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自分の中でのワクワクBESTレースはマヤノトップガン、サクラローレル、マーベラスサンデーの三強対決に沸いた1997年春の天皇賞ですね。当時のレコードを三秒も縮めたハイレベルな戦い!今思い出してもトリハダが立ってきます。
最後のジャパンカップはキセキの逃げが勝負を演出したとも言えそうですね。おそらくキセキが逃げなかったらドスローの直線ヨーイドンという味気無い競馬になっていただろうし・・・。やはりG1にはある程度強い逃げ馬が居ないと締まらない印象が強いですね。
ほんとそうですね。キセキの存在はあのレースで非常にいい演出になってましたね。道中もわくわく感あって見れたのは彼の功績ですね。ただかっ飛ばすだけでなくその先に「もしかしたら」というのがあるから無警戒ではいられないという絶妙な空気感でしたね。
@@babaryo 入れ替わるかのようにパンサラッサが出てきたので、まだまだ盛り上がりそう
デアリングタクトが出走表明→コントレイルが出走表明でアーモンドアイに挑戦状叩きつけてからのアーモンドアイ出走表明の流れが完璧すぎてワクワク感エグかったやろな
ランク外のレースの中だと1979年の有馬記念とか推したいですね。主な要因としては・有馬記念史上初のフルゲート出走・八大競走優勝馬9頭参戦・TTG最後の一頭グリーングラスの引退レース・南関東三冠馬の参戦 etc…ランキング上位のレースと比較しても見劣りすることのない超豪華なレースだと思います
作り直しを予定しています。次回いれますね。
同感です。「その時点の現役馬でのベストメンバー」という点で屈指のレースかと。出ていないのはカツラノハイセイコぐらいでしょう。その4歳から7歳までのオールスター(確かファン投票上位10頭全て出たかも)をグリーングラスがハナ差凌いで世代レベルの高さを改めて示した素晴らしいレースだった。
2020はJCが本当に凄かったけど今見ると安田記念も凄かった。14頭中12頭がG1馬で合計29勝もしてる。これをちぎったグランは本当に凄かったんだと後になって理解させられてます。
2020のジャパンカップは当分超えられないドリームレース。各陣営は回避しようと思えば回避出来たけど回避しなかった心意気に胸を打たれる。コントレイルもデアリングタクトも無敗に拘らなかった。コロナで苦しんでいる世の中だからこそ夢を魅せたいと思ってくれたのか。最初で最後のアーモンドアイに挑む姿は敗けてなお評価を落とさなかった。着順も強さの通りで文句無し。
それでも『キセキ』の単勝を買った追いかけです😅
ほんとにそうですね。ホースマンの競馬ファンへの愛を感じるレースですね。本当にもう感謝しかない。使い分けが当たり前の時代に、初黒星を辞さないスタンスがかっこよすぎる。
競馬歴50年の私でも'20のJCは最高のレースだと思います。もしかしたら 永遠にこのレースを超える戦いは見られないかも知れません。
それでもいつか越えるレースが出るのが競馬のロマン
99,98はドラマがすぎる人と馬の織りなす展開が下手なドラマよりドラマなのよグラス、エルコン、スズカ、スペ、キング、スカイ、ステゴからのオペラオー、アドベ、トプロこの時代が1番好きやったなぁ今でも競馬は好きやけど
三冠馬同士の対決なら2012年のJCも欠かせない。ドンナのタックルが今でも物議を醸してるけど、それさえ目を瞑れば本当に熱いマッチレース。後は思い出補正になるけど2001年のJCと有馬記念、2009年の有馬記念と、2010年の秋天は本当に好き。
ジェンティルドンナは接戦をものにする競馬も多くて魅せますよね。そして最強牝馬という「東京以外は…」という馬も少なくない中で有馬をきっちり勝ったのもポイント高しですな。
子供の頃に見たが、未だに自分の中ではこのレースを越えられない77年有馬記念生きてるうちに、この名勝負を越えるレースを見れたら最高だと思う
93年有馬記念。たしかに勝ち馬トウカイテイオーはレース前はそこまで期待されていなかったが、ダービー馬ウイニングチケット、菊花賞馬ビワハヤヒデ、2冠牝馬ベガ、春天馬ライスシャワー、JC馬レガシーワールドと誰が勝っても年度代表馬間違いなしのメンバー。個人的にはライスシャワーを応援していたのでかなりワクワクしながら見た思い出があります
年間のG1の数が限られている中でのG1ホースってやっぱり格が違うんですよね。あと牝馬限定G1はさておき、この時代どの中長距離のG1もほぼ勝ち馬の格が同じなのもポイントですね。今は…何も言うまい。
4歳(現3歳)春までのビワは、最後のツメだけが甘くて2着続きだったが、秋になってからは、完全に化物になってた。 何が凄いって、先行しながらも、直線で後続馬を突き放すから負かすのは至難の業だった。私はトウカイテイオーを愛してやまなかったので意地になって本命にしたものの、1年振りに出走してビワを負かせるとはほとんど思ってなかった。(テイオーにとって2500メートルのレースは明らかに長いから)ところが、ゲートに入る前の輪乗りの時のテイオーのバネの効いた歩様を観た時に、不思議な感覚に襲われた…「負ける気がしない」と、最後の4コーナー手前からビワが抜け出して直線突き放しにかかるが、絶好調ではないものの、能力を出せる状態にはなっていたテイオーはビワにピッタリと追いかける…「これなら差せる」確信した私は、声が涸れる程の大声で「テイオー頑張れ、テイオー頑張れ」と応援した時に、決め手の差を見せてビワを捻じ伏せた。ボロボロと涙が出た。😭😭😭この時にテイオーは、私にとって競走馬の域を超越し、尊敬の念を抱く様になった。ちなみにビワハヤヒデは、現在の一流馬でもほとんど勝てない化物だと言う事は覚えておいて欲しい。
これ。改めて見ると、大半がこの時点で既にG1優勝馬(今よりG1がずっと少ないにもかかわらず)という、今の有馬ではまず不可能な超豪華メンバーなのに、ベスト20に入っていなかったのが驚き。テイオーに賭けてた理由が、ほぼ応援な意味だったのも頷ける。
@@目黒修二修ちゃん 私は以前取材をしていましたが、松元省元調教師も二風谷育成センターの岡本さんもテイオーは3000mは少し長いとは言っていましたが、2500mは長いとは思っていませんよ。2000~2800なんて笑っていたのを思い出します。
@@mimi327 坂路調教で瞬発力を生み出す筋力を鍛えたのが災いだったのですら、調教師は気付かなかったくらい有頂天になってたんだろう。ダービー優勝後、春の天皇賞後、有馬記念後必ず故障してるか、何処か痛めてるよ。
テンポイントとトウショウボーイは、有馬記念なのに、初めから最後まで一騎打ちというヤバいレース。
