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学生時代、友人との間では 大魔神は語り草でした。ウルトラQのタイトル曲を聞くと今でもワクワクします。サイボーグされてしまった犬と戦わなければならなかった009の話はあまりに切なく今でも心に刻まれています。当時の作品は子供番組とは言え、大人が真剣に全力で作っていた。それらを見て育った子供達にとっては有り難い時代でした。
高橋先生の講義は間違いない。無料で楽しめるの最高だぜ。
戦争についてのお話し、とても納得し、今こそその逆説的だけれども一人一人の心に戦争の意味が刺さる必要があると思いました。現職政治家に刺さって欲しいのが本音ですが。
女優霊とかリングはほんと衝撃的でした!当時小学生で怖がりだけど見たい!みたいなじめじめっとした怖さ大好きです。
リングを始めてみたとき、今まみた中で一番トラウマで、未だにそれを越える作品に出会ってないと言っても過言ではない程、衝撃的で、それ以来お化け屋敷にもはいれなくなった。そして、しばらくずっと怖くて一人でトイレも行けなかった。えらいもんをみてしまった時思った作品でした。
ご視聴ありがとうございます。『リング』で日本中にトラウマを与えた高橋監督ご自身が、かつてトラウマを受けた作品をご紹介!皆さんのトラウマ作品はなんですか??続きはこちら▷ ua-cam.com/video/4d6LrfY8xRQ/v-deo.html
高橋さんが新耳袋の1話を映像化した愛犬家殺人が背景にあるやつは、マジで新耳袋の映像化で一番怖いです
日本の名作ホラー映画を手掛けてきた高橋洋監督のバックボーンを知れてとても面白かったです。現在行われてる『夜は千の眼を持つ』のクラファンもとても興味があります!
先生の実家の話が一番トラウマ級っていうww
リングは大人になってみると怖いという感情よりも、切なさとか物悲しさを強く感じました。
私のトラウマ作品1,「鬼畜」(緒形拳・岩下志麻出演)2,「震える舌」(渡瀬恒彦出演)3,「宇宙から来たツタンカーメン」4,「ウルトラマンA」第24話「見よ!真夜中の大変身」5,「フライトナイト」の五作品ですね。😐
なんか怖いものを見てしまったというのも最初の記憶は「ゆりかごを揺らす手」かな。女がセクハラで訴えられて自殺した夫の復讐で女を殺そうとするやつ。小学校の時、日曜洋画劇場で見たはず。
洋画ですがITです。祖父母の家で流れていて、気になるけど怖い!怖いけど観たい…ピエロが不気味で、トラウマです。
子供の頃、等身大「大魔神」観に行きました!なかなかの迫力でしたよ
新耳に載っていたあの話は高橋先生の話だったんですね。最初に読んだときは自分たちの頭の上で知らない人たちが生活をしていたのか!とゾッとしたのを覚えています。
ご苦労様です✨キャリーというホラー映画がありましたが、キャリーに似ていると言われて学校のあだ名がキャリーになってしまいました😟大映というと市川雷蔵さんがおりましたが、お亡くなりになってからのファンです🤗大魔神は良く出演する女優さんがいらっしゃいましたよね?🤔
トラウマレベルの映像って、後に有益な発想に結びつくことがありますよね。
私もホラー映画(主に洋画)は観れる限り観ています。でも先生のご実家での体験はかなり恐ろしいですね!
