🇸🇪スウェーデン l ご近所づきあいのびっくりTop5 l 在住日本人が体験した北欧暮らし| 北欧在住ゆるトーク
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- Опубліковано 15 вер 2024
- 治安悪化が進むスウェーデンのご近所づきあい、在住者が実際体験したあれこれ。スウェーデンの隣人関係を深堀り。
【この動画の目次】
1:27 隣人からの手紙とは?
4:46 トップ5:大騒ぎは
6:00 トップ4:夕食に
8:22 トップ3:共同で
9:40 トップ2:カギを
11:23 トップ1:留守の間に
13:32 まとめ
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●ヨウコ:2006年結婚を機にスウェーデンに移住。スウェーデン人の夫と二人の子供を持ち「ゆりかごから墓場まで」をリアルに体験中。2007年に北欧雑貨の雑貨輸出会社を起業。2018から北欧雑貨ショップ「ソピバ北欧」店長もやってます。
●マホ:2018年結婚を機にスウェーデンに移住。スウェーデン企業でITコンサルタントとして働き、スウェーデンらしい社会でたくさんの発見をする日々。2020年スウェーデンで出産、1児の母。スウェーデン企業で正社員として働き、共働き子育て体験中!
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日本人ですが、楽しそうで良いじゃないですか。予告までしてくれて親切ですねえ。日本に住んでいると、些細な事に目くじらを立てる寛容じゃない社会に大変息苦しさを感じます。一日や二日迷惑かけられたとして、長い人生の一瞬でしかありません。人生楽しくやろうぜ!
フランス在住です。予告なしで真夜中0時を過ぎてうるさい場合は、私は警察に電話してます。今まで3回電話して、3回とも10〜15分で警察が来て騒音をやめさせてくれました。
毎日毎日 年ガラ年中、朝から夜中まで子どもたちを道路で遊ばせる親たち。
危ないし、ものすごい騒音でも、ご近所 インフルエンサー 警官まで言いくるめては、
堂々と継続。
「子どもの声がうるさいなんて💢」「子どもはほったらかしておけ」
(自分たちは防音壁の一軒家やマンションで静かで優雅な暮らし。立派な駐車場も完備なので車が傷つけられる心配もない。そもそも道路族のいるような地域に住まないので、なんの関わりもないのに 騒音組のお味方 )
バーベキューにしろ、
騒音問題にしろ
日本では 警官が止めてくれるなんて夢のまた夢。
騒音を止めてくれるなんて 羨ましい。
冬が厳しいから、になんとなく共感しました。私は日本で雪国出身ですが、大雪とかだと助け合いが必要なので信頼関係が都会よりは強い気がします。うちの除雪を近所のおじいちゃんが除雪機でやってくれたり、田舎なんで農機具の貸し借りしたり。鍵を預けたりはしたことないけど、だいたい開けっぱなしで玄関に野菜とか置いてあるし。雪深い地域は助け合い精神があって何かといいことばっかりです😊
タイ在住16年間…一度だけ、我慢できないぐらい、うるさいパーティーがご近所さんであって…
タイの家なんでブロック壁30cmで二重窓なのに…そのブロックと窓が振動するぐらいで、もはやうるさ過ぎて曲も分からないぐらいの爆音…プールの水も振動してましたw
タイ人の旦那も流石に我慢できないから守衛に苦情を入れてその家に言いに行って貰おうとした所で、何故かピタリと音が止まりました…
外を覗くと近所中の人が(30人ぐらい?)守衛さんと一緒に苦情を言ってました…
その時…あー我慢の限界時間って皆んな一緒なんだな〜wって思った記憶がありますw
因みににパーティーしてた人は家のオーナーではなく留守を任されてた使用人の親族で後からオーナーに激怒されて追い出されたって聞きました😅
私は東京近郊の住宅地育ちですが、昭和50年くらいはカギも預けてたし、留守中のペットの世話や植木の水やりとか頼まれてやってたし、頼まれてもないのに雨が降って来たら勝手に2階まで上がって洗濯物の取り込んで、家の中に入れておいたりしてました😅
韓国に住んでますけど、隣人さんがわざわざご近所に先に言うなんて絶対ないです!自分自身が悪いと認めたら負け!みたいな感じがあって、注意してもなんか不貞腐れる態度でイラつきます。
私もスウェーデン人のご主人のように、ご近所さんを配慮するだなんて素晴らしいと感動してしまいました。
先に言えばなんでもいいってもんじゃないっていう日本人の感覚忘れてましたね...