G1馬こそ少ないものの戦前盛り上がったのは96年春の天皇賞。前走阪神大賞典にて大激戦を演じた2頭の年度代表馬。以外に年度代表馬対決は少ないんですよね。後の年度代表馬とだったらあるんですが・・。前年に菊花賞馬がその強さをまざまざと見せつけたことも2頭の決着で間違いなしという雰囲気を後押ししたと思います。それから翌年の97年春の天皇賞。関西での3強対決といえばこれを置いて他にはないでしょう。2年連続の年度代表馬対決。それを見せてくれたマヤノトップガンは間違いなく名馬でした。
確かに年度代表馬になった馬同士の対決ってないですね。ほんとだ。トップガンをG14勝馬として揺るぎない評価を決定づけたのは97年の天春ですね。ローレルがひっかかったというのはありつつ、ケチのつけようのない強さでしたね。
素晴らしい編集でも自分の中では1999の有馬が最高傑作です💐
最高の有馬ですね。僕もベストレースオブ有馬です。
レース本番1週間の盛り上がりだったら、メジロマックイーンとトウカイテイオーの天皇賞が1番凄かったと思います。どっちが強いんだ論争で。秋にミホノブルボン絡んだらどうなるのかとワクワクしたものですが、実験しなかったのがまた妄想をかき立てました。その2年後にビワハヤヒデとナリタブライアンのどっちが強いんだ論争があったのも良い思い出です。
マックイーンとテイオーの盛り上がりが過去最高と思います。
プームの最中でもありましたが、あれを越える「2頭対決ムード」は無いのではと思います。世間ではテイオー無敗伝説への期待の方が大きかったです。発走直前はTVの前で本当に体がジンジン痺れてました。私はマック派だったので「TM対決」と呼ばれていた事に複雑な思いもあり、更には落鉄でスタート遅延。そんな物凄い緊張感をウマ娘では見事に織り込んでくれていて嬉しかったですね。
もう生きているうちに3冠馬のしかも牡牝無敗g19勝の女王の共演なて見れないだろうな。
ないでしょうね。見れて本当に良かったです。各陣営に感謝ですね。
ホントやね😊しかもその3頭がちゃんと1、2、3なんて凄すぎる😂
ちゃんと上位3頭順になったのも怖いくらい出来すぎてる
本当に奇跡の邂逅だった。あっキセキ🩷
当時学生時代にスペシャルウィークのJC制覇を現地まで見に行きました🐎スペがゴールした時、隣の見知らぬオッサンと抱き合って喜んだことは良い思い出です(笑)それほどこの最強世代と呼ばれる彼らの活躍と期待値が凄かったんだなあと、しみじみ思います。
グラスワンダーファンの私には、1999年有馬の解説がハマりました。時空は歪みますが、グラスワンダー陣営・スペシャルウィーク陣営はともに、エルコンドルパサー陣営に対して、野田佳彦議員の安倍晋三追悼演説の如く「勝ちっぱなしはないでしょう」という心境だったのかも知れませんね。
ライバル対決と言えばやっぱりTT対決ですね。あの頃は関西馬<関東馬の力関係、関西馬が東京や中山の大レースに行くとほとんど勝てなかった。私の様なアンチ東京の者からするとTT対決は東西対決と見てました。
テンポイントの有馬凄いなこんな叩き合いあるんだ
競馬歴35年ですが、1988年天皇賞秋が臨戦過程、レース内容、レース結果全てが完璧に揃っていて、未だにこれを超えるレースはありません。
欲を言えば、前年の覇者ニッポーテイオー、15ヶ月ぶりのオールカマーをレコード勝ちしたスズパレード、結果的には菊花賞に行かなかったサッカーボーイ辺りも加わったら面白かったかなとも思うが、あのメンバー構成だから芦毛2頭が引き立ったという意味ではよかったのかな。何よりタマモクロスが毎日王冠を使わないのが(盛り上がりという意味でも)良かった。だからこそ、半数は余計だと大橋巨泉に言われたわけだがw個人的には、翌年のメンバーにサッカーボーイが加わっていたら、第100回天皇賞は100年語り継がれたかなと思う。
アグネスタキオンの皐月賞とジャンポケのジャパンC、クロフネのJCDはワクワクでした。
クロフネのjcdはどんなレースを見せてくれるんだろうという期待感ありましたね。
ウオッカのダービーを生で見たのは、一生の宝物かもしれない。あと、ウオッカとダスカの秋天も生で見た。
ワクワクするのは人それぞれ私としては、スズカの一連の連勝劇。特に毎日王冠→天皇賞へ至る流れは最高にワクワクしました。私だけでなく、経験した競馬人生の中でもかつてない異様な雰囲気(感情の高ぶり)が競馬界に漂っていたと思います※天皇賞後に神格化されたのではなく、毎日王冠時点で神格化されていましたその反動か天皇賞以降、競馬賭けるのをやめてしまいました
1977年の有馬記念はマルゼンスキーも出走予定だったからレース3日前までのワクワク度は何倍もあったと思う。むしろ故障回避でガッカリ要素があっての4位タイ選出はやっぱりTTGだなって思える。
TTGは競馬をどう切り取ったランキングでも名前が出てくるところが本当にすごいですね。もう今と昔とでは競馬文化、環境がまるっきり違うのに…。
マルゼンがウマ娘のおかげで知名度が一挙に激増し、ウマ娘→実際の競馬に興味を持った人たちがTTGを知り、当時の世代以外でも、もしTTGとマルゼンが戦えていたら…思う人も多いようです。中には犯罪皇帝の烙印を押されたクライムカイザーも有馬に出て、ダービーの汚名返上を出来たら…という創作もする人もいるぐらいですからね。
そしてパンサラッサvsイクイノックスが入ると。夢は終わりませんね!
サイレンススズカは98のJCをエルコンドルパサーが、同じ年の有馬をグラスワンダーが勝ったことでより強さを際立たせたな。それと99のJCは日本馬は正直当時の現役馬でみたらスペシャルウィーク以外は小粒感が否めないがスペシャルウィーク含め4頭のダービー馬の競演は俺的になワクワク指数もっと上だったな。
スズカのその後は米国挑戦だけでなく、一個下の世代の完成版と戦ってどうだったのかを見てみたいですね。
安田記念は、スプリンターやクラシックホースや強豪牝馬、昔は外国馬等いて毎年楽しみです
競馬って最高に面白いよなぁ
どれもこれも、すべて素晴らしいレース。ただ、わしは1988年の有馬記念がワクワクしましたよ。
オグリVSタマモクロス第三段ですね。劇的な世代交代劇ですね。
ミナガワマンナアンバーシャダイホリスキーの🇦🇷杯、カツラギシービー、オグリイナリアルダンの毎日王冠はTHE死闘でしたね
豪華メンバーが揃ったレースじゃなくて主がワクワクしたレースランキングで草
基本、僕の主観動画です。
最後のJC何回見ても凄いな。。。好きなのは2位の有馬記念、今見ても動画だと勝ったのはスペに見える
皆さん各々のベストレースがありそうですね!自分は競馬覚えたての時期もあって1988年の有馬ですねー!後な昭和最後の名勝負とか言われましたけど、タマモがオグリに負けたのがショックでした!
