Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
さすがは熊澤選手、重心落下から地面反発までをも習得しておられますね。中国武術(北派)の場合、大概は足・膝・股関節・肩・肘・手が、同時に動き出し、同時に止まります。全身の質量を使える為に、非常に重い、浸透力のある打を放てます。その代わり、なかなか速度を得られない。そこは、修練在るのみなのですが、上達するとしなりや揺り戻しに似た方法を使ったりもするようです。私はそこまで習えませんでしたが。もう一つ、中国武術の特徴として、肩(肩甲骨)の使い方の陰陽を、きちんと弁別していることがありますか。身体を横から見た時に、肩関節の動きをアルファベットのCに見立てて模式化してみましょう。この動画だと、丁度熊澤選手の身体をカメラ側から見た形になります。Cの右上をc1とします。左上をc2、左下をc3、右下をc4。12341234と動かすと、腕を下から上・そして後ろ・下と、「前回り」に回転させる事ができます。通背では「前揺」というようです。同様に、腕をc1・c4・c3・c2と回してみます。143214321……と回していくと、腕を前・下・後ろ・上・前……と、後ろ回りに連続して回す事ができます。「後揺」と言ったはずですが、私は通背門徒ではなかったので、間違いだったらご容赦ください。私見ですが、アンコ型の日本人体型だと、肩を下から、前回しで用いる事が鉄則になります。伝統的な空手では、ガードをせずに手を下げて構えて突きます。中国武術も、突きはそうします。これはソフトボールの下手投げに相当し、重い物を扱う時に適しています。また、非力な人間に向いた方法でも在ります。槍や棒・船の櫂などを扱う時には、欠かせない鉄則だったのでしょう。この動きには、肩の動きを隠し、突きの起こりを捉えさせないという、重要な目的が在ります。では、後ろ回りはどう使うのでしょう。中国武術だと、半身に構えて身体で肩をかくし、頭の上から後ろ腕を回して、いきなり相手の頭部を叩くのを基本とします。少なくとも、弾腿ではそうです。接近してのクリンチ状態で放つ、奇襲技と理解しています。また武器においては、刀を使う時には用いやすいはず。大きく後ろに引いて構えた刀を、上から思い切り叩き付ける。素手での動きにも転化は用意です。これをコンパクトにまとめると、空手の無門会のような、オーバーハンドのピッチングストレートになります。肩を落とした構えからは予備動作バレバレのテレフォンパンチになりますが、グローブをして顎をガードする事が必要な競技の場合は、初めからc2の位置に肩を置くことになり、予備動作というものは存在しなくなるはずです。私見ですが、ソップ型の多い欧米人が作り上げたボクシング由来の格闘技は、c2・c1・c4という肩甲骨の動きを用いていると分析しています。そしてこの場合には、肘が外へ開きます。フック系だと、なおさら。前下方へ強く突き下ろそうとすると、自然に肘が開くのです。これは打ち下ろすようにすると、肘は閉まります。形意の劈拳など。私は、この違いは善し悪しではなく、目的や用途の違いだと考えています。体型・体質にも関係があります。比嘉先生の突きは明らかに前回りを用い、下から上へ突き上げるような力を用いています。僭越ですが、恐らくは、多少ガードを下げての差し手争いのような攻防の中から、潜り込むように放たれる打撃なのではないでしょうか。そのまま組合にも移行しやすく、総合格闘技とは非常に相性の良い、実戦的な素手むきの技術体系だと思われます。その相性の良さ故でしょうか、熊澤選手は本当に短期間に、そのエッセンスを習得されていらっしゃいますね。驚くべき事です。もちろん、「比嘉先生の教えを正しく受け継ぐ」という意味では、肘を開く事は間違っているのでしょう。ただ、「総合格闘技の試合」という局面に限っては、敢えて肘を開く場面があってもいいのではと思い、長々と考察を垂れ流させて頂きました。天の邪鬼な理屈を捏ねてのコメ欄汚し、大変失礼いたしました。
メッセージありがとうございます!熊澤本人です。メッセージ何度か読み返しました。とても学びになるコメントでビックリしております。また前揺、後揺の参考になる動画はありますか?比嘉先生の技術の解釈、また総合との相性など的確です。凄いの一言です!