ヘルハウスは昔テレビで何度も放映されてましたね
サイボーグ009のお話大変興味深く拝聴しました。ぜひ観てみたいなと思いました。またこのお話で小松左京の「召集令状(1964年オール読物)」という短編を思い出しました。こちらは、太平洋戦争から十数年たった60年代の現代に、突如として赤紙が送られてきてそれを受け取った者が次々に失踪していく…といったお話です。サイボーグ009では、過去の戦争という禍々しい死の世界、不条理が現実に侵食してくるといったお話ならば、召集令状では現実が不条理の世界に引きずり込まれていく恐怖を描いていました。同時代に同じモチーフで別々の恐怖を描いていたという事がとても面白いと思いました。因みに召集令状はテレビドラマ、世にも奇妙な物語で映像化されているようですが、009の太平洋の亡霊のお話で同じく世にも奇妙な物語の1編「太平洋は燃えているか?」も思いました。
大魔人は女の涙に弱かったんですよね。磔にされた人を助けるためか助かるために若い女性が涙を流すと海の中から埴輪が現れる。それから荒ぶる神に変身するのを真似して遊んでました。よくテレビでやってましたね。とにかく怖かったです。屋根裏の首を挟まれて死ぬのは白雪姫かシンデレラの原作で読んだ覚えがあります。兄妹じゃありませんが。
リングを観た時、後にも先にもないことですが最後のアレで怖くて泣きましたあの恐怖の演出…
30代後半ですが、60代の父がウルトラQをVHSで録画してくれたので子供の頃よく観てて好きでしたそれにしてもブラウン管で観たと言われる老婆のやつが気になりすぎる😂
高橋監督の2階に行けない家の話が一番怖い。2階はどんな事情で封印されたんだろう。めちゃめちゃ気になります😅
2階に行けない話、めちゃくちゃ怖かったです。これは事情を調べたいですね!
昭和45年生まれですが子供の頃、夏になると再放送でやっていた四谷怪談が(ピーターとか出演してた)エンディングの曲も含めて、未だに最恐です。。後味の悪い、欧米のホラー映画のエンディングに陽気なカントリーとかも怖いですけど。
高橋監督の実家の2階は、もしかしたら、座敷牢だったのではないでしょうかね。
高橋監督のご実家のお話は完全にホラーです。😅
前回の講義も面白くて何回か見直す程でしたが、再登壇お待ちしてました👏👏監督のご実家での体験談、サラッと話してますが、考察したくなるなかなかの実話怪談だと思います👹
実家の話が1番怖かったです(笑)
大魔神は、めっちゃ怖いですね、特に襲いかかるシーンはトラウマになるね😊
新耳袋に載ってた、謎の2階の暮らし跡の話は高橋監督のお話だったのですか。読んだ当時かなり興味深かった話なのを覚えております。。実話だったとは!
屋根裏のお話し、聞いてるだけだと「ヘンゼルとグレーテル」かなと思うんですけど、ネットで検索しても最近の近代的なヘンゼルとグレーテルしか出てこず💧
60~70年代の日本の恐怖映画はガチで怖い❗
ソ連映画の「妖婆死棺の呪い」最後に妖怪が沢山登場するのですがどれも日本の妖怪と違う不気味さ。鬼太郎のエピソードにそっくりなお話があります。手の眼も似てます。その「ゲゲゲの鬼太郎」の「地相眼」巨大なミミズに絞められながら玉になるメガネ出っ歯の安井くんの姿は忘れられません。「吸血鬼ゴケミドロ」ドロドロとした大人の醜さに恐怖。新東宝の「地獄」と同じく嫌ーな気分になる作品です。「もんもんドラエティ」のお茶の子博士のホラーシアターは毎回楽しみでしたが毎回怖かったです。8ミリフィルムのざらついた質感と安っぽさが謎めいてて…。無敵超人ザンボット3の「人間爆弾の恐怖」マジでやりきれない回。後にゴダールの「気狂いピエロ」のエンディングを観ても思い出すくらいで。「魔法のマコちゃん」の「妖怪の涙」カッパの少年、鯉沼鮒吉という名前も忘れられないくらい強烈に暗い回で、通常回とは違う始終暗い灰色のトーンの絵柄が不気味すぎ。公害による環境破壊をテーマにしてたんだと思うけどカッパ達が可哀想過ぎる。「まんが日本昔ばなし」の「イワナの怪」お坊さんが団子をスゥッと吸い込むシーンとラストの巨大イワナの正体が分かるシーンBGMのヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ♪も怖いよぉ。日本昔ばなしはトラウマの宝庫だったように記憶してます。
