【1.4倍速】PURE RAW&ライカの組み合わせってどうなの?を解説します

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @AkihaMotors
    @AkihaMotors 10 місяців тому

    全てのセンサーのRAWは同じ「であるべき」という意味合いと私は捉えています。
    実際がどうこうというよりかはそうゆうマインドセットでやることによりカメラを愛するのではなく写真を愛しているという姿勢なのかなと勝手に理解していますl

  • @satorunishikawa
    @satorunishikawa 7 місяців тому

    凄くわかります 収差があるから写真って面白いんですよね ただ あの方は 高いアポズミクロン使わなくても ピュアロウ使えば 収差を抑えれるよっていうふうに捉えました レンズに高価な塗布しないでもいいのでみたいな感じだったかな

  • @tasdrum
    @tasdrum Рік тому +15

    私的にはPureraw使えば収差が減って、ある意味での解像度やノイズを気にする必要が減る、だけの話だったように感じます。
    だから、距離、深度、SS、特に距離の方を大事にできる、みたいな話に感じました。pureraw使えば良くなるよ!みたいな話ではなくてですね。
    で、私的には距離の部分を体感的にまだ感じれてないので、その辺はこれからの修行だなと感じています。
    道具って使い用ですよね。
    ちなみに、渡辺さんのこの動画は切り抜きなので、前後のお話も楽しかったですよ。

  • @shoichiminabe2555
    @shoichiminabe2555 Рік тому +1

    PureRaw使いました。Rawがメーカー問わず同じならSWの対応しているリストがあるのがおかしくなるよね。って事かと。高感度でのノイズを取りたい時には使えるなぁと思いました。

  • @tightrope-we-will-carry-it
    @tightrope-we-will-carry-it Рік тому +15

    当該動画のコメント欄に、萩庭氏が直々にコメントされてますが、kenkenさんという方のコメント技術的解説を前提に「お考えをきちんと説明しきれていません」というご指摘に対しても、ご返答されていらっしゃいました。
    説明しきれていないことをお認めになりつつ、「自分の感じたままを表現すればいい」「もっと自由に自信を持って今しか撮れないものに向き合ってもらいたい」というお心根を改めて表明されていました。
    そこには、私なりに、心さんの日々のご発信のモチベーションにも通底するものを受け取れました。
    心さんが発信・公開してくださっていることがお示しの本質を突いた内容に何度も啓蒙され、凝り固まっていた考えや不勉強と未鍛錬を恥じるばかりですが、多くの学びと気付きの機会を下さる心さんのご厚情に深く感謝しています。
    改めまして誠にありがとうございます。

  • @yamadajirousaburou
    @yamadajirousaburou Рік тому +7

    PureRawはノイズ除去機能が優秀なので、高感度撮影時はそれなりに使ってます。それ以外の機能はやり過ぎ感が出てしまうので基本はチェックボックス全部オフ。CPUよりもGPUを使うので、iGPUしか選択肢のないMacだと常用はつらいかもしれない。

  • @shigerusaitosculptor
    @shigerusaitosculptor Рік тому +8

    心さんこんにちは。道具としての時計は時間を計るものですが、時間は世界基準で決められていますし、摂氏の温度も、メートル法の長さも、世界基準で決まっています。ただし温度計も 定規も時計も 道具として生産される時は公差の範囲内で 作られるものであって、アルミの1m 定規とステンレスの1m 定規の長さは違います。時計だってしばらくすると合わせなきゃなりません。道具とは 常に具体的な世界と対峙するもので、 それが表すものは 千差万別です。件のお話の中で10m×10m の赤い壁は1画素という話がありましたが、そのような現実空間はどこにも存在しないので仮想空間です。カメラという道具は具体的な世界にあるランダムな光を捉える道具で、仮想空間を捉えるためのものではなく、仮に10m ×10m の R 255の空間があるとしたらそれは直接 デジタルデータとして扱えば済むのであって、カメラを持ち出す必要はありません。おっしゃるようにカメラという道具は世界の空間の光を可視光線だけ取り込むように、そして人間が反応しやすい範囲の部分だけに専門化して R:0-255 G:0-255 B:0-255 をランダムに捉えるための道具です。レンズ、 センサー、メモリーカード、全ての素材は物理的にアナログな方法で作られています。最後の最後でRAWというデータにデジタル化されますが、最後の瞬間までアナログ処理で進むのが道具というものの性です。ですので当然、千差万別です。渡部さとるさんの件の動画のコメント欄に、お話のご本人もコメントされていましたが、ご本人も説明不足の対談だったと釈明されておられました。全体としては非常に興味深いものがありました。

