【検証】ブルース・リーの怪鳥音はニセ物?声優が当てているのか?
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- Опубліковано 19 жов 2024
- 当方によく届く燃えよドラゴン以外の怪鳥音はブルース・リー本人ではないのではないのか?の謎を私なりに検証してみました。
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#ブルースリー
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録音状況、これが一番わかりやすく、そして僕も少なからずモヤモヤしていた面が晴れました。
やはりAKさんは素晴らしい、説得力のある解析者です。
あくまでも仮説ですけどね(笑
とても素晴らしい考察です。「怪鳥音」は、ブルース・リーが創り出した闘いの“要素”となるモノだと思います。…たったの…4本位の映画と他の映像で数十年間も語り継がれるなんて…。“ブルース・リー”は、奥が深いですね〜。
今回も面白かったです!
長年謎だった「生と死」の怪鳥音が本物の可能性が高いと分かってスッキリしました。
しかもドラゴンへの道上映時に予告編で流れてたとか!感動しました!
個人的に思っていたのは、
ドラゴンへの道で録音したけど使用されなかった怪鳥音が存在していて、それを「生と死」の死亡遊戯のシーンに当てたりしたのかなぁ。なんて考えてました。
長文失礼いたしました。
ありがとうございました。
AKさんの動画内で触れて頂きましたが、「ドラゴンへの道」香港初公開時(1972.12.30-1973.1.24)、1973.1.12以降の上映時は、"大ヒット御礼、ブルース・リーからファンの皆様へ感謝を込めて"との謳い文句で「死亡遊戯 精彩片段」という特別ダイジェスト版が併映されています。リーが「燃えよドラゴン」の撮影に入る直前で、当然リーが怪鳥音も入れている事が考えられますが、リーの死去に伴ない制作された「生と死」はその僅か半年後の作品で、「生と死」に挿入された「死亡遊戯」映像は、この特別ダイジェスト版の流用じゃないかと自分は考えます。他では聞く事が出来ない怪鳥音がこの映像で聴ける事は、それがその「死亡遊戯 精彩片段」の流用であれば辻褄が合うんですよね。
@@takeboh2000 更なる詳細な情報ありがとうございます❗️
予告編用とはいえブルース・リー本人による死亡遊戯の怪鳥音が存在していたと言う事実は驚きです。
当時、この「死亡遊戯 精彩片段」を観た人たちの興奮した姿が目に浮かびます。
AKさん以前にもコメントした事があるのですが(多分AKさんに笑)
確かにブルース本人の声かも知れませんが絶対に音声加工してると私は思っています。まだ売れていない頃のリハーサルシーンの映像がありましたよね、あの時声と余りにも違いがありますよ!疑問はこの時代にあんな音声加工の技術があったのか否かなんですけど、府に落ちな部分があります。
全くもってAKさんの検証通りだと思います!
どう聞いたって本人でしょ!
確かに、「死亡遊戯」日本公開版は神!
いやー素晴らしい検討内容!😄
圧倒されました。まさしく神動画!
AK 万歳!!😭😘
ドラゴンへの道のボスの声とか本人の声と初めて知りました。ホントにそうですね!
感動です。いい声ですね。
素晴らしいの一言デス👏
解説だけでは無く、ちゃんと映像も合わせてきて😤これだけの説得力は無いと思いマス👍
(まぁ、それでも否定する意見が出て来ちゃうのは😜お約束デスかね😁)
素晴らしい考察!今更な疑問と感じましたが、未だ確証が無い状況では、この様な疑問を抱くのも仕方ないと思いました。今回の検証のように推測を積み重ねるしか無いのでしょうね。但し、紛れもない事実は、カッコイイ怪鳥音と、そうでない怪鳥音が存在すること、カッコイイ怪鳥音もどんなに、カッコよく似せてもリーさん以外の方が発すると、お笑いになってしまうというオンリーワンな事実😅
同感です👍あの叫びを真似ても、バレバレです。死亡遊戯のビデオ全盛期の頃、バッタもん怪鳥音でがっかりしたのを思い出します。
「怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」「燃えよドラゴン」いずれも全てブルースリーの怪鳥音と思っていましが、AKさんの解説により更なる安心へと繋がりました☺️
勉強になりました❗
ブルースリーの怪鳥音は
聞くたびにテンション上がります👍
こんにちは。
いつも楽しく視聴させていただいてます。
私も倉田さんの発言で疑念がありましたが、AKさんの検証で本人の怪鳥音だと確信が持てました。ありがとうございました。
凄い大検証です!ここまで説明されると疑えなくなりました。素晴らしいです!
