センター小林由依さんの放つ圧倒的オーラに目線クギ付けにされました...。櫻坂46『隙間風よ』解説&リアクション!
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- Опубліковано 24 жов 2023
- UA-camチカログへようこそ!!
参考動画はこちら!
櫻坂46『隙間風よ』
• 櫻坂46『隙間風よ』
どうも、リョウスケです!
3期生のココロを燃やし表に出す表現ではなく
うちに秘めた熱い炎をジリジリ表現するメンバーに
魅入られたでして。
突然のビンタには驚きを隠せないでして!w
byリョウスケ🍥
※著作権の関係上、映像処理をさせていただいております。
あらかじめご了承ください。
チカヤとリョウスケ二人で初見リアクション、
ダンス、エンタメ等の情報を中心に配信しています。
"ココロ踊る毎日を"
をモットーに日々楽しんで活動中でして!
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ご視聴いただき有難うございました🐼
by チカログ🍥♨️
櫻坂46
#櫻坂46_承認欲求
#櫻坂46_マモリビト
#櫻坂46_隙間風よ
いつもご視聴、有難うございます✨
櫻坂しか表現できない
世界観に酔いしれました😭✨
小林由依さんのオーラに目線釘付けでして😳
コメント欄で語ろうYO!
by チカヤ♨️
小林由依という人は欅坂時代から2018紅白をはじめ何度も平手友梨奈に代わって代理センターに立ち、他グループファンのアンチはおろか味方であるはずの平手ファンからも叩かれ、それでも折れず弛まず、不調の平手がいつ欠場しても良いように自分のポジションとセンターポジションのダブルスタンバイを続け、しかしそれを一切公言することなくファンも誰も知らず(前キャプテンだった菅井が卒業の際に初めてそのことに触れてファンの知るところとなった)、改名期には自分の無力さと向き合いそれでも怨みつらみ泣き言などを一切口にすることもなく、欅坂ラストライブではまさに魂を丸ごとそこに置いてくるような凄まじいパフォーマンスを見せ(例えるならゴンがピトーを倒したシーンのような、もうこれで全部終わっても良いという、あれはそんなパフォーマンスだった)、櫻坂になってからも飛車角のポジションで2期生のセンターを支え、「このグループで頑張っていたらこんな事も出来るんだよ、と後輩に示したい」との気持ちでドラマや映画、舞台にも果敢に挑戦し素晴らしい演技をみせてくれた、そんな小林由依も張りつめていた糸が切れたかのように一度だけ休養したことがあり、精神的な問題だと分かっていたファンは大いに心配していたが、3ヶ月後にカムバックした時にはユニット曲でこれまで以上に素晴らしいパフォーマンスを見せ、休養ではなく修行していたのではないかとファンから言われるようなストイックさでどんどんスキルを上げ続けている櫻坂の精神的支柱であり、その傷だらけでありながらも誇り高い無言の横顔を見ているとファンは自然と涙が出てくる、小林由依とはそんな人なのであって秋元康もこの曲を当て書きせずにはおれず、特に出だしの「雲ひとつない青空なんて 残酷じゃかいか 完璧なもの見せつけられたら 僕に逃げ場はない」の歌詞はあまりにも小林由依であって、我々ファンはとあるシーンを想起せずにはいられない、それは欅坂の2ndシングル「世界には愛しかない」のMV撮影時に冒頭でセンターの平手がアドリブで叫び声を上げたシーン、横で撮影を見ていた小林は涙を流していた、その涙は感動の涙だったのかはたまた悔し涙だったのか、平手の叫び声はMVに採用され作曲者にも激賞されまさに「完璧なもの」であったが、それを見せつけられた小林は逃げずにいつかセンターに立ちたいと発言し続け、今とは比較にならないような欅坂後期〜改名初期のネット上での罵詈雑言、メディアリンチにも屈することなく、だがしかしその眼差しにはいつしか陰も憂いもまといながらも遠くを見つめ続け、今まさに初めてセンターに立った、その表情には今までの彼女の生き様が有り有りと映し出されている、その歴史と小林由依の魂の気高さに我々ファンは涙を流すのです。
素晴らしい👏👏
このコメントが全てを表してくれてます
本当に素晴らしい
これだけ長いのに句点が途中に一切無いのがとめどない熱意がこもってる感じで好き
こばの全てですね
感動しました
コメ欄があたたかくて安心した
最初は1度も止めずに
と言ってからの最初のビンタで思わず止めてしまうトコロ、リアクション動画として完璧だと思います。
このmvで燃えている建物が、「誰がその鐘を鳴らすのか」という曲を初披露した時の後ろにあった骨組みなのでは?という考察がありました
その曲を披露したのが欅坂から櫻坂への改名発表の直後で、泣いているメンバーも多かったしすごく辛かったはずなのに、センターの小林由依ちゃんは強くたくましい姿だけを見せてくれていました
そして櫻坂になってからも由依ちゃんは本当に沢山の物を背負いながら活動していたように感じます
このmvの中であの建物を燃やしたことで由依ちゃんが背負ってきた辛い記憶とか重すぎるプレッシャーを燃やして、由依ちゃんが自分らしく自由に生きていけるようになったのかな?と個人的には思いました
隙間風よ、我々ファンとしてはずっと待っていた念願の小林由依さんセンター曲なんです
器用な故に正センターが休んだ時の代理センターを任されることが多く、逆風にも負けず責任を背負ってくれて、ここまでグループを導いてくれたという今に至るまでの小林由依さんの背景を知ると、さらにこの曲が深く刺さります…
欅坂時代にたくさんの苦労を経験してきてセンターを望まれていた小林さんがセンターに立っていると言う事実だけでオタクは「神曲!」となってしまうのでそうでは無い方の意見貴重なのでとてもありがたいです。
ちなみに小林さんは「with」専属モデル、「andGIRL」レギュラーモデルであり女優としてもドラマや映画にも出てます。歌唱力も欅坂時代に現在卒業してしまったメンバーとギター弾き語りのユニットをしていたので上手です。
ダンスもメンバー1と言われており『隙間風よ』の振付は小林さんがナチュラルに踊った動きに合わせたそうなのでTAKAHIRO先生含めたダンサー陣にも信頼されているスーパーオールラウンダーです。
リアクション動画ありがとうございます!
