謎の仮面男 ダ・ヴィンチ・恐山の人生を振り返ってみた
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- Опубліковано 11 січ 2024
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永田 → / nagatabros
原宿 → / haraajukku
ダ･ヴィンチ･恐山 → / d_v_osorezan
ARuFa → / arufa_faru
加藤 → / katokato - Розваги
担任の先生、今の恐山みて安心してるだろうな 独房にもいないし
恐山本人は親に怒られたことないと思ってたけど、それを聞いた親が「いっぱい怒ったわよ！」って言ってた話好き。
お手数おかけして申し訳ないのですがそちらのエピソードはどこで見れますでしょうか、、、
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去年の夏頃行われた漫画家の町田粥さんとのオンライントークイベントで話されていました！(たまたま今視聴チケット再販しています)
@@boottosuna
有料にはなりますが、町田粥さんとのオンライントークイベントでの発言になります。(今現在たまたまチケット再販中です)
@@boottosuna
ご本人じゃなくてすいません。
『発達障害なわたしたち』のオンライントークイベントの58分あたりにてと話されています。
@@boottosuna 最初の販売のときに一度聞いたきりでうろ覚えなので違っても責任は取れませんが、いま再販中の町田粥先生とのオンライントークイベントでのお話だった気がします。ぼやっとした情報ですみません
小学生のとき、小学生の恐山みたいな男の子を好きだったのを思い出して甘酸っぱくなりました。大人しく物静かで知的だけど面白いことも言うのがとても大人っぽく格好良く見えたのです 彼、“やってた”んだなあ...
合成している仮面が上下逆なのに気がついて大笑いしてる。どこまでも恐山なんだな
「自分の絵だけ貼ってもらえなかった」と聞いてでっかい声で「なんでよ！？」と言ってくれるARuFaさん、いい先生になっただろうな
逆に先生の素質ないんじゃないかな…
無知王で圧倒的な差をつけて優勝したからなぁ...
恐山家、全部屋が散らかってて全員が布団ひかず適当にその辺で雑魚寝してるって聞いて妙に納得感がある
盗賊団のアジトみたいなエピソード
サラブレッドだったんだな…
恐山、恐山の性格と能力で過ごせる人生のうち最もいい人生を送っている気がする
ここまで恐山の作風にあった職場もそうそうないだろう
リロンチ恐山
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俺一人で100いいねくらいしたいくらい良いコメント
そう感じますよね
長島社長が以前「できなさ具合に天才を感じる」って言ってましたね
丸ごと認めてくれてるって感じました
25:35「 私はもう中学生になります。一人前になるにはまだまだなのですが、大きくなったと思ってください。」良すぎ
卒業文集の文章が「ダ・ヴィンチ・恐山」すぎて怖い
本当に産道から理性がそのまま出てきてるじゃん
コロコロとAの短編集の交互読みって
本当に恐山さんの基礎な気がする
ひねくれ人間の努力値を最高効率で上げる方法
すこしでもどっちかに傾いてたら今の恐山はなかった気がする
人間カポエラー
ひねくれRTA
加藤さんの「シンプル裸婦」がTシャツにしてほしいぐらい好き
定期的に現れるARuFaの「デカい鏡は面白い」というツボ未だに謎すぎる
加藤のイラストが妙に上手いのも、上司2人が割と恐山のことをちゃんと等身大で見てるのも、ARuFaが友達として理解してる感じがあるのもおもろい。
恐山の卒業文集見てて気持ちよくなる文章力だな
14:04 恐山に「両親とも片付けが下手」といわれ何も咎めることができずただ笑うことしかできないオモコロメンバー
不本意な感想かもしれないけどそういう子供が大人になって当時のことをおもしろとして話せる環境にいることに温かい気持ちになってしまった
