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技術的なことだけでなく、怪しすぎる背景まで説明してくれて助かる
僅かでも、今まで取り出す事が出来なかったエネルギーが取り出せたとしたら、それは滅茶苦茶意味がある事です。今の段階で理論的に取り出せるエネルギー量の少なさを問題視しても意味が無い。今の所疑わしい部分が有ったとしても、基礎研究としてはとても意味が有ると思うよ。「こんなの意味ねぇじゃん」と簡単に切って捨てる風潮が日本の可能性を小さくしている。
本来は大学でやってほしい内容
確かに、基礎研究自としてはいいと思うなぁ ま、困るのは、直ぐに実用性があるかのように扱って、おばかさんに過度の期待をさせたり、エネルギー源として用途に限定してしまうあたりかな無用と思われていたモノに、思わぬ使い方が見出されたりすることは、結構あるからね
発表する側はスポンサーや株価狙いなので過度な期待をさせる事は当たり前です。本当の問題はNEDOや経産省の国から出す補助金が明らかに無駄なところにも出て溶かしている事です。バカが騙されるのはとても自然の事だが、官僚や政治家も裏金でバカの中間入りです。
光や冷却が期待できないところでたまに動く程度のセンサーって縛りだったら使い道が?ってそれってどういう場面やねん。
これ実用化レベルまでいったら、勝手に周りの温度が下がる装置になるんだろうかもしそんなものが実現できたら世界変わるな
冷却となると海洋深層水とか極地の寒冷な気候とかを利用しないと、永続的な冷却が難しいかも。逆に熱源は地熱ということになるでしょうか。
この素子を均等に加熱すると発電するってことは加熱前のこの素子の温度より高い温度の熱源があって、そこからこの素子に熱が移動してるので「この素子と熱源の間の温度差は必要」であり「素子の一部と別の一部に温度差が必要」だったゼーベック効果とは違うが温度差が全く不要なわけではない。普通に熱力学の範囲内で電子物性だから熱力学関係無いってのは間違い。従来のゼーベック効果での発電:素子の1部が10℃で別の1部が20℃だと差の10℃を発電に利用できる。今回の発電:素子の全体が10℃のときに近くに20℃の熱源があると差の10℃を発電に利用できる。素子内に温度差は不要。この素子と熱源だけの閉鎖系で発電すると熱源の熱が素子に移るので熱源の温度が下がって素子の温度が上がって電気が得られだす。そのうちに熱源と素子が同じ温度になって発電が止まる。発電停止までの発電効率は従来の各種発電法と同じくカルノー効率以下。ゆえに得られた電気で熱源を加熱して発電再開しても永久機関にはならず発電で得た全ての電気を失って発電せずに単に熱源から素子に温度が移動しただけの場合と同じ温度になって熱の移動も発電もしなくなって安定する。と、理解したんだが、あってるかな。
熱源と素子の温度差をエネルギーにしてるだけ。で納得した。行く先は熱的死エンドか。
熱エネルギーを吸収して電力に変換すると熱を奪われた環境側のエントロピーが減少するので実現不可能。電子デバイスを使ったとしても熱機関であることに変わりはない。恐らく素子の周りに微妙な温度差があるので微小な電圧が出るだけ。
半導体を800~900度で熱処理って、Si半導体なら確実に壊れてるんだけど一体何使ってるんだろう?表面の酸化膜が破壊されて基材かドープ材が空気と触れて酸化電位が発生してるだけのような…
電源を確保しにくいデバイスに使うと言う事だったみたいですね
よくわからんがこの装置積層したものを(コスト度外視で)大量に設置した小部屋を作って出来た電力は部屋の外で消費すれば体感でわかるぐらい外気よりひんやりしたりするんだろうか?
