【ゆっくり解説】ブライトノアの神の戦術１０選！宇宙１の艦長と呼ばれる理由
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- いつもご視聴ありがとうございます
今回は、歴戦の軍人ブライト艦長の戦い・戦術を時代を追いながら紹介していくよ
「左舷、弾幕薄いぞ！なにやってんの！」のセルフで有名なブライト艦長。実は、そんなセリフはないのですよね
これはゲームでのセリフだったのですが、ブライト艦長の名言の一つになっていますよね
ただこのセリフの元ネタは２つありますので、このセリフの元ネタになったシーンも動画の中で紹介していくよ
歴戦のブライト艦長の神戦術には、テクニックだけではなく、人心掌握術やニュータイプの潜在能力を引き上げる能力もありますよね
ブライト艦長は、複数の作品で主人公が所属する艦の艦長を務め、幾多の戦場で指揮をとってきたのですが、特にシリーズ最初の主人公であるアムロ・レイとは戦友と呼べる間柄
若きパイロットたちの辿るニュータイプの覚醒の道のりも数多く見てきているのです
ただし、ブライト艦長自身はオールドタイプで、ニュータイプ覚醒の徴候を見せたことは一度もありません
『機動戦士ガンダム』をはじめ本編5作品に登場していて、ガンダムシリーズのキャラクターの中で最多の映像作品登場数を誇るんですよね
そんなブライト艦長が数多くの戦いをどう切り抜けてきたのか、また、連戦連勝をどうやって積み重ねてきたのかを名シーンとともに考察していくよ
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#ガンダム #ハサウェイ #ブライトノア
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「逆襲のシャア」でシャアがさらっと「やるな、ブライト…！」って敵であるブライトを称賛するシーンがなにげに好きなんだよ。
シャアがアムロ以外で賞賛してるのブライトさんぐらいだもんね
かつてゼータで戦友だったことを思い出してもアツイ！
大半逆シャアでは連邦の軍人を「愚民」とか「能天気な連中」とかディスっていますが、アムロ以外のその中で実力と実績を認めている相手ですね！
「やるな、ロンドベル！(ﾆﾔﾘ」
「ブライト！やるな… (余裕なくなってきてる」
かつての戦友との戦いを愉しむシャアと、その経緯を知る視聴者が思わずニヤける一言を演出
核ミサイルとダミーミサイルを織り交ぜて砲撃戦をしたシーンですね。
結果、全てダミーミサイルだったが為に、攻撃の手を緩めさせられたという。
ブライトさんを見てると本当に凄いのはニュータイプではなく、オールドタイプでありながらニュータイプと正しく触れ合い導く人々なんだなーと思う
どんな人外、外道、意志疎通困難なサーバントともコミュニケーションがとれる先輩は凄いということですね❗️。
例:さっきまでガチで命のやり取りしてた相手を召喚して契約結びますw
@@user-se1jd2bd6c fgoプレイヤーくん、そういうとこやぞ……
本当にね
常時人を惹きつけ、人を選び、人を動かす資質を100％発揮してる
ニュータイプ、すぐメンヘラになったり変なことし始めるので普通に軍としてありがたいのもオールドでしょうね……
実はブライトはニュータイプ。しかし誰にも気づかせない恐ろしいまでの暗殺者タイプなのだ。
ユニコーンの時のセリフで
ブライト｢私は、その子供らに対して、恥じぬ父親でありたいと願うだけです｣
が好き
コメントありがとハロ〜。ハロも好き好き〜。いつも考えてないとで出てこないセリフwww
しかし本人の子供は恥ずかしい息子に成り果てた
@@amesupiiii 親父酷使しすぎ
@@amesupiiii テロリストでマフティーダンスを世界に広めた人のひとりだししゃーなし(あれはブライトを見て育ったと言うよりもアムロとシャアを見て育ってしまった人ですね_(:3｣ ∠)_)
ハサウェイはいろんなもんに囚われて生きてるからね
ブライトがそばに居てあげられたら違う運命もあったかもしれないけど、一番やりたいことや居て欲しい人から離れて生きてるのがブライトだからそのもどかしさが良いところでもあるんだがな～
『すまんが、みんなの命をくれ』はガンダム至上最高にカッコいいセリフだと思ってます！
負ければ当然死に、勝っても核禁止条約違反で死刑
そんな状況だからこその「命をくれ」なんですよね
@@user-zs6ty3dw1e核使用禁止の条約は連邦とジオン公国の二国間での話であり、ジオン共和国になっているこの時代には既に失効しています。
アデナウアーパラヤが言った条約違反だ！ってセリフもネオ・ジオンとの和平条約で武装解除の項目が入っているからだけですし
最初に落ちたフィフスルナにも核パルスエンジンが搭載されているので核禁止の条約は既にないです。