え?いいんじゃない?
ダメですか?
引っ越しする前に「引っ越ししてきますのでうるさいと思います。ご迷惑かけます」と手土産持って挨拶に行ったりしました。お留守の家には手紙と「ポストインできる指定ゴミ袋」をプレゼントに入れました。
それと同じ感覚だと思うんだけど、手紙書くだけ心遣いがあると思う。
アメリカですが、義母のご近所さんはとても仲が良くてご近所さんが旅行に行く時は郵便物を預かって下さいと言ってきたり義母が高齢なので義母の様子を主人に教えてくれたりととても良い関係です。
デスパレードな妻たちの中で近所の鍵を預かるシーンがあったような気がします。
近所の方と信頼関係が結べるのは素敵ですね。
とても面白かったです。昭和の都内の子供の頃、同じアパートの親同士(子供の年齢はマチマチ)は仲が良くて、たまにどこかの家に集まってお酒を飲んだり、子供を数時間預け合ったり、「今日は天ぷらしたから」とか言ってオカズをプレゼントし合ったりしてました。でも「鍵を預ける」はなかったです。
今は横浜の集合住宅住まいですが、左隣り老夫婦の奥さんの方だけ年に数回ぐらい立ち話をするけど、右隣りの若夫婦とは話もしません。別の階の住人は挨拶さえ返さない人もいます。
隣家の猫の世話をするのって、とっても素敵でいい話ですね。羨ましいです😸
めちゃくちゃ楽しそう😹!って思いました🧡でも初対面で鍵はワロタ🤣wwwwww
30代ですが、ご近所の付き合いは小さい頃は同じマンションの子どもたちで遊ぶことをきっかけに家を行き来することはよくありました。しかし、自分で賃貸を借りる歳になってからは、ご近所付き合いは稀なものという印象です。引っ越し時に挨拶はしますが、居留守を使われたり、怪訝そうな対応をされたこともあります。
同世代は子育て世代が多いですが、子どもの足音がうるさいと貼り紙をされたりすることがあるので、皆試行錯誤して対策しています。。
ちょうど昨日も都議会で「子どもの庭プールに隣人が激怒してモスキート音で妨害する」という事例を議論していたようです。
孤育てで生きづらいなあと日々感じています。
貴重な体験などの共有をありがとうございます❗️
地方都市在住です。昔から長く住んでる人同士では、鍵を預けたりします。旅行時にねこちゃんのお世話を頼んだり、お庭の水やりを頼んだり。でも、お互い信用しあっている関係が前提なので、ご近所でもそこまで親しかないとこにはお願いしないですね。
以前もスウェーデンは個人情報がオープンだと話されていたので(年収も分かるなど)、そこら辺から感覚が違うんでしょうね。不思議です😊
今は郊外に住んでいますが、ご近所付き合いは挨拶程度ですね。それ以外の交流は回覧板で情報共有するぐらいです👌🏻
子供の頃住んでた所も郊外でしたが、長期のお休みの時など隣のお家に犬のお世話お願いしたり、鍵無くした時はお隣のお家の窓から自分の家の窓に入れてもらったりなどしてもらったことがあります🤣笑 子供も多い地域だったのと優しい方が多かったです☺️
近所ガチャ外れた私からしたら
そこまで仲良くなれるのは羨ましいです☺️
パーティー予告、良いですよね。アメリカでもありました。私の知り合いは、「かなりパーティーうるさくなるので、もしよかったらご参加ください。または、ホテルこちらで予約させて頂き、お支払いします。」と手紙が入っていたそうです😮
え!!ホテル代も出すってすごいですね!相当なパーティーなんですね、きっと!
