気絶するほど悩ましい (Char) [カバー]

TAKEZIN SING WITH RESPECT & GRATITUDE #23
「気絶するほど悩ましい (Char) 」
若い頃に愛した洋楽邦楽や大好きだった名曲をワンショットで録って出しするという企画です。
自分の音楽人生の振り返り、いや人生そのものの振り返りですね。目標300曲!!　で今23曲。純粋にカバー曲のみ。
オリジナル曲、ライブ動画などもまた別にアップしていきますので、末長くお付き合い頂けると幸甚です。
=================================
1977年リリース。
新々御三家の一人、なんて言われた時代もありましたね。
デビューから2枚目のシングルを阿久悠先生が作詞を担当したのであります。このあと逆光線とか闘牛士とかがヒットしていったんだよね。
いつの間にかしれっと表舞台から退いて、好きなことやり続けて今がある、みたいな感じです。こんな昔の歌謡曲界で生まれたヒット曲を敢えてやらなかったフシがあったんだけど、いつだったか覚えてないんだけど、ラジオ番組でアン・ルイスと対談している時に「昔のヒット曲、演んなきゃダメだよお客さんのために」とか怒られてた記憶があって。
それから結構演ってたような記憶があります。
ウチの弟がクレイジー気味なCharさんの大ファンでありまして。
あたくし、縁あってBAHOのライブ音響のお手伝いを2回ほどやったことがありまして。
客入れ直前までリハーサルを熱心にやられておりましてね。
ライブ終了時、ホールの閉館時間が迫ってたのでとっとと片付けに取り掛かってましたら弟を含め見知った顔が客席にパラパラ
と。やっぱ濃ゆいファンが多いなあ、と感じたものでございました。
もう少し色っぽく歌いたかったですが、やっぱりライブじゃないと魂込めにくいですなあ、わははははは!!
◆メインチャンネル　ピーちゃんねる
/ @pee-chan
◆フェイスブック
/ takezin1205
◆ツイッター　
/ takezin1205
◆インスタグラム　
/ takezin1205
◆アメブロ　
ameblo.jp/take...
◆ファンサイト
firebird.bitfa...