コメントありがとうございます。そうですね。体感できるほど冷えればクーラーが要らなくなりますね。
実用化に向けた動きがあるだけで、実用できたわけじゃない。塵はいくら集めても、山にはならない。高くしようとしても崩れるのみ。直列接続しても抵抗で電圧がドロップする方が大きいかと。並列接続も同様に、抵抗で電流値が少なくなり、電流値が増えていかない。メダカは、クジラにには、なれずメダカのまま。1uwであれば、電卓のキーを押す力でも発電可能でしょうし、体温を使ってあげても達成可能可も。スズメの涙とはこのこと。
室温で動作とあるけど、4:31あたりの図にあるように起電力は高温の場所に置くほど大きくなるので、効率的に運用するにはまずは6:31あたりの図にあるように100℃以上の設備付近に設置し、エネルギーロスを回収するような方法になるのかな。あと蒸着させる素材はおそらく金である必要がないような印象を受けます。(金以外の安価な導体で濃度勾配を発生させればいい?)室温で使うには起電力の上昇と同時に、それに対応する小型デバイスの作成(体内に埋め込む医療器具など電池の交換が難しい素子?)が必要だと思います。エネルギー問題という観点ならば、それなりに高温環境で今まで以上に起電力を確保と大容量化で、電気代と装置設置代を比較して採算の取れる機器の開発が必要だと思います。
こんにちは👋今日もありがとうございます🍀
うーん、熱力学第二法則に反してるようにしか思えないんだがどういう原理だろう
@@zn3055 素子に熱を加えるだけでうんぬんというのは単に熱で伝導帯まで励起された電子が半導体内で無秩序に動いているだけの話で正味の方向性を持った電流が生じるのとはまた別の話です。「電子物性の分野」という区切りは言ってしまえば人間の勝手な線引きで、化学だろうが生物だろうが電子物性だろうが熱力学のくびきからは逃れられません。熱力学はほかの分野に依存しない一方ほかの分野を制約する根本的な原理です。今回のケースで例を挙げると、熱溜めの中にニクロム線のような発熱体を接続した温度差ゼロ発電デバイをを置くと、なぜかその熱溜のなかの一部(発熱体の周辺)が勝手に局所的に温度が高くなるという、系全体のエントロピーが勝手に下がるという結果になり確かに熱力学第二法則に反する結果になります。熱力学を信じて本発明を無効とみなすか、熱力学を書き換えるかのどちらが必要になります。後者を行う勇気と能力のある人はいないでしょう。
いわゆる「第3種永久機関」(理論上は辻褄が合ってるけどパッと目は永久機関)だと言いたいのかな(励起電子とか言ってるから量子力学の応用)
これは環境からの微小なエネルギーを微小な電力に変えるという話で、永久機関のようなものではないですよね
素子が吐き出したエネルギー分だけ素子の温度が下がって環境から熱量が移動するのかな。今のところ取り出すエネルギーが極小だから熱源が要らないように見えているだけで、大電力を取り出そうとすれば元の熱量をどこから持ってくるのか問題になるのでは?
電位差の説明だけで、電流の持続の説明をスルーして、電圧と発電(エネルギー産生)をごっちゃにして誤魔化してる(個人の印象)点。微少温度差ではなく温度差ゼロと言ってる点ですでにエネルギー保存則に反してると思う。あくまでも素人個人の印象では投資詐欺的案件ととてもにてるように思う。
研究は研究としてアリでしょうね。将来画期的な方法により改善する「やも」しれませんしw
永久機関の定義、間違えてないですか?
これこそ常温超電導よりも大きく世界を変える技術だと思う。部屋の壁紙を全部この発電ユニットにしたら発電しながら部屋を冷やせるってことになるだろう?まあ実用性は何とも言えないが。。。
うーん、これが出来るとしたらマックスウェルの悪魔みたいなものだし、ちょっと無理じゃないかなあ。電圧が発生して温度センサーとして使うことはできても、エネルギーは取り出せないと思う。
半導体内部で動き回る熱電子がバンドギャップの縁からこぼれ落ちる事で発生する電流を利用するアイディアですね。熱電子がこぼれ落ちた事により半導体内の熱的エネルギー密度が下がるので冷却用途も考えられますね。
熱を直接電気に替えるしくみがあると、気温で作った電気は灯火の光になって宇宙空間に逃げていくから地球が寒冷化していくね。
100℃以上でごくわずかな起電力が発生して何の意味があるんだろう?と言うか、単に熱電対になってるだけちゃう?
半導体の形にしてのは半導体工場で作るのを見越してなのかな?金じゃなくもっと安価な素材でできたら、まだわからない
バーチャル発電ですね。少なくとも室温で温度差発電の効率を上回らないと意味がない。
改めて見たら、800度とか900度で実験したデータが開示されていて、それなら普通にお湯沸かして発電できるかと。水星探査衛星用ならともかく。
大局的には装置の複雑さがエネルギー源で、装置の製造のために必要なエネルギーを生み出す前に劣化して機能しなくなってまう気がする。
いろいろ研究されるのはよいこと。
積層出来ます→積層したら熱伝導率変わるよね?
北海道にむいてる!そとは4℃、室内は 2:51 25℃以上、室内天井はもっと温度たかい!
【実に 如何わしい会社ですね】
これは、大気圧90気圧、気温460℃にもなる金星の地表面でも発電するかな?
