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いいですね ほっこりしました実は私も先日長火鉢を手に入れにやけていたところです 我が家では火鉢の失敗のため２度と炭はおこさないよう厳しい御達しがあり火鉢はベランダに追いやられ寂しい思いでしたが家具のようにカモフラージュできる長火鉢に目を付け 密かに家に持ち込み後は頃合いをみはからい炭火をと企んでおり この動画は他人事ではなく楽しませていただきました🎵
コメントありがとうございます😄長火鉢、良いですね！一酸化炭素や火花の危険もあるのでお互い気をつけてやりましょう。今シーズンは移動が簡単な日箱を作ってみたのでそちらの動画も見てみて下さい^_^
あなたのビデオを見てとてもリラックスしています、あなたと火鉢とのあなたの瞬間をもっと見たいと思っています
私も火鉢を愛用してますが換気の必要があるので部屋を暖めるのには向かないんですよね。うちはもっぱら縁側専用です。
コメントありがとうございます😊確かにそのとおりで現代の住宅では暖房としては使えませんよね。換気しながら部屋で楽しむなら春か秋でしょうか。縁側なら換気も気にせずできて良いですね✨
ちょうどこちらも買いました。焼き鳥3本置くので限界😢2000円くらいっす！
火鉢、いいですよね。 私のは少し大きいタイプです。一酸化炭素中毒にならない様に、センサーが要ります。五徳使いにくければ、一か所切断されてはどうですか？
コメントありがとうございます😊 普段はケトルも使わず炭を眺めるだけなので五徳は無しでも良いかもしれません。切断は思いつきませんでした✨
昭和50年代前後くらいの頃の、私が幼少期には、使ってました。今？炭や練炭の代金が高いのでソレも使えない暖房器具になりますね。
コメントありがとうございます😊 確かにコストでいえばエアコンが一番でしょうから今や炭や薪は贅沢なものですよね。江戸時代などは火鉢と酒で暖をとっていたとテレビでやってました✨電気が無い時代は鬼滅の刃の炭治郎のように炭売りが普通の職業だったことでしょう。
@@odekakemunch ハ？エアコン？ソンナモノ使っていません。暖房器具はナンニモ使っていません。モッコモコとまで言うのかどうかは、自宅での部屋着や寝間着着用の姿を見るソノヒトソノヒトの判断だとは思いますけど、ソンナモノソレほどに見せるモノジャナイですが、まぁ、少なくとも私自身の判断でも冬場のプライベートタイムの部屋着や寝間着は、モッコモコですね。スマホ端末に表示される気温は、深夜など記憶にある範囲１番低かったのはマイナス1度2度くらいは表示してましたからね、部屋の中ででも。
おっしゃるとおり暖房を使わずに着込んだほうが節約もできますね😄
@@odekakemunch まぁ、もたつきますけど、せつやくにはかえられませんね。もはや急げ急げ！は、少ない時間の過ごし方ですから。かつては、とてもデハナカッタですよ？早朝4時5時には起きてアレコレ親のお手伝いしなけりゃならないし、ソレが済んだら出勤だし、と。まだ年金受給者の年齢ジャナイケドね、まぁ、田舎で家のことをしながら勤務できる企業なんか、ア～ルワキャねーのよ。そいだもんだからネ～。ソリャ～節約生活当たり前だわよ。
空間を温めるより、かざした手を温めるって感じですか？
コメントありがとうございます😊そのとおりだと思います。やはり換気が必要なので部屋は暖まりません。まだ寒いので3月以降に私も楽しむ予定です😅
これって、五徳の置き方が、反対では。丸い輪っかの部分を灰の中に埋めることによって、五徳がより安定するので。
コメントありがとうございます😊確かにそうですよね😅私も最近は輪っかの方を下にして使っています、炭もいじりやすいですし。
@@odekakemunch 丁寧なお返事、ありがとうございます。
イカ炙ったり餠焼いてみろ、うっうまいどワレ。
初めまして。こちら購入先のリンク教えて頂けますでしょうか。よろしくお願い致します
コメントありがとうございます😊興味持っていただきありがとうございます。 www.otanitoki.jp/newpage73.htm 大谷陶器さんの手作り感満載のホームページからの購入となります😄
ありがとうございます。
この五徳は、上輪五徳と呼ばれるタイプで3本の脚を輪で繋いだもの。一見すると鍋などを乗せやすいく安定するように思いがちですが、これを逆さにしたかたちで使用する「三爪五輪」のほうが安定性は向上します。3本の爪だけでは頼りなく見えますが、なぜ4本にしないかというと4本だと微妙に浮く箇所が出てしまうからです。3本脚に輪が付くと支える面積が大きくなると同時に浮いてしまう発生率も上がります。もちろんそうならない場合もありますが、3点で支えたほうが基本的にしっかり接触します。そして欠点は、大ぶりの鉄瓶など重いものを乗せると上輪五徳は脚が沈んだり傾いたり、ちょっとしたことでも滑りやすいです。もう一つは深みのある鉢だと上から炭を触る際に輪が邪魔になります。たまに軽く使ったり、外でも使うために持ち運びが必要な場合はこの五徳の良さも実感できるでしょうが、日常的に自宅内でいろいろなものを乗せるのであれば鉄製三爪五徳が安全性(安定性)にも利便性(置くときの安心感)にも優れています。鉄瓶が沸くと中ではお湯が踊っているので底との接触面がカタカタと鳴ったり、五徳が傾く可能性もあります。