大学時代福生の米軍払い下げハウスに住んでいたけど、周囲の日本人同士頻繁にパーティや食事に誘われたな。ウチで10人ぐらいの同級生と飲んでいる時、隣の航空管制官のにいちゃんが俺も入れてくれって酒持って来た。裏の猫だらけハウスのおばちゃんもお惣菜持差し入れしてくれたな。好きな環境だったな。
うちは田舎なので、結構あるあるです。(パーティ騒音はないですけど)
実家なんかだと代々100年以上そこに住んでるので、鉢の下に合鍵があるのもご近所さん知ってて、出かけてる時に火災報知器が誤作動で鳴ってるのを、前の家の方に止めてもらったりとか。
私自身も現在住んでる所は同じ年ごろの子持ちが多くて、親元から遠い県外出身の隣の奥さんに夜中に陣痛がおこって病院となった時に、上の子を預かって一緒に寝たりしたことはあります。雪国です(笑)
かなり昔の話ですが、在スウェーデン歴が長い日本人のお宅にしばらく滞在していました。日本のように年齢や仕事で細かく付き合いを分ける社会ではないとのこと。普通の釣りマニアの小学生の子が、サークルで知り合った政府の要人と仲良く釣りに行ったり。初対面でも本気でパーティーにウェルカムみたいですね。
オランダ🇳🇱もよく似ています。長く家を空ける時、近所の方に植木の水やり頼むし、私もまた別の家の鍵をずっと預かってます。お茶や食事に招き合うのも同じ。私の住んでいる所は静かなエリアなのでバカ騒ぎする人はいないけど、大晦日だけは近所で夜中過ぎまでドカンドカンと花火を上げてるので、ソレが嫌な人は年末年始他所に避難してます。
騒ぐ日時を事前に教えてくれるの、良いなあと思いました
わかってたら、その日出掛けるとか計画が立てやすいので、とても助かります
その他のご近所付き合いの話は、子どもの頃を思い出して懐かしくなりました
ご近所さん家で食事をご馳走になったこと、多々あります
お隣さんとこ行く時はお茶碗とお箸持って行ってました
鍵も預かったり預けられたり、色々ありましたね
定期的に換気しに入ったついでに掃除でもしとこうかってなって、捨ててはいけないものを捨ててしまった人がいて揉めてた記憶があります
鳥の世話を頼まれた人がうっかり逃がしちゃってちょっとした騒ぎになったり、ちゃいちょいトラブルもありつつも、何だかんだ過ごしていたような思い出です
私の住む地域では、使用頻度の低い農機具は自治会で購入して皆で共同で使い回しています
工具の貸し借りもよくあることと思います
日本でも昔はそうでしたよ。とくに田舎は。
味噌、醤油等の調味料も貸し借りしていました。
米国カリフォルニア州在住ですが、近所付き合いは、日本と大違いです。スェーデンに近い感じです。パーティ前は必ずそのようなお手紙か近所数人のグループメッセージに連絡が来ます。先週は高校生の子供の誕生パーティーで結構うるさかったけど、別に私は楽しそうでいいねくらいに気にしてなかったけど、後日謝罪のカードと花束が玄関に置かれていました。
そう言えば私もお隣さんの鍵預かっています。
私は隣人に恵まれているけど、隣人に悩んで引っ越す選択しかない人がいるのも事実です。
日本に住んでいた時は近所付き合いが大嫌いだったな。
日本です。ご近所付き合いゼロです。町内会は30年前に抜けました。鍵を預けるというより庭に隠して万が一の時に使っていただくとか、
お金を払って知人に来ていただき猫のお世話とかしていただいてます。
久々のコメントです。
食べ物関係ばっかテレビでやってる平和な日本やなぁと呆れていたけど、スウェーデンええやないですか。
飛び入りOKなら、もう参加してサラーっと帰ってきてしまうかも。😆
事前のお手紙はまぁ、度々出ないならええとするかなぁ。
それより鍵を預けるのはどうなんやろ?😮
危ない人とか危険はないんかなぁ。お子さんもいたら。。
安全な地域なんでしょうか。
ビックリがいっぱいだけどお二人の楽しそうな会話に笑顔になります☺️
陽キャすぎる手紙。
アイルランド在住です。自分のパートナーの実家でも隣と、お向かいさんとは鍵を預けあっていましたよ。お向かいの方は元警察官と信頼できる方だったので安心でしたね。旅行に行く時は郵便物を中に入れるようにお願いしてました。郵便物が放置されてると、不在と見られて空き巣に入られるのを防ぐためだったそうです。
ドイツにいた時隣の家から同じような手紙をもらいました😂
ごめんねという感じではなくただのアナウンスで普段良い人達でしたので年に一度くらいならと思いました。
でも次の日何か大事な予定があって眠れなかったら最悪ですよね
現在は、お二人の感じと同じですね。田舎では、そのような、近所付き合いはまだごく当たりまあえにあります。家の鍵はそもそもかけない。
日本でも地方じゃ一緒ですよ
旅行に行くからその間雪かきしといてとかご近所さんに頼まれ(たり頼んだりし)ます
やってなかったらなんで!?って責められごめんごめん、体調崩しちゃってさぁ~なんて謝るんですが首都圏の人から見たらなんで頼まれた方が謝るの!?図々しい隣人!