コメントありがとうございます。仕組みを考えると、金星の環境の方が発電できそうですね。金星探査機に載せて実験できるとよいですね。
使ってると金が移動して濃度勾配が無くなっていくとか無いのかな
1㎼~1㎽ぐらいなら、アンテナ置いただけでそのへんの電波からの誘導起電力で発生しそう
今のままでは一般には普及しないだろうけど、コスパが悪くても問題ない宇宙開発などには使えそうだねぇ
インスティチュートって言いにくそうでかわいい
コメントありがとうございます。そうですね。何度か練習が必要ですね。
会社の所在地がアヤシイので、相手にするのが馬鹿らしいね。
実用化出来る程度の電力を確保出来ると仮定すれば の話ですが用途として考えられるのは太陽系外探査衛星機の電力源としてですかね。原子力でも寿命がありますが半永久的なら太陽系外縁天体探査にはうってつけではないでしょうか。それほど大きな電力は必要としませんし 5桁並列してボイジャー搭載の小型原子炉よりも軽けれな ですが。
名前からして矛盾している。文字通り温度差0で発電できるなら、それは温度以外からエネルギーを得ていることになってしまう。
温度差ゼロと言うのが誤解で、素子の周りの熱を電気に変換する、と言えば太陽光発電に似たイメージができる。かな?
@@kkaratei それだと京都大学が発明した熱線電池だし、
ロッカー企業おもろい
コメントありがとうございます。そうですね。各ロッカーに少なくとも『社長』が所属していると考えると興味深いですね。
@@erestage 私は類似の中小企業に役員/管理職がそれぞれいるのは実労人口の減少として極端に無駄を感じているのですが、、こう言う尖ったサービスに自力で行き着いている人は、1人企業で社長が実労だったり、そもそも特異なことやってるパターンもありそうなので、わりとポジティブに楽しめました。ありがとうございます。
事実なら衛星などの太陽が利用できない時間や長期停止からの再起動にとかが用途なんかな?
コメントありがとうございます。地球の衛星軌道でも、太陽の当たらないところは-200℃程度なので、あまり向いていないですね。温度差ゼロでも熱源は必要になります。
落ち着きのない電子くんをだまくらかすのかな🤔。金に寄ってくるとはソチも俗物よのう。🎭
東京都に住所があると補助金がもらえるからね
ブレッドボードのような接触悪い状況で確認できるなら1uWは誤差れべる。家庭電源から電磁波受けて受電してるんじゃないかなー。神経間隙の方が発電してそうだ。
よく分からん 温度差ゼロで電子が動くの?
熱電対みたいなもの?
起電力の最大値ではなくて、電圧が最大になるまでの経過時間(飽和時間)が重要。つまり電圧が発生しても電流を取り出した分が補充されなければ電圧は0に戻る。つまり電力がどのくらい取り出せるかはポンプの力(電圧)ではなくポンプの回転効率(電流)が問題になる。示されたグラフは起電力と温度のグラフなので、電源としてどの位優秀なのかは評価できない。
ホンマかいな。眉に唾付けたくなる。
発電量が小さいから、嘘ではないと思う、(次回作を期待せずに待つのが無難)
「永久機関」とかいうワードはいい加減死語になって欲しい。温度差0発電すげぇって思うかもだけど太陽光発電みたいな物だし、発電量も少なすぎるから劣化でしかない。
バーチャルオフィスといい、既存の半導体のような写真といい、素人騙しのような印象を受けます。理論だけでなく、実際に5000層くらい重ねて、実用的な電力取れるモジュールを出せば、みんな目の色変えるのではないかと思います。
ゼーベック素子なら電子印加ニオブチタンの方が優秀だと思うな、熱勾配用の冷熱源側は空冷でいいだろうし何よりニオブもチタンもそこまで高くないし、温度範囲がそれこそ広い上に発電量も比較にならないし現用素子より毒性もない。
深地下施設用電源には有効かも。
理論上は半導体内のフリーエレクトロン(通常はノイズ元となる物)はミクロレベルの温度勾配や電磁波や放射線等の影響で発生するからまあ不思議ではないが使えるレベルの電力として取り出せるかと言うと余りに小さ過ぎて大いに疑問だなー。
インスティチュートと聞くとフィクション作品で秘密結社的な怪しい組織名にちょくちょく使われているのが思い浮かんでしまう・・
🤔💭どうでもいいけど市販化してから騒いで欲しい。大体世に出ること無くお蔵入りする事が多いから。
これは量子力学の応用だから、量子コンピューターを安定動作させるための部品として売りだすつもりなんじゃ
永久機関ではないはず。効率はともかく、熱(大)&電(小) →→ 熱(中)&電(中) に変換しているからエントロピーを逆転させているわけでもない。通常環境では発生しずらい現象を触媒によって実現させている形だと思われる。……このまま静止(に見える)エネルギーを変換する原理が確立されていけば、人間や岩土をまとめて質量エネルギーとして利用される世界が来るのかも。人間社会もまた言葉を触媒にした一種の動力装置と呼べるので認識の差なんだろうね。SF妄想はかどる。
この動画の説明見たら、60~70’ハードSFファンなら怒り出しそうだw
誤解を招くネーミングだと思う。もしかすると、九州大学の本津教授の研究なのかもしれない。
微弱電力なら外部から電界磁界で給電可能であり一次電池でも長寿命なので用途があるかというとなくはないけど市場は狭そう。
俗に言うフリーエネルギー装置ですね。確かSSPだったか米宇宙軍だったか忘れたけど、そのフリーエネルギー装置で発電すると冷えるやつがあったはずだから、同じような原理なのかも。熱の原因はいろいろだけれども、熱を電力に変換できるのなら凄いことですね。
ナノテクが入れば発電効率良くなりそう
やっぱり、葉緑素発電が待たれますねぇ…。
E-Inkと組み合わせて工場の流通看板に使えたりするのかな?