15:55 永田溺れてるみたいで繰り返し見ちゃう
こわ 面白いけど
面白すぎた
めちゃくちゃ面白い。最高
面白すぎる
久しぶりに満点の笑顔が出た。ありがとう。
ざんちの人生に"嫌なことも5分で忘れる"というアビリティ付与した神様えらい
その代償もデカい(同僚もむしろそれが普通って受け入れてくれてるけど)
それでいてARuFaが作ってくれたポトフを腐らせてしまった事に1年間自責するという例外も存在
パッシブアビリティ
『忘却の彼方−lost･memory−』
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自分がした不快な思いは一瞬で消えるのに、自分がさせた不快な思いにはかなり長いこと苦しむの難儀だな…。
lost･memory←キモすぎる
小学生の頃からセンスが完成されてるし文章力がほんと凄い。
反省文が途中でフクロアマガエルの話に切り替わるの好きすぎるｗ
恐山のグロテスクな絵を展示しなかった先生と、恐山の棘のある文集を卒アルに載せた先生。
クラスの和と生徒の表現力、どちらを尊重するのが正しいのかを考えさせられる話だった。
小学生であんなに自分の特性や気持ちについて書ける事がすごいと思う。
俯瞰する癖が当時から徹底してんのマジで恐山
恐山の卒業文集をみての「独房にいる？」は天才すぎて今年一笑った
恐山の過去に思いを馳せることの負荷が強すぎるのか、みんな貧乏ゆすりしてて面白い
自分の過去もちょっと想起されるからモゾモゾするのかも
ARuFaさんがF、恐山さんがAって感じでめっちゃいい
場にいる誰も恐山になりたいと微塵も思ってなさそうな中で積み重ねられる「これをやると恐山になれます」で笑ってしまう
最初「中学と高校の黒歴史も知りたいなぁ」って思ってたけど、小学校修了の時点ですでに「完成」されすぎててミッシングリンクの期間が全くないからやる必要ないかもって結論に至った
このコメント好きすぎる
ARuFaさんがプライベートを見せるエンタメに昇華してるのに対し、恐山さんは私小説の距離感で見せているのが表現者のタイプの違いを感じる
みんなの幼少期知れるの嬉しすぎるから
メンバー全員やってほしいし
他のBHB社員やオモコロライターの分も見たい
永田さんの育ちを聞かされて圧倒されたい
長島さんがいつからスキンヘッドなのか気になる
モンゴルナイフの豚のおしっこもう一回聞きたい
加藤さんが一番気になる
自分も恐山さんと同じおっちょこちょいなんですけど、「自転車の形が変わるはずないのに違和感を抱きつつも気付かない」ことがわかりすぎて笑っちゃいました
割とパーソナルな部分が既に出てる匿ラ2人が先に来たことで残りの3人の期待がどんどん膨らんでいく
原宿さんがまた厨二クイズになるのか…
絶対ヒカキンの卒業アルバムいじられるわ
永田さんは頑なに拒み続けそう
才能を活かして我々を笑わせてくれてありがとう
他人の自転車を「なんか違うなぁ」とか思いながらも持ち帰ってしまうという、後から思い返すと信じられない勘違いをし続ける感じ、あるあるすぎる
わかる。違和感を感じてるし、そのせいでいらん苦労をしてるのにも関わらずって所がポイント
わかるなー。あの時の微かな違和感を大切にすれば良かったと毎回思う。
クイズは程々に画力を発揮し続ける加藤さん好き
国家への逆張りで犯罪に手を染めなくて本当に良かった
こんな性分なのに、性格が歪みきらなかったのは父母の育て方の良さが見える
不器用ながらも愛されて育ったのが伝わる
子持ち2人が小学生の頃の部下に思いを馳せて「かわいい」連呼してるの微笑ましいね
プレゼン開始2分で「準備がザル」と「確認不足」と言うコンボを決めてくるの流石すぎるよ小説家先生
なんならクイズ始まるまでもテンポがよくなくて配信始めたばっかりの人みたいになってるし……
恐山の配信はたぶんずっと｢こう｣だし、だからこそ良いんだ
ちょっと気持ち悪いなこのコメ欄
幼少期に写真を撮られていて、更にはそれが綺麗に保管されてるのを見ると、ちゃんと愛されて育ったんだなと思って心がじんわりしちゃう。
でも不思議街怪奇通り強制的に読まされてるんだよなぁ