  • @addserve
    @addserve Рік тому +4

    どうしてこんなに苛立ってお話しされているのか理解できません。
    萩庭氏も多様な意見があることを前提にお話しされていると思って見てましたが。
    人によってこれほど解釈が違うのだと改めて驚きました。

  • @tamos6145
    @tamos6145 Рік тому +1

    高倍率ズーム等ではすごく歪曲収差やパープルフリンジ(本来あってほしくないもの)が出ることがありますのでPureRaw等でRAWの収差補正
    する意味はあります。個人的にはPureRawの本領は高感度撮影時の特に偽色の低減によるノイズ、ざらつき改善とシャープネスの両立にあると思っています。
    一般にノイズ低減するとシャープネスが落ちて、それを補正すると違和感がでるなど塩梅が難しいですが、PureRawは一発でいいレベルに行ける感が
    あります。一方で常にノイズが気になるわけでもなく、いつもPureRawを使うまでの必要は感じません。
    大伸ばしプリントする場合に極力ノイズなくかつシャープな写真に仕上げたいときに大変効果的なソフトだと考えます。

  • @shinpei63
    @shinpei63 Рік тому +9

    僕も萩庭さんの話は言葉通りには受け取り難いですが、発想の転換の話をされているのかな?と思いましたよ。それは写真の本質に近づける手がかりになる部分だと思いました。
    繰り返しますが、言葉通りには受け取り難いですけども。

  • @555furu555
    @555furu555 Рік тому

    あの動画でもやもやしてましたわ。。なるほど

  • @visualyumemikobo759
    @visualyumemikobo759 Рік тому +5

    アラ還ですがこの再生スピードの話し方は聞きやすかった。ライブで何かやる時以外、じっくり座学的な内容はこれくらい早口でちょうど良いのではないかと思いました。

  • @KazNo.3
    @KazNo.3 Рік тому +2

    現実として現像ソフトで開封プレビューされるRAWは各カメラごとに違いますね。そのなかでFUJI機は似ている気がしますが、、、
    スタートラインが違うので、希望の方向に持っていき易い難いカメラはあると思うので今の自分の流行りに合わせて使用するカメラは選びます。
    A7SもLeicaもPureRAWも全員に進めている訳ではなく、一つの手段方法を明示しているだけですね?
    ソフトを試してみてバッキバキになった写真をみて「ウワッ!🤨」ってなりましたw
    持っていれば使ってみたい場面もあるかとは思いますが、プロではないので一部を拡大したり大きく印刷する事もなく、私は若干のピンボケミスしても良い素人なのであまり用途がなく試用で終わりそうです。
    以前からずっと欲しかった事もあり、鈴木さんの動画で我慢が爆発してM9をゲトしてしまいました。 40mmも(笑)
    ボロのくせに高くて今にも壊れそうですが、僕にとってはいま最新の流行りのカメラです👍
    もっとM9の動画を与えてください♪

  • @DK-en8nj
    @DK-en8nj Рік тому +3

    なんか早回しになってるみたいですね。0.75倍速再生にしたらいつもの心さんの声になりました

  • @cosmicwonder7585
    @cosmicwonder7585 Рік тому

    距離の話もされていましたね。写真を撮り続ければ最終的には距離の問題になるのでしょうか

  • @kazu19720329
    @kazu19720329 Рік тому +1

    哲学はそれぞれなので一つの頂点に向かってモノを作ってないのは同意。他の有名どころのガジェット系UA-camのレビュー見ていて感じる違和感はまさにそこだし、その意味では参考にならないとも思う。
    大事なのは自分の写真を撮る目的や、実際に手に取った時の手触りだったり、レンズも同じですね。

  • @takanishi4335
    @takanishi4335 Рік тому +14

    個人的にはあっちの話もこっちの話も理解できる。だって、その人の立場によって変わるってだけでしょ?
    視点、思想、哲学、理解度の幅、何を優先するか、事細かに語るか省略して語るか…うんぬん。その人なりの考え含めて、あの話は面白かった。
    人それぞれ違うよね、て前提なくしてカメラや写真を"正しく"語れる人なんて居ないでしょう。僕は人の違いが面白いんだけどな。みんなそう思わないのかな?

