宮世琉弥、お茶目な凡ミス連発に佐藤二朗がツッコミ!?同じ夢を持つ同世代へ熱いエールを送る 映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』ティーンエイジャーの夢、届け!祈願イベント

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • 俳優の宮世琉弥(19)と佐藤二朗(54)が5日、東京・亀戸香取神社で行われた映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(22日公開)ティーンエイジャーの夢、届け!祈願イベントに登壇した。
     この日は、Z世代のティーンエイジャーの前でトークショーを展開神社でのイベントということで、10代から寄せられた絵馬をその場で紹介。なかでも管理栄養士になりたいと書いた女性に、宮世が「栄養管理士?」と聞き返すと、佐藤から「管理栄養士って書いてある」とツッコミが。すると、宮世は「僕も、昔、それ(管理栄養士になりたかった)だったんです、ブログとかに書いていたんです。僕も同じ夢を持っていました」と共感した。
     さらに「すごく大切な方なんですよ、この夢はすごく大切」と力説する宮世に、佐藤は「ん?どの夢も大切じゃないの?」と熱意についていけずにポツリ。それでも「僕もなりたい夢だったので、この大切さがわかる。それくらい調べたので」と興味を持っていたといい、かつて「レッスンをしていて、脱水症状になっちゃったり、体調を崩しちゃったりして、栄養って大切だなって。一時期、ブログでグループの栄養管理士って自分で言ってました」と胸を張った。
     そんな宮世に「勉強したんだ」と感心する佐藤が「今でも19歳で、お若いですからこの仕事をしながらもできるのでは」と提案すると、宮世は「栄養管理士」と繰り返し「管理栄養士」とすぐ訂正。にもかかわらず、すぐに「栄養管理士」と言ってしまう宮世は、佐藤から「管理栄養士。まず資格の名前覚えなさい」とあきれられ、笑いを誘っていた。
     アメリカでキャラクターが誕生してから38年。コミック、ゲーム、テレビアニメ、映画シリーズと、さまざまなコンテンツを生み出してきた、『ミュータント・タートルズ』。今作は、“世界中で最も愛されるカメ”たち4人が、アメリカンコミックタッチの新たなビジュアルで躍動する新たな長編アニメーション。吹替キャストとして宮世がレオナルド、佐藤がスーパーフライを演じている。
    #宮世琉弥 #佐藤二朗

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