『紫式部集』にある紫式部と藤原宣孝の和歌のやりとり
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- Опубліковано 22 жов 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
ドラマで和歌を使って喧嘩をしていた、まひろと宣孝。越前にいたころから、結婚生活に至るまでの紫式部と藤原宣孝の和歌のやりとりを『紫式部集』からピックアップしてご紹介します。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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(笑)が1000年前からあったなんて!
日本語特有の手法なのかしら…?
そんな夫婦の文のやり取りがちゃんと残ってるのがすごい
宇治の居酒屋で飲んでいて史実通りじゃないから不満って方がおられたのすが、自分の場合はきりゅうさんの解説聞いて差を楽しめて面白いと思う派です。
その不満の方にこのチャンネルを教えてあけたい!!
史実との差が楽しめるようになるサイコーのチャンネル!
わたしもそうです! 楽しんでます
@@げん-o4u そのお客さんではないのですが、大将には解説動画の話しはさせてもらってました。(笑)
今までの大河ドラマだって史実通りじゃないのに(お江が家康と一緒に伊賀越したり信長のブレーンが帰蝶だったり笑)ね、今年ばかり目のかたきにする人が居る笑
@@すなこ-h1e ですよね。それだけ、歴史的に分かって無いことが多いからなのでしょうが…。その分、分かっている後半にかけて面白い伏線が張っていそうでワクワクしそうなんですが(^_^)
紫式部も(笑)を使ってたなんて
驚きですね。
きりゅうさんの解説が面白くて
毎回動画が上がるのが楽しみです。
来週は都知事選でお休み?
石山寺で道長と何が起きるのか気になって仕方ない!
セルフプロデュースが上手い人、と言われたらすーっと腑に落ちました。
だから、ロミジュリより六百年も前に優れた文学を残せたんですね!
平安メンズは本当に頭いいんやね!
喧嘩さえも和歌なんて…平安貴族は大変だ😅
嫌よ嫌よも好きのうち
結局千年の時を超え、読まれちゃっている手紙でした😂
(笑)に1000年の歴史(驚)😮古典の知識が皆無の私の様な階層もわかる明確な解説🎉更に史実ではあり得ない大河の演出も丁寧に説明&リスペクトがあって、とても気持ちいいかしまし歴史チャンネル❤大好きです❤
史実の二人をあの二人で再現したらめちゃくちゃ幸せでした、ありがとうございます笑
犬も喰わない可愛い喧嘩がドラマではすんごいことになってましたが😢ドラマはスリーコンボくらい宣孝がかましてしまってるので、怒るのも無理ないなぁって感じです。
こんにちは。わかりやすい解説ありがとうございます。わたしも手紙を人に見せられるのは、絶対嫌です。例に挙げられてた通り、SNSも一切やりません。顔出しとか、されてる方を尊敬しますー。
怖いとかより、面倒くさいです。
いちいち見たよー、とか、感想とか、突然見知らぬ人に言われて、咄嗟に対応できないです。そうすると、外出も嫌になりそうなので。
紫式部式部タイプですね。
ドラマでは手紙を他人に見せたのもあるけど、被災した子供達に食べ物を分けたりケガをした子の手当てをしようとしたら汚らわしいと言われたり、栗を皆んなで分けようとしたらまひろにだ!と言われたりとちょっとずつすれ違っていましたね😓
手紙もケガして血を流した子も当時では宣孝が一応正しいのですよね
もちろん、まひろ以外にも女性がいる事も当時ではおかしくない
けど、ドラマは現代の人が見るからまひろ寄りで描かれて共感できます😊
夫婦喧嘩も和歌で応戦とは、考えたり書いているうちに冷静になれて現代でも良い解決法かもしれませんね😁(和歌は難しいなぁ💦)
来週ドラマは休みですが、またいろんな平安知識を教えてくださいね❤🙏
きりゅうさんの和歌の解説は、ダントツにわかりやすく、興味深いです。
他の動画も観ていますが、思わず惹きつけられますね。
石田純一さんの例えは笑いました🤭
😮優雅ですね。喧嘩しても、和歌、短歌、書いたり、優雅ですが、大変かも、頭良くないといけないですね。😅😅😅
(笑)の実物が見たくなりました!