でもアルバムは隣の家から見つかってそう
「勘違いしてて何も用意してませんでした」じゃないだけで100点
甘やかしすぎで草
「スクラップブック見所なさすぎる」って言ったけど恐山が今ハマってるAI絵みたいなシュールさもなくはない
恐山ってシュールレアリスムが好きだよね
恐山の両親が、恐山が載った雑誌を何冊も買って近所に配ってた話好き。
他人の親だと微笑ましさマックスだけど自分の親だったら恥で憤死するな
卒業文集の内容があまりにも恐山のツイートそのものすぎて「三つ子の魂百まで」ってことわざを如実に体現してる
ゾロリを愛して仮面をつけ好物がいなり寿司なせいで俺の中で恐山=キツネ説が急浮上してきた
ずっと（ゾロリが）好きなんだね！と相槌を入れる加藤さん素敵
最後全員が「やってる」で揃うの仲間の癖を熟知してる感が見えて良かった たとえ悪癖でも
加藤さん前から絵うまいと思っていたけど、ねずみの骨はちょっとうますぎないか。手の抜きどころ完全に把握してる。
恐山漫画で数年前にADHDの診断受けたって言ってたけど、小6でこんなに忘れることに自覚的なら学校生活けっこう大変だっただろうな…
加藤さんの妙に味のある絵ほんとなんなんだ
つい最近の人生思考囲いで恐山さんが「小学生の時にはもう今の自分だった」と語っていた事についての答え合わせみたいな回で嬉しい
永田さん、回答時間内にフリップを塗り潰すのがうますぎる
加藤さんのイラストいいなあ
トロトロになってる赤ちゃん可愛い
おそらく文集に載せる作文だから丁寧な言葉づかいにしてるんだろうけど、恐山が小学生の頃から一人称私だとしてもまったく違和感ない。
今じゃ信じられないけど昔の恐山は本当にミステリアスな謎の人だった
こんなやらかしするなんて誰も思ってなかった
内気なひょうきん者と人見知りのスケベのコンビ、あまりにも陰
見所のないスクラップブック、見所ありすぎておもしろすぎるから全ページ公開してほしい
15:42
勉強しないことを普通だと信じてる加藤さん
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
全国に40万人は居る俺たちオモカスは、恐山さんのこういうところが好きなので、なにも憂う事なく元気でいて欲しい
25:51 自転車からフクロアマガエルに急ハンドル切る構成、ウロマガっぽくて最高。
父親から藤子不二雄Aを差し出されるの恐山になるための英才教育すぎて笑う
この企画本当好きなのでブランディングを損なわないくらいに全員の見せてください
恐山がぱかぱかいっぱいポイントくれるのいい方式
終了画面まで最高だった
恐山のエッセイの「キリンに雷が落ちて」と小学生時代の文集のセンスが同じなので
まじで感性が変わっていないと思われる。
真っ黒な絵を体育館に並べてくださいって即座に言えるAruFaさん、「子どもから、想像力を奪わないでください。」の体現者かよ
ACのCMのネタを速攻で引き出せるの笑った
インターネットキッズの必修科目よ
優等生すぎる
恐山に実家があるのすごい
17:35 びっくりさせるための手段が「鏡」なの、本当にARuFaさんと鏡の間に何かあるんだろうな
エッチだ
「デカい鏡」を面白だと思い続けているARuFa、なんなんだ
「永田家の鏡デカそう」をわざわざ取り上げたのはしっかり面白いと感じていたからだろうな
小6とは思えない位の文章力で凄過ぎる！！地元の風の噂であの子小説家になったんだってって言われたら、あ〜やっぱりって思う位才能がある
こんなにやってんのに愛されキャラな人、他に知らない
このシリーズ、各メンバーのスライドの作り方の傾向が見れそうで楽しみすぎる
シャープな視点
目の付け所がシャープ
新視点
19:06 恐山の卒アル、これ自体は2010年のインタビュー記事で明かされてたんだけど、画像の続きはこの動画で初めて明かされたので、14年振りの続編にテンション上がっちゃった。
恐山のこんなパーソナルな話が聞けてシンプル嬉しい
親から歪んだ本を読まされた話、色んなところでしてるけど、最終的に精神に鋭角を作ってくれたからって親に感謝してるの好き。
ティンダロスの犬?
