朗読:住井すゑ「橋のない川 第1部~みぞれ」第42回

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  • Опубліковано 8 лют 2025
  • 大和盆地の村々に電柱が立ち始めた。
    電燈がついたら、毎晩、一緒に勉強しよな!と、
    貞夫は勢い込んでいた。
    無論、孝二も望むところだ。
    しかし、孝二たちのところに電気がくるのは
    まだまだ先のようだった・・・。

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