LINEで「うざ」「ありえない」とか一言で済ませてしまうのに比べると、なんと奥深い趣向をこらしたやりとりでしょう💕
しかも、わざわざ墨をすって、当時としては高級な紙に書いて使用人に届けさせる。
こちらからの文が届く前に、相手からの文が届いて行き違いになったりもしたことでしょう。
趣は完全に平安貴族の勝利ですね。
昔の人が湖や山をこえて、えっちらおっちら文を運んでいると思うと、手間ひまのかかる恋愛ですね。
京-越前 間で文を届ける費用はどのくらいだったんでしょう。
私が物心ついたとき、ハガキは5円でした。
10月から郵便料金値上げだそうですが😢ラインも普及した現代、まひろたちのことを思えば、ま、しかたないか。
なつかしい!
石田純一で、わかる私です😆
きりゅうさん、嵐の曲まで…
和歌でのやりとり、よくわかりました👌
私もドラマでは、蔵之介💢と思いました
今回の動画も面白かったです(^^)1000年以上前の夫婦のやりとりを垣間見れる興味深いお話ありがとうございます。 (笑)は私もわろた!
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗自分の子供に桃(2月前半生まれ)桜(3月後半生まれ)何も考えずにつけちゃった自分が恥ずかしいい😅😅😅😅
私の推しの宣まひがドラマでは深刻なケンカになってしまって心の中で泣きながら日々を送っていたのですが(冒頭のイチャイチャはやらしくて最高だったのですが)、こちらで史実の方の解説をして頂き元気が出ました!
桃の花の歌、超可愛い。性格の悪さちょっと滲み出てるけど、そこも含めて好き💖
例のケンカのやりとりが詳しく知れて嬉しいー!やっぱり直訳だけではニュアンスがわからんのでw
こんな夫婦喧嘩の内容を自選集に残してるくらいなので、やっぱり二人はラブラブだったと思うのですよ私は!!
宣孝さまは今で言う芸能人に近いメンタリティの持ち主だったのかなぁ?とも思ったり🤔
あと(笑)の衝撃が凄い…!
和歌を今の言葉で、わかりやすく訳してもらえると、やっと意味がわかってありがたいです(笑)本当に😊
さすがに余裕がない時は和歌も読めない時があるのだとわかりました😅
内向的で世間知らずのお姫様が、いずれ内裏で注目される流行作家になるとは、本人もまだ知るよしもない頃のやりとりなんですね😊
今日のお花も素敵です❤
ほんとに(笑)には1番びっくりしました😊
紫式部が身近に感じました♫
和歌のやり取りで喧嘩って大変頭使うなと思ったらやっぱり和歌やってる間はまだ余裕なんですねw(笑)があったとは!聞かなかったら知らないことでした!びっくりです!
いつも面白く視聴させてもらってます。紫式部の資料がこんなにあり、こんなに人間的な感情を持った人なんだと感じ親しみがわきました。1000年前の資料もたくさんあるんですね。それらの資料に詳しいきりゅうさんに感嘆です。
あの喧嘩の和歌の意味がわかって、スッキリしました。
それにしても和歌の意味はわからなくても、きりゅうさんが朗読しているのを聞くと雅な響きだなと思いました。
ドラマの喧嘩では、まひろちゃんが嫌味言いたくなる気持ちもわかるし、でもあそこで道長の話題は地雷だよな、とハラハラしてしまいました😂
あの展開からの道長との再会…いったいどうなるんでしょう。
やっぱこの人が好きってなってしまうんでしょうか。日曜の放送がお休みなのがもどかしいです。
そうそう、彰子ちゃんめっちゃ可愛くてビックリしました。憂を帯びた横顔が美しい✨
伊周がうつけ呼ばわりしてましたが、それあなたが言うってツッコミたくなりました笑
紫式部集にそんなやりとりも残ってるんですね。いつも解説ありがとうございます。
(笑)に1000年の歴史があるとは…
皆さんの、和歌のやり取りの、お話しとても良い面白く楽しませていただきました😂❤❤❤😊
一コメですよね!
やったね!