ってなるらしいです
人間関係をロングスパンかつコミュニティ重視で考えてるんですよね
お隣さんが嫌な性格で気が合わないとか口うるさいおばあさんで気が乗らないとか個人的感情で拒否とかも無いですよ
というより気にしません(それはそれ、という感じです)
.昔、昭和の中盤くらい、その手の話は都内でもやってましたよ。田舎では今もそんな感じですね。人口密度が高くなるとなくなっていきますよ。
優しく楽しく生きていきたい、と言った感じのお二人のスタイルはどこか懐かしく、共感することも多いです。
スウェーデン在住です。友達にドロットニングホルムの王宮のお隣に住んでいる人がいます。ある時、ヴィクトリアがパーティーでもやってたのか、相当大きな音で夜中まで音楽が聞こえて来たそうです。連絡して(電話?)苦情を言ったら、一瞬にして音が小さくなったそうです。
王太子に騒音の苦情電話‼️さすが平等の国スウェーデン🇸🇪ですね、すごいエピソードの共有ありがとうございます😆
日本では地域にもよるのでしょうが、よほど親しい間柄にならないと隣人に鍵を預けたりはしないでしょうね。以前一度だけ、親しい友人に旅行中の猫の世話をお願いするため鍵を預けたことがあります。
でも逆にお知らせしてくれるとありがたいかもです。
告知なしにされるよりはマシかも
日本ではリフォーム工事でしばらく
五月蝿くなる時にお隣に菓子折りを
持って挨拶に行きます。
まあまあ田舎です。嫁ぎ先は兼業農家で、大きな機械類(米の乾燥機やコンバイン他)はご近所さんと共同購入だったようです。お互いに手伝いに行ったりして。草刈り機の貸し借りも日常で、留守中の見回りや水やり等々。物々交換やちょっと足りない食材、調味料等の貸し借りもありましたよ😊40年ほど前の話です。今は、若い世代に代わるか、空き家が増えて、回覧板の付き合いくらいです。若い世代は共働きで留守が多いし、同世代は病院通いや施設入居でこれまた留守が多いように感じます。
私は国内転勤族で静岡(富士市)・大阪(茨木市)・千葉(柏市/市川市)・福岡市と点々しましたが、隣近所では子供達が行き来する事はありましたが大人達の交流は余り無かったですね!但し、大阪時代に子供が時々お世話になっていた(妻不在時とか)お隣さんとは今でも連絡を取り合っています(今は京都にお住まいですが)。楽しいお婆さんです❣
フロリダの田舎では、お隣に鍵渡してました。(でも初対面はないかなぁ!)
で、旅行に行って留守中の植木の世話や猫の世話も普通でした。
音楽は、勝手に大音量にしてパーティしてて、まあ夜中より遅くまでやってると、近所の人が警察に通報して警察が来ますw。
日本人は、田舎でご近所でも夕飯に招き合うのはないんじゃないかなぁ。鍵も絶対渡さない!
日本の方が安全ぽいのにね。
お二人さん久しぶりに拝見。good job👍
いいですね。少なくとも田舎や都会でも下町のご近所付き合いのかなかでは家を開けっぱなしで外出し、ご近所が勝手に出入りすることや道具の貸し借り、食べ物もお裾分け当たり前だったのではないかと思います。
長野県の田舎に住んでますが、鍵はかけてないし、軽トラの共同所有してる人もいるから似てますよ田舎は!