また、できるできる詐欺で出資と国からの援助目的かもな。
ナントカインスティチュートのサイトの「研究室?」っぽい写真見たらお察しw
怪しいwww 永久機関来たかなこれw 事務所(笑)も怪しさ満載ですね
まあ補助金チューチューか投資詐欺(みたいに見える)案件かな。(素人の勝手な感想です)
レアアースを使うか、貴金属を使うか?やっぱりコストが問題ですね(^_^;)
永久機関がホントだったとしても直列にして大電流流れる様にすると半導体が壊れるのでどうやってもムリな件
これを組み込んだら永久機関になるんけ?
そうでもないみたい
自動音声?
コメントありがとうございます。自動音声(合成音声)ではありません。
エアコンで発電できるようになればいいな
1uwで何をするんでしょう。一円で何が買えますか?という感じ。
電力として取り出したぶんのエネルギーは素子の温度が下がるのだろうから(でないと魔法)、この素子は冷房に使えますね。何千万個必要か分からないけど…。
@@kkaratei 1wは860cal/hですから、1uwは0.00086cal/h位は、冷やせますね。
地方都市に行くとそうゆうアパートがあるよ
@@suginobu 冷房の効率考えるともう少しいけるな
人工衛星にイオンエンジンとの組み合わせで・・・重量が問題か💦💧💨
相変わらず辛辣😂どういう用途があんのかなぁ。
半導体で電気取り出すところが、熱輻射で光に変換される遠赤外光のソーラーパネルっぽい?
わざわざ冷却熱減を用意しなくてもいいというのを「温度差ゼロ」と言っているのか。まあ発想としては太陽光の届かない所でいつも温度が高くなっているような場所に設置するみたいな話だろうけど、採算的には相当難しいんじゃないかな。
つくばに研究室があるようです。
バーチャルオフィスって、それ私書箱じゃん上位グレード(トランクルーム)
コメントありがとうございます。そうですね。法人登記をしてよい点が、私書箱とは少し異なりますね。
理論実験の為の実験装置に過ぎないのかな?実用的な発電量では無さそうですね。残念
発電機メーカーじゃなく測定器メーカーに売り込んだ方がいい(1マイクロワットなんてよく測定できたな)
性能、コスパはどうでもよい。完全に永久機関な気がするけど、本当なの?水飲み鳥的な落ちな気がする
太陽光でおk(´・ω・`)
基礎研究として実用は難しそうっすね応用発展に期待しましょう
なんか、胡散臭い。どこの永久機関だよ
永久機関ですね…。物理学的な裏付けが出来たらノーベル賞は確実でしょう。
@@きなこもち-k2i 熱を別のエネルギーに変えるものを第二種永久機関と言います。
そもそも永久機関自体がオカルト、ほとんどが太陽光や核融合で作られた放射性物質から得たエネルギーの消費期限が人間の寿命より長いからそう感じるだけ
@@きなこもち-k2i >トリックのタネで、周囲の温度変化を誤魔化せる範囲でしかまさにそれ。怪しいベンチャー投資セミナーでやったら3割ぐらいは通用しそう。説明は永久機関だけど、最終的に「ほとんど永久」とか「半永久」とか保険打ってるのがおもしろい。
むしろ直射日光にあたるような場所で熱エネルギーを電気エネルギーに変えることで、部屋があつくなるのを防止できそう。太陽電池との組み合わせがいいかな。
めっちゃ 怪しいな www
電波泥棒もあるよ飛び交ってる電波から電力を拝借してしまう電卓くらいは動くと思うよ電波による通信は微小電力の送信でもある、それを増幅してるわけで
まあ、スピーカーで鳴るゲルマニュームラジオもあるしねえ。
@@朝倉綺堂 作った事あるw クリスタルイヤホンなら最強。リード線付けて端を歯で咥えるだけでラジオが聞こえる。混線するけどw
こんなんだったら原子力電池の方が要望と思うなぁ人工衛星動かせるだけの発電能力が30年
技術的なことだけでなく、怪しすぎる背景まで説明してくれて助かる
僅かでも、今まで取り出す事が出来なかったエネルギーが取り出せたとしたら、それは滅茶苦茶意味がある事です。今の段階で理論的に取り出せるエネルギー量の少なさを問題視しても意味が無い。
今の所疑わしい部分が有ったとしても、基礎研究としてはとても意味が有ると思うよ。
「こんなの意味ねぇじゃん」と簡単に切って捨てる風潮が日本の可能性を小さくしている。
本来は大学でやってほしい内容
確かに、基礎研究自としてはいいと思うなぁ
ま、困るのは、直ぐに実用性があるかのように扱って、おばかさんに過度の期待をさせたり、エネルギー源として用途に限定してしまうあたりかな
無用と思われていたモノに、思わぬ使い方が見出されたりすることは、結構あるからね
発表する側はスポンサーや株価狙いなので過度な期待をさせる事は当たり前です。本当の問題はNEDOや経産省の国から出す補助金が明らかに無駄なところにも出て溶かしている事です。バカが騙されるのはとても自然の事だが、官僚や政治家も裏金でバカの中間入りです。
光や冷却が期待できないところでたまに動く程度のセンサーって縛りだったら使い道が?