血の涙のネタは、紫式部の伝記にもあった‥‥‥。
では乙丸がこの夫婦喧嘩のために
まひろちゃんのために宣孝宅に遣わされているということになりますね😅
「まひろさまは大層お怒りです!」と丁寧に怒っている姿が浮かびます。
でも自分の贈った手紙が晒されるのはいやですね〜。
黒歴史になるし。
古今和歌集とか百人一首とか、プライベートな歌のオンパレード😅
まあ、公表するために詠んだ歌もあるのだと思いますが
宣孝は紫式部と結婚式したからこそ、自分の名前や和歌が後世に残ったわけですね。
派手好きの宣孝にしたら本望でしょう。
宣孝は今回ドラマで株を下げられていたのですが、道長とは違う包容力があると思います。まひろの言葉遊びに答える才覚は優れたものですし、お前にはかなわんわ、降参降参、と言ってまひろに勝者感を与える術も心得ていると思います。
きりゅうさんの歌の解説は説得力があります。他の動画も見てますが、きりゅうさんがダントツです。ラットさんの掛け合いがきりゅうさんの良さを引き出してくれます。年末まで私を楽しませて下さいませ🩷
エンディングの三味線が落語の出囃子に聞こえてしまうほど、楽しい御三人様でした
昔、かしまし娘っていましたね
女性の手紙の最後に「かしこ」と書き、他の人には絶対に見せないで!というくらい男女間のやりとりは繊細だと思ってましたね
宣孝さん、和歌もいいけど国守の仕事ちゃんとやってるのかと心配になりました
きりゅうさん、いえ、きりゅう師匠の和歌の解説、おもしろくて分かりやすくて感謝です。
信長の子供の名前をスラスラ言ったときも驚きましたが…付け焼き刃じゃない博学っぷりに感心しきりです😊
和歌の掛詞、面白いです( *´艸`)血の涙💧怖い💦すらすらと和歌が出るきりゅう先生凄いです.゚+.(・∀・)゚+.゚流石ぁ✨✨✨紫式部と宣孝のケンカ😠⚡😠(笑)結構仲良しの二人だったんですね😆💓
く~さんの、メンバーシップ紹介からの長いわぁ🤣🤣🤣
今回も楽しかったです❗有り難う御座いました
此処の二人の【文・和歌】の遣り取り~解説して欲しかった部分なので、どうも有難うございます。和歌の全部を書き留めました😃「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」で~結局は仲良いじゃん❗に落ち着くのですね😅宣孝の和歌も標準以上の上手さはありますよね😉
今回も楽しみながら視聴させていただきました。ありがとうございます。
それにしても朱の墨を血に見立てて紙にたらすとはもうホラーですよw 送られた方はギョッとしたでしょうねw
でもよく考えたら従者さん達が随時行ったり来たり運んでいたでしょうから、お仕事とはいえ大変ですね…
(笑)に千年の歴史あり!
ドラマの喧嘩は、被災した子供たちに炊き出しボランティアをしているまひろに「汚らわしい」と言ったり、「そんなだから左大臣に嫌われるんだ」とか、まひろに宣孝の顔面に灰を投げつけさせる流れにもって行く展開で、うわー…と思ったけれど、実際は(笑)くらいだったのか😗
失礼ながら、紫式部はお堅い面白みのない女性かと勝手に思っていたのですが、チャーミングでユーモアのあるお嬢さまだった様子が、きりゅうさんの解説のおかげで生き生きと思い浮かべられました😊
家庭用ビデオが流行った二十歳の時に友達が彼女と旅行に行った時のイチャイチャビデオを数名集まって見させられた。
「ここからが大事」と、最後は夕日をバックにチューしている映像😂😂😂