家の前は地域の小さいながら夏祭りの拠点になる場所で、毎年事前に「いつものことですが、〇〇時頃、お祭りで人が集まったりお囃子とかでうるさくなります」って言ってくれます。
近所では小さいグリルでこじんまりとBBQやってるご家庭、企業もあります。
それより拡声器で存在をアピールしながらゆっくりウロウロする他県ナンバーの廃品回収業者が不定期にやってくるのが困りものです。
日本では個人は静かに生活してると思いますが、公共の場で故意に音を撒き散らす業者に対して緩すぎると思う時があります。
長期の留守中近所に鍵預けてペットの面倒見てもらうのはやってもらいました。日本でもあると思います。
スウェーデンは安全なんですね。 素敵
お二人に、リクエストがあります。
ずっと、本当のところどうなんだろうって知りたかったけれど私の周囲は経験ゼロ。
というのは、海外在住者が日本に住む、主に両親が亡くなった時相続がとても大変だと聞きました。
私は50代、日本に住んでます。
長女はニュージーランド、長男はスウェーデン、次女はオーストラリアで生活しています。
子供たち、最近では漢字もカタカナも忘れかけていて、このままでは日本の相続書類にお手上げでしょう。
残された子供たちの負担にならないよう写真や家具、食器、衣類…片付けてきました。
お二人の周囲で相続を経験した日本人はいますか?また、日本にいる家族と将来のことを話していますか?
私のアネはドイツに住んでいて、言ってることが似てるなぁと感じるところは結構あります。例えば、バケーションで2 3週間不在で、カギを預けて植物の水やりをしてもらったり頼んだのを聞いたことがあります。
ものすごく貴重で興味深い動画でした!海外のファミリー層のご近所付き合いって日本人からしたらかなり遠い世界(観光とか仕事とはまた別な世界)で本当に面白いですね
ほのぼのとした人間関係の空気感、いいなあ。興味深いお話、ありがとうございました。
日本人の有名女性サッカープレイヤーが数人スウェーデンリーグのチームに所属してます。谷川萌々子ちゃんなど。特集してもらえたらうれしいです😊
ドイツのミュンヘン在住ですが、パーティーの告知の仕方は全く同じです。今はそんなに気にしませんが、ヨウコさんの話を聞いて確かに自分も最初は厚かましいと感じていたことを思い出しました笑
あと集合住宅の宅配では置き配よりもご近所さんに預ける方が主流ですね。
スウェーデン🇸🇪の南の方に住んでた娘婿が今北海道の真ん中辺の田舎で今あまり違和感もなく、仰るような暮らしをしています😊
昭和の日本もそんな感じだったと思いますよ
外出する時も隣に声をかけて玄関は鍵を掛けずに外出した記憶があります
流石に鍵は預けないけど
留守にお客が来れば対応してくれました
思い出した
よく醤油が切れたので貸してって来たな
当時電話がなかなか引けず
(呼)って書いて親戚。知り合いに隣の電話番号を書いてお知らせしてたな
遠くの親戚より近所の人って感じでしょうか☺️
うるさ過ぎたら入ってきて一緒に♪踊って😅 は笑えます💚
神奈川のウチ近辺は残念ながら、、全然そんなことがありません😔
昭和の時代は似たような近所付き合い普通にありましたよ
今でも高齢者同士なら続いてる家もあります
カナダ在住ですが、お隣さんに鍵預けます!笑 まさにお2人がお話しされていた理由です。
オーストラリアです。隣接する隣人とはLINEでご近所情報シェアしてます。鍵は預からないけれど旅行の際はお互い宜しくと声をかけますね。最近はしてないけれどBBQしたりもして良い関係です。
ドイツ在住ですがパーティー予告で許し合うのも鍵預けるのも今回言っていたようなことは普通にありますよ。
予告なきパーティーでうるさくて夜中に苦情言いに行くのもやりました…
鍵預けるのは集合住宅で暖房費や温水のメーターチェックの時とかは不在の人は隣人に鍵を預けてくださいって連絡が回ってきます。隣人と仲が悪い場合は2件隣の人に頼みます。
首都圏の人口密度が高い地域住まいなのでご近所さんとは一定の距離を置いて付き合っています。鍵を預けたり行き来することは無いですね😅
予告くれるほうが良いですね。分かれば融通し合う、と言うことでしょ。日本でもそうして欲しい。なんでもかんでも予め抑えるのは窮屈、反対です。
私の子供時代だと班登校(今でもそうだが)のまとまりの中で、誕生会とかのお呼ばれとかありましたよ。
工具のシェアは家・庭が広ければ当たり前。そうじゃないと大変だから。日本はその分をホームセンターのレンタル工具が賄ってるかな。昔は貸し借りありましたよ。
カギを預ける。日本でもやるよ、田舎なら。何なら玄関脇とかに置いてあるので、近所の人は知っている。
なんか日本でも昔は普通にやってたことばかりの気がします。なんにも違和感を感じない。
動画見てコメントします。平和ですね〜
近所付き合いないので。子供の友達が遊びに来てクローゼット開けてみられたり、盗られたりするに、
鍵預けたり絶対あり得ないですね〜💦
今回の動画も日本と全く違う文化でとても面白かったです!