ジュドーが「百式出して！」って言った所も地味に好きですね。トーレスがパイロットいないって言っても「いいから無人で出せ！」って言ってすぐに射出させてるし、その百式もちゃんと戦闘出来るようにされてて「さっすがブライト艦長さん！」ってジュドーが素直に喜んでたり。
ジャブローから飛び立つ時に、フラミンゴの群れの撮影を「許可する」と言った所好き。
コメありがとハロ。いい線つくコメントありがとハロ。またコメ待ってるハロ。
ブライト艦長の成長(余裕)が感じられるシーンですね🤠。
『何やってんの！』
ここからwbの仲の良さみたいなのが極まってきたし
ブライトさんの余裕が出てきたよな
こういうシーンをさり気なく織り込ませるのが渋い。子供向けカートゥーンには無い日本アニメの良さ。
真っ暗闇の中、あの大柄な機体をスタジアムの中へきっちり隠したミライさんの操縦技術も褒めてあげてください。
ランバ・ラル部隊との白兵戦の時、ガンダムの武器でホワイトベースを傷つけてしまう事を躊躇うセイラさんに対しては何も言わないのに、アムロに代わった途端に「壊しても構わん」と言い切るブライトさんは、覚悟だけでなくアムロに対しては「最小限の被害だけで何とかしてくれる」という絶対の信頼があったんだろう。
自分が大学1年のころ、「ブライトさんはこの年で艦長やってあの戦争を戦い抜いたのかよ、ヤバすぎる」と思った思い出…
１番凄いのは戦略ではなくニュータイプホイホイとも言えるニュータイプを惹きつけてやまない人柄
アムロ、カミーユ、ジュドーとヤバいのばっかり惹き寄せてくるww
そこにクワトロも。
何気に嫁さんもな
「スタンバる」というスタンバイを動詞化したセリフを世の中で一番最初に言ったのもブライト艦長でしたね
トニたけ漫画でのアムロのボヤき思い出したw
『流行ると思ってんのか？』
一年戦争の経験で人の可能性を信じる事を知る。
その後の作品ではニュータイプでしか分からない直感を信用して、常識では考えられない行動にも理解を示して委ねていく。
ブライトさんもある意味ニュータイプと言えるのかもしれないなぁ。
一年戦争のあとアムロは監禁されたけどちゃんと拾ってるからね。
ひょっとしたらホワイトベースを素人ながら終戦まで沈めなかったミライさんはニュータイプの片鱗があったのかも知れない
ブ「ラーカイラムでアクシズを押すんだよ！」
ア「たかが石ころ一つ、ガンダムで押し返してやる！」
流石は長年の戦友、以心伝心である。
コメントありがとハロ。感想のシーン。いいポイントつきますね〜。ハロハロ。
１ｓｔのコミックでホワイトベース使ってゴック叩きつぶしたからな。
基本同じ発想…？
できるかどうかは置いといて、今何を最優先にすべきかって判断がすごい
敵味方で戦っている場合じゃない！
UCでは声優の方が変わり、違和感を覚えた人もいそうだけど、自分はその人のブライトも肯定派。
新しい声優さんの中にきちんと「みんなが知るブライト像」みたいなのが見える演技なのですよね。
鈴置さんが亡くなられていたので成田剣さんが引き継ぎましたが、全く違和感なくて素晴らしかった。
その通りです。自分もブライト艦長だ！
っとなっとくできて嬉しかったです。
鈴置さん、入院してて古谷さんとかがお見舞いに来たとき「あの看護師可愛いんだよ」とか言って笑わせた、って話し好きです
もしかしたら自分は予後が悪い…ての予見しててそれでもガンダムの声優仲間を心配させないよう気丈に振る舞ってたのかも…
成田剣さんの演技力に敬礼ッ！
@@kimitodo
声優界きってのプレイボーイらしいからねw
「民間人は子供たちも含めての多数決」のように見せておいて、実は「アムロが手を挙げるのをじっと待って」、アムロが手を挙げた瞬間に作戦実行を決断したブライトが大好きです。
TV版だけどリュウが特攻で戦死した時に泣き崩れるブライトさんが1番人間味ある気がする（ここでブライトさんに対する印象が変わりました）
人間味ならZZで浮気しちゃうところも
堪忍してくれ…(;´д｀)
あそこの懺悔は凄まじかった
今まで何とか鉄仮面であろうとしたブライトの心が一回粉々になったよね
ワッケインが4んだときも涙流してたけど、やっぱりリュウの時の取り乱し方は尋常じゃなかった
機動戦士ガンダムがハリウッド辺りで実写映画化されたならば、
リュウ・ホセイって、カリブ海諸国の黒人キャラクターなんだな。
@@user-jw7lu4ie4l
あの時点では確かブライトとリュウだけが正規軍人で他が民間人登用者だったからな。
正規軍人で年齢も近かっただろうからWB配属直後から交流もあったのではなかろうか。
艦長として引っ張らなければならない立場になったブライトにとって同じ正規軍人として、友人として補佐してくれてるリュウの存在は非常に大きかったと思われる。
そのリュウの戦死は当時のブライトにとってはとんでもない衝撃だったと思われる。
そこから立ち直って気丈に指揮を取っていくブライトのメンタルの強さがスゲェわな。
ホワイトベースが大気圏内で航行可能とはいえ、
連邦の将官が誰一人やった事のない重力圏での戦艦運用を実行してのけたのは、
