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丁寧に主人公の成長を描いて、なおかつ強さがあまりインフレしないワートリみたいな漫画ってマジで貴重よね
今はマジで貴重。俺主人公が埋もれるくらいモブが鬱陶しい漫画ってあんま読み続けれないんだけどこの漫画はなんというかメタ的に修が主人公なんだけどモブ1人1人が主人公なんだな、って思うくらい周りの成長があるからすんなり読み続けれる。
突然謎の覚醒とか周りの知能指数が落ちたりしない上「この情報が出てるからこの答に行きつくよね」という伏線の出し方がほんと読んでて面白い。
最初の方にヴィザ翁っていうマジの最強キャラと修っていう最弱()キャラがいるから強さの設定とかがしやすかったりするのかな
迅さんの五分五分は、未来が見えるゆえの「まだ気を抜くなよ」って激励だと思う(未来視では遠征に行ける可能性のほうが高いとわかってる)
最悪迅が捩じ込むやろ。その為の腕輪でもある
通常の漫画なら絶対地味に終わる閉鎖環境試験を面白く描けるのマジで天才。また修は隊長だったからチームの隊員としての経験がなかったけど、諏訪さんの下で働く事で隊員側の目線も得たと思うし、何より諏訪さんのコネ得られたのは強い。
香取が最終戦六郎に指揮任したのは、じゃあやってみろよってのと、本当に適当と戦術がわからないの半々だと思うんだけど、修の指揮で香取がクッソ動きやすくなったとかになる的な展開きたらまた上がるな
オッサムはマジで弱いけど放っておくと厄介をしっかり体現しているよなぁ丁寧に丁寧にインフレてかオッサムが急に強くなる可能性をないことを知らせつつ、直接戦闘以外ですごい奴だ…!を知らしめてくれるガチでこんな形で描かれる主人公って新鮮だわ
オッサムがオペレーター的立ち位置で遠征メンバーに選ばれる→カナダ人は案内係兼留守番→ボーダーピンチ→「それは…そうなんですが」理論でカナダ人解放して一緒に助けに行く展開とかありそう
これだけ実力を証明されてるのにそんな中途半端な扱いで選ばれるのはなんか複雑な気分だな~
@@光丸-j2xその実力が戦闘能力じゃないからね、仕方ない
@@光丸-j2x 別に読者じゃなくたって作中で散々擦られてただろうに…。そもそも行ける確率さえメタ抜きにするなら五分五分と明言されてるし。自身の予想や願望から外れたら勝手にお気持ち表明し始めて、あまつさえ他人を攻撃し始めるのは脳筋よりよほど性質が悪い。もう少し寛容になることだ。
この試験面白くていいんだけど・・・このペースだとレプリカに会うのにあと20巻~30巻くらいかかりそうよな…
20年後ぐらいには、、、
遠征選抜に通る可能性が五分五分って微妙っぽく言われてるけどすごい事だと思うぞ
修の主人公としての期待に答えてくれるところマジでいいわぁ
オッサムの活躍の仕方ってお仕事小説のそれだよね
もうちかコのレプリカデザインを見て思い出して気を引き締めたからこれからずっと無双はじまるんじゃね?
