高速連打ができない時に見直したい「手首の動き」について【モーラー奏法の応用】

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @やだまもる
    @やだまもる Рік тому +3

    🙇‍♂山北先生、夜分遅くまで、ご指導いただきありがとうございました🙇‍♂
    明日再びこの動画を見ながら練習しようと思います。
    LINE登録させていただきました。LINEの講義の内容もとてもいいものばかりで感謝いたます。
    あわせて、受講させていただきdrummer道に精進してまいります。🙇‍♂

  • @茶々-b2c
    @茶々-b2c 9 місяців тому

    なるほど…目から鱗が落ちかけです。ありがとうございました🙇‍♂

  • @ここちゃん-d3w
    @ここちゃん-d3w Рік тому

    解りやすいです。
    明日やってみます。
    ありがとうございました。

  • @raouandabba1
    @raouandabba1 Рік тому +1

    ドラムがなくてもできる練習方法なので、いつどんな時でも合間の時間とかにでもできるのでいいですね!
    あと最後の補足大変役に立ちました😃✨
    よくメトロノームに合わせて練習するって聞いてましたが、自分の中では何となくまずはやり方を身体に染み込ませてからの方がいいのでは?
    と思っていたので、プロの方に言ってもらえて確信が持てました😊
    ありがとうございます✨

  • @ヒラマサ-h1w
    @ヒラマサ-h1w 2 місяці тому

    ちょうど高速連打が課題で助かりました😊手首の加減速練習家でも実践してみたいと思います!
    また質問なのですが、手首の回転を利用して叩いている時、手の中でどうしてもスティックが転がる感じになるのですが、この感覚で合っているのでしょうか?また、ストロークの高速化において手首の回転が高速になる過程で自然と指の動きも速くなるということなのでしょうか?
    指の中のスティックの動きについて感覚を掴めないのが課題で、もしヒントがあればご教授いただきたいです🙇長くなってすみません。

  • @黒猫タンゴ-m8v
    @黒猫タンゴ-m8v Рік тому +1

    ドラム教室で教えてないですか?

  • @外車と一緒
    @外車と一緒 Рік тому +2

    参考になりました。
    ただ、フレンチだけでなくマッチドの奏者もいるので、グリップにも触れた解説がほしかったです。