やはり高い能力を持つ指揮官だったと思う。
コメントありがとハロ。ブライト艦長スゴイ。ブライト艦長スゴイ。
さらに何がすごいって周りの士官の補助がない。海上自衛隊基準でいくと幹部は副長、航海長、砲雷長、機関長ほかにも何人もいるはずなんですがまず出てこないですからね。すごいどころか戦術を誰にも相談できないのに誰もしたことのないモビルスーツとの連携も考えて戦果をあげるわけで。ほんとなら学校とかで教えてればさらに教え子に名鑑長も増えたかもしれません
しかも御歳なんと19歳
高卒1年目の新卒がいきなり艦長とか重圧ヤバ過ぎる
これだけ長きにわたり最前線で連邦を支えて来たのに、ハサウェイは…
ブライト艦長は天才ではなく秀才だった
だからこそニュータイプにもオールドタイプにも寄り添う事が出来た
だからこハサウェイは数々の天才を目にすることになり、ブライトに代わり天才たちの志を引き継ごうと生き急いだ。偉大な先人たち様に
戦略で優る戦いから戦術で優る戦が出来るようにまでなっても、我が子を救う事は出来なかった
優秀な軍人あるあるですが、あまりに寂しい
劇場版のソロモン戦の際、ワッケイン司令の｢見せてくれWB。ルナツー以来のひよっこがどう一人前になったか｣てセリフが好き
その後のマゼランの奮闘も含めて涙腺に響くのは俺だけ？
ブライトさんは本当に艦隊戦術の才能があるよなー
ニュータイプキャラの成長にも必要な存在だったし
大胆な行動や自信が前に立って部下を指揮する姿は本当に良い上司って感じ
「すまんが、みんなの命をくれ」は逆シャア１の名台詞
陸軍であろうと海軍であろうと空軍であろうと海兵隊であろうと、宇宙軍であろうと
新兵を一人前にするには時間も金も掛かってる
その部下を失うかもしれない覚悟が伝わってくる
管理職になってわかるこの人の凄さ
コメントありがとハロ〜。グッドボタンの数がスゴイwww。
そうそう。
今ファーストガンダム見ると、目が行くのはブライトの成長。
リュウの戦ﾀﾋは一つの転機で、22話「マ・クベ包囲網を破れ」で倒れたのが良く分かりますよね。一番意見を聞き頼っていた人物が居なくなり、全てが自分にのしかかってきたのですからね。
初めてガンダムを見た時は、ブライトって命令するだけで何もしていない人って思ったからな。坊やだったんだな、自分。
@@user-si2oy3ms5c まじそれ
@@user-do2yl9ef4x さん マジです。本当にそう思っていました。似た例だと、ハイジに登場するロッテンマイヤーさん。子供の頃はとても悪いおばさんで、ハイジを苛めていたイメージがあります。ただ大人になってみると『考え方が違うだけで、責任感がある立派な人物』だと思います。
やはり1年戦争でサイド６を出る時のコンスコン隊との戦闘かな。
明らかに包囲される戦闘で、相手の位置を常に確認しながら相手がサイド６の領域内の砲撃できない位置での砲撃は、ある意味卑怯だけど状況を打開するにはこれしかない一手だったと思う。
実戦経験1年生で、法律と戦術の駆け引きの上手さを演出するのは富野らしい人間の成長の描き方だと思う。
コメントありがとハロ〜。シブいコメントありがとハロ〜。😀
悪いが向こうはまだ撃てない。ショッカーとかギャラクターみたいに敵が純粋な悪の組織で、正義の味方が問答無用で倒す感覚じゃなくて。同じ人間同士で、かつ命のやり取りしてる心情と、自身の正当な戦術とはいえちょっと躊躇いがある青臭さ。ブライトらしい台詞ですね。
Zの頃のブライトは艦長として優秀、という範囲に収まっていたけど、逆襲のシャアでは「迎撃、弾幕」とか、
艦長ではなく艦隊の長としての言動が身についていて面白いですよね。
ランバ・ラル部隊との白兵戦で、アムロに襲い掛かってたジオン兵の頭を躊躇なく撃ち抜くシーンなんか印象的でしたね。
新兵ブライトだって人なんか直接殺した事なかったろうに、艦長として気丈に振舞ってる感が凄かった。
当時19歳だったてのが驚きですよね
ブライトを端的に表してるのが、逆襲のシャアでのシャアのセリフ、
『やるな、ブライト！』
ブライトはアムロとの戦友であり、そのアムロとライバルのシャア。
シャアはかつてブライトと一緒に戦っている。
アムロとシャアという二人のけた外れのニュータイプの戦いのさなか、
シャアが放ったこの言葉。
シャアはブライトのことを敵であり戦友でもあり、もう一人のライバルとして認めている。
そんなことが、このセリフから感じられる名セリフだと思います。
「その指揮はアーガマの艦長、ブライト・ノアが執る」
Zで、エゥーゴに寝返ったばかりのブライトに、クワトロがさらっとこれいうのも好き😊
（このセリフは劇場版だけでしたっけ？）
通常ミサイルの中に一発だけ核を混ぜたんだよな。
@@455ryo
そうそう、ニュータイプのファンネルによる戦いの中で、艦隊戦での戦略もあるということを示した、いいシーンですね。
@@user-xj8vr4wj8k