ブルース・リーファンにとっては初歩的だけど実は奥(闇?謎)が深い怪鳥音ですね😎
わざわざご本人がアフレコでアクションシーンの気合いの声を当てるというのが違和感あるので、そこが私はフィルターになってしまっているように思いますが
グリーンホーネットやかわいい女などの気合いの声と主演作品の怪鳥音の声質は似ていると思います。そこまで各作品の怪鳥音の違いを聞き比べてはいませんが😅
生と死の謎の怪鳥音はティーザー予告だったのですか!?そのフィルムが発見されればはっきりしますね😉
今回も大変楽しく嬉しい動画ありがとうございました!これからも楽しみにしております
素晴らしい考察ですね。そもそもあの怪鳥音がなければブルースの世界制覇は無かったと思います。昔、倉田保昭さんがテレビで怪鳥音を声優が当てていたと話していましたが、怪鳥音ではなく通常の台詞に(燃えよ以外の)当てていたのを勘違いしてテレビで拡散された情報から広まったものと思います。そもそも倉田保昭さんの話はかなりいい加減で、ヌンチャクも俺が教えたとか言ってたし、困ったものです…
「燃えよドラゴン」「ドラゴンへの道」「ドラゴン怒りの鉄拳」、遡って「グリーン・ホーネット」「かわいい女」「ドラゴン拳法」、どれも怪鳥音の雰囲気は結構異なりますよね。でもどれもリー本人の声でAKさんの考察が正しいと自分も信じています。
何より最もそれを裏付けるのは「死亡遊戯」香港公開版、そして「ドラゴン危機一発」1983年リバイバル新広東語音声版では「燃えドラ」&「ドラ道」の怪鳥音がサンプリングされて使用されているのが、それがリー本人の怪鳥音であるからに他ならない証です。リーの怪鳥音を真似られる声優がいるならわざわざ過去作の音声をサンプリングする必要はありません。そして、英語吹替え版等、他人が発した怪鳥音で、これらの怪鳥音を真似られているものが一つとして存在しないという事が、リーの怪鳥音は他人には真似られなかった事を証明していると思います。
「怒り」「道」「燃えよ」、雰囲気が違う様に思えても、その作品中のあるシーンの怪鳥音を聴けば共通する声があり(「道」のクライマックスシーンの中の"あたっ"、「怒り」のペトロフ戦の中の"あたっ"等)、これら3作品の声が同一人物の声である事が解りますよ。
私も全くその通りだと思います。
怪鳥音だけで一冊本が書けそう。こういうの好きです。
私も「鉄拳」「道」「燃えよ」の怪鳥音はブルース・リー本人と確信しています。
作品ごとにニュアンスが違うのは録音環境の違いと共に、本人の演技の違いだと思っています。復讐の怒りをぶちまける「鉄拳」と、密命を帯び、復讐の怒りをグッと抑えて敵に対峙する「燃えよ」とでは主人公のキャラも違うので怪鳥音も演技として違ってくるのは当然だと思います。
今後も素晴らしい動画をお待ちしております。
アニメの声優でさえ初期と後からの声が違っていたりしますからその場で違っても私はおかしくないと思うのですけどねぇ
素晴らしい検証です!ドラ道アフレコでの写真が結構残ってますが、怪鳥音を発しているような瞬間が見てとれる写真がいくつかありますね。私も怒り、への道は「本人声」に一票です。
ショートの動画に追加しましたが、あのアフレコシーンが証拠だと思うんですけどね
貴重な検証を有難うございます。
本日も講義ありがとうございます🔥🔥🔥リー先生ー‼️の怪鳥音の違いについていろいろな情報がある中、AKさんの解説によりスッキリ‼️理解できました🔥🔥🔥🤗🤗🤗🌕🌖🌗
なるほど納得しましたありがとうございます。
ノラ・ミヤオが怒りの鉄拳、ドラ道の怪鳥音は本人の肉声で「現場では、あんなに大きな声を出していなかった。」と証言しています。
リハーサルで怪鳥音を発するくらいなので、実際に発していたでしょうね、口も動いていますし
素晴らしい解説👏👏でした!
TV版の死亡遊戯が放映された時には我が家には未だビデオデッキが無かったので、ブルース・リーが怪鳥音を出す場面だけラジカセで録音しました。これは本人の声でしたね。しかし後にレンタルビデオで死亡遊戯を借りて観たら、明らかに違う人のカラスの鳴き声の様な怪鳥音... 試合が終わったカール(ボブ・ウォール)に最後のサイドキックを放つ時、スローで「ア~~~~~~~」と情けない怪鳥音... 何でTV版と違うの?!と思いました。それから「ドラゴンへの道」の主題歌を持っていたのですが、「アチョー、アチョッ」の声と共にミットを叩いている様な音が入った、明らかに別人の声が歌のバックに入っている、なんていうトホホなものもありました。ファンの人なら別人か本人か直ぐ分かると思いますよ。
全くですね
怪鳥音は本人の声でしょうけど、音声加工してると思うんですけどね…スクリーンテストの時が地声の怪鳥音と思います。しかしながら世に出てる怪鳥音は格好よ過ぎですね!
生と死の、死亡遊戯の怪鳥音ずっときになってましたが、納得です。あと秘伝截拳道への道の死亡遊戯スチール撮影の中でも「ほう」という声や「わだっ!」という声はいってますね!
