Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
なかなか奥が深いですね。超参考にさせて頂きたいと思います。早速モバイルバッテリー探しに行ってきます(^^♪
安心・安定のASUSとはいえ、分からないことばかりですね。初代も含めて高速給電が90Wとは、盲点でした。海外UA-camrが付属の65Wアダプターだと高速充電できないと言ってて初めて知りました。バイパス給電は視聴者様の質問から、メーカーの営業に問い合わせて分かりました。 65W以上でTDP30Wは自力で解明。
2. TDP 30 WでフルパワーになるPD 65W以上の給電で実現できる ←この状態でほかのモード使ってもバイパス給電されますか?
モバイルバッテリーのおすすめはありますか?
昔はAnkerだったけど、お高くなったので今はUGREENで揃えている色んな製品を買っているいるけど、今のところハズレなし。割引がある時のコスパは最強クラスあとはCIOが日本人受けすると思う俺は2回も壊れたことがあったり、期待ハズレな製品があったりと相性が良くないけど、完全には嫌いになれないなぁ次こそはと!っと思ってしまう。UGREENと真逆のデザインでもあるから双方のどっちかでええんじゃないかな。どっちも鉄板ではある。
動画の趣旨と違いますけど、冒頭のモバイルモニターは本体とのUSB-C接続1本で動いているんでしょうか?うちのAlly Xはモニターを別途給電しながら本体と接続しないとディスプレイとして識別してくれないので、どのような構成なのか知りたいです。
モニターと本体は、ケーブル1本だけでつながり表示できます。他の電源等は不要です。※今試して、やっぱり出来た。Wacom Movink 13amzn.to/46s10E6他のモニターも出来ます。ただバッテリーを消耗するので、普段はPD電源 100Wとつないでいます。HUBをつなぐことも多々あります。気になる点や知りたいことがありましたら、ぜひコメントください。
@@pcasobu ご確認ありがとうございます!ちなみに、Ally X側をバッテリー駆動や純正充電器給電にしても映像出力はできますか?うちの環境だと純正充電器でAllyXを充電しながらでもモバイルモニターは映らなかったので100Wくらいの電源が無いと周辺機器が正常動作しないとかあるんでしょうかね
@@dkt2259 単に本体とモニターのケーブルでUSB 2のケーブルをつかっているとか。Windows + Pを押し忘れている可能性が高いと感じました。 そんなことないですかね?また、17インチとかバカでかいやつは5Wより大きな電力が必要なので、PD出力に対応したパソコンじゃないと無理。このあたりやな。
Xで出来て普通ので出来ないゲームあるんですか?
初代もXも出来るゲームは同じだと思う。ただ、AAAゲームに関してはギリで動かしている状態なので1割でも早い方がいいね。出来る・出来ないではなく、少しでもスムーズか否か 。静かにゲームができるのか否か。ってところやね。体感の満足度の違いやね。
30WターボモードだとCPUの温度が90℃とかになって、結局劣化が早まるのでは?
Intel 第13世代・第14世代のマイクロコード「0x129」と混同しているね。今どきのCPUは、温度で管理されていてご存じ通り本機では95度以下になるように調整されています。CPUは、極めて壊れにくいパーツの一つで、この温度の内で使っている限り壊れることは確率的に非常に少ないです。逆に今までの常識を覆したCPUがIntel 第13世代・第14世代です。これはきちんと一定温度内で使っても、マイクロコード「0x129」の不具合によってCPUが劣化します。ただ、初代ROG AllyにしてもTDP 30Wで動かすのは、ギリギリだったことでしょう。対してROG Ally Xになると耐熱設計が大幅に向上し、静穏性も別次元です。常にTDP 30Wで動かしても、安心感は半端ないです。俺の経験上、CPUは壊れないけど、別の部品の劣化が早まる可能性はあるけど、何台も何年も使わないと分からないな。初代、ROG Allyは、MicroSDカードが壊れる不具合があったから壊れる事実があるならニュースになるレベルですね。今のところ、そんなニュースはない。
ally Xの動画を数本見させていただいて、Allyから乗り換えることにしました!今日届く予定です!
仲間が増えて嬉しいね🥰地味な発見が多い😊
性能いい悪いで本体酷使されて寿命違いでるんですかね?
酷使しても問題ないようにということで今回のバッテリーケアモードの紹介だと思います。
初代ROG AllyはTDP 30W常時だと余力がないように感じたけど、ROG Ally Xは今回の動画作成でもTDP 30Wを2時間常時しても余力があるように感じる。ご質問の件だけど、酷使すればするほど故障率は上がる。1日16時間と8時間では前者の方が壊れやすいだろうし、TDP30W常時とTDP17Wだと常時TDP30Wの方が壊れやすいだろう。ただ、統計的に理解することができるのはASUSの修理センターだけだし、結局は修理センターもどのように使ったかまでは想像するしかできないので、予想は出来ても誰にもわからないです。ずっと大切にして使わないより、保証内の1年以内に壊すぐらいのいきおいで使うのが正解でしょう。 万が一壊れても1年以内なら無償です。投げたりするのは論外だけど、保証の範囲内で使いまくりましょう。
xと普通ので同じフレームレート画質で使い続けた時の寿命が性能悪いほうが酷使されて本体寿命短くなりそうな感じしてますが変わりますか
統計的にどうかぐらいじゃない。神経質になるほどじゃないと俺の経験から思う。
なかなか奥が深いですね。超参考にさせて頂きたいと思います。早速モバイルバッテリー探しに行ってきます(^^♪
安心・安定のASUSとはいえ、分からないことばかりですね。
初代も含めて高速給電が90Wとは、盲点でした。海外UA-camrが付属の65Wアダプターだと高速充電できないと言ってて初めて知りました。
バイパス給電は視聴者様の質問から、メーカーの営業に問い合わせて分かりました。
65W以上でTDP30Wは自力で解明。
2. TDP 30 WでフルパワーになるPD 65W以上の給電で実現できる ←この状態でほかのモード使ってもバイパス給電されますか?
モバイルバッテリーのおすすめはありますか?