当時はみんなファーストキッスも経験ない時代だったのでみんな羨ましくその映像だけが記憶に焼き付き、今じゃ同級会の度にその話を必ず誰かが出して大盛り上がり。
本人はあの時友達に見せた事をずっと悔やんでいます😅
男って1000年経っても子供っぽいところは何にも変わらないですね😊
深い歌を共有できていたことに驚き。
何が書いてあるのか分からんと思った人もいたとは思うけど。
説明が具体的で良くわかり動画ほとんど見て賢くなりましたよ😂
忘れるスピードも速いけ
光る君へ
ぼーとみてかんじてないこともよくわかりたのしいですか😂🎉😅
夫婦喧嘩中に和歌を送り合うというのは好きだからなのですね
そんな和歌が1000年たっても残っているので当時の二人の気持ちを理解することができて楽しいですね
え〜もう終わり〜⁉️短いよ〜😂楽しかったよー😊☺️ドラマも毎週「え❓もう終わり⁉️」ってなるんです。そしてきりゅうさんの名調子を聞いてワンセットです〜🎉
和歌のやり取りは超プライベートなものだから、なぜ現代にまで残っているのかとかねてより不思議でしたが、もらった和歌を人に見せるのが普通だったんですね
見せられた人は書き写したりもしてたんでしょうね
以前さわさんも、まひろから貰った文を書き写していましたね
嵐の歌、いただきました!陽キャの宣考と陰キャの紫式部という、違うキャラ同士であったからこそ、文のラリーが続いたのかも😊 平安=文と思っていましたが、本気で怒って使者に託された言葉が、実は沢山あったのでは❓
結局、式部は自分より若い女に懸想された事が許せなかったんだと思いました。式部の年を考えればちっとも若くないのに、既にいる妻妾よりは若いのよ、私の勝ちよ、という意識があったんでしょう。
ラットさんの反応の良さが❤
(笑)は千年前も前の紫式部も使っていたのか…Σ( ̄□ ̄|||)
今回も解説ありがとうございます。
ここで嵐の歌を持ってくるところに和歌のやり取りに似た趣を感じますね。
「和歌はまだ冷静、本気の怒りじゃない」確かに良い歌を詠もうとすれば、心を落ち着けて頭を捻らなければいけませんからね、歌を詠むうちに頭も冷えて一時の怒りも沈まっていったのでしょう。
宣孝が身勝手で浮気性に見える一方、まひろもこれまで「頭でっかちな正しさ」で軋轢を生む姿も描かれていたので、「あいこであるな」で夫婦喧嘩を通じて人として作家として成長する姿を見せてくれたらなぁ、と思っています。
(笑)を本当に紫式部も使ってたとは驚きですね!
好きな人には喜んでほしい
宣孝さんは素直過ぎる行動
鏡も絹反物も、丹波の栗🌰も
鱧道中が出発しましたが、きっと食べに連れて行くでしょう…と思っていたら、安土桃山時代あたりからだそうですね
倫子さんは鱧料理も得意だから(別のドラマ)出番です
ま、生雲丹に感動していたぐらいですから、ないかな
ドラマは1週休みなので、もっと平安時代のことを語っていただきたいです
五山の送り火はいつからとか
延暦寺や三井寺のことも(石山寺はもちろん)
きりゅう様なら、百人一首全て、頭に入っていていそうですね😃
ん〜紫式部は桃、清少納言は梨と1000年も愛される作品を書く女性は感性が斬新なのですね!
今回も楽しかったです😊
来週、20時にライブでしてくれたら嬉しいです!
難しいですかね〜😅
来週じゃなくて今週の日曜日にです!
いつもありがとうございます。
(笑)に(笑)😂。紫式部は日本史上初めて(笑)を使った人物なのでしょうか?はたまた、他にも使用例はあるのでしょうか?
