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3層構造、確かに蓄熱性は良さそうですが、煙突が頂上にあるのはだいぶ熱損失が大きそうですね。※最高に熱い空気が、窯の中で渦巻く(循環)ことなく、直で排気される!窯の排気口(煙突差し込む部分)を手前の入口のすぐ辺りにすれば、熱効率がもっと良くなって、燃料の薪の量はぐっと少なくて済みますよ・・
煙突の位置よりも。熱が逃げるとゆうよりか排気がとても重要なのです。 排気が悪いと燃焼に必要な空気を取り込み出来ず完全燃焼できず燻り薪を沢山使い時間もかかり温度が上がりません 煙突から熱が逃げるではなく排気がとても重要なのです。良く燃えて短時間で温度は上がります。皆さんが勘違いをしている所です。私の窯は必要温度になりましたらダンバーで空気調節をして燃焼を抑えながら焼くので薪の消費少ないです。薪ストーブの熱が逃げるからと言って煙突を細くしたら燃えませんよ
@@遊ぶ旅行 私の考えを押し付けるつもりは毛頭ありませんが…前面の低い位置に煙突を付けたからと言って「排気が悪くなる」わけではありませんし、「燃焼が抑えられる」「完全燃焼できない」わけではまったくありません。それに「煙突を細くする」などとは一言も申しておりませんし…①窯内で燃えた薪の炎が窯内で対流し、窯内の温度を上げる②対流後の行き場のない排気は、入口へ出ようとし入り口付近の低い位置に設けた排気口から煙突に向かって排気(前面に排気することはありません)③煙突内が高温になり上昇気流が発生し排煙を助長④排煙される空気量の分、入口下部から新鮮な空気が引き込まれる⑤引き込まれた新鮮な空気でさらに薪の燃焼が加速これがベストだと考えます。動画を拝見しますと相当な量の薪を一気に燃やされていますが、あれだけの量の薪を燃やせば短時間で温度が上がるのは当然、それに温度が短時間で上がるのは三重構造も手伝っていると思いますが、煙突の改善でもっと効率の良い(薪の使用量がもっと少なくて済む)窯になります。私が自宅に造った石窯はほんと少ない量の薪で済みますよ!また、黒煙が出ないのは、煙突を長く作られているので、煙突内で二次燃焼できているおかげでしょうか…その二次燃焼の熱も重要なので、窯内で対流中に二次燃焼を起こさせます。私が自宅に造った石窯は、炎が窯内で渦巻くように対流しますし、すごく短い煙突でも煙は全く出ません。煙突に排気される前に窯内で二次燃焼まで終わっている(二次燃焼の熱も利用している)ということです!完成当時の試験燃焼の動画をアップしていましたので、改めて確認してみましたが段ボール屑を燃やしただけで炎が対流して燃焼し、効率よく窯内を温めているのが良くわかります。動画では煙突位置が上に付いているように見えますが、窯内の天井が一番高く、手前(入り口側)を低くし、低くなる途中に排気口を開けています。押し付けるつもりはありませんが、これが理想的な燃焼だと自負しています。
あなたの窯は見る限り良く燃えて温度が高いですね。私の窯はなかなか窯の温度が250℃以上に上がりません。 加温燃焼時間と煙突の口径と絞り%具合のコツはどの様に管理してますか? 赤外温度計で計測してます。
書き込みありがとうございます。ua-cam.com/video/yC-V1npzwuc/v-deo.htmlこちらで窯作り紹介しています。
こんにちは、大谷石で土台を組むのは参考になったのですが、窯本体を大谷石で作らない理由はなにかありますか?大谷石や十和田石と似たような凝灰岩の札幌軟石で窯をつくりたいと思っています。これらの凝灰岩で窯を組むときの注意点とかもありますか?
@@Koganeansapporo 大谷石や凝灰岩 気泡があり断熱材には適しているとおもいます。窯作りには石が良いですが、河川から石を採取する事ができませんから耐火煉瓦良いとおもいます。炎で窯を温めて 輻射熱で焼く事を考えて下さい
3層構造、確かに蓄熱性は良さそうですが、煙突が頂上にあるのはだいぶ熱損失が大きそうですね。
※最高に熱い空気が、窯の中で渦巻く(循環)ことなく、直で排気される!