修が遠征で前線に赴くとしたら遠征先の住民にも凄まじい影響がありそうあちらの方がトリオン至上主義なのにそれに屈しない姿とか考え方の根底覆すんじゃないかな
迅さんの五分五分発言受けて、最初は「修でも五分五分になるくらい高い評価が得られるのか・・・。頭働かせるのかな」と思ってたのに、今になってみると「こんだけ有能なのに五分五分なのか。戦闘試験がネックになるのか?」ってなってきてる。
多分だがチカとの合体技みたいにトリオンの融通策考えていそうではある。
戦闘能力編で三雲はマジきついだろうなぁ。
ルールが出てないから分からないけど、遠征を想定するなら長時間戦闘試験は敵味方にベイルアウトがない前提のルールになるかもなぁそうなると「生身」が戦闘に絡んでくるので、トリオン体が破壊するだけで点数が入ってた今までと違って、生身を拘束とか拠点に連行とかで点になる とかだとトリオン体を解除しても死亡判定にならないので、トリオンを回復するための駆け引きが生まれて「修でも長時間戦えるじゃん!」……みたいになるといいなぁ 実際はそうならないからネイバーフッドは高トリオン至上主義なんだろうけど
6:49 戦術修に丸投げな遊真 って言い方なんか嫌だな 高水準な作戦を修が考えてくれてるから任せてるだけでしょ
むしろ遊真が戦術まで担ったら修の役割無くなってそれこそヒュースに指摘された香取隊の弱点とおんなじになっちゃうからな遊真はかなり先のことまで考えて修を隊長にしたんだと思う
長時間戦闘シミュでオッサムは不利だと思うけど、「ルール(A級と戦闘かA級と組んで戦闘か等)がわからない」から今からめっちゃワクワクしてる 恐らくトリオン切れか仲のいいA級に負けるんだろうけど、そこで諏訪さんが「何か策考えろ」って言って読者を裏切る発想が出てきてほしい(トリオン体の回復が速いとか)
トリオン量が少ない隊員は再構築が早いって設定ありましたよね修でも1.2時間はかかるらしいのでどういう風な立ち回りをするか楽しみです
@@ar4ska トリオン全部使ってスパイダー張るだけでベイルアウトして…それを繰り返して陣形構築も考えたけど、芦原先生なら「そうはな…なっとる…いや、何も作中描写で違和感ないけどそこまで…」って裏切ってくれると信じてます(*^^*)
@@ar4skaひたすら死ぬゾンビ戦法来い
修がガロプラの壁抜けトリガーで、ネイバーの街に侵入する未来(ペンチ再び)までは、おれのサイドエフェクトで見えてる
ガッツリA級だったのは見誤ってたんよ…ネイバー相手に打点無いって思ってたけどヒュースが言うならぐうの音も出ない
修個人としても買ってるし仲良いレイジさん、とりまるの後輩だし遠征行けるようフォローする気は元々あったんじゃ無いかな選んだ理由は消去法だったけど
トリオン兵アイデアは弓場ちゃんよりもとりまるのガイスト参考じゃない?
メタ的にいうと、主人公なんだからその時はボーダーのためにならなくても、巡り巡ってうまくいくに決まってる。修の行動は危なっかしくても結論うまくいって、文句言う人がボーダー内にほとんどいないのだから、修の行動は正しいと言える。
個人的に漫画としてはめちゃくちゃおもしろくて好きなんだけど試験編をアニメにしてもアクション無くてあまり面白くはならなそうなんだよなあ
丁寧に主人公の成長を描いて、なおかつ強さがあまりインフレしないワートリみたいな漫画ってマジで貴重よね
今はマジで貴重。
俺主人公が埋もれるくらいモブが鬱陶しい漫画ってあんま読み続けれないんだけどこの漫画はなんというかメタ的に修が主人公なんだけどモブ1人1人が主人公なんだな、って思うくらい周りの成長があるからすんなり読み続けれる。
突然謎の覚醒とか周りの知能指数が落ちたりしない上「この情報が出てるからこの答に行きつくよね」という伏線の出し方がほんと読んでて面白い。
最初の方にヴィザ翁っていうマジの最強キャラと修っていう最弱()キャラがいるから強さの設定とかがしやすかったりするのかな
迅さんの五分五分は、未来が見えるゆえの「まだ気を抜くなよ」って激励だと思う(未来視では遠征に行ける可能性のほうが高いとわかってる)
最悪迅が捩じ込むやろ。その為の腕輪でもある
通常の漫画なら絶対地味に終わる閉鎖環境試験を面白く描けるのマジで天才。
また修は隊長だったからチームの隊員としての経験がなかったけど、諏訪さんの下で働く事で隊員側の目線も得たと思うし、何より諏訪さんのコネ得られたのは強い。
香取が最終戦六郎に指揮任したのは、じゃあやってみろよってのと、本当に適当と戦術がわからないの半々だと思うんだけど、修の指揮で香取がクッソ動きやすくなったとかになる的な展開きたらまた上がるな
オッサムはマジで弱いけど放っておくと厄介をしっかり体現しているよなぁ
丁寧に丁寧にインフレてかオッサムが急に強くなる可能性をないことを知らせつつ、直接戦闘以外ですごい奴だ…!を知らしめてくれる
ガチでこんな形で描かれる主人公って新鮮だわ
オッサムがオペレーター的立ち位置で遠征メンバーに選ばれる→カナダ人は案内係兼留守番→ボーダーピンチ→「それは…そうなんですが」理論でカナダ人解放して一緒に助けに行く展開とかありそう
これだけ実力を証明されてるのにそんな中途半端な扱いで選ばれるのはなんか複雑な気分だな~
@@光丸-j2xその実力が戦闘能力じゃないからね、仕方ない
@@光丸-j2x 別に読者じゃなくたって作中で散々擦られてただろうに…。そもそも行ける確率さえメタ抜きにするなら五分五分と明言されてるし。
自身の予想や願望から外れたら勝手にお気持ち表明し始めて、あまつさえ他人を攻撃し始めるのは脳筋よりよほど性質が悪い。
もう少し寛容になることだ。
この試験面白くていいんだけど・・・このペースだとレプリカに会うのにあと20巻~30巻くらいかかりそうよな…
20年後ぐらいには、、、
遠征選抜に通る可能性が五分五分って微妙っぽく言われてるけどすごい事だと思うぞ
修の主人公としての期待に答えてくれるところマジでいいわぁ
オッサムの活躍の仕方ってお仕事小説のそれだよね
もうちかコのレプリカデザインを見て思い出して気を引き締めたからこれからずっと無双はじまるんじゃね?