女優霊はラスト幽霊が目の前にハッキリ出てくるところ以外は完璧に怖すぎる。99点です。上から目線ですみません。映画そのものがやっぱり呪われてるんじゃないかのと思えるガチで怖い映画。
子供のころにテレビで見た映画の話し。海外の吸血鬼映画なのですが、冒頭で墓地と教会、そして十字架に貼り付けにされたキリスト像が流れた時、マジで怖かったです。後に「キリストを怖がる自分って何なの……」という感情も加わり、更にトラウマに。
リングでしたっけ?海岸沿いの洞窟の場面で謎の男の声が入っていたのは。リングで個人的に怖いのは貞子のお母さんが髪をとかしている所が鏡に映り込むところ。京都某幽霊マンションでリングをひとりで見ていた男性が日が暮れてエンドロールが流れる中テレビの真っ黒なブラウン管に複数人の影が映りそのまま部屋を飛び出し3日間部屋に帰れなかったという逸話も。
亡国のイージスは凄いと思います。
サイボーグ009観たいなあ
映画じゃないけど、小さい頃テレビでやってたXファイルの、皮膚のないブヨブヨの人間みたいなのが、下水道流れてく回が怖かった。あれが便器から出てくるんじゃないかと思ってトイレいけなかったなぁ。
ご実家の話は新耳袋に収録されていそうな、不可解さ、落ちの無さ、後味の悪さですね。文芸作品を作ってる方の話でこういうのも何だが、やっぱ現実が一番怖い。
自分は映画じゃないけど、テレビ版のゲゲゲの鬼太郎の『アンコールワットの亡霊』ていう回が子供心にものすごく怖くてトラウマになりました(⌒-⌒;)落ち武者たちの亡霊が行進する時の琵琶の音が怖くてその後琵琶ってめっちゃ怖い楽器にしか思えなくなりました(笑)
大魔神とか”でいたらぼっち“がスパロボやらスマブラに大登場してたら…外国人のゲームファンにも人気が出てたと思う
トイレの神様はいると思ってます。
小学生の時のタイトル不明の映画、ヘンゼルとグレーテルとか、魔女モノの童話っぽいですね。日本昔話だと山姥を退治する系のやつ。
‥最近は童話も色々配慮しすぎたりして端折りますからね。自分も内容を聞いていて「あぁ、童話でそういうのあったあった」と思い出してました。昔の洋画ならさぞかし怖かったでしょうねぇ‥。「ヘルハウス」も懐かしい‥。
山姥のやつ、子供の頃、教育テレビで人形劇のやつ見てしばらくトラウマでした。私が見たのも確か兄弟が追われる話でした
大魔神いいっすね〜腕でフッと顔の前を通過させると怒りの表情に変わってる!というマネを友達とよくやっていました
相当いい歳になってもやるときがある(• ▽ •;)
@@chikuwabu55 鉄板ネタだった気がします!
町山智浩さんなら知ってるかも
幼稚園時代東宝映画「黄金のパートナー」紺野美沙子さんがバラされるシーンがショックだった。🐸
高橋監督は過小評価されすぎ。高橋監督がマブゼ映画を撮るなら、本来メジャー系のビッグバジェットで作られるべき。
あれ、高橋監督が見たトラウマ物のテレビ放映映画って、シェラ・デ・コブレの幽霊で確認されてた気がするんですが、結局別物だったのでしょうか。
今回語っているのはシェラデコブレの幽霊とはまた別のトラウマ映画のことだと思います。
@@oo-he7ld なるほど、あれとはまた別のトラウマ映像があったのですね!