@@熊澤伸哉裏側わざわざご返信いただき、恐縮です。いま調べた所、通背拳の常松勝先生のお弟子さんに当たる方の動画を見つけました。うまく出来るかどうか分かりませんが、一応貼っておきます。「通背拳 基本功」で検索すれば、一枚目に出てきます。ua-cam.com/video/g2hpwNgCTKw/v-deo.html前揺・後揺は、どうやら反対に記憶していたようです。下回り、上回りと記した方が良かったですね。言葉はともかく、肩甲骨の使い方については、最近上回りの方法がやけにクローズアップされています。上回り、下回り。どちらも正解なのですが、比嘉先生の技術は、上回りを忌むように理解しております。私は身体も弱く、途中で脱落した身です。コツコツと技術研究だけは続けて参りましたが、実践される方に差し出がましい真似、どうぞお許しください。
コメント拝見させて頂きました。実に解りやすく分析解説されていてビックリしました。自分も元々身体が弱くて武道、武術の術理でなんとか健康な方々についていって仕事をさせて頂けているものです。色々あって極める事は断念しましたが、生涯練習する楽しさからは逃れられそうもないのでコメント内容など同じような仲間が他にもいらっしゃる事が喜びになります。表演ですが通背もかじったので思い出すきっかけになりました。ありがとうございます。
@@運転士護身 ご返信いただき、ありがとうございます。武術を杖として使う方がいらっしゃるとは、嬉しいですね。これもご縁ですので、少しお渡しできますかね。親指・四指・手首・肘・肩関節・肩甲骨。これが上盤の構成。首・胸・腹部・腰。これが中盤。足指(本当は親指と四指とに分けますが、独立させにくいです)・足首・膝・股関節・骨盤。これが下盤。この関節部の各々は、2または3方向に動かせます。それぞれの拮抗する動きの、気持ち良く感じられる方向に少し力を込めて、できれば軽く抵抗を加え、3つ数えてパッと力を抜きます。深呼吸して、身体が自然に動くに任せます。自発動。時間を掛けて毎日これを繰り返すと、身体が調ってきます。操体法と言うものですが、武術の基礎ですね。一旦ここまでにして、また後で足しましょう。
こうして全身の関節に操体をかけていくと、最大の脱力と最大の出力とが、瞬時に切り替えられるようになります。それをつりあわせるために、いわゆる「たんとう」が必要です。先ず、膝を伸ばして足を揃えて「無極式」になり、頭の上からミルクのような物を掛けてもらっていると想像します。身体の前側を洗うのを「前」、後ろ側を「後」、左側を「左」、右側を「右」、内臓を「中」として、最後に足そこから頭の天辺まで、「芯」と唱えて下から上へ突き抜きます。「前後左右中芯」と数回繰り返すだけで、身体を緩める事が可能になります。このほかに上下に揺すったり、左右に震えてみたりとやるわけですが、これは操体した時の自発動で補えます。切ります。
大変為になる動画ありがとうございます。自分も是非習得したいです
為になる動画と言うよりか貴重な動画をありがとうございます
なんかヒョードルの動画見てたら、ふと比嘉先生のツキに近いのかな~って思いました笑
逆にボクシングの純粋なパンチ知らずにきたので新鮮でした。脇 卵くらい空けるんですね。ナイファンチかピンアンやり込んでるのかなんか全体の繋がりがスムーズで綺麗です。練習が鬼の量なのは解っちゃいるんだけど、それでも無茶苦茶 習得習熟慣熟が早くて、、、やっぱりプロって凄い。自分は歳食って久しぶりに練習し始めて身体がビックリしたのか関節包、棘上筋、広背筋など炎症起こしちゃっててリハビリがてらゆっくりやってる感じですけど、技が出す衝撃力に耐えられる身体作りのフィジカルトレーニングメニューもあったら嬉しく思います。長く練習楽しみたいです。