ってそれってどういう場面やねん。
これ実用化レベルまでいったら、勝手に周りの温度が下がる装置になるんだろうか
もしそんなものが実現できたら世界変わるな
冷却となると海洋深層水とか極地の寒冷な気候とかを利用しないと、永続的な冷却が難しいかも。
逆に熱源は地熱ということになるでしょうか。
この素子を均等に加熱すると発電するってことは加熱前のこの素子の温度より高い温度の熱源があって、そこからこの素子に熱が移動してるので「この素子と熱源の間の温度差は必要」であり「素子の一部と別の一部に温度差が必要」だったゼーベック効果とは違うが温度差が全く不要なわけではない。普通に熱力学の範囲内で電子物性だから熱力学関係無いってのは間違い。
従来のゼーベック効果での発電:素子の1部が10℃で別の1部が20℃だと差の10℃を発電に利用できる。
今回の発電:素子の全体が10℃のときに近くに20℃の熱源があると差の10℃を発電に利用できる。素子内に温度差は不要。
この素子と熱源だけの閉鎖系で発電すると熱源の熱が素子に移るので熱源の温度が下がって素子の温度が上がって電気が得られだす。
そのうちに熱源と素子が同じ温度になって発電が止まる。発電停止までの発電効率は従来の各種発電法と同じくカルノー効率以下。ゆえに得られた電気で熱源を加熱して発電再開しても永久機関にはならず発電で得た全ての電気を失って発電せずに単に熱源から素子に温度が移動しただけの場合と同じ温度になって熱の移動も発電もしなくなって安定する。
と、理解したんだが、あってるかな。
熱源と素子の温度差をエネルギーにしてるだけ。で納得した。行く先は熱的死エンドか。
熱エネルギーを吸収して電力に変換すると熱を奪われた環境側のエントロピーが減少するので実現不可能。電子デバイスを使ったとしても熱機関であることに変わりはない。恐らく素子の周りに微妙な温度差があるので微小な電圧が出るだけ。
半導体を800~900度で熱処理って、Si半導体なら確実に壊れてるんだけど一体何使ってるんだろう?
表面の酸化膜が破壊されて基材かドープ材が空気と触れて酸化電位が発生してるだけのような…
電源を確保しにくいデバイスに使うと言う事だったみたいですね
よくわからんがこの装置積層したものを(コスト度外視で)大量に設置した小部屋を作って出来た電力は部屋の外で消費すれば
体感でわかるぐらい外気よりひんやりしたりするんだろうか?
コメントありがとうございます。
そうですね。体感できるほど冷えればクーラーが要らなくなりますね。
実用化に向けた動きがあるだけで、実用できたわけじゃない。
塵はいくら集めても、山にはならない。高くしようとしても崩れるのみ。
直列接続しても抵抗で電圧がドロップする方が大きいかと。
並列接続も同様に、抵抗で電流値が少なくなり、電流値が増えていかない。
メダカは、クジラにには、なれずメダカのまま。
1uwであれば、電卓のキーを押す力でも発電可能でしょうし、体温を使ってあげても達成可能可も。
スズメの涙とはこのこと。
室温で動作とあるけど、4:31あたりの図にあるように起電力は高温の場所に置くほど大きくなるので、効率的に運用するにはまずは6:31あたりの図にあるように100℃以上の設備付近に設置し、エネルギーロスを回収するような方法になるのかな。
あと蒸着させる素材はおそらく金である必要がないような印象を受けます。(金以外の安価な導体で濃度勾配を発生させればいい?)