1年戦争時、一介の士官候補生だったブライト・ノアは、前艦長にホワイトベースの臨時艦長に任命されその直後前艦長は亡くなった。それからホワイトベースは執拗にシャアから狙われ続けた。ある意味シャアがブライト艦長を育てたようなものです。そしてＺの時には、シャアはブライト艦長と共に戦っている。ニュータイプとしてはアムロとシャアはライバル同士だけど、指揮官としてはシャアはブライト艦長をライバルだと思っているのではないかと思った。だからシャアは率直に、やるな、ブライト！。と、言えるのです
数々の戦いに参戦し常に結果を出し続け生き延びてきたブライト艦長の下で働けることは、兵士たちの憧れであり誇りだと思います。
兵士の安心感もすごいでしょうしね
ブライト艦長の指揮する艦にいれば生存確率は恐ろしく上がるであろうことは予想できるだろうし
「すまんが…みんなの命をくれ！」
ここまで生き延びられた命、散らすならブライトの側で散らしたいって思わせてくれる信頼が熱い
ロンド・ベル隊での大尉さんのセリフ。パイロットは上がアホでも命令に従って戦うだけだ。その点俺たちはついている。直属の上司には恵まれているのだからな。ブライト艦長のやる事だ、何が起きても慌てるな！。と…。その場にいた中尉さんのセリフ。解ってねぇなぁ！。この艦の艦長はあの人なんだよ！。余程ブライト艦長はパイロット達から信頼されているのだ。と思えるセリフです
3段構えの3段目はラーカイラムでアクシズを押し出すだと思ってました（笑）
君たちもっと私を褒めなさい！
初代リアタイからイチ押しだよ！
ブライトさん居ないガンダムはガンダムじゃねぇよ！
ブライトさんサイコー！
ブライトさんセクシー！
ブライトさんビューテホー！
ブライトさんはガチでかっこいい。
でもなんか口臭そう
18には見えんぞなもし……
やるな、ブライト
ZZでのダカール襲撃の時にアーガマを海面すれすれで飛行させて水飛沫でビームを遮蔽する戦術も好き。
OOでも似たようなことをしていましたね。
オマージュかどうかは知りませんが
Zのﾊﾔﾄがｶﾙﾀﾞ級でもしていたはず｡
動画では飛ばされちゃってますが、ZZでのシャングリラチルドレン達との関係性も好きですわ。あのカンのいい連中が戦争に巻き込まれるのをわかっていながら全幅の信頼を寄せてネイルアーガマに居付いちゃうってホントに素晴らしい人柄してんだろうなって思います。
最初「これだから大人は」って態度だったのに、ブライトを慕う様子まで見せてますからね。ジュドー達にとっては上官ってよりは厳しいけどいい父親って感じになったんでしょうね。
ビーチャに指揮を任せるところも好き。しっかりビーチャの才能も見抜いてるんだよね。
ネェル・アーガマ
@De Dong あの場面はよく「殴るんかいw」ってネタにされるけど、ジュドーはジュドーで振り上げた拳を素直に下ろせるほど大人じゃなくブライトに素直にそれをぶつけられるほど子供でもない、だから泣きながらの拳になったわけで、ブライトもそれが分かるから素直に殴られたんでしょうね。
30代前半で艦隊司令として最新鋭艦のラーカイラム指揮してるってホントすごい。19歳で士官候補生ってまだ曹士でしょ先任伍長からしごかれる時期にいきなり艦長やらなきゃいけないって相当なストレスだったろうからそりゃ一瞬白眼になるよ。
本来はパオロ艦長から指導される所がいきなり自分でしなきゃいけないしな。
アムロを二度もぶった後の「殴って何故悪いか」のポーズも神
結果としては間に合わなかったが、第一次ネオジオン抗争の終盤では、戦力の供出を渋るお偉方を説得して味方艦隊を連れてきています。これはブライトだからこそ出来たことでしょう。間に合わなかったのでジュドーにはぶん殴られていましたが、あの腐った上層部を説得するなんて、普通の人であればまず出来ません。そして、ジュドーの腐った上層部への怒りを込めた一撃をあえて受ける事でジュドーを納得させている点も、政治的な能力や部下への気遣いという点で大いに評価していいと思います。
『1stガンダム』での戦術で一番印象に残っているのは、「戦場は荒野」で艦を降りたいという民間人の要求を利用してガンダムを敵の包囲網の外に配置する作戦です。敵の作戦に勘づいていてもすっとぼけるシャアも好き。
動画でも紹介されてるけど、対ガルマ戦でドーム耐久したのは凄い度胸だなって思った
シャア相手で確実に絨毯爆撃食らうのを分かっててあそこに隠れたのは、インテリ様じゃ到底できない凄まじい胆力
艦長としてでなく一人の大人としての振る舞いがZZでジュドーに敢えて殴らせたところ
そこにブライトさんの人間性、若者への優しさを感じます。ブライトさんでなくては出来なかったことかなあと
①艦隊戦での核攻撃
②MS部隊でのノズル破壊
③揚陸部隊での内部破壊
って事での三段構えだと思ってたわ。
コメありがとハロ。なるほどハロ。ハロハロ。
ケーラさんもそのために『まだ一撃できる！！』って無理したくらいですからね。
自分もそう思っていました。
やっぱりブライトさんの神戦略は
｢ラー・カイラムでアクシズを押すんだよｫ!｣
なんだよなぁ...