二回振るのかと思ってました。間違えてましたありがとうございます。
腰に印付けたら見やすいかもです‼️
揺り戻しの解説ありがとうございました。鍛錬の先にあるもので素人が一見しただけでは分かりませんが、近距離や投げが同じ動きだったので「一つの理合」から出来ているのだろうなぁ、などと思いました。
相手の正中線に当てようとするなら、自分の正中線をずらして打ったほうが実用的ですよね。腕は胸に対して垂直に出したほうが構造的に強いという面もありそうですね。
技術解説ありがとうございます。自分はボクシングのストレートは脇を全く開けず構え、打つように学びました。むしろ熊澤選手の揺り戻しの突きに近い感じです。逆腰は伝統派空手でも使わない方が多いと思います。唐手本来では揺り戻しのように滑らかに腰(クシ)を使うと勝手にその位置になってる感じですね。剛柔流の宮城先生も腰使いを大事にされてたそうです。揺り戻しの足使いは沈身と浮身の上下方向のベクトルを突きに変換するポイントですかね。ピタッとハマるとロウソクの火消し4本成功しました。熊澤選手、自分も8年ナイファンチ練ってます。継続は力だと思います。今後も応援しています!
逆腰(震腰)と揺り戻し違いの解説、実に分かり易かったです。最近、ナイハンチ動画をみて揺り戻しに似てるなと思ってました。ただ、比嘉先生の言われた、突きの先端がパチンと弾くイメージでと言うのは逆腰では何か違う感じがしてました。今回の動画でなんかスッキリしました。ありがとうございました。
さすがは熊澤選手、重心落下から地面反発までをも習得しておられますね。
中国武術(北派)の場合、大概は足・膝・股関節・肩・肘・手が、同時に動き出し、同時に止まります。全身の質量を使える為に、非常に重い、浸透力のある打を放てます。その代わり、なかなか速度を得られない。
そこは、修練在るのみなのですが、上達するとしなりや揺り戻しに似た方法を使ったりもするようです。私はそこまで習えませんでしたが。
もう一つ、中国武術の特徴として、肩(肩甲骨)の使い方の陰陽を、きちんと弁別していることがありますか。
身体を横から見た時に、肩関節の動きをアルファベットのCに見立てて模式化してみましょう。この動画だと、丁度熊澤選手の身体をカメラ側から見た形になります。
Cの右上をc1とします。左上をc2、左下をc3、右下をc4。12341234と動かすと、腕を下から上・そして後ろ・下と、「前回り」に回転させる事ができます。通背では「前揺」というようです。
同様に、腕をc1・c4・c3・c2と回してみます。143214321……と回していくと、腕を前・下・後ろ・上・前……と、後ろ回りに連続して回す事ができます。「後揺」と言ったはずですが、私は通背門徒ではなかったので、間違いだったらご容赦ください。
私見ですが、アンコ型の日本人体型だと、肩を下から、前回しで用いる事が鉄則になります。伝統的な空手では、ガードをせずに手を下げて構えて突きます。中国武術も、突きはそうします。
これはソフトボールの下手投げに相当し、重い物を扱う時に適しています。また、非力な人間に向いた方法でも在ります。槍や棒・船の櫂などを扱う時には、欠かせない鉄則だったのでしょう。
この動きには、肩の動きを隠し、突きの起こりを捉えさせないという、重要な目的が在ります。
では、後ろ回りはどう使うのでしょう。
中国武術だと、半身に構えて身体で肩をかくし、頭の上から後ろ腕を回して、いきなり相手の頭部を叩くのを基本とします。少なくとも、弾腿ではそうです。接近してのクリンチ状態で放つ、奇襲技と理解しています。
また武器においては、刀を使う時には用いやすいはず。大きく後ろに引いて構えた刀を、上から思い切り叩き付ける。素手での動きにも転化は用意です。