いいですね ほっこりしました
実は私も先日長火鉢を手に入れにやけていたところです 我が家では火鉢の失敗のため２度と炭はおこさないよう厳しい御達しがあり火鉢はベランダに追いやられ寂しい思いでしたが家具のようにカモフラージュできる長火鉢に目を付け 密かに家に持ち込み後は頃合いをみはからい炭火をと企んでおり この動画は他人事ではなく楽しませていただきました🎵
コメントありがとうございます😄
長火鉢、良いですね！一酸化炭素や火花の危険もあるのでお互い気をつけてやりましょう。
今シーズンは移動が簡単な日箱を作ってみたのでそちらの動画も見てみて下さい^_^
あなたのビデオを見てとてもリラックスしています、あなたと火鉢とのあなたの瞬間をもっと見たいと思っています
私も火鉢を愛用してますが
換気の必要があるので部屋を暖めるのには向かないんですよね。
うちはもっぱら縁側専用です。
コメントありがとうございます😊
確かにそのとおりで現代の住宅では暖房としては使えませんよね。換気しながら部屋で楽しむなら春か秋でしょうか。
縁側なら換気も気にせずできて良いですね✨
ちょうどこちらも買いました。
焼き鳥3本置くので限界😢
2000円くらいっす！
火鉢、いいですよね。 私のは少し大きいタイプです。
一酸化炭素中毒にならない様に、センサーが要ります。
五徳使いにくければ、一か所切断されてはどうですか？
コメントありがとうございます😊
普段はケトルも使わず炭を眺めるだけなので五徳は無しでも良いかもしれません。
切断は思いつきませんでした✨
昭和50年代前後くらいの頃の、私が幼少期には、使ってました。
今？炭や練炭の代金が高いのでソレも使えない暖房器具になりますね。
コメントありがとうございます😊
確かにコストでいえばエアコンが一番でしょうから今や炭や薪は贅沢なものですよね。
江戸時代などは火鉢と酒で暖をとっていたとテレビでやってました✨
電気が無い時代は鬼滅の刃の炭治郎のように炭売りが普通の職業だったことでしょう。
@@odekakemunch
ハ？エアコン？ソンナモノ使っていません。暖房器具はナンニモ使っていません。モッコモコとまで言うのかどうかは、自宅での部屋着や寝間着着用の姿を見るソノヒトソノヒトの判断だとは思いますけど、ソンナモノソレほどに見せるモノジャナイですが、まぁ、少なくとも私自身の判断でも冬場のプライベートタイムの部屋着や寝間着は、モッコモコですね。スマホ端末に表示される気温は、深夜など記憶にある範囲１番低かったのはマイナス1度2度くらいは表示してましたからね、部屋の中ででも。
おっしゃるとおり暖房を使わずに着込んだほうが節約もできますね😄
@@odekakemunch
まぁ、もたつきますけど、せつやくにはかえられませんね。もはや急げ急げ！は、少ない時間の過ごし方ですから。
かつては、とてもデハナカッタですよ？早朝4時5時には起きてアレコレ親のお手伝いしなけりゃならないし、ソレが済んだら出勤だし、と。まだ年金受給者の年齢ジャナイケドね、まぁ、田舎で家のことをしながら勤務できる企業なんか、ア～ルワキャねーのよ。そいだもんだからネ～。ソリャ～節約生活当たり前だわよ。
空間を温めるより、かざした手を温めるって感じですか？
コメントありがとうございます😊
そのとおりだと思います。やはり換気が必要なので部屋は暖まりません。
まだ寒いので3月以降に私も楽しむ予定です😅
これって、五徳の置き方が、反対では。丸い輪っかの部分を灰の中に埋めることによって、五徳がより安定するので。
コメントありがとうございます😊
確かにそうですよね😅私も最近は輪っかの方を下にして使っています、炭もいじりやすいですし。
@@odekakemunch 丁寧なお返事、ありがとうございます。
イカ炙ったり餠焼いてみろ、うっうまいどワレ。
初めまして。こちら購入先のリンク教えて頂けますでしょうか。よろしくお願い致します
コメントありがとうございます😊
興味持っていただきありがとうございます。
www.otanitoki.jp/newpage73.htm
大谷陶器さんの手作り感満載のホームページからの購入となります😄
ありがとうございます。
この五徳は、上輪五徳と呼ばれるタイプで3本の脚を輪で繋いだもの。一見すると鍋などを乗せやすいく安定するように思いがちですが、これを逆さにしたかたちで使用する「三爪五輪」のほうが安定性は向上します。
3本の爪だけでは頼りなく見えますが、なぜ4本にしないかというと4本だと微妙に浮く箇所が出てしまうからです。3本脚に輪が付くと支える面積が大きくなると同時に浮いてしまう発生率も上がります。もちろんそうならない場合もありますが、3点で支えたほうが基本的にしっかり接触します。
そして欠点は、大ぶりの鉄瓶など重いものを乗せると上輪五徳は脚が沈んだり傾いたり、ちょっとしたことでも滑りやすいです。もう一つは深みのある鉢だと上から炭を触る際に輪が邪魔になります。
たまに軽く使ったり、外でも使うために持ち運びが必要な場合はこの五徳の良さも実感できるでしょうが、日常的に自宅内でいろいろなものを乗せるのであれば鉄製三爪五徳が安全性(安定性)にも利便性(置くときの安心感)にも優れています。
鉄瓶が沸くと中ではお湯が踊っているので底との接触面がカタカタと鳴ったり、五徳が傾く可能性もあります。