ブライトの人生だけフォーカスしても、何本でも作品創れそうなくらい魅力のあるキャラクター。
ブライトさんの艦長としての能力の高さもさることながら、特筆すべきは「ニュータイプホイホイ」たるその人間性だと思う。
しかもこの「ホイホイ」、Gと違い始末するんじゃ無くて大きく成長させる素晴らしきモノだからね。
リディ｢俺は！？｣
北米に降り立って「この攻撃網（だっけか？）を突破して見せればよろしいんでしょう」と啖呵切ってやり遂げるのさりげにすごいよね。実際に近距離・中距離・遠距離兵器を見事に使い分けさせて支援もさせてガルマの軍を撤収させてる。
細かいですが、包囲網です
リード中尉の指示が二転三転するので、イラッとして、主砲、前部の敵を集中攻撃！ミサイル水平発射！と指示を出す。リード中尉が、できるのか？と言うと、この包囲網を突破して見せれば良いんでしょう？と啖呵を切る所は、かっこいい！
ソロモン攻略戦でワッケイン司令に挨拶に行くと貴様も一端の艦長の面構えになったな？と褒められた？
自身がニュータイプとして覚醒する兆しは
一切ないが
周りのニュータイプ覚醒に大きく貢献し
アムロ・レイ含む多くの部下の真価を
発揮させた。
そんな必要不可欠なオールドタイプの
ブライトがやはり好きである。
ジャブローを出航して、フラミンゴの群れとランデブーするときのブライトさんが、一人前の艦長の貫禄があって好きだ。
コメントありがとハロ。ブライトさんはみんなから好かれているハロ。😁😁
私のブライト名言は逆シャアでのブリーフィングで言った
「すまんな、皆の命をくれ」
です。部下を信頼し、また指揮官として信頼されているのが分かる。
「すまんが、」
織田信長の名言を引用したのかな？
やはりシャアに「やるなブライト！」と言わせた核を分散させたミサイル群の連射戦法は外せない。※結果的にギュネイに妨害されたけど…
あと個人的名言はUCの
「絶望を退ける勇気を持て…君がガンダムのパイロット……ニュータイプであるなら」
ですね！
コメントありがとハロ。オー、見てるポイントがとても共感。共感。ハロハロ〜。
「やるな。ブライト」ほんと好き
その前にもやるな！だか、流石だな！だかで
ロンド・ベルを褒めてたのも実質ブライトに対してよな
ブライト艦長は戦術指揮のみならず、政治的判断まで含めての動きなのが秀逸。
その内容が決して「政治屋（政治家・官僚・既得権益利得勢力）」の理屈に沿ったものじゃないところも彼を彼たらしめていて良い！
逆シャアの
シャア「核ミサイルに通常のミサイルを混ぜたのか‼️やるなブライト‼️」
あのシャアですら、かつての敵であり、好敵手であり、又エゥーゴ時代は同僚であり同志であった
そのブライトの巧みな戦術に舌を巻いた…
ブライトやるなぁ…！！
@@yk-fg4qqブライト 「ラーカイラムでアクシズを押すんだよ」
メラン「止めてください」
メラニが止めなかったら、グレンラガンの様にニューガンダムと一緒にアクシズを押していたのだろうか？
冷静な中に熱い意思を持った猛将ですね
管理職やって自分は、ブライトみたいに部下に嫌われる度胸がない、と感じた。ブライトは部下に腹を決めさせる厳しさがある。自分は仲良しこよしのチームしか作れなくて、転職した。
確かWBの艦長に就任時はまだ19歳でしたよね…。
冷静に考えたら大学生程の歳で民間人と新鋭艦、新型兵器の運用を任されるってワイなら余裕で胃に穴あくわ…。
UCでのバナージとの絡みは個人的に何度見ても良い名シーンだと思う。
確か正式に就任した訳じゃなくホワイトベース動かして報告入れてから就任だから、実質ただの見習いだよね。
士官候補生が艦長とか、どんな状況であれ絶対にありえない。
少尉任官もされてないから
ファースト・ガンダムは、ルナツーという大規模な駐屯地の司令が少佐とか階級がめちゃくちゃです。
某宇宙刑事によると、若さとは振り向かない事らしいです。
いや映画でも
①MS隊による決死の切り込み
②核ミサイルの波状攻撃
③接舷攻撃
でちゃんと三段構えになってますよ。
特に①と②は味方を巻き込むし、損傷した味方機を回収する余裕もない。
だから「みんなの命をくれ」なんです。
逆シャアにてシャアに「やるな、ブライト」と言わせた男
敵と味方、両方を経験したシャアにこれ言わせるってほんとすごいと思うのよ。
あとユニコーンでバナージに励ますとこなんかはアムロをぶん殴った頃とは違って、数々のニュータイプ、ガンダムを見てきた男の台詞を言うんだよなぁ。ほんと好き
見えていない敵に対してプルの指示通りに照準してメガ粒子砲を発射させ、プルツーのサイコガンダムマークツーにダメージを与えた。迷う事なくニュータイプ能力を発揮させるブライトさん
もっと右だよ！って言ってるプルに対し
右だ。と冷静に艦長のお仕事をしているブライトさんかっこよかったです。
艦長の指示が無いと砲撃…照準合わせとかってできないんだなって改めて思った時でした。
敵がミサイルを撃つ直前にミライさんが舵を切って避ける場面があるけど、それをできる環境を作ってるのはブライトの指揮なんだと思う。
劇場版では、回避運動任せるって言ってますね
逆襲のシャアで、レズン襲撃時の「迎撃、弾幕！」「隔壁、消火剤防御！」という迅速で的確な指示出しがくっそかっこいい