あれはVTRのはずなのであの映像を見たいですね。音声も不鮮明ですし‥誰か持ってるのかなぁ
リーさん亡き後に制作された香港製の数々のそっくりさん?ムービーも1976年あたりなら怒りの鉄拳やドラ道の怪鳥音をあてた声優さんが起用されてたはずなのに気の抜けた物真似怪鳥音でしたものね☺️怒りの鉄拳は怒りに満ち…ドラ道は軽快に…燃えドラは魂を込めて発し怪鳥音でも主人公に合わせ使い分けていたのかな⭐️
これはもう声紋を調べてもらいましょう!日本音響研究所さん、鑑定お願いします!
検証が的を得ている!
そして深い😵
ありがとうございます。
何回聴いても。本人の声にしか聞こえないですが。
素晴らしいです!
AKさんの検証に激しく賛同いたします!
『怒りの鉄拳』英語版の一部などは別人の叫び声が入っていますが、聴けばすぐにわかりますよね。
それにしてもTAMの『死亡遊戯』EPは、“ブルース・リー最後の怪鳥音入り”と紛らわしい宣伝文句を付けて罪深いと思います(笑)。
死亡遊戯のEP、もちろん公開前に購入していたので劇場で見るまでは不安でしたが、劇場で観賞した瞬間TAMめ!と思ったものですが、それから数年たってビデオで見てこれって!!と思ったのがクリスケント版との出会いでした・・
さすがAKさん、ついにバナナチップス🍌にたどり着きましたか😂
よくぞここまで検証されて大変お疲れ様でした。
怪鳥音といえば、過去に〇HKの衛星放送でブルース・リー映画が放送されたときに録画したんですが
何か意図的なのか?この怪鳥音の部分の音量を下げて放送されてるように感じ「劇場で観たときと違うな」と違和感を感じたのを覚えています。
「ニセ怪鳥音はすぐわかる」これに尽きますよね
「生と死」の怪鳥音も本人と確信しました
昔から、鉄拳もへの道も本人以外だと思ったことありません。
凄く貴重な検証動画
このように怪鳥音を詳しく検証されると改めて感動しますね。 ありがとうございます! 日本人は特に怪鳥音に拘りを持っていますから。 拘りがあればREDAXのようにクリケン使い回しはありえないですからね。 怒りの鉄拳などは日本公開版より広東語版の方が本人の怪鳥音が聴けて、これはこれでどちらも魅力的ではあります。
REDAXをみれば他人の怪鳥音を混ぜると完全にわかりますけどね
への道シングルサントラに入っていた怪鳥音は風◯氏のものと聞いたことがありますがどうでしょうか?ブルースのものには聞こえませんがクリケンとも違うような。
レインボー師父のスタジオで「G.O.D.」の怪鳥音のみの音声を聴かせていただいた事がありますが、燃えドラもドラ道も怒りの鉄拳もどう聴いても同じ人にしか聞こえなかったですね。まあ、死亡遊戯ももし別人がドラ道、怒りの鉄拳を吹き替えたならばクリケンを使う必要もなかったですよね。間違いなく本人です!!
納得の考察です!有り難うございました!
ペトロフの吹き替えやっていたのは、何かの本だったかな🤔知ってましたが、ドラゴンへの道のボスの声をやっていたのは、知らなかったです。怒りの鉄拳は、敵の道場で暴れた後の公園みたいな所の怪鳥音?と言って良いか、分からないけど、そのシーンの気合いみたいな声は別の人が吹き替えたとも聞きました。確かに何か違いますよ。
そうですね、なぜ先生を殺したのだ!の時と同じような声ですね
死亡遊戯サントラの怪鳥音「オーアチャ、アチャア」に混じって「ファーー」って言ってるんだけど
それがイルカの日って映画の喋るイルカそっくりで笑う
いや楽しい検証です!
一番はリーの死後に、あの怪鳥音が現れていないというのが説得力あります。声優であれば、その後の死亡遊戯や死亡の塔などで聞けるはずですもんね。
それと、彼の特徴でもある"鼻声"が怪鳥音と一致していると思います。
これは昔から感じていたことなのですが、うまく具体的に説明できません…。
以前から論議を呼ぶ話題ですよね
海賊版とかで、録音過程の音声音源でも出なければ、いまいち本人かどうか確信出来ないです。
ブルース・リーファンとしてはとても興味深い内容でした!
ドラゴンへの道のマイクレメディオスが歌うテーマソングの怪鳥音にも2種類ありますよね。一方は何か迫力無くて違和感を覚えますが、同じブルース・リーの声なんでしょうかね??
シングルバージョンは偽物です。
@@AKVIDEOch お返事ありがとうございます(^^)やっぱりそうですよね😃ほんとに今回の検証は面白かったです👍
今回も勉強になりました。特に死亡遊戯の予告編は初めて観られて感謝です。
燃えよドラゴンはハリウッド式に撮影時の同時録音での撮影だったと思いますが、アクションシーンは効果音等の関係から
端から音声を録ってなかったんでしょうか?本編に使用できる一部は使われているのでしょうか?
ご存じの方、教えて下さい。
同時録音での撮影だったのでアクションシーンの音声も録られていると思うんですけどね。完成作品はオールアフレコで同時録音の音源は行方不明だそうです。
@@マクン-j6l これまた勉強になりました。
最高でした(^.^)
素晴らしい。👍❤️
ありがとうございます拝見致しました😌
ハート♥️マーク😃ありがとうございます❗️
チャンネル登録させてください‼️😌
英語の吹き替えの場合は吹き替え外人がそのままアチョーってやってると聞いた事がありますね?