これをコンパクトにまとめると、空手の無門会のような、オーバーハンドのピッチングストレートになります。
肩を落とした構えからは予備動作バレバレのテレフォンパンチになりますが、
グローブをして顎をガードする事が必要な競技の場合は、初めからc2の位置に肩を置くことになり、予備動作というものは存在しなくなるはずです。
私見ですが、ソップ型の多い欧米人が作り上げたボクシング由来の格闘技は、c2・c1・c4という肩甲骨の動きを用いていると分析しています。
そしてこの場合には、肘が外へ開きます。フック系だと、なおさら。
前下方へ強く突き下ろそうとすると、自然に肘が開くのです。
これは打ち下ろすようにすると、肘は閉まります。形意の劈拳など。
私は、この違いは善し悪しではなく、目的や用途の違いだと考えています。体型・体質にも関係があります。
比嘉先生の突きは明らかに前回りを用い、下から上へ突き上げるような力を用いています。
僭越ですが、恐らくは、多少ガードを下げての差し手争いのような攻防の中から、潜り込むように放たれる打撃なのではないでしょうか。
そのまま組合にも移行しやすく、総合格闘技とは非常に相性の良い、実戦的な素手むきの技術体系だと思われます。
その相性の良さ故でしょうか、熊澤選手は本当に短期間に、そのエッセンスを習得されていらっしゃいますね。
驚くべき事です。
もちろん、「比嘉先生の教えを正しく受け継ぐ」という意味では、肘を開く事は間違っているのでしょう。
ただ、「総合格闘技の試合」という局面に限っては、敢えて肘を開く場面があってもいいのではと思い、長々と考察を垂れ流させて頂きました。
天の邪鬼な理屈を捏ねてのコメ欄汚し、大変失礼いたしました。
メッセージありがとうございます!
熊澤本人です。
メッセージ何度か読み返しました。
とても学びになるコメントでビックリしております。また前揺、後揺の参考になる動画はありますか?
比嘉先生の技術の解釈、また総合との相性など的確です。凄いの一言です!
@@熊澤伸哉裏側
わざわざご返信いただき、恐縮です。
いま調べた所、通背拳の常松勝先生のお弟子さんに当たる方の動画を見つけました。うまく出来るかどうか分かりませんが、一応貼っておきます。「通背拳 基本功」で検索すれば、一枚目に出てきます。
ua-cam.com/video/g2hpwNgCTKw/v-deo.html
前揺・後揺は、どうやら反対に記憶していたようです。下回り、上回りと記した方が良かったですね。
言葉はともかく、肩甲骨の使い方については、最近上回りの方法がやけにクローズアップされています。
上回り、下回り。どちらも正解なのですが、比嘉先生の技術は、上回りを忌むように理解しております。
私は身体も弱く、途中で脱落した身です。コツコツと技術研究だけは続けて参りましたが、実践される方に差し出がましい真似、どうぞお許しください。
コメント拝見させて頂きました。実に解りやすく分析解説されていてビックリしました。自分も元々身体が弱くて武道、武術の術理でなんとか健康な方々についていって仕事をさせて頂けているものです。色々あって極める事は断念しましたが、生涯練習する楽しさからは逃れられそうもないのでコメント内容など同じような仲間が他にもいらっしゃる事が喜びになります。表演ですが通背もかじったので思い出すきっかけになりました。ありがとうございます。
@@運転士護身 ご返信いただき、ありがとうございます。
武術を杖として使う方がいらっしゃるとは、嬉しいですね。
これもご縁ですので、少しお渡しできますかね。
親指・四指・手首・肘・肩関節・肩甲骨。これが上盤の構成。