10選からは漏れましたが、ラーカイラムでアクシズを押す神戦術もなかなかどうして
アムロがアクシズ押してる時と同時期にラー・カイラムでアクシズ押す！って言ってるのがまた泣けてですねぇ…同じ事言ってるよ
って…
アムロの母親に、「アムロ君がいなければ我々はここまでたどり着けなかった」と言うブライト。あの台詞がアムロとブライトの関係が好転するきっかけだったと思う。
UCで艦長室にアムロの写真あって嬉しくなった。更に話しかけてるしw
やっぱ戦友なのよね。
一年戦争でマチルダと撮った集合写真も飾ってほしかったな。
アムロの写真も成長したものだったことから、あの頃の写真も、ア・バオア・クーで、マチルダさんも愛したホワイトベースと運命を共にしたんですかね。
@@user-xe1qi4yi8u
たしかに。
カイがポラロイドカメラのような物で撮ってたのでデータでは残って無いと思われるからHBと一緒に無くなったかもですね。
ブライトは写真入ってないしアムロとカイ以外は無名キャラだけだったし、写真自体ブライトは存在知らなかったかもです。
ファーストガンダムでよりにもよってミライを好きになったせいで、宇宙再進出編以降かなり心をグチャグチャにされたのに、それでもリーダーとして弱い姿を見せなかったのが本当に人間として凄く成長したなと思ったわ
最初は冷静と冷徹の区別がつかずにアムロに随分色々な仕打ちをしたけど、自分がアムロに異常な期待を寄せてると理解してからのブライトの沈着冷静さは凄かったと思う
Zの最終決戦であるグリプス2攻防戦での『メイルシュトローム作戦』からの
グリプス2発射によるティターンズ艦隊壊滅も忘れちゃだめですよ
大量破壊兵器であるグリプス2をあえて部隊を分散させ攻撃を絞らせないことで封じ接近
奪取後は復旧を急ぎ敵旗艦艦隊に向けて撃つ作戦だったかと…
「待ってやるしか無いだろ…」
「よし！コロニーレーザー発射だぁ‼︎」
ですね！
わかります😊
このシーンめちゃくちゃ鳥肌でしたね！
何故かボロボローって涙が出てきた覚えがww
メール
ブライトさん大好きです！
歴代のアニメでこんなに苦労してこんなに成長した人は他にいない。
もっとブライトさんを評価してほしい！
ブライトの人間らしさとピンチの時の度胸は上司になって欲しいと思ってしまう😄
コメントありがとハロ〜😂
ブライトさん上司にしたいナンバーワンはろ〜
風邪ひいてほとんどミライが指揮取ってた回めっちゃ好き
逆シャア終盤で
「レウルーラを撃沈しろ！」
「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ！」
これを聞いた時は、ファーストの頃のブライト
とは随分変わったなぁ、と感じました。
「リュウ、勘弁してくれ…！」
がこうなったかと。
余談ですが、劇場版Z3部のラストでカミーユ
とファを見つける直前の、
言ったことはちゃんと実行しなさいよ！と、
他の艦へと叱咤する姿は、
「あぁ、これが富野監督の現場の姿なんだ」
と感じたのは自分だけでしょうか？ww
逆襲のシャアで「やるなブライト」のセリフも好きですね。あのシャアがやりにくそうなセリフ聞いて嬉しくなりました。
他の指導者たちはニュータイプを戦争の道具として使う部分が多いですが
ブライトはニュータイプの可能性を広い意味で理解している人でしたね。
ニュータイプを平和利用（ユニコーンのラプラスの箱やアムロとララァとの意思疎通）をできる唯一のオールドタイプだと思っています。
オールドタイプとニュータイプのつなぎ役としてもっと活躍できる人だと信じています。
ただ世界情勢がそうはさせない状況になっていましたが。
オリジンで白目なしってカイに陰口言われてたシーンが好き。
イケメンでもなければ目立つ顔でもないモブ顔なのに名艦長というギャップが素敵。
あなたと共に大人になりました！やっぱり オールドタイプ最強はブライトさんだったんですね！！
ブライトさん、誰も指揮取れるのがいない流れでホワイトベースの艦長になった時まだ士官候補生で、20歳前だったんだよな。それがニュータイプ育成といえばこの人、と言われるまでになって、すごいよな。
唯一、目の前で息子の処刑はかわいそうだったが。
逆襲のシャアにて、宇宙空間ではただの熱兵器になるとはいえ、禁忌といっていい核兵器を
ブライト自ら使用するという世間的にも風当たりが悪くなるようなことを率先してやる。
あと個人的に好きなセリフ。
「できるできないじゃない、やるんだよ！」（微妙に間違ってる気がする・・・）
社会人になって１０年以上、歳を重ねるほどこのセリフが痛いほどわかるようになってくる・・・。
ヘンケン艦長の
「やってみてから言うんだよ！」
もシビれましたね！
富野監督が現場でスタッフを鼓舞している姿が目に浮かびました😊
長文マジレスします。
社会人1年目に当時の直上職制から言われた一言『Can(出来る出来ない)の葛藤ではなくDo(やってみる)の覚悟がお前にはあるか？』…やる気があるなら結果の責任は全部俺が取ってやる、とことんやれ！と後押しされたあの言葉と気概に心が震えた。
おかげで社会人としてやっていけそうな自信が付いた頃、その方は病に倒れお亡くなりに…その方のおかげで今の自分がいます。