こういう人のおすすめ映画的なのもっと紹介してほちいー。ググるとよく出てくるオススメ何選!とかお前誰やねんて感じだし興味出ない。
学生時代、友人との間では 大魔神は語り草でした。ウルトラQのタイトル曲を聞くと今でもワクワクします。サイボーグされてしまった犬と戦わなければならなかった009の話はあまりに切なく今でも心に刻まれています。当時の作品は子供番組とは言え、大人が真剣に全力で作っていた。それらを見て育った子供達にとっては有り難い時代でした。
高橋先生の講義は間違いない。無料で楽しめるの最高だぜ。
戦争についてのお話し、とても納得し、今こそその逆説的だけれども一人一人の心に戦争の意味が刺さる必要があると思いました。現職政治家に刺さって欲しいのが本音ですが。
女優霊とかリングはほんと衝撃的でした!
当時小学生で怖がりだけど見たい!みたいな
じめじめっとした怖さ大好きです。
リングを始めてみたとき、今まみた中で一番トラウマで、未だにそれを越える作品に出会ってないと言っても過言ではない程、衝撃的で、それ以来お化け屋敷にもはいれなくなった。そして、しばらくずっと怖くて一人でトイレも行けなかった。
えらいもんをみてしまった時思った作品でした。
ご視聴ありがとうございます。
『リング』で日本中にトラウマを与えた高橋監督ご自身が、かつてトラウマを受けた作品をご紹介!皆さんのトラウマ作品はなんですか??
続きはこちら▷ ua-cam.com/video/4d6LrfY8xRQ/v-deo.html
高橋さんが新耳袋の1話を映像化した愛犬家殺人が背景にあるやつは、マジで新耳袋の映像化で一番怖いです
日本の名作ホラー映画を手掛けてきた高橋洋監督のバックボーンを知れてとても面白かったです。
現在行われてる『夜は千の眼を持つ』のクラファンもとても興味があります!
先生の実家の話が一番トラウマ級っていうww
リングは大人になってみると怖いという感情よりも、切なさとか物悲しさを強く感じました。
私のトラウマ作品
1,「鬼畜」(緒形拳・岩下志麻出演)
2,「震える舌」(渡瀬恒彦出演)
3,「宇宙から来たツタンカーメン」
4,「ウルトラマンA」第24話「見よ!真夜中の大変身」
5,「フライトナイト」
の五作品ですね。😐
なんか怖いものを見てしまったというのも最初の記憶は「ゆりかごを揺らす手」かな。女がセクハラで訴えられて自殺した夫の復讐で女を殺そうとするやつ。小学校の時、日曜洋画劇場で見たはず。
洋画ですがITです。祖父母の家で流れていて、気になるけど怖い!怖いけど観たい…ピエロが不気味で、トラウマです。
子供の頃、等身大「大魔神」観に行きました!なかなかの迫力でしたよ
新耳に載っていたあの話は高橋先生の話だったんですね。最初に読んだときは自分たちの頭の上で知らない人たちが生活をしていたのか!とゾッとしたのを覚えています。
ご苦労様です✨
キャリーというホラー映画がありましたが、キャリーに似ていると言われて学校のあだ名がキャリーになってしまいました😟
大映というと市川雷蔵さんがおりましたが、お亡くなりになってからのファンです🤗
大魔神は良く出演する女優さんがいらっしゃいましたよね?🤔
トラウマレベルの映像って、後に有益な発想に結びつくことがありますよね。
私もホラー映画(主に洋画)は観れる限り観ています。
でも先生のご実家での体験はかなり恐ろしいですね!