窯の排気口(煙突差し込む部分)を手前の入口のすぐ辺りにすれば、熱効率がもっと良くなって、燃料の薪の量はぐっと少なくて済みますよ・・
煙突の位置よりも。熱が逃げるとゆうよりか排気がとても重要なのです。 排気が悪いと燃焼に必要な空気を取り込み出来ず
完全燃焼できず燻り薪を沢山使い時間もかかり温度が上がりません
煙突から熱が逃げるではなく排気がとても重要なのです。
良く燃えて短時間で温度は上がります。皆さんが勘違いをしている所です。
私の窯は必要温度になりましたらダンバーで空気調節をして
燃焼を抑えながら焼くので薪の消費少ないです。
薪ストーブの熱が逃げるからと言って煙突を細くしたら燃えませんよ
@@遊ぶ旅行 私の考えを押し付けるつもりは毛頭ありませんが…
前面の低い位置に煙突を付けたからと言って「排気が悪くなる」わけではありませんし、「燃焼が抑えられる」「完全燃焼できない」わけではまったくありません。
それに「煙突を細くする」などとは一言も申しておりませんし…
①窯内で燃えた薪の炎が窯内で対流し、窯内の温度を上げる
②対流後の行き場のない排気は、入口へ出ようとし入り口付近の低い位置に設けた排気口から煙突に向かって排気(前面に排気することはありません)
③煙突内が高温になり上昇気流が発生し排煙を助長
④排煙される空気量の分、入口下部から新鮮な空気が引き込まれる
⑤引き込まれた新鮮な空気でさらに薪の燃焼が加速
これがベストだと考えます。
動画を拝見しますと相当な量の薪を一気に燃やされていますが、あれだけの量の薪を燃やせば短時間で温度が上がるのは当然、それに温度が短時間で上がるのは三重構造も手伝っていると思いますが、煙突の改善でもっと効率の良い(薪の使用量がもっと少なくて済む)窯になります。
私が自宅に造った石窯はほんと少ない量の薪で済みますよ!
また、黒煙が出ないのは、煙突を長く作られているので、煙突内で二次燃焼できているおかげでしょうか…
その二次燃焼の熱も重要なので、窯内で対流中に二次燃焼を起こさせます。
私が自宅に造った石窯は、炎が窯内で渦巻くように対流しますし、すごく短い煙突でも煙は全く出ません。
煙突に排気される前に窯内で二次燃焼まで終わっている(二次燃焼の熱も利用している)ということです!
完成当時の試験燃焼の動画をアップしていましたので、改めて確認してみましたが段ボール屑を燃やしただけで炎が対流して燃焼し、効率よく窯内を温めているのが良くわかります。
動画では煙突位置が上に付いているように見えますが、窯内の天井が一番高く、手前(入り口側)を低くし、低くなる途中に排気口を開けています。
押し付けるつもりはありませんが、これが理想的な燃焼だと自負しています。
あなたの窯は見る限り良く燃えて温度が高いですね。
私の窯はなかなか窯の温度が250℃以上に上がりません。
加温燃焼時間と煙突の口径と絞り%具合のコツは
どの様に管理してますか? 赤外温度計で計測してます。
書き込みありがとうございます。
ua-cam.com/video/yC-V1npzwuc/v-deo.html
こちらで窯作り紹介しています。
こんにちは、大谷石で土台を組むのは参考になったのですが、窯本体を大谷石で作らない理由はなにかありますか?
大谷石や十和田石と似たような凝灰岩の札幌軟石で窯をつくりたいと思っています。これらの凝灰岩で窯を組むときの注意点とかもありますか?
@@Koganeansapporo
大谷石や凝灰岩 気泡があり断熱材には
適しているとおもいます。
窯作りには石が良いですが、河川から石を採取する事ができませんから
耐火煉瓦良いとおもいます。炎で窯を温めて 輻射熱で焼く事を
考えて下さい