  • @9ad9
    @9ad9 Рік тому +22

    カメラがデジタルになったからそれに見合った考え方・環境へ変わらないといけないね。あと、レンジファインダーで写真をすると色々と発見があるからいいよ。というのがシリーズになった動画の趣旨だったように思います。あと、ライカは非常に高いし、最近の日本のカメラもそれなりに高くなっちゃったよね、でも、安いカメラやレンズでも品質を担保できるよ『PureRaw』使ってという話だったのでは? 写真は機材じゃなくて腕だっていうだけの話に、鈴木さんがそこそこ真剣に頭にきておられたようにお見受けしたのでびっくりしました。
    そういう意味では、鈴木さんが動画始められた時も、超『型落ち』のソニーのα7s使って写真の魅力みたいなものを伝えたおられたように記憶しております。話題作りとしては同じ手法を使われただけだなのではないでしょうか。記憶違いだったら申し訳なく思います。
    鈴木さんなら、もう少し違う反応をされると期待して動画を見てしまったので残念です。

  • @tsuyoshi681
    @tsuyoshi681 Рік тому

    高感度ノイズの処理のみに使ってる人が多い気がする。
    それ以外の余計な補正は現像の邪魔になるのでライトルームに同様の機能が実装されてからは使っていない。

  • @makoto8657
    @makoto8657 Рік тому +1

    この動画をみて安心できました

  • @Nozao
    @Nozao Рік тому

    そもそも2倍速かと思いました💦

  • @aaaaaaaaaaaaaaaaa611
    @aaaaaaaaaaaaaaaaa611 Рік тому +4

    そもそもエントロピーの使い方違うくない。乱雑さだけで使ってる?

  • @TomJerry-md5kr
    @TomJerry-md5kr Рік тому +1

    フィルム時代は一眼、二眼レフ、中判、バルナックからのレンジファインダーと被写体に応じて現像含めて楽しんできました。昔から収差云々は盛んに議論されてきてましたね。印象的な写真、立体感や空気感ってレンズ性能だけでは語れないところが楽しいですし、カメラ操作の楽しさ高揚感も大切。今、日常的にはもっぱらM9ばかりを使っていますが、M10以降を借りて使ってみても、機能も得られる写真も画素数含めて私には丁度良いみたいです。旧レンズの個性も十分気軽に楽しめます。Shotenのヤシコンのライカ距離計連動アダプターが出るのが楽しみです。M型は操作も材質手触り、使って傷ついたボディも長く楽しめるカメラ。最先端カメラの素晴らしさと一緒に楽しみたいものです。現像は得意ではないですが、おっしゃることは、私でも分かりました。

  • @luckylucky8114
    @luckylucky8114 Рік тому +1

    言ってることよくわかります!!

  • @SacchassoS
    @SacchassoS Рік тому

    心さんおはようございます。
    萩庭さんの動画を見た時には、なんか分かるようで分からないお話で、きっとプロの経験値からしか見えてこない世界があるのかなぁー楽しそー、くらいで思っていました。
    心さんのご意見を聞いて、盲目的に偉い人が言った言葉を信じて思考停止になっていた考え方に対して批判性を持つことができました。
    有意義な動画のご提供ありがとうございました。

  • @yuasahidemichi
    @yuasahidemichi Рік тому +3

    私も、聞いていて、少し違和感があったので、先生のご意見で、スッキリしました。ありがとうございました。あの動画は、短い時間なので、誤解されやすいな~と思ってみました(たぶん、途中で言いたいことが少しズレたように思った)。DxO PureRAW 3(3になり格段に良くなった)使っていますが、シャープネスはかけてないです。収差は、正直わかりません。ここからは、ノイズの話で、私は、古いミラーレスカメラを使っているので、少し暗いだけでISO100でもノイズがでます(理屈正しいのかな?)。ノイズが、味になるときは、そのままで、ノイズをとりたいときに、PURE RAWを使います。本当に、綺麗になります(他の製品や、ソフトの中にあるものよりダントツで良いです)(ISOをオートにしていると言われていたので、実際の理由は、収差でなくノイズなのかな~)。Topaz DeNoise AIも使うのですが、PURE RAWと比べると、だめなことが多いのですが、調整量を調整できるので、オリジナルを残して、ごく僅かのノイズ除去に役立ちますので、どちらが良いとは言えません。

  • @オクオク安らぎBGM心のオクのそのオク

    すごく共感です。目的持って写真撮ってれば、全部同じである必要ない気がします。

  • @sts.o-g8b
    @sts.o-g8b Рік тому +1

    私もその動画を拝見した時、心さんの考え方と近い考えでしたので、頭の中で「???」が一杯出ました。ただ、私の伺い知らない更に深い所で何かが存在しているのかな?と思い、御方のお写真を拝見した時に、某風景雑誌の審査員の方々と同じ、前時代的な、良く言うと古風な思考の下で構成であるなと感じました。やはり、機能的に何が撮れるか?ではなく自分の眼差しでどう撮りたいか?がカメラの良さだと思います。私もピュアロウを使ったことがありますが、万能的な神ツールであるような表現は違和感があります。あくまでノイズを整理するような状況が必要な時に使用するソフトだと思います。心さんのご意見が聞けて良かったなと思いました。

  • @ebozu7676
    @ebozu7676 Рік тому +2

    いつになく早口ですね〜。結構苛立ってる感じですね〜。