きりゅうさんの知識の豊富さに脱帽です
”紫式部集”の和歌にあるように、宣孝と彼女の関係は微笑ましい面もあるけれど、彼女はやはりちょっと面倒くさい女性のようですね。妾という立場なのだから、ある程度の他の女性との関わりは予想できたはずなので、怒るのも大人気なくかなり頑固で融通がきかないと感じます。和歌の上での技巧として大げさに書かれているのかもしれませんが、ドラマでいとさんが言っていたように、相手の気持ちを思いやり逃げ場を作るということとは大きくかけ離れた人柄のようです。さすがいとさん、幼い頃からよく見ているだけあって、的確なアドバイスですね。昭和のプレーボーイ石田純一!ウケました🤣
こんばんわ!!信孝とまひろの和歌痴話喧嘩を会話でやり取り!同時に平安時代で残ってるなんてすごいですね。信孝も年上でまひろを抱擁力で何があってもまひろを守るおとこの度量がない、女心か、わかってないかも?まひろも信孝に妻もいて何人もとんながいるとわかって結婚しているのに!腹立てるなんて大人げない!いとさん役の人演技がひかってた名前わすれたけと?😂
塞ぎ込んでいた中宮定子ちゃんを慰めるためにをしたためた枕草子を、伊周が「コレ、素晴らしい、マスプリしょう」と提案したときのキキョウさんの表情がなんとも…「私と中宮の二人だけの宝なのに」…せつないなぁ🫥
今でいう(笑)が、当時はどのような表現でされていたのかが気になりましたー笑
12:59 ラットさんとくーさんとほぼ一緒に驚きました(笑)😆
個人情報を晒されるのは何時の時代でも嫌なんじゃないのかなー😅
(親しい仲でも、一言断りが欲しい~)
現在はネットでスプーフィングとか乗っ取りとかあるし…気を付けたいですね😢
本を読んでも中々、和歌の内容まで分からないのですがきりゅさんの解説分かり易いです。
大河ドラマが史実と違うと言ってる方も多いですが、きりゅうさんも是非、三田誠広さんの「源氏物語を反体制文学として読んでみる」を読んでみて下さい。
今回の大河ドラマはかなり三田誠広さんの説を参考にしていると感じます。
いやわかる。おじさんって、友達(悪友)にめっちゃ自慢するよな〜。
女性は塩対応が普通ですもんね。それにしてもだんだん少しずつ盛り上がってもいいかも。結婚すると、あなたをお待ちしていますってなるのがふつうだけど紫さんはけっこう冷たかったと聞きました。でも桃の歌はなかなか仲良しな感じですね。❤
和歌を読んで貰ってる時は内容がちんぷんかんですが、きりゅうさんが本当に分かりやすく解説してくれて、そういう意味だったのねと理解できました。
当時の人はそれを自力で理解していたのは凄いですね。
解釈の違いで行き違ったりはないのかなぁ?と思いました。😅
石山寺でまひろはご懐妊❤なのでは?
そのエピソードが源氏物語に反映されるというストーリーなのでは?と予想します🥴
表面上は宣孝の子供ということにして、実は、、というパターンで‼️
ボキャ貧(←古いw)なので、きりゅうさんから知るワードも楽しみのひとつです😂 にべもなく・手練手管・ぶんむくれ((φ(-ω-)カキカキ
和歌って、直接的な言い方でもないのに、書いた人の意図がちゃんと伝わるのがすごい
読み違いで事件が起こりそう
いつも楽しく拝見しています😊
今回のドラマで彰子ちゃんが、光源氏の女三ノ宮に見えたのは私だけでしょうか?
あと、きりゅうさんの解説の中でSNSに勝手に画像アップして〜の件で、これのヒートアップしちゃったのが先日の北海道の事件だったんだなあと思いながら聞いていました。人によって考え方も違うから、昔も今も個人情報の扱いって難しいですね。
今の感覚だと貰ったラブレターを他人に見せるなんて最悪って思ってしまいますが、当時は自分はこんな素晴らしい歌を送られたとか、こんなにも機知に富んだ歌のやり取りを自分はしてるんだというのが自慢であり、ステイタスの一種だったのかなと思いました
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。そもそも論なんですが、まひろちゃんの実家の家格だと誰かの正妻?嫡妻?になるのは難しかったのでしょうか。自分以外に妻がいても問題なし!という価値観の時代なので、まひろちゃんも幸せな結婚だったのでしょうか。
今じゃLINEとかですぐ返事来るけど和歌の送り合いなら喧嘩したけど時間がたって怒りも鎮まったりやきもきしそう笑
今回道長が安倍晴明とのシーンで舌打ちしてたけど舌打ちってこの時からあったんですかね?
感情の表現は今と一緒なんですかね?
1000年前も(笑)の表現があったのは おもしろ〜い😂
和歌で喧嘩だと言葉も少し柔らかい感じになるので 良いかもですね。今のように直接罵声を罵しるところまでいかないですよね
和歌を詠んで、やり取りすることは、「怒り」は治まるでしょうし「想い」は募るかもしれません。良質の知恵だったのかもしれません。今なら絶滅したかもしれませんが、文通がそれにあたりそうてすが、絶滅したのかなぁ。
❤
和歌の解説ありがとうございます。今回でまひろが妾になって、以前もきりゅう先生がこの時期は結婚、父系、母系の過渡期と説明されてますが、結婚してもお父さんの家にいるのに、お方さまと呼ばれて、家の修理も夫が出してくれてたし〜見てて疑問でした? 妾はこの後の時代の別妻に近いのでしょうか?