室温で使うには起電力の上昇と同時に、それに対応する小型デバイスの作成(体内に埋め込む医療器具など電池の交換が難しい素子?)が必要だと思います。
エネルギー問題という観点ならば、それなりに高温環境で今まで以上に起電力を確保と大容量化で、電気代と装置設置代を比較して採算の取れる機器の開発が必要だと思います。
こんにちは👋
今日もありがとうございます🍀
うーん、熱力学第二法則に反してるようにしか思えないんだがどういう原理だろう
@@zn3055 素子に熱を加えるだけでうんぬんというのは単に熱で伝導帯まで励起された電子が半導体内で無秩序に動いているだけの話で正味の方向性を持った電流が生じるのとはまた別の話です。「電子物性の分野」という区切りは言ってしまえば人間の勝手な線引きで、化学だろうが生物だろうが電子物性だろうが熱力学のくびきからは逃れられません。熱力学はほかの分野に依存しない一方ほかの分野を制約する根本的な原理です。
今回のケースで例を挙げると、熱溜めの中にニクロム線のような発熱体を接続した温度差ゼロ発電デバイをを置くと、なぜかその熱溜のなかの一部(発熱体の周辺)が勝手に局所的に温度が高くなるという、系全体のエントロピーが勝手に下がるという結果になり確かに熱力学第二法則に反する結果になります。熱力学を信じて本発明を無効とみなすか、熱力学を書き換えるかのどちらが必要になります。後者を行う勇気と能力のある人はいないでしょう。
いわゆる「第3種永久機関」(理論上は辻褄が合ってるけどパッと目は永久機関)だと言いたいのかな(励起電子とか言ってるから量子力学の応用)
これは環境からの微小なエネルギーを微小な電力に変えるという話で、永久機関のようなものではないですよね
素子が吐き出したエネルギー分だけ素子の温度が下がって環境から熱量が移動するのかな。
今のところ取り出すエネルギーが極小だから熱源が要らないように見えているだけで、
大電力を取り出そうとすれば元の熱量をどこから持ってくるのか問題になるのでは?
電位差の説明だけで、電流の持続の説明をスルーして、電圧と発電(エネルギー産生)をごっちゃにして誤魔化してる(個人の印象)点。
微少温度差ではなく温度差ゼロと言ってる点ですでにエネルギー保存則に反してると思う。あくまでも素人個人の印象では投資詐欺的案件ととてもにてるように思う。
研究は研究としてアリでしょうね。将来画期的な方法により改善する「やも」しれませんしw
永久機関の定義、間違えてないですか?
これこそ常温超電導よりも大きく世界を変える技術だと思う。
部屋の壁紙を全部この発電ユニットにしたら発電しながら部屋を冷やせるってことになるだろう?
まあ実用性は何とも言えないが。。。
うーん、これが出来るとしたらマックスウェルの悪魔みたいなものだし、ちょっと無理じゃないかなあ。
電圧が発生して温度センサーとして使うことはできても、エネルギーは取り出せないと思う。
半導体内部で動き回る熱電子がバンドギャップの縁からこぼれ落ちる事で発生する電流を利用するアイディアですね。熱電子がこぼれ落ちた事により半導体内の熱的エネルギー密度が下がるので冷却用途も考えられますね。
熱を直接電気に替えるしくみがあると、
気温で作った電気は灯火の光になって宇宙空間に逃げていくから
地球が寒冷化していくね。
100℃以上でごくわずかな起電力が発生して何の意味があるんだろう?
と言うか、単に熱電対になってるだけちゃう?
半導体の形にしてのは半導体工場で作るのを見越してなのかな?
金じゃなくもっと安価な素材でできたら、まだわからない
バーチャル発電ですね。少なくとも室温で温度差発電の効率を上回らないと意味がない。
改めて見たら、800度とか900度で実験したデータが開示されていて、それなら普通にお湯沸かして発電できるかと。水星探査衛星用ならともかく。
大局的には装置の複雑さがエネルギー源で、装置の製造のために必要なエネルギーを生み出す前に劣化して機能しなくなってまう気がする。
いろいろ研究されるのはよいこと。
積層出来ます→積層したら熱伝導率変わるよね?
北海道にむいてる!
そとは4℃、室内は 2:51 25℃以上、室内天井はもっと温度たかい!
【実に 如何わしい会社ですね】
これは、大気圧90気圧、気温460℃にもなる金星の地表面でも発電するかな?
