LIBRO - 軌跡(1997)

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  • Опубліковано 9 вер 2024
  • 1997年
    素晴らしい日々 裸のキミ 甘い吐息が投げかける意味
    それは季節を問わない優しさ 寄り添う二人 愛の証だ
    目覚めは単純な性のよろこび 感じられるのは君の微笑みが
    あるから もしも泣くなら 俺が両手で強く抱くから
    赤い糸は意外と細く たぐればもろく切れるシロモノ
    過剰に自分を通すほど 心は離れてしまうものだから
    ただ ただ 与え合うこと 互いの夢語りあうこと
    伝える努力を決して惜しまず 心の声 つらぬき通します
    駆け引きなんてもう うんざり踏んだり蹴ったりの結末にがっかり
    昔の自分にバッタリ会ったりするだけ後悔は避けがたい時代
    忘れてないか 出会いは 世界観大胆に変わった
    はずだから今から思い出して みんなの心の声を聞かせて
    歩んできた道また振り返る それでもみんなまた繰り返す
    分かっているのか 分かってないのか 愛の形には違いないのだが
    互いに心をたがやして 弱い自分を甘やかして
    もしかして考えず ただただ過ごして 気付けば大きな傷跡残して
    育んだ気持ちは今では 一人じゃ水を与えられなくて
    日ごとに枯れてく 目も当てられぬ 自分を変えてく努力もむなしく
    あぁ 毎日が大きなため息や 正しい自分との駆け引き
    足跡もない雪が一面 乗り越えられるかまた一年
    お前の心はもう開いてなく サンタも入り込めない煙突
    結局世間を知らない お前のまなこはいつ開くんだい
    やる気を恥らう自分はいらない 今から始まる歌を届けたい
    さぁ 感じあう 深夜に交わる お前と俺の未来をまじなう
    たどる道のり ちのりを活かして周り見まわして
    人とは違う切り口 それが入り口 見かえして
    たどる道のり ちのりを活かして周り見まわして
    人とは違う切り口 それが入り口 見かえして

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