きりゅうさん宣孝の例えが😂😂😂
Z世代に石田純一は通用しないと言うくだり噴飯ものでした。
ところで、最近のドラマの進行は好いた惚れたばっかりでいささか食傷気味ではあるのだけれど(ボクの予想ですとあと2回くらいは続きそうだけど)、見上愛さん扮する彰子が入内し、年頃になって来るとあたらな展開がありそうですね(史実から)。ドラマもそうですけど解説がなにより楽しみです。今後ともよろしくお願いいたします。
この番組は文科省推薦(TBSの日本昔話と同等)。現役の学生さんが羨ましい、1000年前も違わないんだ、何処かの高校の講演依頼が来れば良いですね。
きりゅうさん、明日の26話振り返りでご説明して頂きたいのですが、
まひろとのぶのりが会話をしているシーンでのぶのりが引っ叩いてやりなよ、姉上のこと手離さないからと言っていて、そのあとまひろのバッグが真っ暗になってまひろも無表情になっていたのが奇妙でした。
あれっていったいどういう顔だったのでしょうか?
きりゅうさんが宣孝さんを石田純一に例えていたので、昔石田純一が"ジゴロ"っていう曲を出していました。なので宣孝さんもジゴロ(死語)なんですかね🤔ジゴロどこかにアップされているかもなので聞いてみて欲しいです笑
紫式部がわざわざ書き残している日記や歌集なんだから、その辺り割り引いてドラマを鑑賞するのが良いらしいです。
私の手紙を他の女に見せないで、と主張していながら何故そのやり取りを書き残すのか。他人に見せてもいい文があるなら、見せたらヤバい文もありそう。
喧嘩も七五調でする平安貴族は現代人からすると雅だなーと思います。でも和歌がスマホに変わっただけで、人の心は千年経ってもあまり変わりませんね。
千年の時を隔てて尚、心を共有出来るのはやはり日本だけ。世界一贅沢な国です
時代が違っても、夫婦に年齢差は関係ないんですね〜。
まひろの髪型が宣孝との結婚後から変わった?と思っていたのですが、下がり端は既婚の証なのでしょうか?
きりゅうサンは和歌を詠まれたりされるのでしょうか❓😃また、道長・実資・行成と後世への貴重な記録を残してくれた三人の和歌エピソードで動画を作れたら、是非よろしくお願い致します😉あっ、行成は和歌嫌いだったかな😅
楽しい解説ありがとうございました🙏❣️和歌で夫婦喧嘩‥優雅なようですが‥あれですか‥紫式部って結構めんどくさい女性だった⁇
(笑)には私も驚きました。
チャーハン頼んだらサービスでチャーハンついてくるラーメン屋さんみたい、おまけのボリュームが多くて嬉しい
喧嘩したときの和歌が残ってるのは考えてみるとちょっと不思議。。。 今じゃ夫婦喧嘩した際のメールとかメッセージとか手紙とか1000年以上後の人たちにも公開されてるなんて考えられないけど、誰かがそれを取っておいたのでしょうね。
石田純一さんの例えは素晴らしい😅プレゼント大作戦だと前澤友作さんでもいいかな?
平安の結婚についてお訊ねします。
戸籍もなく、通って来なくなれば離婚、何人妻がいてもOK、花にお手紙をつけて届けて夜忍んでくれば結婚、ということですが、結婚と恋愛の違いはどこにあるのでしょう??
最初の逢瀬の後、後朝の文を贈り、3日連続で通って三日餅の儀を行ったら式な結婚をしたということで、嫡妻や妾になるのではないでしょうか。
3日連続で通わなかったり、三日餅を行わなかった場合は恋愛とか、手を付けた状態ということでは?