昔はAnkerだったけど、お高くなったので
今はUGREENで揃えている
色んな製品を買っているいるけど、今のところハズレなし。
割引がある時のコスパは最強クラス
あとはCIOが日本人受けすると思う
俺は2回も壊れたことがあったり、
期待ハズレな製品があったりと相性が良くないけど、
完全には嫌いになれないなぁ
次こそはと!っと思ってしまう。
UGREENと真逆のデザインでもあるから
双方のどっちかでええんじゃないかな。
どっちも鉄板ではある。
動画の趣旨と違いますけど、冒頭のモバイルモニターは本体とのUSB-C接続1本で動いているんでしょうか?
うちのAlly Xはモニターを別途給電しながら本体と接続しないとディスプレイとして識別してくれないので、どのような構成なのか知りたいです。
モニターと本体は、ケーブル1本だけでつながり表示できます。他の電源等は不要です。
※今試して、やっぱり出来た。
Wacom Movink 13
amzn.to/46s10E6
他のモニターも出来ます。
ただバッテリーを消耗するので、普段はPD電源 100Wとつないでいます。
HUBをつなぐことも多々あります。
気になる点や知りたいことがありましたら、ぜひコメントください。
@@pcasobu ご確認ありがとうございます!
ちなみに、Ally X側をバッテリー駆動や純正充電器給電にしても映像出力はできますか?
うちの環境だと純正充電器でAllyXを充電しながらでもモバイルモニターは映らなかったので
100Wくらいの電源が無いと周辺機器が正常動作しないとかあるんでしょうかね
@@dkt2259
単に本体とモニターのケーブルでUSB 2のケーブルをつかっているとか。Windows + Pを押し忘れている可能性が高いと感じました。
そんなことないですかね?
また、17インチとかバカでかいやつは5Wより大きな電力が必要なので、PD出力に対応したパソコンじゃないと無理。
このあたりやな。
Xで出来て普通ので出来ないゲームあるんですか?
初代もXも出来るゲームは同じだと思う。
ただ、AAAゲームに関してはギリで動かしている状態なので1割でも早い方がいいね。
出来る・出来ないではなく、少しでもスムーズか否か 。静かにゲームができるのか否か。ってところやね。体感の満足度の違いやね。
30WターボモードだとCPUの温度が90℃とかになって、結局劣化が早まるのでは?
Intel 第13世代・第14世代のマイクロコード「0x129」と混同しているね。
今どきのCPUは、温度で管理されていてご存じ通り本機では95度以下になるように調整されています。
CPUは、極めて壊れにくいパーツの一つで、この温度の内で使っている限り壊れることは確率的に非常に少ないです。
逆に今までの常識を覆したCPUがIntel 第13世代・第14世代です。これはきちんと一定温度内で使っても、マイクロコード「0x129」の不具合によってCPUが劣化します。
ただ、初代ROG AllyにしてもTDP 30Wで動かすのは、ギリギリだったことでしょう。対してROG Ally Xになると耐熱設計が大幅に向上し、静穏性も別次元です。
常にTDP 30Wで動かしても、安心感は半端ないです。
俺の経験上、CPUは壊れないけど、別の部品の劣化が早まる可能性はあるけど、何台も何年も使わないと分からないな。
初代、ROG Allyは、MicroSDカードが壊れる不具合があったから壊れる事実があるならニュースになるレベルですね。
今のところ、そんなニュースはない。
ally Xの動画を数本見させていただいて、Allyから乗り換えることにしました!
今日届く予定です!
仲間が増えて嬉しいね🥰
地味な発見が多い😊
性能いい悪いで本体酷使されて寿命違いでるんですかね?
酷使しても問題ないようにということで今回のバッテリーケアモードの紹介だと思います。
初代ROG AllyはTDP 30W常時だと余力がないように感じたけど、ROG Ally Xは今回の動画作成でもTDP 30Wを2時間常時しても余力があるように感じる。
ご質問の件だけど、酷使すればするほど故障率は上がる。1日16時間と8時間では前者の方が壊れやすいだろうし、TDP30W常時とTDP17Wだと常時TDP30Wの方が壊れやすいだろう。
ただ、統計的に理解することができるのはASUSの修理センターだけだし、結局は修理センターもどのように使ったかまでは想像するしかできないので、予想は出来ても誰にもわからないです。
ずっと大切にして使わないより、
保証内の1年以内に壊すぐらいのいきおいで使うのが正解でしょう。 万が一壊れても1年以内なら無償です。
投げたりするのは論外だけど、保証の範囲内で使いまくりましょう。
xと普通ので同じフレームレート画質で使い続けた時の寿命が性能悪いほうが酷使されて本体寿命短くなりそうな感じしてますが変わりますか
統計的にどうかぐらいじゃない。神経質になるほどじゃないと俺の経験から思う。