メンバーのほとんどが平手さんのバックダンサーでいいと思っていたあの当時、内外からの誹謗と冷たい視線を浴びながら最後までゼロ番に立つことを諦めなかった小林さんが、諦めかけたその先でやっと辿り着いたセンター曲
欅最後の象徴である彼女が「雲ひとつない青空なんて残酷」と謳い、新しく入った三期が「一点の曇りもない真っ白な心で」と希望と覚悟を口にする
マモリビトのラストで三期全員が差し出した手の先にあるのが、この曲の最後で手を差し伸べた彼女であってほしいと思います
そしてグループ改名発表時のセットを燃やし、浄化させる役目は彼女にしかできないとも思う
この隙間風よは、小林由依さんに宛書された歌詞なのでBuddiesは涙無しには見れない楽曲です。
絶対的センターの居た欅坂時代から小林由依さんが置かれた状況に重ねるともう…😭
最後の炎でその気持ちを浄化されて行くと思ってます
小林由依ちゃんは欅坂時代、平手ちゃんが出れない時は代理でセンターに立ってグループを引っ張ってきた存在です。
今までオリジナルのセンター楽曲がなかった為、今回の隙間風よセンターは全buddiesが待ちわびたものでした!
承認欲求、マモリビト、隙間風よと3曲も取り上げてくれるなんてただただ感激している訳でありまして!
由依ちゃんがいなければ欅坂は崩壊し、櫻坂も存在しなかった。決して過言ではありません。
彼女は多くを語らない。彼女がしてきた努力も私たちはほんの1%しか知らないでしょう。その1%も彼女の口から出たものではない。数多く流してきたであろう涙も弱音も見せない。ズタボロになっても地にしっかり足をつけ動じない。
誰もがてちを神格化しサポートに回っていた中、彼女だけはセンターになりたいと言って追いかけた。メンバーと気持ちの差を感じ孤独な部分もあったと吐露したことに違和感はなかった。でもただ競争心を燃やしているだけじゃない。孤独を恐れないけど仲間の大切さも分かっているため、てちが、メンバーが辛い時には必ず彼女がそばにいて抱き締めている。
でも正規センターをやったことはなかった。ずっと代理センター。てちが不調の中、何度も代理センターに立った。結果、欅アンチにも平手ファンにも理不尽に叩かれた。グループがしんどい時にも代理センターに立った。本当に危機的状況におかれた時、誰が逃げずに戦うかがはっきりする。全てを投げ出したいくらい辛かったと思う。それでも彼女は矢面に立ち続けた。
「平手のような表現も出来ない。今泉のような歌唱力もない。鈴本のようなダンスも踊れない。でも頑張ることはできるんです。自分に足りなかったら努力して補うしかないし、いつかファンの方に認めてもらえる日が来たらいいなと思います」
「やりたいことは沢山あるけどまだ『やりたいです』と言えるだけの実力がないので口には出さないでおきます」
当時18、19歳の彼女が語った言葉。どこまでも謙虚で自分に厳しく、人に優しい。
彼女は圧倒的才能がある者と自分を比べ劣等感を感じ「1番欲しいのは才能」と言っていた。でも彼女ほど努力で到達できる限界まで上り詰め力を発揮できる人は中々居ないのでは。私には出来ません。
次第に周りにも認められるようになり、ダンス未経験で加入したにも関わらずグループ1の実力。TAKAHIRO先生も「彼女の実力を認めています」と。この隙間風よのダンスも彼女がナチュラルにやった動きに合わせたそう。ダンサーからの信頼も厚い。
また、有名な映像Dの加藤ヒデジンさんも
「最近いい表情を撮れたと思うのは櫻坂46の『Start over!』。小林さんと藤吉さんのペアダンス後の小林さんの表情がとてもいい。これはたまたま撮っていた表情なんですけど言葉では表せないものでした。すごいと思いましたよ。この表情はアイドルではなかなかできないと思います。」と言っていました。
そして歌も上手い。元々歌とギターを魅せるユニット曲を貰うほど上手だったが歳を重ねるにつれ、あどけない少女の声に色が出て技術が磨かれ、発声の仕方が変わり、音程が安定し、声量が上がり、声の表現力も上がった。声優・ナレーターの方には「声に物語がある」と言われ、レコーディングでは後輩メンバーが感動で涙を流すほど。
これも全部ストイックに努力し続けた彼女の賜物です。
この曲はそんな小林由依に宛てて書いたのでしょう。
由依ちゃんの解説によると
痛みを感じないくらい傷ついていた主人公がビンタされ「痛かったんだ」と気づく。メンバーがビンタし返す中、由依ちゃんだけは「痛かったんだね」と相手の頬を撫でる。最後の炎も今までのわだかまりが燃え、今まで抱えてきた感情が浄化された ということらしいです。
まさに由依ちゃんを表していると思います。燃えていた鉄骨は改名発表直後にラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか」を披露した時のセットを想起させるのであの頃の気持ちが浄化されたのだと思います。(この映像は公式UA-camに上がっているのでぜひ)
ファンは、代理センターではなく彼女だけの「真ん中」というポジションができたということが物凄く嬉しいのです。
最期の炎の前で踊るシーンに私は心を奪われました。あのシーンを見たくて何回も再生してしまいます。笑
このシーンは炎を使う為、取り直しなしの一発撮りだったらしいです。メンバーも心を1つにして踊ったその瞬間に感動していたとブログに書いている子が多かったです。
メンバーにとっても心に訴えかけられたmvのようでした。
サビの“ディジッツ”も好きです。初めてディジッツという名前を覚えましたが笑
みんなの表情だけの表現力に魅了されます。
どのカットを切り取ってもカッコよく、クリエイティブが詰まったこの曲が大好きです!
今回も櫻坂を取り上げて頂いてありがとうございます。わたしもこの曲大好きな曲です。チカヤさんがタイプだと仰ってた子は2期生の田村保乃ちゃんです。大阪出身で可愛いだけじゃなくユーモアもあり、大学までバレーボール一漬けな毎日を送っていたバレーボール少女です。メンバー思い、グループ思い、ファン思いでいつも感謝の気持ちを伝えてくれるとても優しい子です。
今回もありがとうございます
毎回本当に楽しく見させていただいています
本日ダンプラも上がったのでぜひ!
センター小林由依さんが個人配信でこの曲について解説していたので、なんとなくですがまとめてみました
ビンタ:なにやってんだよ、しっかりしろよ等の意味ではない
登場人物は痛みを感じない、傷ついたことも分からないぐらいのメンタル
無感情になっている
叩かれて無表情なのもそのせい
↓
サビの歌詞
「いつの間に傷ついた今日までの自分」
「傷ついても慣れたから感じない何も」
2:10から 痛かったんだと気付くことで、自分はビンタをせず相手に手を差し伸べる
ドライフラワー、MV自体も"痛みを感じないくらい心が乾いてしまった"質感を表現
炎:自分の中の乾いた感情、今までの気持ちを浄化して次に進もうとしている
炎の写り方は激しく燃えてるけど気持ち的には優しく浄化するイメージ
炎は実物だから3:13からのシーンは時間との勝負だった
隙間風よまで取り上げていただき大感謝です!