コメントありがとうございます。
仕組みを考えると、金星の環境の方が発電できそうですね。
金星探査機に載せて実験できるとよいですね。
使ってると金が移動して濃度勾配が無くなっていくとか無いのかな
1㎼~1㎽ぐらいなら、アンテナ置いただけでそのへんの電波からの誘導起電力で発生しそう
今のままでは一般には普及しないだろうけど、コスパが悪くても問題ない宇宙開発などには使えそうだねぇ
インスティチュートって言いにくそうでかわいい
コメントありがとうございます。
そうですね。何度か練習が必要ですね。
会社の所在地がアヤシイので、相手にするのが馬鹿らしいね。
実用化出来る程度の電力を確保出来ると仮定すれば の話ですが
用途として考えられるのは太陽系外探査衛星機の電力源としてですかね。原子力でも寿命がありますが半永久的なら
太陽系外縁天体探査にはうってつけではないでしょうか。それほど大きな電力は必要としませんし
5桁並列してボイジャー搭載の小型原子炉よりも軽けれな ですが。
名前からして矛盾している。文字通り温度差0で発電できるなら、それは温度以外からエネルギーを得ていることになってしまう。
温度差ゼロと言うのが誤解で、素子の周りの熱を電気に変換する、と言えば太陽光発電に似たイメージができる。かな?
@@kkaratei
それだと京都大学が発明した熱線電池だし、
ロッカー企業おもろい
コメントありがとうございます。
そうですね。各ロッカーに少なくとも『社長』が所属していると考えると興味深いですね。
@@erestage 私は類似の中小企業に役員/管理職がそれぞれいるのは実労人口の減少として極端に無駄を感じているのですが、、こう言う尖ったサービスに自力で行き着いている人は、1人企業で社長が実労だったり、そもそも特異なことやってるパターンもありそうなので、わりとポジティブに楽しめました。ありがとうございます。
事実なら衛星などの太陽が利用できない時間や長期停止からの再起動にとかが用途なんかな?
コメントありがとうございます。
地球の衛星軌道でも、太陽の当たらないところは-200℃程度なので、あまり向いていないですね。
温度差ゼロでも熱源は必要になります。
落ち着きのない電子くんをだまくらかすのかな🤔。
金に寄ってくるとはソチも俗物よのう。🎭
東京都に住所があると補助金がもらえるからね
ブレッドボードのような接触悪い状況で確認できるなら1uWは誤差れべる。家庭電源から電磁波受けて受電してるんじゃないかなー。神経間隙の方が発電してそうだ。
よく分からん 温度差ゼロで電子が動くの?
熱電対みたいなもの?
起電力の最大値ではなくて、電圧が最大になるまでの経過時間(飽和時間)が重要。つまり電圧が発生しても電流を取り出した分が補充されなければ電圧は0に戻る。つまり電力がどのくらい取り出せるかはポンプの力(電圧)ではなくポンプの回転効率(電流)が問題になる。
示されたグラフは起電力と温度のグラフなので、電源としてどの位優秀なのかは評価できない。
ホンマかいな。眉に唾付けたくなる。
発電量が小さいから、嘘ではないと思う、(次回作を期待せずに待つのが無難)
「永久機関」とかいうワードはいい加減死語になって欲しい。
温度差0発電すげぇって思うかもだけど
太陽光発電みたいな物だし、発電量も少なすぎるから劣化でしかない。
バーチャルオフィスといい、既存の半導体のような写真といい、素人騙しのような印象を受けます。
理論だけでなく、実際に5000層くらい重ねて、実用的な電力取れるモジュールを出せば、みんな目の色変えるのではないかと思います。
ゼーベック素子なら電子印加ニオブチタンの方が優秀だと思うな、熱勾配用の冷熱源側は空冷でいいだろうし何よりニオブもチタンもそこまで高くないし、温度範囲がそれこそ広い上に発電量も比較にならないし現用素子より毒性もない。
深地下施設用電源には有効かも。
理論上は半導体内のフリーエレクトロン(通常はノイズ元となる物)はミクロレベルの温度勾配や電磁波や放射線等の影響で発生するからまあ不思議ではないが使えるレベルの電力として取り出せるかと言うと余りに小さ過ぎて大いに疑問だなー。
インスティチュートと聞くとフィクション作品で秘密結社的な怪しい組織名にちょくちょく使われているのが思い浮かんでしまう・・
🤔💭どうでもいいけど
市販化してから騒いで欲しい。
大体世に出ること無く
お蔵入りする事が多いから。
これは量子力学の応用だから、量子コンピューターを安定動作させるための部品として売りだすつもりなんじゃ
永久機関ではないはず。効率はともかく、熱(大)&電(小) →→ 熱(中)&電(中) に変換しているからエントロピーを逆転させているわけでもない。通常環境では発生しずらい現象を触媒によって実現させている形だと思われる。……このまま静止(に見える)エネルギーを変換する原理が確立されていけば、人間や岩土をまとめて質量エネルギーとして利用される世界が来るのかも。人間社会もまた言葉を触媒にした一種の動力装置と呼べるので認識の差なんだろうね。SF妄想はかどる。
この動画の説明見たら、60~70’ハードSFファンなら怒り出しそうだw
誤解を招くネーミングだと思う。
もしかすると、九州大学の本津教授の研究なのかもしれない。
微弱電力なら外部から電界磁界で給電可能であり一次電池でも長寿命なので
用途があるかというとなくはないけど市場は狭そう。
俗に言うフリーエネルギー装置ですね。確かSSPだったか米宇宙軍だったか忘れたけど、そのフリーエネルギー装置で発電すると冷えるやつがあったはずだから、同じような原理なのかも。熱の原因はいろいろだけれども、熱を電力に変換できるのなら凄いことですね。
ナノテクが入れば発電効率良くなりそう
やっぱり、葉緑素発電が待たれますねぇ…。
E-Inkと組み合わせて工場の流通看板に使えたりするのかな?