かの本田宗一郎氏も『やってみもせんで！(やる前から諦めるな！)』が口癖だったと聞きます。気が付けば自分も50代になって未だに役職のない一般会社員ですが、若い同僚社員には『CanなのかDoなのか！』の件で、君なら大丈夫だろ！ってハッパかけてます(笑)
これでも1st世代の端くれ、ブライトさん程にはなれずとも若い世代の人達に勇気を持って一歩前に出る後押しが出来たら…きっとあの方への恩返しにもなるのでは？と思っています。
絶望を退ける勇気を持て
君がガンダムのパイロット
ニュータイプであるならば
このセリフ大好きだな～
お疲れ様です。初コメさせて頂きます。
ブライト・ノア艦長の(初期は士官候補生)『ガンダム破壊命令』の時にシャアが港に侵入し、民間人と共に機密保持の為に射殺を試みるも、シャアの一瞬の隙をついて撮影したカメラを破壊した点です。
忘れがちなのですが既に軍人としての実戦を積んでいたのですね。
ブライト艦長が、ニュータイプの片鱗を見せたのは、ファーストの最終回アムロの囁き声に反応したその時だけです。アムロの囁き声は、退艦命令を出さないと全滅する。と言う内容でした
ニュータイプがその能力でもって感知してる戦況を、オールドタイプでありながらある程度理解や意志疎通出来てるのがヤバイよね
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ブライト艦長は、オールドタイプとニュータイプの中間だったと思います。ニュータイプに理解力のあるオールドタイプ指揮官。それがブライト艦長だったことです。だからこそシャアですら認めていたのです。
あの時はアムロのニュータイプ能力が最も高まって自分が本当に守りたい者だけに届いたのだと思っていた。
程度はあれどホワイトベースの全員に何かしら聴こえていたのでは。
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それを導いたのは、精神体となったララァが導き極限状態になったアムロがニュータイプ能力を引き上げホワイトベースのクルー達に次々と囁き声を聴かせて導いた。
おそらくUCのマリーダさんみたいな状態で、ニュータイプからの信号を受信してるようなものだと思ってる
ハサウェイの内容を知らないのでUCまでの評価。宇宙世紀最高の指揮官だろう。シャア、シロッコ、ハマーン様はそのカリスマで人を惹き付けたけど、ブライトさんは実績、手腕で部下の信頼を勝ち取った。
連邦軍でもっとも実戦経験を積んでいるだろう指揮官でしょうね。
@@user-he3ks1mz9b ラーカイラムとロンドベルは自己判断で戦闘に介入できる特権があるが間違いなくブライトだからこそだな
残念ながらハサウェイでブライトさんでないんよなあ
19歳で士官候補生ながら正規士官全滅で臨時艦長でスタートし、一年戦争を皮切りに数度の戦役を戦力の中核的立場で通し、艦隊指揮でも数々の勝利を得た上で常に生還。これがアメリカなら60前に大統領候補確実だよなあ。
@@hayateki8418 どこで読んだのか記憶が朧気ですが、有能で人望もあるからエウティタの轍を踏まない為に退役させたい、だが担ぎ上げられて連邦議会選挙に出れば当選は確実…ならそれなりの権限与えて実働部隊の指揮官にして飼い殺そう、となっていると
サイド６でコンスコンに「汚ないぞ木馬‼️」と言わせたときには、ぞくぞくしました😆
悪いがあちらはまだ撃てない
でしたっけ
そうそう😄
シンプルに判断力が高いのとそれをこなす度胸、実行力がある
冒険王版ガンダムでアムロがギレンの演説に激怒してモニターを叩き割ったとき
後ろでアムロを頼もしそうに見てるブライトの表情が大好きw
くそっしようがねえな！
ガンダムシリーズに継続性や安定感をもたらしたのはブライトさんの功績。
アクシズに侵入しての爆破は汚れ仕事というよりも、ここでダメなら地球も終わりっていう最終局面だったんで
迷わず自身も最前線に行ったんでしょうね。
きっとこんなことをずっとやってたからこそ「すまんがみんなの命をくれ」のセリフに部下がみんな納得して
従ったんでしょうね。
ブライトは本当のニュータイプだった
ニュータイプとしてのあるべき姿
導く者である
ブライトの名シーンといばZガンダムの灼熱の脱出。
大気圏ギリギリでマークIIを拾う時の
｢機械は使うな！目を使え！バリュートを使って
ギリギリまで降下、ガンダムを引っ掛ける！｣
｢摩擦熱どうか？｣｢もう少し持ちます…臨界！｣
｢バリュート開け！｣の一連のやり取りが
神懸かってます！
今年公開の劇場版閃光のハサウェイで
ｸｽｨガンダムを受領する時に同じように
ハサウェイが｢機械に頼らないで｣と
エメラルダを励ましているのを見て
ファンならニヤリとしてしまう、
ブライトへのオマージュw
さすが親子！
灼熱の脱出好きです~
銀色ドレスからのブライトさんのセリフが神すぎて アムロもカッコよくて最高な回ですね。
「弾幕薄いぞ！」はZZでビーチャが真似をしていたような。
これが一番の元ネタかもしれない
左舷、弾幕薄いぞ！なにやってんの！あ、エマリーwww
懐かしいです！