欅時代からのファンとして、ダンス未経験ながらグループトップレベルのダンスと表現力で常に走り続けてくれた小林由依のセンターは本当に待ち望んでいましたものでした🥲︎
まさにおふたりのようにチキン肌スタンドアップしまくりでした笑
ちなみにチカヤさんがラスサビ前でタイプだと言っていたメンバーは 田村保乃 ちゃんですね!
「流れ弾」でセンターも務めているので、お時間あればぜひ✨
代理でセンターをやったり、グループがうまくいっていない時にドラマ出演など明るい話題を持ってきてくれたり、常に「欅坂の優等生」だった小林さんが、今になってこの曲を歌うのが当時から推してた自分にはかなり効きました
ダンスに留まらず作品に向き合ってくださるのがすごく嬉しいです!これからもたくさん見ます
(7万人おめでとうございます!!)
今回もありがとうございます!隙間風よのコメント欄にもたくさんありますが、小林由依さんは多くのBuddysがセンターを待ち望んでいたメンバーです。歌、ダンス、モデル、お芝居など様々な面で引っ張ってくれています!
チカヤさんがタイプとおっしゃっていた子は田村保乃ちゃんです!流れ弾でセンターをしています!
今回の曲、振り入れの進め方もいつもと違ったらしく腕の高さ等の振り固めはダンサーさんではなく小林由依本人のナチュラルな動きに全員が合わせるという形を取ったみたいです。元々ダンス未経験でアイドルになった彼女がプロからも信頼されるまでに成長した姿はとても誇らしいです!
特に欅坂後期、誰よりも孤独を感じた彼女だからこそ伝えられる想い・表現がこのMVに詰まっています!
今回もリアクションありがとうございます!
小林さん本人からMV解説があったので書いておきます。
メンバー達は風景や持っているドライフラワーのように心が乾いてしまっていて無感情でビンタをされても(傷つけられても)無表情で何も感じない状態。
そしてビンタは夢か現実か確認する時の頬をつねるというニュアンスに近くてもう夢か現実かも分からないくらい苦悩してしまっているのかな?と。小林さんはビンタされて痛みを感じて手を差し伸べそこから無感情だったみんなの感情が解放されていくと言う構成らしいです。
燃えてるシーンはそう言う乾いてしまった自分の気持ちを浄化すると言う意味だそうです。
長くなってしまって申し訳ないです。
欅坂46の最初から中心にいる、小林由依センター渾身曲!!凄いオーラ
承認欲求のダンプラも頼んますね笑
[隙間風よ]まで動画にしてくれるのありがとうでして。
もうチカログのお二人も紛れもなくBuddiesでして🫰
振付の中には決められたものではなく、ゆいちゃんから自然に出てきた振付を採用しみんなでトレースしているものがあるそうです!
ダンサーさんからの信頼度の高さが伝わりますよね。
あと、炎の前でのダンスは本当に燃やしての一発どりだそうです。
リアクションありがとうございます!2サビの「傷ついても 慣れたから 感じない 何も」が欅坂時代の小林由依さんを彷彿とさせる歌詞で心打たれました。
「隙間風よ」リアクションありがとうでして!🌸
1期生の小林由依ちゃん初センター楽曲、曲調は少し爽やかな感じを帯びつつ苦悩や葛藤を描いたこの曲。背中を押すというよりも、道を提示してくれているような感じがありますね。
チカヤさんがタイプだとおっしゃっていたのは田村保乃ちゃんです!「流れ弾」や「ドローン旋回中」ではセンターを務めています!そちらもぜひ!
「○○○よ」というタイトルの楽曲には「五月雨よ」という4thシングルもあります。歌詞がとてつもなく良いので、そちらもぜひ!
隙間風よ取り上げてくれてありがとうございます!小林由依ちゃんは『with』『andGIRL』のモデルで舞台や女優業でも活躍してます!チカヤさんがタイプと言っていた子は田村保乃ちゃんです、流れ弾のセンターをしてますので是非
今日は、
チカログさんが櫻坂のリアクション動画上げてくださり
AAA出演が決まり
承認欲求のダンプラも上がったし最高すぎる😊
ほんとにチカログさんのリアクション好きすぎる🥰
今回はダンスの場面が少ない分めちゃ考察に力入れてくださってありがとうございます🙇♂️
あと、好みも知れてなんか嬉しい笑
15:12 ここ、タイプと仰っていた田村保乃ちゃん推しなので嬉しかった😂
ほのちゃんセンターの流れ弾もMVが華やかでオススメです!
チカログ初めて拝見しました。
プロのダンサーさんの飾らない評価がとても素敵だと思います。
なかなか評価されない櫻ちゃんを取り上げて頂き感謝感謝でして。
ひとつの表現者集団として櫻坂の創作物に完全にハマってますね!
センキューチカログでして!
またまた櫻坂を取り上げてくださりありがとうございます。
お2人が仰るように櫻坂の歌詞は個人に寄り添う歌詞が多いです。それは以前TAKAHIRO先生がラジオで「乃木坂は理想、日向坂は幻想、櫻坂は現実」というような解釈をされていて、まさにその通りの物語が展開されています。それに気づいたお2人の考察は本当に深く鋭いと感心させられました。
承認欲求のダンスプラクティス動画が上がりましたので、ぜひそちらの解説もよろしくお願いいたします。
この流れで「誰がその鐘を鳴らすのか」を是非聴いていただきたい!
このMVの最後の部分で燃やされているのではないかと予想されているのは、誰鐘のセットであり、その曲のセンターも同じく小林由依ちゃんです。
欅坂からの改名の不安や希望が混じり合う、儚く美しさのある素晴らしいパフォーマンスとなっているので是非😂😂
隙間風よを取り上げてくださってありがとうございます。
小林由依さん本人が曲の解説を少ししてくれていて、傷付いて何も感じなくなったことをビンタすることで痛みを感じることを思い出す、という意味がビンタにはあるようです。
さらにドライフラワーはその乾いた感情を全員で表現しているとのことでした。ラストの炎は激しく燃えてるというより気持ちが浄化していく感覚だと話していましたよー!