ヘルハウスは昔テレビで何度も放映されてましたね
サイボーグ009のお話大変興味深く拝聴しました。
ぜひ観てみたいなと思いました。
またこのお話で小松左京の「召集令状(1964年オール読物)」という短編を思い出しました。
こちらは、太平洋戦争から十数年たった60年代の現代に、突如として赤紙が送られてきてそれを受け取った者が次々に失踪していく…といったお話です。
サイボーグ009では、過去の戦争という禍々しい死の世界、不条理が現実に侵食してくるといったお話ならば、召集令状では現実が不条理の世界に引きずり込まれていく恐怖を描いていました。
同時代に同じモチーフで別々の恐怖を描いていたという事がとても面白いと思いました。
因みに召集令状はテレビドラマ、世にも奇妙な物語で映像化されているようですが、009の太平洋の亡霊のお話で同じく世にも奇妙な物語の1編「太平洋は燃えているか?」も思いました。
大魔人は女の涙に弱かったんですよね。磔にされた人を助けるためか助かるために若い女性が涙を流すと海の中から埴輪が現れる。それから荒ぶる神に変身するのを真似して遊んでました。よくテレビでやってましたね。とにかく怖かったです。
屋根裏の首を挟まれて死ぬのは白雪姫かシンデレラの原作で読んだ覚えがあります。兄妹じゃありませんが。
リングを観た時、後にも先にもないことですが最後のアレで怖くて泣きました
あの恐怖の演出…
30代後半ですが、60代の父がウルトラQをVHSで録画してくれたので子供の頃よく観てて好きでした
それにしてもブラウン管で観たと言われる老婆のやつが気になりすぎる😂
高橋監督の2階に行けない家の話が一番怖い。2階はどんな事情で封印されたんだろう。めちゃめちゃ気になります😅
2階に行けない話、めちゃくちゃ怖かったです。これは事情を調べたいですね!
昭和45年生まれですが子供の頃、夏になると再放送でやっていた四谷怪談が(ピーターとか出演してた)エンディングの曲も含めて、未だに最恐です。。後味の悪い、欧米のホラー映画のエンディングに陽気なカントリーとかも怖いですけど。
高橋監督の実家の2階は、もしかしたら、座敷牢だったのではないでしょうかね。
高橋監督のご実家のお話は完全にホラーです。😅
前回の講義も面白くて何回か見直す程でしたが、再登壇お待ちしてました👏👏
監督のご実家での体験談、サラッと話してますが、考察したくなるなかなかの実話怪談だと思います👹
実家の話が1番怖かったです(笑)
大魔神は、めっちゃ怖いですね、特に襲いかかるシーンはトラウマになるね😊
新耳袋に載ってた、謎の2階の暮らし跡の話は高橋監督のお話だったのですか。読んだ当時かなり興味深かった話なのを覚えております。。実話だったとは!
屋根裏のお話し、聞いてるだけだと「ヘンゼルとグレーテル」かなと思うんですけど、ネットで検索しても最近の近代的なヘンゼルとグレーテルしか出てこず💧
60~70年代の日本の恐怖映画はガチで怖い❗
ソ連映画の「妖婆死棺の呪い」最後に妖怪が沢山登場するのですがどれも日本の妖怪と違う不気味さ。鬼太郎のエピソードにそっくりなお話があります。
手の眼も似てます。
その「ゲゲゲの鬼太郎」の「地相眼」
巨大なミミズに絞められながら玉になるメガネ出っ歯の安井くんの姿は忘れられません。
「吸血鬼ゴケミドロ」ドロドロとした大人の醜さに恐怖。新東宝の「地獄」と同じく嫌ーな気分になる作品です。
「もんもんドラエティ」のお茶の子博士のホラーシアターは毎回楽しみでしたが毎回怖かったです。
8ミリフィルムのざらついた質感と安っぽさが謎めいてて…。
無敵超人ザンボット3の「人間爆弾の恐怖」マジでやりきれない回。後にゴダールの「気狂いピエロ」のエンディングを観ても思い出すくらいで。
「魔法のマコちゃん」の「妖怪の涙」カッパの少年、鯉沼鮒吉という名前も忘れられないくらい強烈に暗い回で、通常回とは違う始終暗い灰色のトーンの絵柄が不気味すぎ。
公害による環境破壊をテーマにしてたんだと思うけどカッパ達が可哀想過ぎる。
「まんが日本昔ばなし」の「イワナの怪」
お坊さんが団子をスゥッと吸い込むシーンとラストの巨大イワナの正体が分かるシーン
BGMのヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ♪も怖いよぉ。
日本昔ばなしはトラウマの宝庫だったように記憶してます。
女優霊はラスト幽霊が目の前にハッキリ出てくるところ以外は完璧に怖すぎる。99点です。上から目線ですみません。
映画そのものがやっぱり呪われてるんじゃないかのと思えるガチで怖い映画。
子供のころにテレビで見た映画の話し。
海外の吸血鬼映画なのですが、冒頭で墓地と教会、そして十字架に貼り付けにされたキリスト像が流れた時、マジで怖かったです。
後に「キリストを怖がる自分って何なの……」という感情も加わり、更にトラウマに。
リングでしたっけ?