北斗の拳の劇場版は阿部寛がやってたと思うがアタタタタタ・・・の声が神谷明そっくりでしたね。
ちなみに子供の頃に買った映画音楽決定版みたいなレコードではスタジオミュージシャンがオリジナルスコアを正確に演奏していたが燃えよドラゴンには本当の怪しげな鳥の咆哮が挿入されていてアゴが落ちましたね。
そのレコードまだ持ってますが・・・・・
AKさん、検証ありがとうございます。やはり録音状況の違いでしたか、燃えよドラゴンと他の作品が少し違うなと感じていましたが、怒りの鉄拳やドラゴンへの道も録音機が高精度であれば燃えよドラゴンの様にスッキリした軽いノリの怪鳥音が聞けたかも知れませんね🙂
録音時のテンションもスタッフとかの違いもあったのかも知れませんね。
そうですね どう聞いてもブルース・リー本人の怪鳥音ですよね😂😅怒りの鉄拳の怪鳥音が好きだな😊
素人さんだった頃の竹中直人さんが”作品毎によるブルース・リーの叫び声の違い”なんてネタをやっていたくらい、逆に違うのが当たり前って思ってましたわ…
生と死の死亡遊戯シーンは当時の本人の声だと思ってましたが、東和版死亡遊戯の池漢載戦だけ当時の怪鳥音の様な気がするのですが…
やっぱり他のブルースリー映画の怪鳥音をあててるのでしょうか?
AKさん教えて下さいm(_ _)m
東宝東和版の死亡遊戯は国際版の池漢載戦の無いバージョンが入ってきたのです、そこで急遽香港版の池漢載戦のあるバージョンのシーンを取り寄せて挿入しました、そのためその部分だけ香港版の制作した音声に切り替わり違和感があります(燃えよドラゴンからの怪鳥音、ひずみ気味)その影響で池漢載の英語字幕や意味の分からない台詞が入ります。怪鳥音の事もありますが、死亡遊戯には東宝東和の努力によって公開当時世界でも最高のバージョンになっていたと思われます。
謎が解けました。
詳細なご説明ありがとうございました!
始めまして
死亡遊戯の怪鳥音(予告)を聞いてまじ知らん怪鳥音やん!と思った。なんかカッコいいです。
燃えよドラゴンの時はアメリカ陣営からアチョーの怪鳥音は不味い様な話があってフォッファッ! と言う風に変えたと自分は聴いた事があります。
昔からのブルース・リーファンです。
セリフ、怪鳥音共に「怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」は別人の声優が担当しており、ハリウッドメジャーの「燃えよドラゴン」こそがブルースのオリジナル音声、怪鳥音であるという説が多くの評論家諸氏によって確立されてきました。彼の怪鳥音は誰にも真似出来ない筈なのでここだけは本人の声とも言われますが、プロの声優さんならそっくりに演じることは可能です。それを否定しては職域を侵害してしまいます。今は知りませんが当時の香港映画にはそのようなルールがあったそうです。それを覆すような今回の提言は意義のある試みだと思います。AK
さんは信じておられるようですね。ただブルース本人の環境だけでなく、映画界全体の中でのブルースとして捉えていただければ更に考察が広がっていくのではないでしょうか。
まあ、ファンとしては全てが彼本人の肉声であってくれたらと言う思いは変わっていませんが。
今は分かりませんが、昔の香港映画は声優が吹き替えをやる事が当たり前だったと聞いています。3部作の怪鳥音に関しては、全てが彼本人の肉声であってくれたらと言う思いは僕も同じです。
動画でも言いましたがではなんで死亡遊戯の怪鳥音に声優さんを使わなかったのか?その理由が知りたいです。
「死亡遊戯」制作時、香港初公開広東語吹替版ではリーの過去作の怪鳥音がサンプリングされて使用されているのが、それがリー本人の怪鳥音である揺るぎない証拠だと思うんですけどね。真似できる声優がいるならその人使えば済む事です。事実「死亡遊戯」英語オリジナル版での別人の怪鳥音は悲しくなるくらいへなちょこで似てません。「怒りの鉄拳」の英語吹替え版でも怪鳥音だけは元の北京語版の怪鳥音が使われていて、一部英語吹替え声優が発している怪鳥音が全然違うのも、それがリー本人の物である事を裏付けていると思いますね。「道」の英語版のオリジナル版の怪鳥音も別の人がアテてますが全然リーのものとは違いますね。
コメ主殿は一度
耳鼻科へ行って耳の検査を受けるべきです(^^;