番外編として、冒険王版ガンダムのゴッグ踏み潰し作戦 「よけろっアムロ！」「お、おおっ！」
既にアムロのことを理解しぬいているから決行出来た奇策
コメントありがとハロ。おおお。ハロの知らない世界を教えてくれてありがとハロ。
冒険王版は色々とぶっ飛んでるからこそ面白いw
@@GN-bs1xv アニメ版とは違う面白さですよね
ニュータイプが高いレベルで相互理解ができる能力だと言うことを考えると、ブライトはテレパシーのような能力を持たないアムロたちとはまた違った種類のニュータイプなのかもと思う。
一番の名采配はミライさんをスラッガーさんの所に行かせたシーン
ブライトの乗艦は異常なまでの耐久性がありますね。
マゼラン、サラミスなら一撃で轟沈するようなビーム攻撃でも不時着する程度(マ・クベ包囲網を破れのラスト)
耐久力を活用した戦術もあったと思われる。
しっかりしてるけどラーカイラムでアクシズを押すんだよ！みたいな無茶な事も言うし魅力のある人ですよね。
ガンダムという作品は大人になってから見た方がヒューマンドラマとしての1年戦争が人間模様が理解出来る。子供の頃は連邦とジオンがドンパチやってるだけだと思ってた。
年代的には1stガンダムをリアルタイムで見ることが出来た世代ですが、再放送するようになって同級生から「すごいアニメをやっている」と焚き付けられて初めて見たな……。それでもシャアとアムロの戦闘シーンしか目が行かなかったのは、当時はまだまだ幼かったんだよね～。（笑）
その後もゼータ、ダブルゼータ辺りまで見て（それでも戦闘シーンしか見ていなかった気が（笑））アニメを卒業してしまい、ふと大人になって見たのがSEED、SEEDDestinyで、現代風にアレンジした設定（遺伝子操作した「コーディネータ」等）で興味深く見ていました。
地元の局でガンダム系のアニメを何度も放送していてその時に1stガンダムを録画してあるので、もう一度見てみようかな。ちなみに今はその局でSEEDを放送中です。（^^；
11:50
三段構えは、『ルナツーからの援軍』を含めて三段構えと思っている。
よし、三段構えだ。
(ルナツーからの援軍もあるが精鋭部隊のロンドベルが旗頭となって)ルナツーからの援軍が来る前にケリをつけるぞ。
かと…。
1年戦争のア・バオア・クー戦で部隊指揮官がやられて、指揮系統がブライトに移った時にア・バオア・クーに張り付いた方が弾幕が薄くなると判断して強行突破したところ
ニュータイプが際立った戦場で経験と直感、部下含めて全てを総動員して幾多の戦場を駆けた人の持つもう一つの可能性を体現した人物。
コメントありがとハロ。とても納得www
またコメント待ってるハロwww
人と人が判りあうことが人の革新(=ニュータイプ)なら、真の意味でニュータイプと言えるのはブライトさんなのかもしれない。
でもラーカイラムでアクシズ押すんだよ！は流石に無茶だと思うわ
すまんな、みんなの命をくれ！
部下は敬礼。
ここは入れて欲しかったな。
ブライトさんにそんなこと言われたら何も考えずに俺も敬礼してしまいそう
それで後になって激しく後悔する
「すまんが、」では？
部下に有無をも言わさず
「敬礼」をさせる
(自己からであってほしい)
です！
個人的にはブライトさんの一番カッコいいシーンは、映画版でのコンスコンとの戦いでの「悪いが向こうはまだ撃てん」というセリフ。あれはワルカッコいい！
軍人にならなかったら教師が向いていそう。
Zガンダム時代から閃光のハサウェイの時代まで、15年以上ずっと万年大佐みたいになってるけど、
ロンド・ベル隊の司令とか、提督と呼ばれてもおかしくない立場なのにかなり違和感。
上から嫌われて出世の主流から外れたのなら、ずっと艦長だろうしなあ。
お疲れ様です。
やっぱり、閃光のハサウェイ第二部での登場が待ち遠しいですね
コメントありがりとハロ。第二部たのしみ。たのしみ。
小説版の設定ですが，ノーマルスーツ(特にヘルメット)は小火器程度では破壊されない
破壊されたときには首がちぎれている との設定がありました
「白兵戦の時はヘルメット位かぶっとけ」と思ったものです
「母です・・・。」
コメントありがとハロ。www
何が悲しいってあれだけ、ニュータイプの主人公を導いているのに息子でニュータイプのハサウェイのことは導いてやる機会すらなかったどころか・・・
クロスボーンでシーブックが引退してパン屋やるって言った時、すごい嫌なフラグかと思うてもうたわ
今わかりました。宇宙世紀の歴史は、彼だったんですね・・・！！
ガルマ戦は､ガンダムは囮だったけど､シャアがガルマにガンダムの行く先に木馬が居ると､ガルマを誘導したのがポイント｡この頃のアムロは素直に囮になってたなぁ｡暫くして反抗期が始まる訳だが｡
コメントありがとハロ。反抗期のアムロキライ。素直なアムロ好き。
シャアの謀略とうまくシンクロしたから成功した作戦
運が良かったといえばソレまでなんだが、
運も実力のうちですわ
第二次大戦中の将校は現場指揮する際に護身用の拳銃を携帯していた所からヒントを得たのかも(ブライトさん士官候補生だし)。
それに指揮官が応戦しなきゃいけない時点で大分苦境だしその演出をこの一瞬で行えるのは凄い。
ホワイトベースは人員少ないからね…。