今後の国会動向について

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @mansatosi8939
    @mansatosi8939 9 місяців тому +3

    能登への初動の機動性の確保は政府として全力投球でありませんでした。今年も予算委員会がピッリとなるような石橋議員の鋭く、国民が理解できる質問に期待します。

  • @taraakira1434
    @taraakira1434 9 місяців тому

    今回能登地震に限定しての緊急の国会の動きがもっと早くできなかったのでしょうか?その点が非常に残念です😢

  • @三角定規-m6c
    @三角定規-m6c 9 місяців тому +1

    お疲れ様です。
    早速ですが、まず震災対応について政府に考えてほしいことがあります。
    国防とは何か、それは「国防とは「国民の暮らしの安心安全守る」ことを意味するものだと思います。「戦争に備えることに注力する」ことでも「自然災害に国土強靭化を進める」ことでもない。戦争はともかく災害は必ず私たちの想像を超えてやってくる。となれば備えることも大事だが、いざ災害が起こった時の対応を勘だ得ておくこともまた必要なことではないのか。そして緊急対策に自衛隊を使うことの不合理を考え直さなければならない。
    自衛隊の創設は国防を意味している。災害救助もそれに含まれているのだろう。しかし、国防とは戦争がメインで災害は付帯業務に過ぎないように見受けられる。この判断は由々しき問題として災害対策の緊急性を阻害している。災害とは救急を擁する、しかしその行動には鉄好きがあり出動までに時間がかかりすぎるし、対応も緩慢である。付帯業務であるかから災害対策の蓄積に確固たるものがないのであろう。そして指揮をするのが政府・大本営というあまりにも悠長な組織体制である。
    災害は緊急性を擁する、初動が肝心であろう。初動の機動性を確保するための組織づくりを考え直すべきだ。

  • @正野口
    @正野口 9 місяців тому +1

    参議院が、通常と違う質疑が衆議院と同じ片道方式って聞きましたが、おかしくないですか?こんなこと、野党の国対が許すこと自体、既に負けてますよ。石橋さん、いつものルールにしましょう。

  • @三角定規-m6c
    @三角定規-m6c 9 місяців тому

    次に裏金問題ですが、日本の法治国家としての対応が守られていないということです。法治国家とは憲法・理念(自然の摂理、人の道理・倫理)の下、統治・政治・国民の生活(経済)システムが相互に影響しながら独立して存在しています。
    法治国家において法とは理念と歴史の経験則から得られた叡智であり、歴史の民意でもあります。つまり、法律・システムは度量衡と同じ で、物事を判断するしゃくし定規のことです。
    さて、今回のパーティ券および裏金問題ですが、官吏官の杓子定規ではかられた善悪の判断は官僚という上位組織によって斟酌され、納得のできない結果となっています。
    何が問題なのか。明々白々であろう。
    明らかに政治が統治組織に関与・監督してしまったことにあります。政治システムは統治システムに関与、権力を行使してはならないのです。
    アメリカの支配システムとは基本的構造が違うのです。

  • @hiyoko.life.design
    @hiyoko.life.design 8 місяців тому

    遅かったと思う
    そこは泉氏は反省するようにお伝え下さい
    宜しくお願い致します

  • @yama-bs8mc
    @yama-bs8mc 9 місяців тому

    国会の質疑で野党の質問通告を理事会で台本を作り?
    読むだけでは野党は国民の支持を得られない。
    石橋議員の質問は鋭く期待していますが、他の質問者はもっと勉強して欲しいです。

  • @欣吾渡邊
    @欣吾渡邊 8 місяців тому

    世襲反対なんだけど!あんたは?