消えるキノコもありますね。
マッシュルーム以外の食用キノコ全部がそうですね
視聴者にあくタイプはいないとする優しさが運動クラブにもあった
幼稚園の頃初めて触れたポケモンで幼心に
「少なくとも毛が生えてるポケモンは皆ほのおが抜群のはずではないのか」
と思っていた自分が少し報われた気がしました。ありがとうございます。
「確かにタイプ相性納得いかないことあるよなぁ」って思って見始めたら、ただのイチャモンだったw
水と氷では比熱が異なり、水のほうが熱しにくく冷めにくいので、炎攻撃が抜群かどうかの閾値がその間にあると考えれば「同じ物質なのに抜群か今一つかが変わるのはおかしい」という論拠は崩れることになります。
また、この基準を用いると、0℃の氷を0℃の水にするのに必要なエネルギーがあれば水は80℃程度の温度上昇ができることから、水の比熱に負けていた炎タイプでは到底氷攻撃を溶かして水攻撃にはできないことがわかります。しかし表面の僅かな量を溶かす程度ならできるので、熱の集中しやすい氷の角を溶かして危険性を緩和することができます。この時に生じる水は表面張力により基本的に氷表面に留まったままなので、氷が炎ポケモンの体にぶつかった後で跳ね返るのと同時に体から離れます。つまり、抜群の効果を与えることはないと考えられます。
なお、水の気化熱は融解熱の5倍以上とさらに高いので、水攻撃を未然に蒸発させることなどますますできず、体表に付着した後に539cal/gの気化熱の暴力により炎ポケモンの熱エネルギーを奪うことになります。これが『炎ポケモンに対して水技が効果抜群』の正体です。
2:06
ねっとうは消火の際、水よりお湯の方が火が消えやすいと聞いたことがあります。
(水の気化熱で、より温度を奪いやすい為)
なので全く不思議には思っていませんでした。
同じ「炎」であっても「太陽(火山とかでも可)の炎」と
「マッチの炎」じゃ同じもので相手にするにしても有利不利が変わり
そこはゲーフリの都合で強くしたいときは太陽の炎想定、
弱くしたいときはマッチの炎想定で相性が作られているのではないかと
蒸発をプルリルで表現するのは草
1:38
こうかばつぐんの新たな表現が開拓されている…
相変わらず着眼点が良い。
実は自分も炎→水or氷、水or氷→炎に対して相性が違う点について納得いく説明を考えたことがある。
炎→氷or水
まず、炎タイプの技はそのままとして、
水タイプのポケモンは実際に水を大量に蓄えている(そうでないと水鉄砲とかを使えない)
氷タイプのポケモンを氷そのもの※ではなく寒冷地に居る生物として考えた。
すると
炎→水:炎を受けたときに水が蒸発し、気化熱により温度を下げる。
炎→氷:寒冷地に居る生物は熱を蓄えやすい構造になっている。それゆえ高熱を受けると余計に熱い。
※レジアイスは氷だけで存在できる訳はないので、ギガスが作ったときに何かしかの生物的な機構ができたとか考えてほしい。
水or氷→炎
水タイプの技の本質を「形のない物質」、
氷タイプの技の本質は氷そのものではなく「冷気」と考えた。(ふぶきのとき雪が見えるのは副産物ってことで)
すると
水→炎:炎が水で消えるのは「酸素が遮断されるから」というのが理由。同様に周辺の酸素濃度が下がり、炎タイプのポケモンは酸欠に陥る。動画で触れているいのちのしずくに関しても炎タイプの酸素の消費を妨げない形ならば大丈夫なはず。
氷→炎:激しく燃える炎に対して冷気を当てたとき、気流の壁が熱伝導を妨げる。冷却の効果は下がるはず。
でも飛行タイプに炎抜群にする発想は自分も同じ。羽毛のパジャマとか着て火を使うと一瞬で燃えて危ないとか言われるじゃんとか思う。
あとタイプ相性で一番意味が分からないのはフェアリーに対してむし技が半減なところ。
「優しい心」とかそういうものを大切にしているタイプに、心が介在しない原始的な存在/攻撃が抜群でないとな?
毒や鋼が抜群な理由も心を蝕んでいくものだからっていう理由じゃないのか。
ゲームバランスを考えても意味不明。
ほんとに草虫4倍弱点なったら
リザードンはパラス何百匹焼きころす事になるんだ
プルリルになって昇天するのかわいい
ここ最近で1番面白かったかも。
はがねタイプ今だに覚えられない、攻撃と防御が違ってややこしい
まあ海に1000℃の鉄球落としても効かないよねって話ではある
このチャンネルで投稿されれ動画、予想すること不可能説
この勢いで「レベル」の概念についても解説してほしい
ポケモン自体は確かに成長するにしても、バトルにおいてはトレーナーとしてのレベルのほうが重要なのではなかろうか
あと地域一帯のポケモンのレベルが進化後も進化前も一緒なのが少し気に食わない
野生で、進化できるレベルなのに進化してないポケは何者なのかとか
そもそも「こおりタイプ」は水が凍ったものである必要はないのではとかいう屁理屈を捏ねてみる
空想科学読本みたいなやつが空想科学読本を引用してて笑っちゃった
こおりタイプについては、水の氷というよりは冷気とか低温みたいなニュアンスなんだろう。きっと