2019年の有馬記念も最高アーモンドアイを応援してた俺でもスカッとしたリスグラシューの圧勝劇
あの有馬のリスグラシューは強かったですね。場所を選ばない強さでしたね。
ここには無いけど、4コーナーで自分が馬券買ってる馬が絶好の手応えだとワクワクする
先頭を走るキセキ、3冠馬が3頭それぞれ歩んだ軌跡、そんな2020年ジャパンカップを観れた奇跡もう忘れられない思い出です
最近競馬を見始めたので、くっきり記憶に残るのは2022天皇賞秋と2023ジャパンカップですパンサラッサが大逃げ打ってイクイノックスが差すこの構図何回見ても飽きないです。
実況担当佐藤泉アナウンサー北野守アナウンサー大関隼🦅アナウンサー小林雅巳アナウンサー中野雷太アナウンサー⚡
豪華メンバーといえばやっぱり1993年有馬記念ですね。ランク外から1992年スプリンターズSは、ニシノフラワー、ヤマニンゼファー、ダイタクヘリオス、バクシンオーの四強対決もなかなか。
92年スプリンターズSなるほど。さすがの視点ですね。
懐かし過ぎたヤマニンゼファーw中学時代に美術の時間にヤマニンゼファーの作品作ったら先生から中学生が造る作品じゃないと笑われたwあの頃から競走馬に魅了されていたわw
今更コメントだし趣旨と違うかもだけど、戦前の期待なら2010年のダービーかな。連勝街道のヴィクトワールピサにライバルのローズキングダム、無敗のペルーサにNHK大レコードのダノンシャンティ(取消したけど)、プリンシ圧勝のルーラーシップ、その他ヒルノダムールとかトゥザグローリーも揃っててワクワクしかなかった。でも当日勝ったのは超スローヨーイドンでエイシンフラッシュというw今振り返ると名馬なんだけど当時は肩透かし半端なかった。
阪神大賞典の3コーナーからの並走。追って追って。差し替えし。ハナ差のブライアンの復活には涙しました。
全然上がらないですが、2014年有馬記念はとても良いレースだと思いますあそこで12世代の物語がハイライトを迎えたわけです
確かに、それありますね。物語がありますよね。
ここ30年で天皇賞春の格が落ちた感じするね。トウカイテイオーvsメジロマックイーンはワクワクしたよ。やっぱり種牡馬実績が影響してるね。ディープインパクト以外は天皇賞春の勝ち馬はあんまり活躍してない🤔
個人的にはもう2400m程度に短縮すべきだと思う。天皇賞春の守られるべき「伝統」は、「長距離戦」ではなく「古馬の王者決定戦」という部分だと思うから。
ドリームレースが現実になった瞬間涙出た😢
オグリキャップvsイナリワンの毎日王冠やわ。
自分はヴィクトリアマイルのアパパネvsブエナビスタが好きです
98有馬、オグリタマモスーパーサッカーの四強いて、鬼脚フレッシュ、ガラスの翼脚スズパ、ランニング、マティリアルなど脇役も揃い暮れの大一番に相応しいレースだった。最後の直線で四強の伸び合戦の中、武豊が振り返って確認して外出したスーパーにワープしてぶつかったメジロデュレンのあの脚は邪魔されなければ突き抜けて歴史は変わっていたんだろうな。
ご視聴&コメントありがとうございます。なるほど、メンツも豪華だし、時代の転換点でもありだったわけですね。第二弾やることも考えたいと思います。
88では?
1位は納得です☺️…ワクワクしたしたからね~😆…願わくばこの三頭の子供達の最高傑作が同世代に出て来て無事に凌ぎを削ったレースをしてくれたら…てなれば浪漫が有って良いですよね。
gegegeは思うのですTTGラストマッチに、Mが加わっていたらどんな伝説が生まれていたのかと
マルゼンの入った争いは確かに見てみたかった。
ホントですね。考えるだにゾクゾクします!
2011有馬も相当なメンツ
トウカイテイオーが勝ったJCとレガシーワールドが勝ったJCもレース前はワクワクしたな🤗
あの頃は海外から有力馬の参戦が多かったからな
1位は文句なしですね
1989年の天皇賞(秋)とかどうでしょう。のちに平成3強と呼ばれるオグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンが初めてそろっての対決を果たし、さらには皐月賞馬のヤエノムテキにメジロアルダン、レジェンドテイオーなどの重賞馬が出ていた。
確かに!豪華なメンツですね。古馬だけでなく三歳馬の主役きゅうが出てるのもいいですよね。
実況って大事ですね。フジ関テレで同じ順位やるともっと盛り上がるね。TTGが杉本さんだったのは良かったけど。
レース結果を表示してもらえると嬉しいです
自分はトウカイテイオーの日本ダービーですね(*´ω`*) 大外枠20で本当に大丈夫か?と・・・直線で思いっきりしびれました思い出です。
岡部レオダーバンが、「あと3つミスをされても勝てなかった」という名言を残してますね。
自分はやっぱりテイオー復活の有馬のビワとの一騎討ちかな
毎日王冠時点でグランプリ三連覇のグラスと世界のエルコンでワクワクしたのか違う世界線に紛れ込んだようだ
ここで挙がってないのだと、2003年の宝塚記念と1977年の宝塚記念ですね。 2003年の方は王者シンボリクリスエスに、復活したアグネスデジタル、天皇賞馬ヒシミラクルに6歳ながら本格化したタップダンスシチー。更に、この年の春二冠馬ネオユニヴァース参戦は、豪華メンバーと言えるのではないでしょうか? 1977年の方は6頭立てながらも、TTGにクライムカイザー、更に前年の秋の天皇賞馬アイフルにこの年の天皇賞秋を制することになるホクトボーイという究極の少数精鋭です。
確かにどちらも豪華ですね。指数的にも上位に来そうな気がします。いつもライブ参加ありがとうございます。まだ未決定ですが、今週の企画ものは「衝撃だった外国馬ランキング」にしようかなと。凱旋門賞馬?香港馬?スノーフェアリー?などなど。また資料作って準備しますね。
マヤノトップガンの春天が入ってないのが残念です。
1993年の天皇賞(秋)は大接戦ドゴーン❗️の天皇賞(秋)より思い出深いですね先生の馬でG1を取って初G1を先生にプレゼントしたいという、カッチーの熱い気持ちが先走り惜しくも敗戦した、伝説のレースその為にヤマニンゼファーの騎乗を選ばなかったカッチーの男気が本当に泣ける善戦マンのセイテイリュウオーに初のタイトルが届くかと見守ってた最も思い出のある天皇賞(秋)です
そんなエピソードがあったんですね。それは知らなかった。セキテイリューオーですね。
セキテイリューオーでなくて、セキテイリュウオー
ライバル対決という括りなら3位の秋天とドトウの宝塚。マッチレースという意味では阪神大賞典。
93年の秋の天皇賞は自分が初めて馬券を買ったレースで馬の事などほとんど知らないし新聞の見方も知らない。ただ名前がカッコいいって理由でゼファーとリュウオー買ったら当たった思い出のレース🐎でもハズれてたらその後競馬やってないかもしれないから罪なレースでもある