小林由依さんは欅坂時代からずっとグループを引っ張って来た代表メンバーのひとりで、グループに対する想いや考え方を秘めながら、グループで年下メンバーだったにも拘らず弱音も吐かずほとんど泣いたりもせずずっと先頭を走って来てくれたような存在です。この楽曲を取り上げてくださってとてもありがたかったです。
そもそもプロダンサーさんなのにダンスだけじゃなくて楽曲を好きって言ってくれてるの嬉しくて嬉しくて。😭
あれこれリクエストしてしまっておこがましいなと思いつつありますが、ついに承認欲求のダンプラ出ました!!おかしい揃い具合です!!是非!!
隙間風よ を取り上げて頂き本当にありがとうございます。
センターの小林 由依さんや隙間風よの説明等は、多くの方が書かれてるので敢えて書きませんが、欅坂からのファンには代理ではない小林 由依センター楽曲が嬉しすぎて涙無しでは観れないものだと思います。
『隙間風よ』MVリアクション動画ありがとうございます!お二人が感じた通り、ゆいぽんこと小林由依ちゃんは、雑誌with の専属モデルであり、女優としても映画『さくら』ドラマ『女子高生の無駄づかい』舞台『隠し砦の三悪人』などで存在感を示しております。多くのBuddies が言っていると思いますので多くは語りませんが小林由依は本当に凄いんです!私にとってはもはや神様です!ありがとうございました🌸
マモリビトを取り上げていただいた際に隙間風よのリクエストをさせていただいたんですけど、リクエストする前に撮影してしてくださってたのがめちゃくちゃ嬉しいです🥲
アイドルの歌詞で「死にたい」っていう言葉が出てくるのって一般的に考えたら異様なのに当たり前に歌詞にできることが欅坂、櫻坂の魅力のひとつだなと感じています。
伝説のアイドルだった欅坂46っていう過去の自分達がライバルになる櫻坂はめっちゃ応援したくなりますし、欅坂とはまた違った魅力で欅坂くらい有名になってほしいっていう気持ちが山々なのでこうやって取り上げてくださるのは本当に嬉しいです!
櫻坂をもっと盛り上げていけるようにbuddiesも頑張ります✊❤🔥
タイトルからこんなに考察するの面白すぎる笑笑
メンバーもラジオで言ってましたが、櫻坂の曲は一緒になって考えてくれる曲が多いと思います。
寄り添って欲しい人だけ寄り添ってくれる
そんなグループです。
楽曲のメッセージで刺さり、櫻坂の歴史を知ってから2度刺さり、ステージのパフォーマンスで何度でも刺さり
だから僕は櫻坂が好きです。
今回も隙間風よを取り上げて頂きありがとうございます❗️凄く綺麗な儚くて過去からの繋がりを感じる歌です。考察ありがとうございます‼️
承認欲求のダンプラも宜しければご覧下さい❗️
「隙間風よ」 取り上げてくれて感謝です!今回はお二人の考察のおかげで自分もよりこの楽曲を理解することができました! ゆいぽんについてはたぶんたくさんの方がコメントしてくれてると思いますが、自分にとってゆいぽんは、てちがいなくなった後のグループをパフォーマンスで支えたシン・絶対的エース。お二人が注目してくれて本当に涙が出そうになるくらい嬉しかった。初期ゆいぽんの初々しい姿や、ジャマイカビールのパフォーマンスも観てほしいなー。
7:56 「1期生2期生の表現力すさまじいな!」Buddies同意!感謝🙏 その後サイレントに口ずさむチカヤ君が👌
隙間風よ、取り上げていただきありがとうございます!
欅時代からグループを支えてきた小林由依ちゃんの表現力やオーラがチカログさんにも伝わってとてもとても嬉しいです・・・!
盛大に燃えているセットは欅坂のラストライブで使われていたセットでは・・?と言われており、灰にして供養?みたいな表現かなというのが個人的な見解です。
チカヤさんがタイプと仰ってたメンバーは田村保乃ちゃんです。
buddiesがこぞってお勧めしてた流れ弾でセンターと務めています!
また、ダンスシーンは少ないですが、「ドローン旋回中」という曲でもセンターを務めています。
アップテンポで曲調も明るいいかにも夏曲!なのですが、MV中はずっと曇天で意味深なシーンもありとっっっても考察しがいのある曲になってます。
チカログさんの考察がめちゃくちゃ見たいです・・・!ぜひお願いします!!
きたーーーーー最近櫻坂の動画多くて嬉しいー
いつも櫻坂を取り上げて頂きありがとうございます!チキン肌スタンダップー!
「隙間風よ」を取り上げていただきありがとうございます!
小林由依さんの解説によると、2サビの歌詞に「傷ついても慣れたから感じない何も」とあるように乾き切った感じを表現しているようです。だから花束もドライフラワーを持っています。そして、ビンタをされても誰も痛がってない。痛みも忘れてしまった。アツいものを感じなくなっているってことのようです。なのでビンタは痛みを思い出させるためにやっているのかもしれません。小林由依ちゃんだけビンタをしないのは唯一隙間風を感じている設定だからかなと思いました。
チカヤさんがタイプの子は大阪出身二期生の田村保乃ちゃん25歳です。とても優しくて綺麗で人気のあるメンバーですよー。「流れ弾」という曲でセンターやってます!ぜひMV観てみてくださいー。雑誌VOCEの専属モデルもやってますよ!
隙間風よのリアクションもありがとうございます。毎回楽しみにしてます!
最後のおまけの時に言っていたお二人自身に対してのコメントと櫻坂の楽曲についてのコメントにめちゃくちゃ共感です。
今回も楽しかったー 動画越しに考えを深められる素敵時間
今回の「隙間風よ」は、センターが1期生の小林由依ちゃんということもあり、欅坂46時代を彷彿とさせる世界観でした。
おそらく1,2期曲でこういった楽曲が来たのは、欅坂を知るのが1,2期生だけだからなのかなとも思います。
今シングルのMVを全てリアクションしていただいてありがとうございます!!
早速止めてしまった所がフラグ回収完璧で笑ってしまいましたw
叩かれても無表情のメンバーは慣れてしまって痛みを感じない状態、痛みにまた気づき始めた瞬間を頬に手を当てている小林由依ちゃん、乾いた心を岩が剥き出しの山やドライフラワーで表しているそうです
最後の燃やしているのは、昔の自分やわだかまりを浄化や昇華しているという意味だそうです
おまけで仰られていた事は本当にその通りで、欅坂時代から万人受けではなく届く人には届く曲というのが根本にある気がします
このような詩を書いてくださる秋元先生にも感謝しています
承認欲求のダンプラも出たので是非見て頂きたいです!!とにかくすごかったです!!
