小野派一刀流「高上極意五点」演武(2023年3月18日)

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @louislamonte334
    @louislamonte334 Рік тому

    Very well done! I would love to study with these Masters!

  • @偏見じじい
    @偏見じじい Рік тому +1

    笹森順造先生を先輩に持つ早稲田大学剣道部では、渡邊敏雄師範ご指導のもと小野派一刀流の組太刀を稽古していました。週1日ではありましたが、貴重な稽古でした。私は当時の部員です。

  • @TeodorKichler
    @TeodorKichler 4 місяці тому

    Peak swordsmanship

  • @Taiouroom
    @Taiouroom Рік тому

    こんなバチバチやったら、刀折れるんと違う

    • @denkiboo
      @denkiboo Рік тому +2

      接触しているのは鎬(しのぎ=刀の側面)だけですよ。だから「しのぎを削る」という慣用句が生まれました。鎬のわずかな傾斜だけで相手の刀の軌道をそらせて防御動作と攻撃動作を一体化させています

    • @golength
      @golength 3 місяці тому

      @@denkiboo型稽古だけで実戦の戦いに備えることができますか?スパーリングがなければ、実戦の戦いには適用できないように思います。

    • @denkiboo
      @denkiboo 3 місяці тому

      @@golength UA-camのコメントではお話しできることが本当に限られるので、意図は全く伝わらないと思いますが、少しだけ
      本来の型稽古って詰め将棋なんですよ。お互いが正しい間合い、正しいタイミングで技を交換した場合のみ成立します。ですから、型稽古であっても片方がわずかでも例えば間合いを間違えると相手は違う技を出してきます。極論すると決まっているのは初手にどの間合いからどの技を渾身の精度で振るかだけ、と言ってもいい。突き詰めれば自由稽古でお互いがベストな技を選択すると結果的に型通りになるという言い方もできるかもしれません。実際はその詰め将棋のやり取りの中に流派固有の必須技術が盛り込まれているものが型として残ることになりますが。
      まあそんな型稽古をしているところは少なくて、実際は相手がどう動こうが決まった通りに動く合理性のない稽古をしているところが多いですけれど。本来の型稽古をすると自由乱取りより場合によっては危険ですから仕方がないですね。なので型稽古と言っても色々なやりかたがあって、稽古方法次第で練度は大きく変わります。
      あと、型稽古でもスパーリングにでも実戦を考えて稽古する人ってそんなに多いのでしょうか。現代日本では実戦に勝つ技術よりも実戦を避ける技術の方が大切で実用性が高いと思います。なのでプロを目指されている方以外は稽古なんて楽しければいいと思いますよ。プロでも実戦より試合の方が大事だと思うので言葉通りの意味で実戦的な稽古をする格闘技ジムというのも考えにくいですし。個人的には厳密な意味の実戦性にはあまり興味があまりありませんが、学んでいる技術が偽物や解釈違いであることは避けたいという意味で技術が実戦的かどうかにはこだわって稽古しています

  • @sakai-iaido
    @sakai-iaido Рік тому

    素晴らしい演武ですが、演武する先生方を椅子に座りながら拝見させる企画は、礼儀に反すると思います。