ツインターボ…GⅠ勝ってないのにここまで人気なのは夢を見せてくれた証だよなぁ
1999の有馬、ツルマルツヨシから腰が抜けるほど買ってたなぁ…(遠い目
いま概要欄を見ても選出方法がよくわかりませんが、GI馬が8頭出ている1993年の有馬記念がランクインしていないのが謎です。3歳(←現在の数え方)クラシック馬(特に菊花賞5馬身差圧勝だが同世代としか戦っていなかったビワハヤヒデ)が古馬に通用するのか、とか、この時代では劣ると思われていた牝馬だけどベガ+武豊+軽い斤量ならどうなのか、とか、完調ならトップクラスに強いのはだれでもわかっているが1年ぶりのトウカイテイオーはレガシーワールドやビワハヤヒデ相手にどこまでやれるのか、とか、ナイスネイチャはまた3着に好走するのか(ネタ)とか、話題性も十分過ぎるほどあったと思います。
1位(アーモンドアイ・コントレイル・デアリングタクト)に全く異論はないのですが、2021年の天皇賞(秋)のエフフォーリア・コントレイル・グランアレグリアもなかなかだと思います。結果として、両レースとも「三強」がしっかり実力を見せつけて、1〜3着を占めているのもいいですね。
データ元確認しました。シンプルな漏れですね。G1出走頭数よりも数字が低くなることないですもんね。8+アルファの数字にはなりますよね。なんで抜けたんだろう…!?すいませんでした。ご指摘ありがとうございます。
もう今になり名勝負が観られないから競馬🐎は感動します🎵( ̄▽ ̄)ゞ
使い分けが進むと、競合馬が一堂に集結というのが見られませんよね。G1レースも増えたし、なんなら海外という選択肢もぐっと身近になってるし・・・。
ワクワクジャパンカップにヨシオも出とるやで、アーモンドアイ、カレンブーケドール、デアリングタクトは良い匂いがしたって言ってた
ほんまですか?(笑)
2011年 有馬記念
個人的には2014年の有馬記念も超豪華メンバーだと思いますね。G1馬10頭+残りの6頭も全員重賞馬というメンツ。ただレース内容はお世辞にも良いとは言えませんがね…
見ました。確かに豪華なメンツですね。スローで流れて終いの切れ味勝負になったんですね。ドスロー&最高峰とはいえ、ジャスタウェイの33.4は暮れの中山としては限界ぎりぎりの時計ですね。
2014年のジャパンカップが個人的にあつかった
JCと有馬は毎年ドラマがある
サイレンススズカをリアルタイムでみれたのはよかった。あんたは最強だよ。
投稿者さんの年齢が気になる動画でした
毎日王冠サイレンススズカが1位でしょ☺️
ウオッカとアサクサキングス。妻がこの2頭と言ったのに無視して帯封取りそこねて大いに怒られた☠️ヤマニンゼファーとセキテイリュウオー。逆に初めて20万近く勝って大喜び🥳TTG。未だに日本競馬における最高のレースと信じています🤔2020のJCがその次かな😂久しぶりにワクワクさせてもらいました😌
中山の中山の直線を流星が走りました❗
1977有馬記念は、スタートから一騎打ち今じゃありえんレース競馬は勝負事である証だね
キタサンブラック強かった
シービークインの新馬戦が入ってない これはいかんいかん
趣旨を勘違いされてますね。あらためて概要欄や冒頭の説明をご確認ください。
99有馬記念 中山競馬場武豊さんがガッツポーズしたのでユタカコールを発してしまった犯人です🙋
1998毎日王冠の裏で、地味に1998年京都大賞典とか、、、セイウンスカイ、メジロブライト、シルジャスティス、ローゼンカバリー、ゴーイングスズカ、ステイゴールド、(スノーボンバー)ワクワクが足りないのか(・ω・`)
GⅡ2個もいれる勇気が僕になかっただけなんです(笑)すいません。
黄金世代とも言われる98世代のクラシックを湧かせたセイウンスカイが古馬相手にどこまでやれるのか当時はワクワクしましたね!どうせなら2200くらいで毎日王冠と京都大賞典のメンバーが混合で同じレースを走っていたらワクワク指数は私的に1位です!
1977年の有馬も捨てがたいですね☺️
ミスターシービーの菊花賞。CMで「三冠馬誕生か?」とか散々やっててさ、期待を込めてTVの前、正座さ・・・したらスタート失敗してんじゃん! ワクワクではなくハラハラだったよ
見る前からわかる2位の2008年のアレと1位の2020年のアレw
この動画はだいたい予想がつきますね。
97年春天入ってないか〜。個人的には99年有馬と同列の1位なんですよね〜(^_^;)
一位は納得のレースですね。
1977有馬記念をよくぞランクインさせてくださいました。
なんでグラスワンダーとエルコンドルパサーの斤量違うんだ?
毎日王冠は別定重量だから。G1(2歳を除く)勝ち馬は+2kg、G2(2歳を除く)勝ち馬は+1kgです。エルコンはNHKマイルカップを勝っていましたが、グラスは3歳初戦でした。
2017年天皇賞春キタサンブラックvsサトノダイヤモンドシュヴァルグラン福永の好騎乗も良かった
ワイは96年の阪神大賞典と、97年の天皇賞春ですな。
ダービーの出走馬のレベルなら歴代最高と思われる2010ダービーも明確に格下という馬が二、三頭しかいない高レベルだった
エイシンフラッシュの年ですね。後の活躍馬が多数ですね。そんな中でペルーサがあわや1番人気の2倍台のオッズというのがまた面白い。
@@babaryo ペルーサは青葉賞じゃなくプリンシパルを使ってたら勝ってたと思うのは私だけ?ww
その世代を有馬で一蹴したオルフェ凄まじかった
wikipediaの記事は、wikipedia文学のカテゴリに入れてもいいと思っている「2020ジャパンカップ」がトップか
1996年の安田記念。なかなかのメンバーが揃い、何が来るか分からないワクワクがありました。そんな中、マイル無敗のトロットサンダーが勝ちきった、いいレースでした。
タヤスツヨシとジェニュインのダービーが1位であって欲しかった。
おー、ちなみに名勝負のポイントはなんですか?
皐月賞の借りをダービーで返したが、その後長く活躍したジェニュインに対して、ダービーで燃え尽きたタヤスツヨシの生きざま
なるほど。ダービー後の話はダービー時点ではわからなくないですか?
馬場は思い過ぎ 声に出しましょう🎉
検討します(笑)ご視聴ありがとうございます!
オークスの枠順おすすめ?
りバティ-アイランドは、万全か、コナコスート、ソーダズリング、ヒップホップソウルの3連複、🌈🌠🤩
穴馬は、シンリヨクカ、 ゴールデンハインド、ドゥアイズ。👌‼️⁉️💪ダ_~?
やっぱり右回り専門のグラスワンダー年度代表馬選考で最終的にエルコンドルパサーとエアジハードのに絞られていたと言のが当時は釈然としなかった
自分の中でのワクワクBESTレースは
マヤノトップガン、サクラローレル、マーベラスサンデーの
三強対決に沸いた1997年春の天皇賞ですね。
当時のレコードを三秒も縮めたハイレベルな戦い!