こういう部分が、「北欧らしさ」といわれる所以かな〜と思うような、人を信頼する感じが良いですね。
都内郊外の実家では両隣ともに30年近く同じメンツで暮らしているので、よく旅行先のお土産や頂き物の果物などを3軒で渡し合いしたり、小学生のお孫さんを一時的にお家に入れておやつを出したりはしていますが、さすがに鍵までは渡していないです…笑
鍵は日本でも、ご近所のお付き合いのあるお宅に預けるのはあると思います。隣だからはないかも。
久しぶり聞いた"ご近所付き合い"
街中では、防犯の意味でタイマーを使いテレビや電気をつけたりしながら、留守を意識させない様している…
今更ながらですが…
ここまでやっている都会の悲しさ?
は、お話を聞いていて感じました😢
ヨウコさん宅のご近所でのやり取りは、日本ではすでに忘れ去られた風景のように私は思います。
実家も、家の修理を知り合いの大工さんにお願いし、大変だからと毎日昼どきにお茶やコーヒー、ちょっとしたお菓子を出していましたが、数日の修理が終わり気づいた事が、アルミのハシゴを古い木のハシゴと交換されていたり、玄関に置いていた花瓶がなくなっていたりして、気を緩めていた方が悪い‼︎と母は反省💦
他人を家…いや‼︎敷地内に入れるのも警戒している始末。
昔はお縁で、🍉を割って種飛ばしをしながらご近所の方々とお付き合いしていたり、夜何軒か庭に集まり花火したり、秋刀魚焼き大会的な事をしたり、出かけるからと鍵を預かったりは日常茶飯事でしたが、今は全くしていない様子です。
今昔、時代の変化を感じますね!
お隣ノルウェー在住です。小さい子供が多いエリアなので頻繁ではありませんがノルウェーは家に直接連絡に来てくださいます。
そして同じ通りに住んでいる人だけのフェイスブックグループがあるコミュニティも多いのでそこで告知します。
実家が東京の隣の県ですが、鍵はご近所に預けてますねw。食事に招きあうというのもよくあります。自分は東京在住ですが、東京がちょっと特殊(ドライ)なのかなという気がします
ポルトガル北部在住です。
深夜のパーティーの騒音ご了承願いますという告知があるだけ気遣いがあるというか! こちらは告知なしでパーティーですね〜 深夜のパーティーがあまりにもうるさいと、大抵は警察に電話して来てもらって止めさせてもらいます。私のポルトガル人の旦那も警察に苦情の電話入れたことあります。
でもそちらの夏至祭と同じく、守護聖人のお祭りサン • ジョアン前夜祭は早朝まで何でもありですね。ちゃんと就寝したい人は田舎に避難するか、耳栓するか😂 あと地元のサッカーチームが優勝したら、その夜はお祭り騒ぎで眠れないことを覚悟😂 皆さんサポーターじゃなくても何も言わずに我慢します…
留守中に猫ちゃんや植物の世話をご近所さんに頼むのはふつうにありますね。
面白いお話を、ありがとうございます。バカンス中、他人に家を貸すという話を聞いたりしますが、そういう感覚と、関連があるのでしょうかね?