また、できるできる詐欺で出資と国からの援助目的かもな。
ナントカインスティチュートのサイトの「研究室?」っぽい写真見たらお察しw
怪しいwww 永久機関来たかなこれw
事務所(笑)も怪しさ満載ですね
まあ補助金チューチューか投資詐欺(みたいに見える)案件かな。(素人の勝手な感想です)
レアアースを使うか、貴金属を使うか?
やっぱりコストが問題ですね(^_^;)
永久機関がホントだったとしても直列にして大電流流れる様にすると半導体が壊れるのでどうやってもムリな件
これを組み込んだら永久機関になるんけ?
そうでもないみたい
自動音声?
コメントありがとうございます。
自動音声(合成音声)ではありません。
エアコンで発電できるようになればいいな
1uwで何をするんでしょう。一円で何が買えますか?という感じ。
電力として取り出したぶんのエネルギーは素子の温度が下がるのだろうから(でないと魔法)、この素子は冷房に使えますね。何千万個必要か分からないけど…。
@@kkaratei 1wは860cal/hですから、1uwは0.00086cal/h位は、冷やせますね。
地方都市に行くとそうゆうアパートがあるよ
@@suginobu 冷房の効率考えるともう少しいけるな
人工衛星にイオンエンジンとの組み合わせで・・・重量が問題か💦💧💨
相変わらず辛辣😂どういう用途があんのかなぁ。
半導体で電気取り出すところが、熱輻射で光に変換される遠赤外光のソーラーパネルっぽい?
わざわざ冷却熱減を用意しなくてもいいというのを「温度差ゼロ」と言っているのか。まあ発想としては太陽光の届かない所でいつも温度が高くなっているような場所に設置するみたいな話だろうけど、採算的には相当難しいんじゃないかな。
つくばに研究室があるようです。
バーチャルオフィスって、それ私書箱じゃん
上位グレード(トランクルーム)
コメントありがとうございます。
そうですね。法人登記をしてよい点が、私書箱とは少し異なりますね。
理論実験の為の実験装置に過ぎないのかな?
実用的な発電量では無さそうですね。残念
発電機メーカーじゃなく測定器メーカーに売り込んだ方がいい(1マイクロワットなんてよく測定できたな)
性能、コスパはどうでもよい。完全に永久機関な気がするけど、本当なの?水飲み鳥的な落ちな気がする
太陽光でおk(´・ω・`)
基礎研究として実用は難しそうっすね
応用発展に期待しましょう
なんか、胡散臭い。どこの永久機関だよ
永久機関ですね…。
物理学的な裏付けが出来たらノーベル賞は確実でしょう。
@@きなこもち-k2i
熱を別のエネルギーに変えるものを第二種永久機関と言います。
そもそも永久機関自体がオカルト、
ほとんどが太陽光や核融合で作られた放射性物質から得たエネルギーの消費期限が
人間の寿命より長いからそう感じるだけ
@@きなこもち-k2i >トリックのタネで、周囲の温度変化を誤魔化せる範囲でしか
まさにそれ。怪しいベンチャー投資セミナーでやったら3割ぐらいは通用しそう。説明は永久機関だけど、最終的に「ほとんど永久」とか「半永久」とか保険打ってるのがおもしろい。
むしろ直射日光にあたるような場所で熱エネルギーを電気エネルギーに変えることで、部屋があつくなるのを防止できそう。
太陽電池との組み合わせがいいかな。
めっちゃ 怪しいな www
電波泥棒もあるよ
飛び交ってる電波から電力を拝借してしまう
電卓くらいは動くと思うよ
電波による通信は微小電力の送信でもある、それを増幅してるわけで
まあ、スピーカーで鳴るゲルマニュームラジオもあるしねえ。
@@朝倉綺堂 作った事あるw クリスタルイヤホンなら最強。リード線付けて端を歯で咥えるだけでラジオが聞こえる。混線するけどw
こんなんだったら原子力電池の方が要望と思うなぁ
人工衛星動かせるだけの発電能力が30年