櫻坂ちゃんのリアクション動画多くて嬉しいです🥹🩷
ビンタには流石に驚きましたが…(笑)
歌詞や表情が心に刺さってチキン肌スタンドアップしまくりでした。
承認欲求のダンプラも出たので是非…🙇🏻♀️♡
私情を挟まれるほど可愛い田村保乃ちゃんは流れ弾でバチバチに決めてます✨MVはないですが美しきnervousの保乃ちゃんはまじ可愛いです!
チカログさん、毎度おおきにでございますでして。あのー毎回驚かされている事がありまして。初見なのになんでここまで深く楽曲の想いや伝えたいメッセージを的確に汲み取れるのかと。もちろん私達素人と同じとは全く思っていませんが私達Buddiesが『それな!』と声が出ちゃう程的確に考察されている。時には『なるほど!』と唸らされる。櫻坂46の楽曲を届ける力もさすがですが、チカログさんの洞察力も感心させられます。これからも心躍らされる動画を楽しませて頂きます!
『隙間風よ』まで取り上げて下さってありがとうございます!
ファン程「これは小林さんに宛書きされた歌詞だ」という前提になる曲だと思うので、突然聞いた方でも共感できる歌詞になっているんだなと知れて新鮮で嬉しいです!お二人の考察力も相変わらず凄い!!
欅時代絶対的センターがいて、眩しくても、苦しくても、周りと意見が違っても、ずっと自分の中に燃える闘志を殺さず進み続けた小林さんの葛藤と強さを秘めた曲だなと感じました。
終盤で燃えているセットは『誰がその鐘を鳴らすのか?』の背景にある骨組みなのではという意見もありますので、是非そのうち……!
突然の改名発表に動揺して泣きながら見た当時のライブ映像が使われています。メンバーの表情や涙にしんどい気持ちになるかもしれませんが、その行く先は、この素敵なグループです🌸
承認欲求のダンプラも見て欲しいし、見て欲しいもの無限に湧いてしまいますね!?贅沢に慣れてしまう……!チカヤさんには田村保乃ちゃんの個人PVがオススメです!!!!!
お2人お待ちかねの「承認欲求 -dance practice-」が今日公開されました!リアクション楽しみにしているでして!
隙間風よ、取り上げてくださりありがとうございます!
過去にTAKAHIRO先生がラジオで、各坂道グループの楽曲の世界観違いを考察されていて、
乃木坂は理想、日向坂は幻想・想像、そして欅坂、櫻坂は現実・リアリティーで悩んでいる若者に寄り添っているとおっしゃっていました。
その中で、欅坂は自分の内面世界との深い向き合い、櫻坂は内側に向き合いつつも外界に踏み出そうとする、外側の可能性を教えてくれるといった旨のお話をされていて、お二人がおまけで語られていた「リアルを伝える」とはまさに先生おっしゃていたことなのかなと思いました。
ちなみに、センターの小林さんはStart Over!の2番でセンターのかりんちゃんと二人で踊っていた、挑戦したい人(チカヤさんのお言葉を借ります笑)です!
チカヤさん田村保乃ちゃんタイプなんですね!笑
是非田村保乃ちゃんセンターの流れ弾を!!
承認欲求のダンプラも上がったので4K画質でメンバー個人の表情にも注目して見ていただきたいです!
隙間風よ取り上げて下さりありがとうございます!
やっぱり最後の炎をバックとしたシルエットで魅せる演出は心に来ますね~!
ここのコメント数みると、いかに小林由依ちゃんのセンターを心待ちにしてた人が多いかわかる…嬉しい!!!
7:22 「歌うま!」気づいて頂けましたか🥹彼女はもともと歌うまメンバーでダンスは未経験。でも今やTAKAHIRO先生も認めるほどダンスが上手いメンバー。つまりとにかく努力家なんです。
(推しなので熱量多くてすみません)
あ、承認欲求ダンプラ出ましたので是非🌸
いつも楽しく拝見させていただいております。自分も俄かなのでわかりませんが、この映像は欅時代の自分のお墓参りで、いろんな葛藤を燃やし、最後は花咲か爺さんのように櫻の花を咲かせるために欅の灰をマモリビトに渡しているんじゃないかと考察している方もいましたね。欅から櫻へ受け継がれる想いと新たな決意が感じられて、自分はこの説が好きですね。
本当にありがとうございます…😢また長くなっちゃいます。ごめんなさい。
勝手なイメージではありますが平手がステージに立てなかったら小林頼むね、やっぱり立てそうだからいい。みたいな扱いだったような気がします。歌もダンスも圧倒的スキルでいてSっ気のあるキャラ、女優もモデルも務める中でセンターを支えながらたまに代理でセンターを任される、誰にも言わずにただじっと我慢してきた思いが隙間風となって自然と漏れていたのかと…。7年以上経った今やっと自分のセンター楽曲で届けてくれているのが元欅ファンとしての号泣ポイントです。
2番の"傷ついても慣れたから感じない 何も 死にたいって言ったらだめだって自分で言う 当たり前が分からなくなっていく" は何回聞いてもゆいぽおおおんってなって泣いちゃいます🥲
ちなみにリョウスケさんが可愛いと言っていたのは1期生の小池美波ちゃん
チカヤさんがタイプだと言っていたのは2期生の田村保乃ちゃんです!笑
いつもいつも、本当にありがとうございます☺️長々と失礼しました…
ぜひセットで欅坂ラストソングの「誰がその鐘を鳴らすのか」を見て欲しいです!