修が遠征で前線に赴くとしたら遠征先の住民にも凄まじい影響がありそう
あちらの方がトリオン至上主義なのにそれに屈しない姿とか考え方の根底覆すんじゃないかな
迅さんの五分五分発言受けて、最初は「修でも五分五分になるくらい高い評価が得られるのか・・・。頭働かせるのかな」と思ってたのに、今になってみると「こんだけ有能なのに五分五分なのか。戦闘試験がネックになるのか?」ってなってきてる。
多分だがチカとの合体技みたいにトリオンの融通策考えていそうではある。
戦闘能力編で三雲はマジきついだろうなぁ。
ルールが出てないから分からないけど、遠征を想定するなら長時間戦闘試験は敵味方にベイルアウトがない前提のルールになるかもなぁ
そうなると「生身」が戦闘に絡んでくるので、トリオン体が破壊するだけで点数が入ってた今までと違って、生身を拘束とか拠点に連行とかで点になる とかだとトリオン体を解除しても死亡判定にならないので、トリオンを回復するための駆け引きが生まれて「修でも長時間戦えるじゃん!」……みたいになるといいなぁ 実際はそうならないからネイバーフッドは高トリオン至上主義なんだろうけど
6:49 戦術修に丸投げな遊真 って言い方なんか嫌だな 高水準な作戦を修が考えてくれてるから任せてるだけでしょ
むしろ遊真が戦術まで担ったら修の役割無くなってそれこそヒュースに指摘された香取隊の弱点とおんなじになっちゃうからな
遊真はかなり先のことまで考えて修を隊長にしたんだと思う
長時間戦闘シミュでオッサムは不利だと思うけど、「ルール(A級と戦闘かA級と組んで戦闘か等)がわからない」から今からめっちゃワクワクしてる 恐らくトリオン切れか仲のいいA級に負けるんだろうけど、そこで諏訪さんが「何か策考えろ」って言って読者を裏切る発想が出てきてほしい(トリオン体の回復が速いとか)
トリオン量が少ない隊員は再構築が早いって設定ありましたよね
修でも1.2時間はかかるらしいのでどういう風な立ち回りをするか楽しみです
@@ar4ska トリオン全部使ってスパイダー張るだけでベイルアウトして…それを繰り返して陣形構築も考えたけど、芦原先生なら「そうはな…なっとる…いや、何も作中描写で違和感ないけどそこまで…」って裏切ってくれると信じてます(*^^*)
@@ar4skaひたすら死ぬゾンビ戦法来い
修がガロプラの壁抜けトリガーで、ネイバーの街に侵入する未来(ペンチ再び)までは、おれのサイドエフェクトで見えてる
ガッツリA級だったのは見誤ってたんよ…ネイバー相手に打点無いって思ってたけどヒュースが言うならぐうの音も出ない
修個人としても買ってるし仲良いレイジさん、とりまるの後輩だし遠征行けるようフォローする気は元々あったんじゃ無いかな
選んだ理由は消去法だったけど
トリオン兵アイデアは弓場ちゃんよりもとりまるのガイスト参考じゃない?
メタ的にいうと、主人公なんだからその時はボーダーのためにならなくても、巡り巡ってうまくいくに決まってる。
修の行動は危なっかしくても結論うまくいって、文句言う人がボーダー内にほとんどいないのだから、
修の行動は正しいと言える。
個人的に漫画としてはめちゃくちゃおもしろくて好きなんだけど試験編をアニメにしてもアクション無くてあまり面白くはならなそうなんだよなあ