【4th Wave Factory 024】木﨑賢治とQueenの名曲を語る。【レジェンドミュージシャン・トークセッション】

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  • Опубліковано 29 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @worksfor3393
    @worksfor3393 9 днів тому +2

    木﨑さんと言えばEPICソニー 当時クレジットをよく見かけて、どんな人なのかと思っていたらここではじめて拝見することが出来ました 最後に大澤誉志幸氏の話題が出てきて心躍った~ 大村さんマジですごい 80sの音楽業界の話は面白い

  • @maceldrad
    @maceldrad Місяць тому +6

    ようやくというか、やはりというか…大村雅朗さんの話が出てきましたね。「そして僕は途方に暮れる」のアレンジ(レレレレ・ミの四つ打ち)で、大村さんの存在を知った者として、大澤誉志幸&吉川晃司のアルバム&シングル初期で、大村さんを起用した木崎さんに感謝するばかりです…もちろん、ジュリーの「女たちよ」「晴れのちBLUE BOY」も素晴らしいです。

  • @中村耕太郎
    @中村耕太郎 Місяць тому +6

    最初のは、ガイ・ペリマンさんかな? 木﨑さんは、ジュリーのソングカレンダーもそうだった。ジュリーで唯一買ったアルバム。またCDで買い直してもいいな。EXOTICSはジュリーのバックでスタイリッシュなロックをやってて期待したけど、グループとしてのアルバムを買うと甘口な曲が多くて…ww。松武さんは以前FMに出演された時、「吉川晃司のパーカッションは、灰皿にビスをまいてサンプリングしました」とか、逆エコーの話をされていました。