今思い出してもトリハダが立ってきます。
最後のジャパンカップはキセキの逃げが勝負を演出したとも言えそうですね。
おそらくキセキが逃げなかったらドスローの直線ヨーイドンという味気無い競馬になっていただろうし・・・。
やはりG1にはある程度強い逃げ馬が居ないと締まらない印象が強いですね。
ほんとそうですね。キセキの存在はあのレースで非常にいい演出になってましたね。道中もわくわく感あって見れたのは彼の功績ですね。ただかっ飛ばすだけでなくその先に「もしかしたら」というのがあるから無警戒ではいられないという絶妙な空気感でしたね。
@@babaryo 入れ替わるかのようにパンサラッサが出てきたので、まだまだ盛り上がりそう
デアリングタクトが出走表明→コントレイルが出走表明でアーモンドアイに挑戦状叩きつけてからのアーモンドアイ出走表明の流れが完璧すぎて
ワクワク感エグかったやろな
ランク外のレースの中だと1979年の有馬記念とか推したいですね。
主な要因としては
・有馬記念史上初のフルゲート出走
・八大競走優勝馬9頭参戦
・TTG最後の一頭グリーングラスの引退レース
・南関東三冠馬の参戦 etc…
ランキング上位のレースと比較しても見劣りすることのない超豪華なレースだと思います
作り直しを予定しています。次回いれますね。
同感です。「その時点の現役馬でのベストメンバー」という点で屈指のレースかと。
出ていないのはカツラノハイセイコぐらいでしょう。
その4歳から7歳までのオールスター(確かファン投票上位10頭全て出たかも)をグリーングラスがハナ差凌いで世代レベルの高さを改めて示した素晴らしいレースだった。
2020はJCが本当に凄かったけど今見ると安田記念も凄かった。14頭中12頭がG1馬で合計29勝もしてる。
これをちぎったグランは本当に凄かったんだと後になって理解させられてます。
2020のジャパンカップは当分超えられないドリームレース。
各陣営は回避しようと思えば回避出来たけど回避しなかった心意気に胸を打たれる。
コントレイルもデアリングタクトも無敗に拘らなかった。
コロナで苦しんでいる世の中だからこそ夢を魅せたいと思ってくれたのか。
最初で最後のアーモンドアイに挑む姿は敗けてなお評価を落とさなかった。
着順も強さの通りで文句無し。
それでも『キセキ』の単勝を買った
追いかけです😅
ほんとにそうですね。ホースマンの競馬ファンへの愛を感じるレースですね。本当にもう感謝しかない。使い分けが当たり前の時代に、初黒星を辞さないスタンスがかっこよすぎる。
競馬歴50年の私でも
'20のJCは最高のレースだと思います。
もしかしたら 永遠にこのレースを超える
戦いは見られないかも知れません。
それでもいつか越えるレースが
出るのが競馬のロマン
99,98はドラマがすぎる人と馬の織りなす展開が下手なドラマよりドラマなのよ
グラス、エルコン、スズカ、スペ、キング、スカイ、ステゴ
からのオペラオー、アドベ、トプロこの時代が1番好きやったなぁ
今でも競馬は好きやけど
三冠馬同士の対決なら
2012年のJCも欠かせない。
ドンナのタックルが今でも
物議を醸してるけど、
それさえ目を瞑れば
本当に熱いマッチレース。
後は思い出補正になるけど
2001年のJCと有馬記念、
2009年の有馬記念と、
2010年の秋天は本当に好き。
ジェンティルドンナは接戦をものにする競馬も多くて魅せますよね。そして最強牝馬という「東京以外は…」という馬も少なくない中で有馬をきっちり勝ったのもポイント高しですな。
子供の頃に見たが、未だに自分の中ではこのレースを越えられない77年有馬記念
生きてるうちに、この名勝負を越えるレースを見れたら最高だと思う
93年有馬記念。たしかに勝ち馬トウカイテイオーはレース前はそこまで期待されていなかったが、ダービー馬ウイニングチケット、菊花賞馬ビワハヤヒデ、2冠牝馬ベガ、春天馬ライスシャワー、JC馬レガシーワールドと誰が勝っても年度代表馬間違いなしのメンバー。個人的にはライスシャワーを応援していたのでかなりワクワクしながら見た思い出があります
年間のG1の数が限られている中でのG1ホースってやっぱり格が違うんですよね。あと牝馬限定G1はさておき、この時代どの中長距離のG1もほぼ勝ち馬の格が同じなのもポイントですね。今は…何も言うまい。
4歳(現3歳)春までのビワは、最後のツメだけが甘くて2着続きだったが、秋になってからは、完全に化物になってた。
何が凄いって、先行しながらも、直線で後続馬を突き放すから負かすのは至難の業だった。
私はトウカイテイオーを愛してやまなかったので意地になって本命にしたものの、1年振りに出走してビワを負かせるとはほとんど思ってなかった。
(テイオーにとって2500メートルのレースは明らかに長いから)
ところが、ゲートに入る前の輪乗りの時のテイオーのバネの効いた歩様を観た時に、不思議な感覚に襲われた…
「負ける気がしない」と、
最後の4コーナー手前からビワが抜け出して直線突き放しにかかるが、絶好調ではないものの、能力を出せる状態にはなっていたテイオーはビワにピッタリと追いかける…
「これなら差せる」確信した私は、声が涸れる程の大声で「テイオー頑張れ、テイオー頑張れ」と応援した時に、決め手の差を見せてビワを捻じ伏せた。
ボロボロと涙が出た。😭😭😭
この時にテイオーは、私にとって競走馬の域を超越し、尊敬の念を抱く様になった。
ちなみにビワハヤヒデは、現在の一流馬でもほとんど勝てない化物だと言う事は覚えておいて欲しい。
これ。改めて見ると、大半がこの時点で既にG1優勝馬(今よりG1がずっと少ないにもかかわらず)という、今の有馬ではまず不可能な超豪華メンバーなのに、ベスト20に入っていなかったのが驚き。テイオーに賭けてた理由が、ほぼ応援な意味だったのも頷ける。
@@目黒修二修ちゃん 私は以前取材をしていましたが、松元省元調教師も二風谷育成センターの岡本さんもテイオーは3000mは少し長いとは言っていましたが、2500mは長いとは思っていませんよ。
2000~2800なんて笑っていたのを思い出します。
@@mimi327 坂路調教で瞬発力を生み出す筋力を鍛えたのが災いだったのですら、調教師は気付かなかったくらい有頂天になってたんだろう。
ダービー優勝後、春の天皇賞後、有馬記念後必ず故障してるか、何処か痛めてるよ。
テンポイントとトウショウボーイは、有馬記念なのに、初めから最後まで一騎打ちというヤバいレース。
G1馬こそ少ないものの戦前盛り上がったのは96年春の天皇賞。
前走阪神大賞典にて大激戦を演じた2頭の年度代表馬。以外に年度代表馬対決は少ないんですよね。後の年度代表馬とだったらあるんですが・・。