留守中の花の水遣り🌼とか猫の世話🐈とか田舎のご近所さん同士だと今でも聞きますね。
赤ちゃんもそうだし、病人や夜勤の人が寝ててもお構いなし、なんでしょうかね?😂😅
残念ながら、そんな感じでした🙈
日本も田舎はそうだよね。
私が住んでいるマンションは、リホームするとき、大きな音が出て、トラブルになるので
上下左右8軒に工事お知らせをしていましたが、私の2階上でリホーム工事の時、大騒音がしたので
マンションの理事会に申し入れして、範囲を広げてもらいました。
オーストラリアでも隣りの住民にパーティのお知らせ、招待をします。
鍵預けるとか不在時に入ってもらうとか無いわ〜怖くて嫌スウェ独特じゃないですか?他の北欧諸国も同様なんでしょうか?
日本も昭和はありました。味噌がきれちゃったから貸してとか!
豆腐屋さんがバイクに乗ってぱーぷーと豆腐を売りに来ていた頃😂
日本の田舎も勝手に家の中に入ってきたり
とかあるしね。
夜中まで騒ぐとかはあまりないと思うけど
祭りならあるかなぁ。
アメリカ東海岸 ほぼスウェーデンと同じです❤😂
へぇーっ、凄い話ですね。
私は万が一のため近くに住んでる自分の親に家の鍵を預けてるんですが、ご近所さんに預けるのはどうも気が引けますね😅親よりご近所さんの方に頼るのも文化の違いかな?それとも単に近いから?
この話、お国柄の違いっていうより、都会と田舎の違いって感じがしますね。
夜中までうるさく自宅で騒ぐのは、他に集まる会場が無いんでしょ。
日本だと、都会はレンタルルームとか大型のホールのあるホテルとかそんなところ借りるけど、田舎はそんなの無いから、個人の自宅でご近所づきあいの持ちつもたれずでやろうって感じ。
人付き合いをビジネスにするシステムが、出来てるかどうか?ですね。
どの国も、都会はビジネス的で、田舎は互助会的な感じがしますね。
自分は田舎なので、町内会が強いです。 でも日本なので、夜中まで騒ぐ集まりはちょっと許されない感じかなー
どうしてもやりたいときはご近所に菓子折り持ってくか、同じように招待するかもしれませんw
海外の日本人女性って、独特の見た目になるのはなぜなのでしょう
言葉を話す時に顔全体の筋肉を使って話すから(日本語は口先だけで話している)と聞きました。
普段目にするものが普通になってくるのと審美眼も変わりますね。とくに体型に関しては日本は細いほうがよいとする人多いですが、海外に住むと多少肉づきがよいほうが貧相じゃなくていいなと思うのと、ある程度筋肉があって姿勢が良い方が大事だなとか、歯並び大事だなとかいろいろ変わりますね。あと日本みたいに美容院安くないので手入れに力を入れずにすむ髪型などにもなりやすいですね。
髪型と化粧はあるかもしれませんね〜😆
申し訳ないの一言あるじゃん? ⇒ "Hoppas ni har förståelse."
Förståelseは「ご理解」なので、申し訳ない…という感じではなく、ご理解くださいね、という感じです😅Förlåtelseだと「許し」だったのですが…字面がにてますね😂
@@nordlabo まぁ他に言い方はなくはないけど 結局気持ちは同じですよね。(förlåtelseは事前にあまり使わない気もするけど、Vi hoppas ni ursäktar men…など)
日本語ならちょっと違うかも知れませんが、文化的には同じ意味の言葉を繰り返すのはあまり自然じゃないし、フォーマルすぎたら逆に冷たい?と思う人多いから フレンドリーさ優先だと思いますが…
日本とは違いますね(苦笑)。
解釈的には
心の準備をしといてね
とか
覚悟しとけ
とか
さらに拡大解釈すれば犯行予告若しくは宣戦布告ともとれなくもない(笑)
人種差別が多いイメージですね。
ずっと見させていただいていますが、日本と国民性が似ているような気がします。
予告だけすれば🆗!はいいな~...
私はダメだ。スウェーデンでは暮らせない
長野県の田舎に住んでますが、鍵はかけてないし、軽トラの共同所有してる人もいるから似てますよ田舎は!