燃えよドラゴンは、数ヶ月後に 亡くなるから、他の作品 まだ健康な時と 声は 違うと思いますね。
初めてあの死亡遊戯サントラシングル盤を聴いた時の絶望感は忘れられません。
本当にそう思います
LEEの怪鳥音は死亡遊戯ではあきらかに違うのと、前作までのを当ててますね
怒りの鉄拳、道は本人だと思うのですが・・・
私もそれを確信していますが・・
@@AKVIDEOch G.O.D死亡的遊戯というのが後発で映像化されましたが、あれの声はLEEでしょう。
オリジナル死亡遊戯だったか死亡の塔だったかはあきらかに別人だった記憶があります
燃えよドラゴンは、数ヶ月後に、ブルース・リーは亡くなるから、体調の悪い時の 声と スクリーンテストや、他の作品は、体調のいい時の声と、 やっぱり違うと思います。 昭和の時に、買った ブルース・リーの本には、燃えよドラゴンの 録音スタジオで、倒れたと 読んだことが、あります。 本人の声でも、やっぱり 体調のいい時の声と、体調の悪い時の声は、違うと思います。
AKさん こんにちは
「ドラゴンへの道」4K TWIN版を購入したけれど、主題歌の時に流れる怪鳥音は別人の声でしょうね。🤔 な~んか元気が良すぎて私には違和感 いっぱいですわ。
シングル盤の怪鳥音(偽物)ですからね
見ていて思ったのですが、なぜ死亡遊戯は、短編映画の怪鳥音を充てなかったのでしょうか、見たことないのでアクションシーンのどれぐらいの怪鳥音が残っているかわかりませんが😅。
今晩は。中国映画では、アニメのように声優を使うのが一般的らしいです。私も、実戦をやってきた者ですが。具一寿老師が「吻、吐」とは言わないと記しておられるように。敵に気取られ
ないように、発勁の時も声を出さずにやるようにしていました。映画ならではの演出でしょうね。 頑張ってください。
もし怪鳥音が無かったら、ブルース・リーの印象もかなり違っていたように改めて思いました。
それにしてもペトロフや「~への道」のボスの一部がリーの声だったとは‼
全然気付いていませんでした💦
面白かったです♬ ありがとうございました‼
違っていたでしょうね!
レストランの場面で客を追い出すシーンではハンチング帽子をかぶったヒョロイ外人の声もブルースだと思いますが…(汗) たしか出ていけというセリフでした。
いつも楽しく拝見しております。今ごろすみません、
怒りの鉄拳のラスト飛び上がって「ユアアアーー」という怪鳥音ですが、日本公開版、サントラのみに入っているように思うのですが、これは本物でしょうか?
声質的には本人のように思えるので違和感なく聞き流してきたのですが、劇中には出てきませんし、近年色々なバージョンが出てきた中で気になっている点です。わかれば教えてください。
最後の怪鳥音?叫び?はどのバージョンにも入っておりますよ。ただUA-camにアップしている物がなぜか無いものが多いです。広東語版ですがアマプラに入っておられたら確認してみて下さい。amzn.to/3eZHPdS
そうなんですね!本物でよかったです(笑)ありがとうございました!
何度もすみません、今アマプラ確認しましたが入っていないですね。エンドクレジットの後の叫びです。ていうか、Tamサントラ(マイクレメディオス)EP盤の最後の叫びですが・・・
@@koichihasegawa-art7092
それですか!
あの主題歌の最後はマイクレメデオスの声です。これは本人に聞いたから間違いないです。
すごい!ほんとですか!!
それにしても良く本物の怪鳥音に似てますね!彼が死亡遊戯吹き替えれば面白かったかも(笑)
感動しました。ありがとうございました!
怪鳥音といより、燃えよドラゴンの声は、肉声。怒りの鉄拳・ドラゴンへの道等、香港映画は、吹き替えは聞いたことがあります。怪鳥音ではなく、声ではと思います。
「燃えよドラゴン」の怪鳥音は、何とかと言う黒人の方が当ててるそうです。本人ではありません。
ロバートクローズの「燃えよドラゴン」の制作秘話を書いた本に書いてました。
B.Lファンは世界中にいて間口が広いので、
このような適当な考察をされる人が多いのも事実(^^;
純度が低いと申しますか・・・
どの本でしょうか?燃えよドラゴン完全ガイドでしょうか?あったかなその内容??
@@AKVIDEOch それは「燃えよドラゴン」の制作過程を綴った本でしょうか?