前年に菊花賞馬がその強さをまざまざと見せつけたことも2頭の決着で間違いなしという雰囲気を後押ししたと思います。
それから翌年の97年春の天皇賞。
関西での3強対決といえばこれを置いて他にはないでしょう。
2年連続の年度代表馬対決。それを見せてくれたマヤノトップガンは間違いなく名馬でした。
確かに年度代表馬になった馬同士の対決ってないですね。ほんとだ。
トップガンをG14勝馬として揺るぎない評価を決定づけたのは97年の天春ですね。ローレルがひっかかったというのはありつつ、ケチのつけようのない強さでしたね。
素晴らしい編集
でも自分の中では1999の有馬が最高傑作です💐
最高の有馬ですね。僕もベストレースオブ有馬です。
レース本番1週間の盛り上がりだったら、メジロマックイーンとトウカイテイオーの天皇賞が1番凄かったと思います。どっちが強いんだ論争で。秋にミホノブルボン絡んだらどうなるのかとワクワクしたものですが、実験しなかったのがまた妄想をかき立てました。その2年後にビワハヤヒデとナリタブライアンのどっちが強いんだ論争があったのも良い思い出です。
マックイーンとテイオーの盛り上がりが過去最高と思います。
プームの最中でもありましたが、あれを越える「2頭対決ムード」は無いのではと思います。世間ではテイオー無敗伝説への期待の方が大きかったです。
発走直前はTVの前で本当に体がジンジン痺れてました。私はマック派だったので「TM対決」と呼ばれていた事に複雑な思いもあり、更には落鉄でスタート遅延。
そんな物凄い緊張感をウマ娘では見事に織り込んでくれていて嬉しかったですね。
もう生きているうちに3冠馬のしかも牡牝無敗g19勝の女王の共演なて見れないだろうな。
ないでしょうね。見れて本当に良かったです。各陣営に感謝ですね。
ホントやね😊
しかもその3頭がちゃんと1、2、3なんて凄すぎる😂
ちゃんと上位3頭順になったのも怖いくらい出来すぎてる
本当に奇跡の邂逅だった。あっキセキ🩷
当時学生時代にスペシャルウィークのJC制覇を現地まで見に行きました🐎
スペがゴールした時、隣の見知らぬオッサンと抱き合って喜んだことは良い思い出です(笑)
それほどこの最強世代と呼ばれる彼らの活躍と期待値が凄かったんだなあと、しみじみ思います。
グラスワンダーファンの私には、1999年有馬の解説がハマりました。
時空は歪みますが、グラスワンダー陣営・スペシャルウィーク陣営はともに、エルコンドルパサー陣営に対して、
野田佳彦議員の安倍晋三追悼演説の如く「勝ちっぱなしはないでしょう」という心境だったのかも知れませんね。
ライバル対決と言えばやっぱりTT対決ですね。あの頃は関西馬<関東馬の力関係、関西馬が東京や中山の大レースに行くとほとんど勝てなかった。私の様なアンチ東京の者からするとTT対決は東西対決と見てました。
テンポイントの有馬凄いな
こんな叩き合いあるんだ
競馬歴35年ですが、1988年天皇賞秋が臨戦過程、レース内容、レース結果全てが完璧に揃っていて、未だにこれを超えるレースはありません。
欲を言えば、前年の覇者ニッポーテイオー、15ヶ月ぶりのオールカマーをレコード勝ちしたスズパレード、結果的には菊花賞に行かなかったサッカーボーイ辺りも加わったら面白かったかなとも思うが、あのメンバー構成だから芦毛2頭が引き立ったという意味ではよかったのかな。
何よりタマモクロスが毎日王冠を使わないのが(盛り上がりという意味でも)良かった。
だからこそ、半数は余計だと大橋巨泉に言われたわけだがw
個人的には、翌年のメンバーにサッカーボーイが加わっていたら、第100回天皇賞は100年語り継がれたかなと思う。
アグネスタキオンの皐月賞とジャンポケのジャパンC、クロフネのJCDはワクワクでした。
クロフネのjcdはどんなレースを見せてくれるんだろうという期待感ありましたね。
ウオッカのダービーを生で見たのは、一生の宝物かもしれない。
あと、ウオッカとダスカの秋天も生で見た。
ワクワクするのは人それぞれ
私としては、スズカの一連の連勝劇。特に毎日王冠→天皇賞へ至る流れは最高にワクワクしました。私だけでなく、経験した競馬人生の中でもかつてない異様な雰囲気(感情の高ぶり)が競馬界に漂っていたと思います
※天皇賞後に神格化されたのではなく、毎日王冠時点で神格化されていました
その反動か天皇賞以降、競馬賭けるのをやめてしまいました
1977年の有馬記念はマルゼンスキーも出走予定だったからレース3日前までのワクワク度は何倍もあったと思う。
むしろ故障回避でガッカリ要素があっての4位タイ選出はやっぱりTTGだなって思える。
TTGは競馬をどう切り取ったランキングでも名前が出てくるところが本当にすごいですね。もう今と昔とでは競馬文化、環境がまるっきり違うのに…。
マルゼンがウマ娘のおかげで知名度が一挙に激増し、ウマ娘→実際の競馬に興味を持った人たちがTTGを知り、当時の世代以外でも、もしTTGとマルゼンが戦えていたら…思う人も多いようです。中には犯罪皇帝の烙印を押されたクライムカイザーも有馬に出て、ダービーの汚名返上を出来たら…という創作もする人もいるぐらいですからね。
そしてパンサラッサvsイクイノックスが入ると。夢は終わりませんね!
サイレンススズカは98のJCをエルコンドルパサーが、同じ年の有馬をグラスワンダーが勝ったことでより強さを際立たせたな。
それと99のJCは日本馬は正直当時の現役馬でみたらスペシャルウィーク以外は小粒感が否めないがスペシャルウィーク含め4頭のダービー馬の競演は俺的になワクワク指数もっと上だったな。
スズカのその後は米国挑戦だけでなく、一個下の世代の完成版と戦ってどうだったのかを見てみたいですね。
安田記念は、スプリンターやクラシックホースや強豪牝馬、昔は外国馬等いて毎年楽しみです
競馬って最高に面白いよなぁ
どれもこれも、すべて素晴らしいレース。
ただ、わしは1988年の有馬記念がワクワクしましたよ。
オグリVSタマモクロス第三段ですね。劇的な世代交代劇ですね。
ミナガワマンナアンバーシャダイホリスキーの🇦🇷杯、カツラギシービー、オグリイナリアルダンの毎日王冠はTHE死闘でしたね
豪華メンバーが揃ったレースじゃなくて主がワクワクしたレースランキングで草
基本、僕の主観動画です。
最後のJC何回見ても凄いな。。。好きなのは2位の有馬記念、今見ても動画だと勝ったのはスペに見える
皆さん各々のベストレースがありそうですね!自分は競馬覚えたての時期もあって1988年の有馬ですねー!後な昭和最後の名勝負とか言われましたけど、タマモがオグリに負けたのがショックでした!