最後の燃えてるシーンがよりグッときます…
歌い出しの雲ひとつない青空なんて
残酷じゃないか完璧なもの見せつけられたら僕に逃げ場はないの所に
小林由依ちゃん、一期生の当てがきのような曲なのがすぐ理解できて
苦しくなるんです〜😭
小林由依は黒い羊で屋上に向かって走り出す際転けててちの手を振り払って走り出した子で重要な役を演じていました
欅坂時代からグループを支え続けて来てくれた子でそれ故に欅カラーが強すぎて改名後センター抜擢される事はなかなか叶いませんでした
ここで、カップリング曲とはいえセンターを任されたと言う事は
櫻坂が櫻坂らしさみたいなものを確立した今だからなんだと思います
MVもそう言う意味が込められているのかな?とそれぞれの白い壁も少し墓標に見えてくるんです
田村保乃ちゃんプリンセス大好きな乙女であり、マザーテレサを目指しているそうです笑
目の水分量が多いいのかめっちゃウルウルキラキラしていて
会話の時相手の目をじっと見てる感じでそんな目でじっと見られたら女でも惚れるわ!!って思ってます笑
MVはないですけど断絶って曲のセンターもしていて断絶めっちゃ好きなのでオススメです笑
私見ですが、この隙間風よのセンターが小林由依さんであること。1期生2期生のみで全員が一度も笑顔が無いパフォーマンス。メンバー同志のビンタ。燃え盛る足場のような建物。燃え尽きた灰が小林由依さんの手からこぼれ落ち、それをみんなが静観していること。曲調はどこか懐かしく疾走感があるけれど歌詞は思い悩むような停滞している自分と言う矛盾。上手く言えませんが様々なシーンで起こり得る迷いや葛藤と戦う自分の中の心情わ表現されているのかなと思ってめっちゃ刺さりました。ただ…どうしてもこの楽曲は前身のグループ[欅坂46]と関連付けてしまう。。。
チカヤさん田村保乃ちゃんタイプなの笑った、かわいいですよね🥰
リアクションありがとうございます!欅坂、櫻坂のストーリーを知っていないと入り込みづらいMVなのかなと思っていましたが、そんな事知らなくても心が動く事を知れて嬉しいです。
待ってました!!!!センターの小林由依ちゃんは、欅坂時代紅白やレコ大など様々な大きな場面で「代理センター」として真ん中に立ってきた子で、欅坂のラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」では語りを担当するなど、ファンの中では「裏主人公」とよく言われるほど大変な時に引っ張ってくれたメンバーの一人です。そんな小林由依ちゃんが正式なセンターをするのがこの「隙間風よ」なんです。Buddiesの中では、燃えている鉄骨=誰鐘の後ろの鉄骨(youtubeで見れるのですが、本当にそっくりです)じゃないか、と言われていたり歌詞が欅から櫻に変わるまでの小林由依ちゃんの心情を表しているのではないかなど色々考察されています!小林由依ちゃん自身がSHOWROOMで色々解説してくれたのでそれを踏まえて聞くとまた色々変わった考察が生まれますし、色々考察しがいがある曲です笑
PS チカさんがタイプ!といっていたのは2期生の田村保乃ちゃんです!!3rdシングルの「流れ弾」ではセンターもしてるので是非!!
保乃ちゃん見つかってしまった笑
今回も櫻坂なぜこと取り上げて下さりありがとございます!!
櫻坂取り上げてくださり、ありがとうございます!
いつかチカログの2人に櫻坂の曲を2人が考えたフリで踊ってほしい!
隙間風よのリアクション、ありがとうございます!
僕の強めの推しメンである、センターの小林由依ちゃん。彼女は”バチバチのダンスメン”みたいな立ち位置なのですが本当に歌も上手なんです!
大人数曲でのセンター経験は豊富ですが、そこは今まではオリジナルのポジションではなかったんです。欅坂時代では全ての楽曲のセンターを平手友梨奈ちゃんが務めていました。彼女が怪我で休養している時期と脱退後の期間は、その時にいた1期生でその穴を埋めていました。どんなに努力しても”絶対的センター平手友梨奈の代わり”という目で見られることがほとんどで。その”代わり”のポジションに一番多く立っていたのは由依ちゃんでした。”私は他のことは違う考えを持っている”と言い、多くを語らないその心は、私たちには到底考えもつきません。ただ、ほとんどのメンバーが友梨奈ちゃんのバックダンサーでいいと言っている中、ゼロ番を諦めなかったメンバーの1人だったんです。そのせいで、”絶対センター”を望むファンから酷いバッシングを受けた時期も存在します。ほぼすべての努力を僕らファンには見せないそのストイックさで、ダンス等未経験者ながらダンス、パフォーマンス、歌、世界観の表現、演技力。それら全てでグループ屈指の実力を手にした、そんな子です。
うーん、あんまり過去を語らない方がいいのかな。。でも、個人的には「隙間風よ」は欅坂の世界と地続きの曲だと思うので、今回はガンガン”欅坂”のワードを入れていきます。
仕切り直して。(ここからのコメントは、お2人が2回目の視聴時のコメントから…)(日本語おかしい?)
イントロのビンタまでのシーンは、その次のカットで由依ちゃんと向かい合っている土生瑞穂(はぶ みづほ)ちゃん目線です。土生ちゃんはこのシングルで卒業しちゃう子です
確かに、何かを背負っている主人公が本音に気付く、という捉え方が…前から思ってたんですけど、リョウスケさん、天才ですか?笑
歌詞の解像も、私よりずっと上手です…風にそんな意味が…
僕もびっくりしました。ビンタ、多分本気でやってますよね…後半の子、ほっぺたが赤くなっちゃって、、
ひかるちゃんにぶたれてノータイムで叩き返した子はスタオバのセンターの藤吉夏鈴ちゃんですね~
“大人が用意した人生にはワクワクな気持ちが芽生えない”…やっぱ天才ですね。似たような楽曲が欅坂名義であります。「月曜日の朝、スカートを切られた」です。MVの時系列はサイマジョの前日(公式設定)です。良ければいつか是非!