本のタイトルは覚えてません。
平成8年~10年頃に書店にありました。誰ひとり僕と同じ指摘をする人が出ないと言う事は記憶違いなのでしょうか。
もしかして、Hourly History社出版の「Bruce Lee: A Life From Beginning to End」じゃないですか。ペーパーブックで45ページ、「燃えよドラゴン」の章もあります。999円ですが、kindleUnlimited版もあります。ちなみに、この出版社は簡潔にまとめた伝記物を多数出しています。
死亡遊戯リハーサル、
やばいスピードでしたね。
来るのわかってて防げないんですもん。
実際に南拳(中国南部の武術)だけど
流派によって独特の掛け声があるそうです
アオー、ウッハーとか掛け声を出して習いました
そうなんですね、参考になりますね。
この動画は誰よりもK田Y昭に見せなければいけない。奴は怪鳥音はリーのものではないと吹聴して回っているのだから。
それが本当なら死亡遊戯もそいつが当てろよってなりますよね。k田さん大丈夫?頭ン中。
あっぱれです(^^;)
むか~し日本のTV番組で、倉田保明さんが「香港では必ず別声優がアフレコするからブルース・リーの怪鳥音も本人ではない」という
発言をして「そうだったのか!」という結論になった事がありました。あの頃からモヤモヤしていたのですが、こちらの検証動画、
特に3を見させてもらって、腑に落ちました。そもそも「燃えよドラゴン」はハリウッドの録音方式なので、基本必ずリーが自分で
当てている筈なんですよね。リンダ夫人もインタビューでの回顧録で「・・の時ブルースは、これから北京語版のアテレコに行かなきゃ
いけないんだ、と言っていました。だから、あの怪鳥音は間違いなく本人のモノです」と言ってましたしね。
そうですね、あの番組の一言が結構影響してますね。
怪鳥音=ブルース・リー。怪鳥音って凄い表現ですよね。語源は日本なんでしょうか?海外ではどういう言葉で表現されているのでしょうか?少し気になりました(笑)
怪鳥音・・謎ですね当時日野さんの書物に「グュワイニャオイン」とか書かれていましたが、香港で本当にそう呼ばれていたのか??そんな書物あるのかなぁ・・
よく武芸者等が気合声として発する奇声の事を中国語では怪鳥音(怪鳥の様な声)って称するようですね。香港の武侠小説作家・金庸の昔の武侠小説を読んでると、よくこの形容が出て来ます。中国語的意味合いとしては"奇声"、"奇妙な声"って所なんでしょうか。
燃えドラはハリウッド資本が参加した映画です
なんでも好きに出来るGH社と違いブルース・リーといえどもアフレコスタジオでNGを出されたりした可能性があります
怪鳥音「アチャー」が少ないのは単調にならぬよう違うパターンを増やしてとか言われ指示に従ったものかもしれません
ロバート・クローズあたり、その辺小うるさそうですよね
でも確かに「アチャー」が少ないのは謎です
単純にリーさんが飽きてきてジークンドーのように怪鳥音も進化させたという推測も面白いのですが、どうなんでしょうね
アフレコは香港ですよ
その時にトイレで意識不明になり昏倒しています。
ファン?だったらわかりますよね?
クローズごときに言われて怪鳥音のパターンを変えるとか
ブルースはそんな男ではないです。
@@masahiromitani9214
自分の書き方が悪かったですね
香港でアフレコが行なわれていないとは思っていません
クローズごときに、という感情もファンならよく理解出来ます
しかし、契約書がどうなっているか解りませんがワーナー側の意向も反映されたものであることは推測出来ます
クローズに監督として権限があれば要らぬ指示を出していた可能性もあるかと考えてみた次第です
燃えよドラゴンのブルース・リーのセリフだけ録音が違って聞こえる部分があったりするのでアフレコがどのように行われたのか謎ですね。
なるほど……死亡遊戯のクリス・ケントはイノセント繋がりだと思いますが、ドラ道のEP黄色いアップのジャケ(B面はビッグガイ)
に収録されてるのは全く違いますね。
初めて買ったレコードなのに子供心に騙されたと思ったもんです。
海外版のドラ道は怪鳥音と言うより猫みたいでしたよね🐱ヒャー‼️ファー‼️
確か、その時の(EP)怪鳥音は残念ながら風間健が担当してたと思いますw
@@剣崎-e6p そうなんですか⁉️あの野郎www
「截拳道への道」の無断販売といいロクな事しないなぁ〜💦
やたらアチャアチャ連呼しててめっちゃウザイ。怪鳥音の特盛りですよ。
シングルのBIGGUYには怪鳥音は無かったはず、あったのはブルース・リー讃歌のBIGGUYですね、あれにはケンさん怪鳥音爆発です!
@@AKVIDEOch
讃歌でしたね☺
失礼しました
THE WAY THE DRAGON のEPと記憶が混ざってました。
あっちにも風間健氏の怪鳥音があったような・・
@@AKVIDEOch
B面のBIGGUYには怪鳥音は入ってないです。マイク・レメディオスのボーカルが始まる前にチョーの一節が入ります。
でボーカルに入ったらアチョーの連呼に薄っぺらいヌンチャクの響き……たまったもんじゃないです😭
昔からのファンは、単純に「違和感あるな?」が偽物で、それ以外は本人❗だと思いますよ。「こんなに似てるの?」っていうのは、聞いたことないですもん。AKさんの検証を信じて生きます。
そうですよね!
世界中のブルース・リー信者たちの間で使われ続けてきた怪鳥音の驚愕の真実!
「怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」「燃えよドラゴン」の3本の怪鳥音は
真似出来る者がおらず、李本人であると昔から聞いております。
ファンならば聴けば“すぐ分かる”と思います。
東宝から出ていた英語版のサントラレコードでは肉声入りとクレジットされてましたが、
本当はセリフは吹き替えと判明。同時録音習慣のあるアメリカ製作のドラマ、映画は
本人の肉声とわかりました。ネイティブランゲージは英語ですし。
しかし、昔「ドラゴンへの道」のアメリカ版ビデオ「Return of the dragon」を買い、
見た所、日本劇場版とは明らかに違う怪鳥音がアテられてました。
※セリフは英語だが日本公開版と同じ吹き替え
アチャ、アチョー、ではなく、「ホオ、ホウ、ウォーッ」って感じで別人でした。
「死亡遊戯」のサントラ盤でクリス・ケントなる人物のニセ怪鳥音も
ブルース・リーと全然違う!!とすぐ分かりました。
ブルース・リーはブルース・リー本人だけが持つ強烈な個性であり、
ソックリさんは髪型、顔、身体、アクション、怪鳥音を似せても即、別人だと分かってしまいます。
何をしても絵になるブルース・リーは世界でたった一人のみ存在していたし、複製品は要らないのです。
あと、「燃えよドラゴン」は香港のスタジオでアフレコ時(1973年5月)に
本人が倒れ、一時 昏睡状態になったということを聞いてます。
死亡は皆さんご存じの通り、1973年7月20日
昔、死亡遊戯のリハーサルの8ミリを見た時、勿論ノイズ多いシンクロ音声でしたが、ジェームスティエン氏に何度も足刀をティエン氏の頭上にティエン氏がガード出すよりも素早く足刀出しまくりながら、
『オチャオチャホーホホ』と甲高い気合い入れてステップしてるリーさん見た時、、
絶対あの怪鳥音!と声質いっしょだと感じました。
あの白黒の超汚い画像はビデオで
無音だったと思いますよ?
@@masahiromitani9214 さん
無音のものもあるのかも知れませんが、私の持ってるのには、掛け声や、ラスト記念撮影時の笑い声なども入ってます!
@@ryoh-1976 さん、そんな映像があるんですか?
@@aochannel6106
あります!40年近く前の海賊盤ベータピデオですが、今も持ってます。同じ頃に発売された風間健さんビデオ「魂の武器」の素材映像で画質は悪いですが撮影中の音声が入ってます。発売された「魂の武器」は持って無いので音声の有無は判りません。
@@ryoh-1976 さん、ありがとうございます。まだ分からない事、映像もですが有りそうですね。
ドラゴンへの道、死亡遊戯の英語版には、日本公開作品と違う音声版が存在します。その2作の怪鳥音は、燃えよドラゴンに実に似ています。
グリーン・ホーネットと燃えよドラゴンのリーのセリフの音声を聴けば、こちらの方がリー本人の怪鳥音だと思います。
ドラゴンへの道公開前、映画評論家が「燃えよドラゴン以来、久々にリー本人の声が聴ける」と言ってましたので楽しみにしていたら、映画館で観たドラゴンへの道は怒りの鉄拳と同じ怪鳥音だったし、セリフも全然違う声で「どうして?」って思いました。
ちなみに怒りの鉄拳の声優がセリフ~叫びながら怪鳥音に変わっていくシーンがあって、この声優が怒りの鉄拳とドラゴンへの道の怪鳥音の主かな~って…
死亡遊戯は発売元「パラマウント ジャパン」で、現在も販売されています。
ドラゴンへの道はTSUTAYAの英語版いりレンタルで視聴できます。
死亡遊戯では英語音声で、その怪鳥音が聴けますし、ドラゴンへの道でも英語音声で聴けます。
一度ご覧になってみて欲しいです。
それは・・・違います
確かに当時は5作品(危機一発は除く)で「燃えよ」は少し違うように見えました。
違和感ほどではないけど。
なんか乾いた声に聞こえたというか・・
個人的には怒りの鉄拳の怪鳥音が感情むき出しの叫びのようで大好きでした☺
あと、逆に怪鳥音が一切ない危機一発も好きだったなぁ
リアルタイムで知ってました。
後入れか撮影中にそのまま入れたかどちらにせよ本人の怪鳥音は分かりやすいように思います。
基本的にはブルース・リー本人の怪鳥音だと思います。
しぼう遊戯(しぼう的遊戯では無いです)のDVD版で別の人が引き換えてたものは怪鳥音がヒドかったです。
このペトロフの、ロシア出てきて良かった‥と言う台詞は、李小龍の吹き替えだった訳ですか‥?
そうですね
たけ坊さんの会長じゃなくて怪鳥音が聞いてみたいです(謎)by Sambora
燃えよドラゴンが本物っぽいですよね?
特にドラゴン危機一発は無理矢理感がありますよね?
口と動きと合ってないですし
違和感ありますね
詳細は分かりませんが
燃えよドラゴンだけ本物と聞いた事があります
一時期事情を知らない倉田さんが香港では全てアフレコだからそれはないと言っておられてことがその原因かもしれません。しかしこの動画はそれを検証した物だったんですが・・
@@AKVIDEOch
話が通じない方が多くいるのに驚きます(゚д゚)!