2019年の有馬記念も最高
アーモンドアイを応援してた俺でもスカッとしたリスグラシューの圧勝劇
あの有馬のリスグラシューは強かったですね。場所を選ばない強さでしたね。
ここには無いけど、4コーナーで自分が馬券買ってる馬が絶好の手応えだとワクワクする
先頭を走るキセキ、3冠馬が3頭それぞれ歩んだ軌跡、そんな2020年ジャパンカップを観れた奇跡
もう忘れられない思い出です
最近競馬を見始めたので、くっきり記憶に残るのは
2022天皇賞秋と2023ジャパンカップです
パンサラッサが大逃げ打ってイクイノックスが差す
この構図何回見ても飽きないです。
実況担当
佐藤泉アナウンサー
北野守アナウンサー
大関隼🦅アナウンサー
小林雅巳アナウンサー
中野雷太アナウンサー⚡
豪華メンバーといえばやっぱり1993年有馬記念ですね。
ランク外から1992年スプリンターズSは、ニシノフラワー、ヤマニンゼファー、ダイタクヘリオス、バクシンオーの四強対決もなかなか。
92年スプリンターズSなるほど。さすがの視点ですね。
懐かし過ぎたヤマニンゼファーw中学時代に美術の時間にヤマニンゼファーの作品作ったら先生から中学生が造る作品じゃないと笑われたw
あの頃から競走馬に魅了されていたわw
今更コメントだし趣旨と違うかもだけど、戦前の期待なら2010年のダービーかな。
連勝街道のヴィクトワールピサにライバルのローズキングダム、無敗のペルーサにNHK大レコードのダノンシャンティ(取消したけど)、プリンシ圧勝のルーラーシップ、その他ヒルノダムールとかトゥザグローリーも揃っててワクワクしかなかった。
でも当日勝ったのは超スローヨーイドンでエイシンフラッシュというw今振り返ると名馬なんだけど当時は肩透かし半端なかった。
阪神大賞典の3コーナーからの並走。追って追って。差し替えし。ハナ差のブライアンの復活には涙しました。
全然上がらないですが、2014年有馬記念はとても良いレースだと思います
あそこで12世代の物語がハイライトを迎えたわけです
確かに、それありますね。物語がありますよね。
ここ30年で天皇賞春の格が落ちた感じするね。トウカイテイオーvsメジロマックイーンはワクワクしたよ。やっぱり種牡馬実績が影響してるね。ディープインパクト以外は天皇賞春の勝ち馬はあんまり活躍してない🤔
個人的にはもう2400m程度に短縮すべきだと思う。天皇賞春の守られるべき「伝統」は、「長距離戦」ではなく「古馬の王者決定戦」という部分だと思うから。
ドリームレースが現実になった瞬間涙出た😢
オグリキャップvsイナリワンの毎日王冠やわ。
自分はヴィクトリアマイルのアパパネvsブエナビスタが好きです
98有馬、オグリタマモスーパーサッカーの四強いて、鬼脚フレッシュ、ガラスの翼脚スズパ、ランニング、マティリアルなど脇役も揃い暮れの大一番に相応しいレースだった。最後の直線で四強の伸び合戦の中、武豊が振り返って確認して外出したスーパーにワープしてぶつかったメジロデュレンのあの脚は邪魔されなければ突き抜けて歴史は変わっていたんだろうな。
ご視聴&コメントありがとうございます。なるほど、メンツも豪華だし、時代の転換点でもありだったわけですね。第二弾やることも考えたいと思います。
88では?
1位は納得です☺️…ワクワクしたしたからね~😆…願わくばこの三頭の子供達の最高傑作が同世代に出て来て無事に凌ぎを削ったレースをしてくれたら…てなれば浪漫が有って良いですよね。
gegegeは思うのです
TTGラストマッチに、Mが加わっていたらどんな伝説が生まれていたのかと
マルゼンの入った争いは確かに見てみたかった。
ホントですね。考えるだにゾクゾク
します!
2011有馬も相当なメンツ
トウカイテイオーが勝ったJCとレガシーワールドが勝ったJCもレース前はワクワクしたな🤗
あの頃は海外から有力馬の参戦が多かったからな
1位は文句なしですね
1989年の天皇賞(秋)とかどうでしょう。
のちに平成3強と呼ばれるオグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンが初めてそろっての対決を果たし、さらには皐月賞馬のヤエノムテキにメジロアルダン、レジェンドテイオーなどの重賞馬が出ていた。
確かに!豪華なメンツですね。古馬だけでなく三歳馬の主役きゅうが出てるのもいいですよね。
実況って大事ですね。フジ関テレで同じ順位やるともっと盛り上がるね。TTGが杉本さんだったのは良かったけど。
レース結果を表示してもらえると嬉しいです
自分はトウカイテイオーの日本ダービーですね(*´ω`*)
大外枠20で本当に大丈夫か?と・・・
直線で思いっきりしびれました思い出です。
岡部レオダーバンが、「あと3つミスをされても勝てなかった」という名言を残してますね。
自分はやっぱりテイオー復活の有馬のビワとの一騎討ちかな
毎日王冠時点でグランプリ三連覇のグラスと世界のエルコンでワクワクしたのか
違う世界線に紛れ込んだようだ
ここで挙がってないのだと、2003年の宝塚記念と1977年の宝塚記念ですね。
2003年の方は王者シンボリクリスエスに、復活したアグネスデジタル、天皇賞馬ヒシミラクルに6歳ながら本格化したタップダンスシチー。更に、この年の春二冠馬ネオユニヴァース参戦は、豪華メンバーと言えるのではないでしょうか?