海岸沿いの洞窟の場面で謎の男の声が
入っていたのは。
リングで個人的に怖いのは貞子のお母さんが髪をとかしている所が鏡に映り込むところ。京都某幽霊マンションでリングをひとりで見ていた男性が日が暮れてエンドロールが流れる中テレビの真っ黒なブラウン管に複数人の影が映りそのまま部屋を飛び出し3日間部屋に帰れなかったという逸話も。
亡国のイージスは凄いと思います。
サイボーグ009観たいなあ
映画じゃないけど、
小さい頃テレビでやってたXファイルの、
皮膚のないブヨブヨの人間みたいなのが、
下水道流れてく回が怖かった。
あれが便器から出てくるんじゃないかと思ってトイレいけなかったなぁ。
ご実家の話は新耳袋に収録されていそうな、不可解さ、落ちの無さ、後味の悪さですね。文芸作品を作ってる方の話でこういうのも何だが、やっぱ現実が一番怖い。
自分は映画じゃないけど、テレビ版のゲゲゲの鬼太郎の『アンコールワットの亡霊』ていう回が子供心にものすごく怖くてトラウマになりました(⌒-⌒;)
落ち武者たちの亡霊が行進する時の琵琶の音が怖くてその後琵琶ってめっちゃ怖い楽器にしか思えなくなりました(笑)
大魔神とか”でいたらぼっち“がスパロボやらスマブラに大登場してたら…外国人のゲームファンにも人気が出てたと思う
トイレの神様はいると思ってます。
小学生の時のタイトル不明の映画、ヘンゼルとグレーテルとか、魔女モノの童話っぽいですね。
日本昔話だと山姥を退治する系のやつ。
‥最近は童話も色々配慮しすぎたりして端折りますからね。自分も内容を聞いていて「あぁ、童話でそういうのあったあった」と思い出してました。昔の洋画ならさぞかし怖かったでしょうねぇ‥。「ヘルハウス」も懐かしい‥。
山姥のやつ、子供の頃、教育テレビで人形劇のやつ見てしばらくトラウマでした。私が見たのも確か兄弟が追われる話でした
大魔神いいっすね〜
腕でフッと顔の前を通過させると怒りの表情に変わってる!というマネを友達とよくやっていました
相当いい歳になってもやるときがある(• ▽ •;)
@@chikuwabu55
鉄板ネタだった気がします!
町山智浩さんなら知ってるかも
幼稚園時代
東宝映画「黄金のパートナー」
紺野美沙子さんがバラされるシーンがショックだった。🐸
高橋監督は過小評価されすぎ。高橋監督がマブゼ映画を撮るなら、本来メジャー系のビッグバジェットで作られるべき。
あれ、高橋監督が見たトラウマ物のテレビ放映映画って、シェラ・デ・コブレの幽霊で確認されてた気がするんですが、結局別物だったのでしょうか。
今回語っているのはシェラデコブレの幽霊とはまた別のトラウマ映画のことだと思います。
@@oo-he7ld なるほど、あれとはまた別のトラウマ映像があったのですね!
こういう人のおすすめ映画的なのもっと紹介してほちいー。ググるとよく出てくるオススメ何選!とかお前誰やねんて感じだし興味出ない。