ここは大昔に本で読んだ
デタラメな知識を引きずったボケ老人のたまり場ですかね?(^^;
危機一発の劇中の、夜の工場のシーンで敵に囲まれた状態から飛び越えるシーンなんか、燃えよドラゴンの鏡の間でハンが蹴られる時の声当ててましたよね。あれは笑いました笑
日本公開版の死亡遊戯のイノサント戦は声優さんがアフレコしてる様に思えます。アオー❗と連呼するのは他の作品では発してなかった様に思うし、ヌンチャクが頭に当たった瞬間、雄叫び上げるなんて普通声入れないでしょう。
ドラゴンへの道、日本公開版の前から気になってたシーン、ボブ・ウォールとの闘いの直前に入る怪鳥音?がクリス・ケント氏の声だと思うんですが、なぜ混載してるんだろう。
死亡遊戯は、日本公開版とテレビ放送版で怪鳥音が違うので驚きました。テレビ放送版は、ブルース・リーの過去の怪鳥音をミキシングして使っていて、バイクが爆発するところにまで怪鳥音をいれたり、必要もない所にやたらと入れているので、おいおい…格闘時の気合いだけでいいだろ…😅と思いました。劇場版は、低めの怪鳥音で…どうせ吹き替えるなら、もっと似ている人にやらせて!と腹が立ちました。香港版はオープニングが違い、主題歌になっていますね😅…やはり、ジョン・バリーの007を思わせるオープニングがいいですね♪。このオープニングも、ブルース・リーの顔がいくつもスライドして出てくる時、怪鳥音があるものと、ないものがあります。本人がすでにいないとはいえ、全部に本人の声を入れてほしいです。
ボブウォールに仲間が倒され、タンロンが「ナァ〜ッ!」みたいな声で立ち向かっていく場面のことですか?
「アチャ〜」と立ち向かうバージョンもありますよね。
@@今井和彦-p1f p
燃えよドラゴンの怪鳥音を死亡遊戯の怪鳥音として使ってるんですよ。ブルース・リーの怪鳥音は作品事に違います。聞き比べてみて下さい。
@@aochannel6106 ありがとうございます。
AK様こんにちは!
いつもブルース・リー映画関連の詳細を詳しくご説明いただき、知らなかったこと発見箇所改めてブルース・リー映画を繰り返し観ることが増えました👆
この度、AK様にお調べしていただけだらと思い、コメント失礼いたします。
燃えよドラゴン オハラ戦での戦いでオハラに強烈な蹴りを入れ吹っ飛ぶシーンがありますが、撮影中のトラブルかわかりませんが、ブルース・リーが本気で激怒していたまま撮影が続行され、ヤラセなしの本蹴りをしたという情報があり、数十年前に、TV番組、知ってるつもり のブルース・リー特集のなかでボブ・ウォールインタビューの内容に、アレは本当に恐かった、とコメントしていたらしいのです!
定かではありませんが、あの蹴りでは命を落とす可能性もあると思います。
こちらの詳細をご存知でしたらよろしくお願いいたします。
色々言われてますが私にはどれが本当かわかりません
ありがとうございました。
真相は?ってやつですね!
色々調べましたが、驚きもものき20世紀で説明されているようです。
お手数おかけしましてすみませんでした。
スッキリしました
『燃えよドラゴン』以外のブルース・リー主演作の日本公開版は怪鳥音&音楽含め、本当に世界最高のブルース・リー映画でしたね。これらを観られた事、日本人で良かったと思ってますよ✨
しかしながら、未だに我々ファンに疑問を投げ掛けてくるブルース・リーって偉大だなぁ~👏
同感です。怪鳥音、音楽、Mレメディオスの歌、日本公開版がベストですね。
未だに確証は持てませんが、「生と死」の死亡遊戯ヌンチャクシーンは本物に思えます。
初めてこのシーンを見たとき、やや甲高い怪鳥音だったため「燃えよドラゴン」からのサンプリングかと思い何度も何度も探しましたが、どうも違ったようで諦めましたが・・・ヌンチャク音をよ~く聴くと「燃えよドラゴン」そのものですよね。
時系列的に微妙かもしれませんが、この「死亡遊戯・予告編」に「燃えよドラゴン」が何らかの影響を及ぼしているのかも知れませんね。
誰か声紋を調べて下さい!日本音響研究所でしたっけ?鑑定お願いします!
調べるまでもなく、3作とも
怪鳥音の合間に聞こえる地声が
あの鼻にかかった軽い声質のブルース・リーの声そのものですよ?
燃えよドラゴン!の超有名な「Don't think feel!」の前の弟子のセリフ「Let me think」がブルース・リーの声に聞こえ、その後の「Did you understand?」が別人の声に聞こえるのですが、どうでしょうか…
此れ昔から疑問でした
お金があれば、日本音響研究所に…なんですが…
誰かがやってくれませんかね
えー?そーなのー?
本物の怪鳥音は「燃えよドラゴン」と「グリーンホーネット」だけだと40年以上信じてきたのに今更そんなこと言われてもなー。モヤモヤするじゃないか!
グリホネとかアメリカ版は全部本物やん
780人目のイイネ!
結局死亡遊戯の、クリスケント、本人の声を利用の、ソフトしっかり分けて、BD教えて欲しいです!クリスケントは、か弱いですね!
基本国際版はクリス・ケントの吹き替えになります
@@AKVIDEOch ありがとうございます!
ヌンチャクのヒュルヒュル音はニセモノですか?
あの様な音は普通のスピードでは出ないでしょうね。
効果音、気合音は大げさでやっているんです。