1977年の方は6頭立てながらも、TTGにクライムカイザー、更に前年の秋の天皇賞馬アイフルにこの年の天皇賞秋を制することになるホクトボーイという究極の少数精鋭です。
確かにどちらも豪華ですね。指数的にも上位に来そうな気がします。いつもライブ参加ありがとうございます。まだ未決定ですが、今週の企画ものは「衝撃だった外国馬ランキング」にしようかなと。凱旋門賞馬?香港馬?スノーフェアリー?などなど。また資料作って準備しますね。
マヤノトップガンの春天が入ってないのが残念です。
1993年の天皇賞(秋)は大接戦ドゴーン❗️の天皇賞(秋)より思い出深いですね
先生の馬でG1を取って初G1を先生にプレゼントしたいという、カッチーの熱い気持ちが先走り惜しくも敗戦した、伝説のレース
その為にヤマニンゼファーの騎乗を選ばなかったカッチーの男気が本当に泣ける
善戦マンのセイテイリュウオーに初のタイトルが届くかと見守ってた最も思い出のある天皇賞(秋)です
そんなエピソードがあったんですね。それは知らなかった。セキテイリューオーですね。
セキテイリューオー
でなくて、
セキテイリュウオー
ライバル対決という括りなら3位の秋天とドトウの宝塚。マッチレースという意味では阪神大賞典。
93年の秋の天皇賞は自分が初めて馬券を買ったレースで馬の事などほとんど知らないし新聞の見方も知らない。ただ名前がカッコいいって理由でゼファーとリュウオー買ったら当たった思い出のレース🐎でもハズれてたらその後競馬やってないかもしれないから罪なレースでもある
ツインターボ…GⅠ勝ってないのにここまで人気なのは夢を見せてくれた証だよなぁ
1999の有馬、ツルマルツヨシから腰が抜けるほど買ってたなぁ…(遠い目
いま概要欄を見ても選出方法がよくわかりませんが、GI馬が8頭出ている1993年の有馬記念がランクインしていないのが謎です。
3歳(←現在の数え方)クラシック馬(特に菊花賞5馬身差圧勝だが同世代としか戦っていなかったビワハヤヒデ)が古馬に通用するのか、とか、この時代では劣ると思われていた牝馬だけどベガ+武豊+軽い斤量ならどうなのか、とか、完調ならトップクラスに強いのはだれでもわかっているが1年ぶりのトウカイテイオーはレガシーワールドやビワハヤヒデ相手にどこまでやれるのか、とか、ナイスネイチャはまた3着に好走するのか(ネタ)とか、話題性も十分過ぎるほどあったと思います。
1位(アーモンドアイ・コントレイル・デアリングタクト)に全く異論はないのですが、2021年の天皇賞(秋)のエフフォーリア・コントレイル・グランアレグリアもなかなかだと思います。
結果として、両レースとも「三強」がしっかり実力を見せつけて、1〜3着を占めているのもいいですね。
データ元確認しました。シンプルな漏れですね。G1出走頭数よりも数字が低くなることないですもんね。8+アルファの数字にはなりますよね。なんで抜けたんだろう…!?すいませんでした。ご指摘ありがとうございます。
もう今になり名勝負が観られないから競馬🐎は感動します🎵( ̄▽ ̄)ゞ
使い分けが進むと、競合馬が一堂に集結というのが見られませんよね。G1レースも増えたし、なんなら海外という選択肢もぐっと身近になってるし・・・。
ワクワクジャパンカップにヨシオも出とるやで、アーモンドアイ、カレンブーケドール、デアリングタクトは良い匂いがしたって言ってた
ほんまですか?(笑)
2011年 有馬記念
個人的には2014年の有馬記念も超豪華メンバーだと思いますね。G1馬10頭+残りの6頭も全員重賞馬というメンツ。ただレース内容はお世辞にも良いとは言えませんがね…
見ました。確かに豪華なメンツですね。スローで流れて終いの切れ味勝負になったんですね。ドスロー&最高峰とはいえ、ジャスタウェイの33.4は暮れの中山としては限界ぎりぎりの時計ですね。
2014年のジャパンカップが個人的にあつかった
JCと有馬は毎年ドラマがある
サイレンススズカをリアルタイムでみれたのはよかった。
あんたは最強だよ。
投稿者さんの年齢が気になる動画でした
毎日王冠サイレンススズカが1位でしょ☺️
ウオッカとアサクサキングス。妻がこの2頭と言ったのに無視して帯封取りそこねて大いに怒られた☠️ヤマニンゼファーとセキテイリュウオー。逆に初めて20万近く勝って大喜び🥳TTG。未だに日本競馬における最高のレースと信じています🤔2020のJCがその次かな😂久しぶりにワクワクさせてもらいました😌
中山の中山の直線を流星が走りました❗
1977有馬記念は、スタートから一騎打ち
今じゃありえんレース
競馬は勝負事である証だね
キタサンブラック強かった
シービークインの新馬戦が入ってない これはいかんいかん
趣旨を勘違いされてますね。あらためて概要欄や冒頭の説明をご確認ください。
99有馬記念 中山競馬場
武豊さんがガッツポーズしたのでユタカコールを発してしまった犯人です🙋
1998毎日王冠の裏で、地味に1998年京都大賞典とか、、、
セイウンスカイ、メジロブライト、シルジャスティス、ローゼンカバリー、ゴーイングスズカ、ステイゴールド、(スノーボンバー)
ワクワクが足りないのか(・ω・`)
GⅡ2個もいれる勇気が僕になかっただけなんです(笑)すいません。
黄金世代とも言われる98世代のクラシックを湧かせたセイウンスカイが古馬相手にどこまでやれるのか当時はワクワクしましたね!
どうせなら2200くらいで毎日王冠と京都大賞典のメンバーが混合で同じレースを走っていたらワクワク指数は私的に1位です!
1977年の有馬も捨てがたいですね☺️
ミスターシービーの菊花賞。CMで「三冠馬誕生か?」とか散々やっててさ、
期待を込めてTVの前、正座さ・・・したらスタート失敗してんじゃん! ワクワクではなくハラハラだったよ
見る前からわかる2位の2008年のアレと1位の2020年のアレw
この動画はだいたい予想がつきますね。
97年春天入ってないか〜。
個人的には99年有馬と同列の1位なんですよね〜(^_^;)
一位は納得のレースですね。
1977有馬記念をよくぞランクインさせてくださいました。
なんでグラスワンダーとエルコンドルパサーの斤量違うんだ?
毎日王冠は別定重量だから。
G1(2歳を除く)勝ち馬は+2kg、G2(2歳を除く)勝ち馬は+1kgです。
エルコンはNHKマイルカップを勝っていましたが、グラスは3歳初戦でした。
2017年天皇賞春
キタサンブラックvsサトノダイヤモンド
シュヴァルグラン福永の好騎乗も良かった
ワイは96年の阪神大賞典と、97年の天皇賞春ですな。
ダービーの出走馬のレベルなら歴代最高と思われる2010ダービーも
明確に格下という馬が二、三頭しかいない高レベルだった
エイシンフラッシュの年ですね。後の活躍馬が多数ですね。そんな中でペルーサがあわや1番人気の2倍台のオッズというのがまた面白い。
@@babaryo ペルーサは青葉賞じゃなくプリンシパルを使ってたら勝ってたと思うのは私だけ?ww
その世代を有馬で一蹴したオルフェ凄まじかった
wikipediaの記事は、wikipedia文学のカテゴリに入れてもいいと思っている「2020ジャパンカップ」がトップか
1996年の安田記念。
なかなかのメンバーが揃い、何が来るか分からないワクワクがありました。
そんな中、マイル無敗のトロットサンダーが勝ちきった、いいレースでした。
タヤスツヨシとジェニュインのダービーが1位であって欲しかった。
おー、ちなみに名勝負のポイントはなんですか?
皐月賞の借りをダービーで返したが、その後長く活躍したジェニュインに対して、ダービーで燃え尽きたタヤスツヨシの生きざま
なるほど。ダービー後の話はダービー時点ではわからなくないですか?
馬場は思い過ぎ 声に出しましょう🎉
検討します(笑)ご視聴ありがとうございます!
オークスの枠順おすすめ?
りバティ-アイランドは、万全か、コナコスート、ソーダズリング、ヒップホップソウルの3連複、🌈🌠🤩
穴馬は、シンリヨクカ、 ゴールデンハインド、ドゥアイズ。👌‼️⁉️💪ダ_~?
やっぱり右回り専門のグラスワンダー
年度代表馬選考で最終的にエルコンドルパサーとエアジハードのに絞られていたと言のが当時は釈然としなかった