首・胸・腹部・腰。これが中盤。
足指(本当は親指と四指とに分けますが、独立させにくいです)・足首・膝・股関節・骨盤。これが下盤。
この関節部の各々は、2または3方向に動かせます。
それぞれの拮抗する動きの、気持ち良く感じられる方向に少し力を込めて、できれば軽く抵抗を加え、3つ数えてパッと力を抜きます。
深呼吸して、身体が自然に動くに任せます。自発動。
時間を掛けて毎日これを繰り返すと、身体が調ってきます。操体法と言うものですが、武術の基礎ですね。
一旦ここまでにして、また後で足しましょう。
こうして全身の関節に操体をかけていくと、最大の脱力と最大の出力とが、瞬時に切り替えられるようになります。それをつりあわせるために、いわゆる「たんとう」が必要です。
先ず、膝を伸ばして足を揃えて「無極式」になり、頭の上からミルクのような物を掛けてもらっていると想像します。
身体の前側を洗うのを「前」、後ろ側を「後」、左側を「左」、右側を「右」、内臓を「中」として、最後に足そこから頭の天辺まで、「芯」と唱えて下から上へ突き抜きます。
「前後左右中芯」と数回繰り返すだけで、身体を緩める事が可能になります。
このほかに上下に揺すったり、左右に震えてみたりとやるわけですが、これは操体した時の自発動で補えます。
切ります。
大変為になる動画ありがとうございます。自分も是非習得したいです
為になる動画と言うよりか貴重な動画をありがとうございます
なんかヒョードルの動画見てたら、ふと比嘉先生のツキに近いのかな~って思いました笑
逆にボクシングの純粋なパンチ知らずにきたので新鮮でした。脇 卵くらい空けるんですね。ナイファンチかピンアンやり込んでるのかなんか全体の繋がりがスムーズで綺麗です。練習が鬼の量なのは解っちゃいるんだけど、それでも無茶苦茶 習得習熟慣熟が早くて、、、やっぱりプロって凄い。自分は歳食って久しぶりに練習し始めて身体がビックリしたのか関節包、棘上筋、広背筋など炎症起こしちゃっててリハビリがてらゆっくりやってる感じですけど、技が出す衝撃力に耐えられる身体作りのフィジカルトレーニングメニューもあったら嬉しく思います。長く練習楽しみたいです。
二回振るのかと思ってました。間違えてましたありがとうございます。
腰に印付けたら見やすいかもです‼️
揺り戻しの解説ありがとうございました。鍛錬の先にあるもので素人が一見しただけでは分かりませんが、近距離や投げが同じ動きだったので「一つの理合」から出来ているのだろうなぁ、などと思いました。
相手の正中線に当てようとするなら、自分の正中線をずらして打ったほうが実用的ですよね。腕は胸に対して垂直に出したほうが構造的に強いという面もありそうですね。
技術解説ありがとうございます。
自分はボクシングのストレートは脇を全く開けず構え、打つように学びました。
むしろ熊澤選手の揺り戻しの突きに近い感じです。
逆腰は伝統派空手でも使わない方が多いと思います。
唐手本来では揺り戻しのように滑らかに腰(クシ)を使うと勝手にその位置になってる感じですね。
剛柔流の宮城先生も腰使いを大事にされてたそうです。
揺り戻しの足使いは沈身と浮身の上下方向のベクトルを突きに変換するポイントですかね。
ピタッとハマるとロウソクの火消し4本成功しました。
熊澤選手、自分も8年ナイファンチ練ってます。継続は力だと思います。
今後も応援しています!
逆腰(震腰)と揺り戻し違いの解説、実に分かり易かったです。
最近、ナイハンチ動画をみて揺り戻しに似てるなと思ってました。
ただ、比嘉先生の言われた、突きの先端がパチンと弾くイメージでと言うのは
逆腰では何か違う感じがしてました。
今回の動画でなんかスッキリしました。
ありがとうございました。