小林由依ちゃんのオーラ、半端じゃないですよね!女性雑誌「with」の専属モデル、メンバー内最多のドラマ出演歴、映画「さくら」出演、そして今夏行われた舞台「隠し砦の三悪人」出演(しかもヒロイン)という経歴(?)を持っております。
チカヤさんがタイプとおっしゃった子は2期生の田村保乃ちゃんです!「流れ弾」のセンターですので、次くらいのリアクションを勝手に楽しみにしてますー笑(僕も大量の私情挟んでるので大丈夫ですよー👍)
“本当の自分が分からなくなってる”に、自我喪失済みのわたくしの涙が止まりません…そうなる前に、みんな病院に行ってね。なにか心の支えとかないと生きてく自信なくなっちゃうから。結構辛いんだよ?自分を大切にしてください!(これ読んでる方、あんまいないと思うけど)
シルエット状態で踊るダンスは欅坂(また欅です)の「Nobody」を彷彿させます。MVはあるのですが、いかんせんshort ver.でして…
そして燃やされた骨組みは公式で上がっている「誰がその鐘を鳴らすのか?」のパフォーマンスのセットとほとんど同じです。センターの存在しない曲ですが、由依ちゃんがセンターみたいな曲です(ずっと真ん中あたりにいるので)。もう、欅坂要素は意図的に入れてるとしか思えないです
確かに、“肩組める曲”ですね。どうせ自分の持ってるものは自分しか生かせないし自分の迷いは他人がどうにかするものじゃないですもんね。だから隣で肩組みながら迷ったりできる存在…(因みに欅坂は”一緒にしゃがみこんでくれる曲”と表現されていました)
“正解はない”のは約8年間発表されたすべての楽曲に言えますが、それが”自称Buddiesではない”お2人でも分かるのは、たぶん8年、5年の経験があったからなんだろうなと。
誰かの人生を変える力があるからこそ、受け入れる人がいたり”自分の選んだ人生でいい”と拒絶する人がいるんだと思います。自分を変えたいと思っているか、現状に満足しているかで、反応が二極化しているんじゃないかな、と。
↓以下、個人的見解。ほぼ独り言ですが…消すのが勿体ないと思ってしまった。
“背負わされているもの”は、欅坂の亡霊か、それとも沢山のファンから願われたセンターになってほしい、という声か。それとも、彼女にしか知りえない何かか。心当たりが多すぎる。
“声にならない声””誰にも聴いてもらえない声””聞かれてないから言えること”を多く歌い、表現してきた欅坂を経験した1期生と2期生だからこそ歌えたのだと思う。「マモリビト」は3期生にしか歌えない。逆に、「隙間風よ」は1,2期生しか歌えない。これは私の解釈です。
でも、”欅坂”はもう本当の自分ではない。サビでメンバーの後ろにある白壁は墓石、メンバーが投げているドライフラワーは献花。もうその時の”僕”はいないから花なんていらない…
人は”痛み”を感じますが、それに慣れてしまうと痛みを感じられなくなります。MV内でのビンタは、痛みの有無を表現している。由依ちゃん以外は”痛み”を感じないから平気でビンタをし、ビンタを返す。でも、由依ちゃんは”痛み”に気付いた。だから、叩かれても叩いた土生ちゃんの頬に手を当てる。まるで”痛み”を感じずに教えてあげようとするように。もしかしたら、かつてこの子たちは止まない誹謗中傷に慣れてしまっていたのかもしれない。ファンにとって、これ以上辛いことはないけれど。
ラストライブを除いた、欅坂46にとって最後のライブで披露した最後の楽曲と同じ背景でラスサビを踊るのは涙以外の何物でもない。人数こそ少なくなったが、その曲に参加していない者はここにはいない。
まるで、あの日々の思い出や糧の大切な部分だけを残そうとするかのように大胆に燃やして。最後に、由依ちゃんが切なそうに掬い上げる。過去を生かし、未来に昇華するために。
おわり。
毎回素敵なリアクションありがとうございます😊
チカヤさんがタイプだと言ってたメンバーは田村保乃(たむらほの)ちゃんです!ちなみに田村保乃ちゃんが初めてつとめたセンター曲が「流れ弾」です!この曲で紅白も出場しました!
本日「承認欲求」のダンス動画がでたので、是非リアクションをよろしくお願いします🙇♂️
今回も櫻坂を取り上げて頂きありがとうございます。
ファンとしては小林さんの宛て書き歌詞として涙していましたが、小林さんの背景を知らないチカログさんの丁寧で素直な考察や感想がとても素敵なのとこちらとしても発見があったので今回も楽しいリアクション動画でした!
ダンス面だけでなく内容も見てもらえているのも嬉しいです。
今後も楽しみです!
早々に取り上げていただき、ありがとうございます。ガチガチのダンス曲ってわけではないのに解説していただけるとは、お二人とも完全にBuddiesですね👍
ゆいぽん(小林さんのニックネーム)は前身の欅坂一期生として加入、当時は平手友梨奈さん、現フジテレビアナウンサーの原田葵さんについでの年少メンバーでした。それが今や櫻坂のエースとして後輩を支える立場として活躍されており、Buddies待望の初センター曲となります。女優としてドラマや映画、舞台の活動もしており、withの専属モデルもしています。
MVの中のビンタは本当にしているそうです。火のシーンも本当の火を使っているので入念なリハをして時間との勝負だったそうですよ。
ちなみにタイプとおっしゃってたメンバーは田村保乃ちゃんで「流れ弾」でセンターをつとめていますので是非見てみて下さい。
解説動画ありがとうございます!!!チカヤさんのタイプの子は田村保乃ちゃんです!流れ弾とドローン旋回中のセンターです!!!めちゃくちゃ可愛くてパフォーマンスしてる時はとにかくかっこよくてギャップしかない方で本当に最高の推しメンです
小林由依ちゃん(ゆいぽん)は欅坂時代から多くのものを背負ってきた一期生です
(サイレントマジョリティーで自転車を漕いでいた子です)
平手友梨奈ちゃんが体調不良で欠席が多かった頃、ゆいぽんはダブルスタンバイという形で常に代役ができるように練習していたそうです
当時代理センターを務めると心無い言葉を吐く人もいたみたいです
「完璧なもの見せつけられる」とは平手友梨奈ちゃんのことなのかもしれません
冒頭ビンタしたのは11/25のライブで卒業する一期生の土生瑞穂ちゃんです。最初のビンタは土生ちゃんからの激励にも感じました
欅坂終焉期にセンターに立っていたゆいぽんが、改名後初センターでこのメッセージ性はとんでもないです
チカヤさんのタイプの女性は田村保乃ちゃんです!保乃ちゃんは3枚目のシングル「流れ弾」でセンターを務めています。普段の可愛さとは違う狂気的な表情が見どころです。ぜひ!!
15:15 田村保乃ちゃんです!
ちなみに流れ弾のセンターです、ギャップにやられるので注意してください笑笑
チカヤさんがタイプだと仰っていた田村保乃ちゃんは、グループ内でも彼女にしたいメンバーNo.1です。
さすがお目が高い✨
てか、みんなかわいいですけどね!
チカログさん!今回も櫻坂の作品を見て下さりありがとうございます🌸 ビンタやメンバーが持っているドライフラワーなどは、センターの小林由依ちゃんが配信で解説していました。全て書くと長くなってしまうので…
・メンバーが持っているドライフラワー→傷ついても痛みを感じなくなってしまった主人公のため、無機質な乾いた質感を表現。
・ビンタ→夢か現実か確かめる際に頬をつねる行動があると思いますが、それに近い。ビンタをされて「痛かったんだ」と気づく。
らしいです☺︎
あと、チカヤさんが「タイプ!」と仰っていたメンバーは田村保乃ちゃんで、関西出身の子です。表題曲では3rdシングル「流れ弾」でセンターを務めています。こちらはぜひMV見ていただきたいです。普段櫻坂は、「可愛い」よりも「ダンス凄い」「カッコよすぎる」の意見が先に出たり、多かったりするため、可愛いと言っていただけて嬉しいです。長くなってしまい、すみません!今回も見て下さりありがとうございます🌸
14:40
小林由依さんは、モデルも女優も、アイドルやりながらちゃんとやってる方です。
雰囲気ありますよね。なんでも器用にこなされる方なんです。
ちなみに、withという雑誌の専属モデルを2018年からやっています。
そして今年の夏は東京と大阪で開催された舞台で、ヒロインを務めました😃
静寂の暴力から櫻坂の動画は全て拝見しておりますが初めてコメントします!