恐山、小さいころから顔が綺麗だな〜なんか密かにモテてそうだ
｢匿名ラジオでやったところだァ！｣がちらほらあったので忘れたフリしてるARuFaは偉いよ
(ハンドソープのようにガチで忘れてる可能性は、ある)
匿名ラジオで言ってたことってどのあたりにありました？
恐山のブログと混ざっててわかんなかった…
匿名ラジオの「日常の中で漫画のセリフを言いたい」って内容の回の時に恐山さんの小学校入学の学力試験の話があったと思います
@@3807
うわ！確かに言ってた！
あざす！！！！
顔を緑に塗った話とかもラジオで言ってましたね！6年生のお兄さんだったと思う
部屋や家全体が片付いてなかったり肌を緑で塗ったり壁にスクラップ貼ったり全部のエピソードに親近感が湧くくらい一緒なのに恐山には才能があって俺には…
AとFの交互浴をしたか否か
誰にでも才能は必ずある。大丈夫だよ…
こういうところで我を出さずに「絶対に卒業式は号泣だ」というヤツはホントすごい
こういうのを見てきた末に哲学的ゾンビについて描くことにしたんだろうか
確かに。求められてる小学生を絶対に演じ切るって覚悟すら感じる。
卒業アルバムにおける俳句を作るにあたって「みんなとの別れ」「思い出の日々」を謳うのは順張りだろ笑
「我を出さずに」というか、我がソレなんだよ普通は笑
5歳ごろの失敗談が現在でも平気で通用するの恐山さんすぎる
恐山のエピソード、当事者として親近感湧くしみんな受け入れてくれる雰囲気が好き
まさか恐山が実家でリビングで寝ていたのは、両親も片づけが苦手だったからとは。色々納得のいく過去だった。
普通の人ならなかったことにしたいレベルの過去なのにちゃんと発信できるのすげぇよ
隠したくなる過去というのはめちゃくちゃ凡庸だから隠したくなるのであって、この動画のような過去はユニークすぎてむしろ振りかざしたくなる類のものだと思ったw
養殖なら恥ずかしくなる。でも遊ちゃん天然だもの
@@sawayaka_sawaday
親戚のおばちゃん…？
@@sawayaka_sawaday誰よ
卒業文集の異常な客観的自己分析力を見たらこの子は自己批判で苦しんだりしちゃうんじゃないかとか思っちゃったけど、ぽやぽやゼブラメガネの胸ポッケスマホに育ってくれて良かった。
仕事が忙しくなって2年前くらいからいつの間にか見なくなってしまったオモコロ。久しぶりにふと見に来たら何も変わってなくて、ありがとう。最高。天才。
恐山って成長したとかそういうことじゃなくて据え置きに「恐山」なんだなって感じたいい動画だった
第2弾がスピーディーに上がってくれて嬉しい
年末の帰省のタイミングで実家に行っていたとしたら、編集のスピード感もすごい
3:28 ここでかわいいって言ってる原宿さんにお父さんを感じて良かった
問題ちゃんと作ってきて偉いと思ったらしっかり忘れてる箇所あって草
恐山の中で「ネタに出来る過去」が小学生までな辺りに強烈な「自我」を感じる
なんてデリカシーのないコメントなんだ
大学生活喋らずに終えた人に中高時代のネタがあるわけがない
悪口
ちくちく言葉
というか高校生からはツイッターやりまくってたからさ… キラキラ系女子だっけ
「愉ートピア」ってオモコロのクソ記事みたいなタイトルで笑った
片付け苦手だけど本好きで賢いって本当に天才の片鱗みたいに見えるな
初っ端から賞品を忘れるの、安定の恐山すぎて嬉しかった。
もはや嬉しさに昇華されている
小4で中二病まっさかりな絵を描けて、卒業文集に大学生顔負けの論理的な文章(なお内容)を綴れる恐山さん、ほんとずば抜けて才能があるんだな…
「“やってる”児童を愛そう」と思った
ダ・ダ恐山がTVBros.に載せてた記事を読んで小中学生を過ごしてた自分からすると自己のアイデンティティ形成のほとんどを担った重要人物の幼少期が知れて本当に嬉しい
アナタにとっての藤子A
人生クイズで「小学生まで」って出たときに明らかに違和感あるのにこれイジっちゃだめなやつだっていう空気
自分の過去を聞いてるみたいだった
堂々と話して笑ってるの見てなんか勇気もらったわ
作家先生の幼少期の文章がたくさん見れて嬉しかったです
期待通り賞品忘れてきて大喜びしてたのに見終わる頃「ヤバ………」ってなってた。「独房にいる？」ってツッコミで爆笑して和んだ
最後の川柳、小学生のダサい英語トレーナー自体はあるあるだけど、ここまで斜に言語化できるのはさすがに小説家先生の卵で感心した
聞いたことあるエピソードが所々にあって恐山って匿名ラジオの中で結構自分のこと話してたんだなぁと勝手に感動してる
「記憶が消えていってる様子」の絵、昔の奇書の挿絵のような妙な味わいがあって好き
パパ恐山、ママ恐山も片付けられないの聞けて嬉しくなった。