早速有難うございました🙇そんなお話があったのを思い出しました!大河でも1度三日餅やって欲しい😊平安貴族は男性天国かな😅
結局仲直りしたんですね。よかった。
夫婦喧嘩の和歌→(笑)🤭💦
紫式部「なんて詠んでやろうかしら…📃φ(-_-#)プンスカ💨」
宣孝「素晴らしい和歌だ✨
まことに才女じゃ📃🤔フム」
喧嘩中も妻の和歌があまりにも立派で、逆に宣孝は圧倒されてたかもよ。
彰子の入内に抗う道長に、姉の女院が述べた言葉が重かった。”いつもきれいな所にいるおまえも身を切るべきだ”と告げ、”自分は父夫息子兄に常に振り回され、最後には皆を失いながら生きて来た”と述べる。父の計略で円融天皇と結ばれるも、彼との愛情は育まれず逆に疎んじられ、息子の成長を糧に生きる。その最愛の息子すら自分より妻定子を優先するようになり、挙げ句の果てには兄道隆の意向で内裏を追われる。まさに愛してきた者達に皆裏切られ見捨てられる人生だ。失い尽くしたという言葉が、強く響いた。こういう苦境を経て来た者からの”道長も血を流す時が来た”の言明は、とても深い。自分も大いに犠牲を払っての行動ということで生贄の姫という発想なのだろうが、ちょっと嘘くさく感じてしまった。自身の栄華でなく帝と朝廷を浄めるためという漠然とした理由も取ってつけたようで、むしろ女院の真実の言葉に触発されて道長の心に何かが巣食ったという展開の方がリアルだったのでは?!と思う。
女院も、次回は帝から、自分はあなたの操り人形だった、と言われる様です。自分で自覚してやってきたこととはいえ、それを息子から叩きつけられたら、どう感じるのでしょうか?ちょっと怖くなってしまいました。
@@パン大好き-s4i さん 女院と帝、この親子の確執は根深いと思います。母の愛と導きに守られつつも、いつかはそれを断ち切り自身で進んで行かねばならない全ての息子に該当することですが、女院にとっては自分の生きて来た唯一の証のような存在の一条帝なので、簡単に手放しそうにはありませんね。私も成人した息子に、疎んじられないようにしたいものです。
詮子さまは好き放題やってるように見えたけど、心は違ってたんですね😢😢😢
和歌で夫婦ケンカなんて粋だわねぇ。このころは手紙というか和歌の作品でもあったんでしょうね。基本、貴族って(特に女性は動き回らないから)噂話が盛んだったでしょうし、壁もないし(笑)、あんまりプライベートなんてなかったのでは、と思いました。
ところで、ドラマで道長が彰子の入内を嫌がるのがなんか腑に落ちなかった。このドラマでは道長=善人だし、幼い娘の心配もわかるけど、この頃の有力貴族なら娘が生まれた時から、虎視眈々と皇后の座を狙っていたと思うのですが?
特に、一条天皇を諌めるためには道長の娘の入内が必要?という理屈と、周りの貴族たちもそれを望んでる、納得している。というのがよくわからなかったです。有力な父を持つ女性が妃になるとと無視できないからでしょうか。でも、他にもあまり相手にされてない妻たちがいましたよね。ここらへんの史実とドラマでの描かれ方をお教えいただけたらうれしいです。
どう見ても道長の子を孕みますよね、私ひとりで育てるって予告で言ってましたもの
光源氏と紫の上は8〜10歳違い、女三の宮とは26歳違い?
中間くらいの年の差、よその人との子を孕むなら女三の宮だけど宣孝は光源氏より寛大そうですね
史実の紫式部はツンデレだけど宣孝のことを慕っていた印象ですが、本作のまひろは道長とのことがあって宣孝への気持ちが少なめですね。
ドラマの影響で、史実の紫式部もこの恋文事件で宣孝に愛想を尽かしたのだろう、宣孝が亡くなった後の“塩釜”の歌も、憎しみを表しているのだろう、というコメントがよそで見かけたりして、ちょっと宣孝さんがかわいそうになっています(塩釜の歌は、宣孝を偲んでいる歌ですよと書いてみたものの、「そう思わない」をもらいました😅)。
当時( )のような記号はまだ無かったので、紫式部集自体に(笑)と書いてあったわけではなく、
…… 腹立ちたれば 笑ひて 返し
と書いてあるのを、現代文に直せば、
…… 腹を立てて返歌(笑)
になるということだと思いましたが、そうですか。