隙間風よを取り上げてくださってありがとうございます!
まさか今回のシングル全てのMVをリアクションしてくださるとは思いませんでした。どれも楽しんで見てくださってとても嬉しいです。ありがとうございます!!!
櫻坂46を取り上げて頂きありがとうございます。承認欲求のDance practiceが公式UA-camチャンネルにて公開されましたので是非リアクション動画をお願いします!
チカログさんの語る櫻坂46の話が大好きです!表題曲以外も全て取り上げていただきありがとうございました🙇♀️
本日新たにアップされた承認欲求のダンプラが相当なヤバさなので是非リアクションしていただけたら嬉しいです!
チカヤさんがタイプって言っていたのは二期生の田村保乃ちゃんです!
そして流れ弾のセンターです!
小林ゆいさんは舞台にも出演したことがあります。
チカログさんの解説を聴いて欅坂46の月曜日の朝スカートを切られたを思い浮かびました。
エキセントリックや月スカみたいな強烈な歌詞で解説を聞きながら泣きそうになりました。
火の中で踊るパフォーマンスは本当にかっこいいですよね!
発売前日撮影、ということはMV公開後すぐ見ていただけたのですね!ありがとうございます!
個人的に小林由依ちゃん推しなのでずっとずっと何年も待ってた待望のセンター曲でした。初見で大泣きしました。笑
思い入れのある曲を好きと言ってもらえて嬉しいです!
抑え続けたものが漏れ出した、という考察、お見事です!すごすぎ😂
傷つくことに慣れて痛みを忘れてしまった無感情を表現しているのがビンタのシーンです!
ドライフラワーも乾いた心を表すそうです!
ラストの炎は葛藤や痛み、わだかまりを浄化させるシーンだそうですよ!
チカヤさん、保乃ちゃんが気になるなら流れ弾見ないとですね!
リアクションありがとうございます!
カップリング曲でこのレベルのMVを出してくる櫻坂はヤバいです。もっともっともっと注目されるべきグループだと思います。「隙間風よ」はまだパフォーマンスが未披露なのでどんなのか気になりますよね!櫻坂はMVとパフォーマンスが全く違うので2つの楽しみ方が出来るのが面白いです。
そして、11/25.26日に櫻坂初のスタジアムライブが開催されます!恐らくどちらかの日は配信あるかと思われるので是非是非見届けて欲しいなぁと思います!
チカヤさんがタイプと言っていたメンバーは田村保乃ちゃんですね!
保乃ちゃんはいつもはフワフワしてるタイプですが、流れ弾でセンターを務めバキバキにダンスしてるのがとても魅力です!
※僕も保乃ちゃんタイプです笑
チカログさんがこの曲でロックダンスを踊るのも見てみたいです!
小林由依は欅時代に表現力、ダンス、歌の天才との差を感じ、努力ですべてを極めた努力の天才です
隙間風よリアクションありがとうございます!
僕もこの曲凄い好きなんで、チカヤ君が曲好きって言ってくれて嬉しかったです( ᐢᢦᐢ )
ちなみに、チカヤ君が好みって言ってたのは、田村保乃です
3rdシングル『流れ弾』のセンターですね(リアクション期待してますദ്ദി )
田村センターは、ドローン旋回中もMVありますけど、こっちはTHEアイドル曲って感じなので、ちょっとダンサーさんのリアクションには向かないかもw
あと、承認欲求のダンプラでました
噂によると、1発撮りらしいでして( °□°)!!
素晴らしかったですദ്ദി
隙間風よもありがとうございます!!
承認欲求のダンプラもお願いします🙏
森田ひかるちゃんがビンタして即やり返されるシーンふらついてましたが、
本人がUA-camの生配信で結構痛かったと言ってました笑
取り上げて下さりありがとうございます。
自分的考察ではあるのですが、1番初めの「雲ひとつない青空なんて残酷じゃないか 完璧なもの見せつけられたら僕に逃げ場はない」というのは欅時代の小林由依のことを言ってると思っていて、平手友梨奈の度を超えた表現力に小林由依は悔しいと思っていたらしく、当て書きになっているのでは無いかと思いました。小林由依は今まで欅曲の代理センターは何回もあったが、ちゃんとしたセンターは今回が今までで初めてなので。欅曲のセンターはほぼ全て平手友梨奈なので。
小林由依さん曰く、撮影場所の山や持ってたドライフラワーは乾いた質感をだすもの。
また、ビンタされて無表情なのは痛いのに慣れた・感じなくなってしまった、それを頬に手を当てていたシーンでは痛かったんだなと気付けた。そして、それでも相手に手を差し伸べるという解釈があったらしいです。
感情を押し殺している。という考察凄くストンと胸に落ちました。
おふたりの考察力に感服でして😮
ついさっき承認欲求のダンプラが出たので見て欲しいです🥺
この流れでジャマイカビール見るしかないですよ
またまた櫻坂のMVを取り上げてくださってありがとうございます。
贔屓目なしの考察、本当にうれしく面白いです。
知れば知るほど、贔屓メンバーが出て視点が偏り全体と言うより誰視点という考察になりがちなので、
印象を語られるのはとても面白かったです。
ダンスシーンがこれまでの解説動画で取り上げられた映像より少ないというのはあれど、ダンス解説のチカログさんにここまで深く潜った考察を中心とさせていることが、櫻坂がダンスのその先の「曲を届けたい」という表現/パフォーマンスを追求する姿勢のあらわれのように思います。少数精鋭のダンス集団に負けない、欅から磨き続けた曲を届けるという力がこれからも磨かれ咲き続けるのが楽しみでして!
取り上げてくれると思わなかった、感謝
めちゃくちゃタイプと言っていたのは田村保乃(ホノ)ちゃんです。
「流れ弾」でセンターやってますよ。グループのメンバーが選ぶ「彼女にしたい人ランキング1位」の可愛らしい子です。
『誰がその鐘を鳴らすのか』のライブ映像も見ていただきたいです。センター無しという扱いの曲なんですけど小林さんがメインと言っても良い曲だと思います。
『誰がその鐘を鳴らすのか』の映像の概要欄にこの曲がどういう立ち位置の曲なのか書いてあるの見て頂いた方が理解しやすいかもです。