Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
意外に人との繋がりは何処で繋がっているのか興味もあり、楽しくもあり、怖くもあり、大切なことを自覚したのは、やはり町内会での顔見せでしたね。特に田舎ではこのことがとても大切なことを理解しております。お近くの方がバナナ栽培しているのがお見受けされましたが、しっかり温室で大切にされているのですね。haojiangさんのバナナ君をここで思い切り育ててみるのも良いではないですか?収穫が楽しみですね。
バナナですがあの温室の方のバナナは地上部が枯れたとおっしゃっていましたそして、私のミシェル君も具合が悪くなり、とうとうご近所さんのバナナと同じく地上部が枯れてしまい地下の根っこが生き残っていてくれることを祈っています生きていれば再生されることでしょうけれど部屋の中で、しかも育苗ヒーターマット常時ONでも人のいない部屋がきっと今年は寒すぎたせいなのかもしれません温室も温度の管理は難しいのでしょうね今度ご近所さんに勇気を出して原因を聞いてみます
古い木の香りのする家が身近に感じられます。離れの家も最高です。私の家も和室は敢えてフローリングにせず新品の畳にしました。シロアリは致命的だと思いますが、山近くにありがちの事象です。本当に1人でお住みになられるのですか?私はケーブルの配線をするために人生初めての床を泥だらけになり、配線を回しましたよ。家は長く住んでいないと撓んできます。仕方ありません。引戸が開かないこともあります。特に古民家特有の事です。この町内会はしっかりしておりますね。会計報告や今年の行事の報告や決め事や親睦会など、移住して初めての会長となり、仕事以外で多忙になりそうです。haojiangさん、ゴミステーションの生ごみのスケジュールを覚えていますか?確か火曜日と金曜日できたよね。さあゴミ出しが始まるのも間近ですね。なんか岡山にたどり着いた時のことを思い出して懐かしく思えてきました。涙
こんにちは、いつもご視聴コメントありがとうございますほんとに古いおうちのにおいします田舎のおばあちゃんの家みたいな娘は田舎が嫌い(虫やへびがいるし興味ないから)だから私が独りで住むことになりますぼっちは怖いので近所に助けを求められるように仲良くしたいと思っています移住して間がないのに会長を務められるんですね地域に貢献されたり、信頼が厚い証拠ですね
素直にバイタリティのある女性なんですね。本当に感心致しますよ。周りの方々は実に思いやりのある方々がおられ、私も安心して見ております。 私の経験をお話ししますと、屋根と基礎と外壁の具合を良く観察と評価をしていただきました。減点方式で採点してもらい、優先順位の高い方から手をつけていきました。人間でも健康診断すれば悪いところは見つかりますものねー。農業日誌みたいに、リフォーム日誌をつけて行ったらどうですか?私は気に入った家ですので、必ず手直ししたところは日誌につけています。余計なことかと怒られますが、水回りはとても大切です。痛むのもここから始まります。野菜や果実には欠かせない水ですが、家には水や湿気は天敵ですよ。なんか見ていますと冷や冷やしています。アドバイスしたくても、その現場にいるわけでは無いので、明確な回答もお伝えできません。申し訳ございません。haojiangさん!縁というものは、身近なものであっても、側にいつもあるものでは無いでしょう?ご自分で近づいていっても相手が無関心の場合の方が多いものです。一期一会というのは好きな言葉ではありますが、チャンスは待ってても自分に近づいてこないものです。その積極性は天性のものかな?お仕事が終われば、週末には青江の交差点から彦崎へ向かわれるのでしょう。手直ししてゆくと、また一つまた一つと不具合が出てくるものです。そこで寛容性の見せ所です。完璧を追求すれば費用もかかりますからね。分からなけれは、貴方のそばには師匠がいるではありませんか。味方もたくさんお作りになられたではありませんか!貴方1人ではありませんよ。視聴者の方も貴方の味方です。
何よりのエールですありがとうございます‼︎日誌というか農作業では3年が縦に見れる高橋書店の3year diaryに記録しています古民家は賃貸管理ビジネス協会のノートで代用しています^ ^
👍
娘さんの気持ちもわからないでは無いのですが、街の喧騒の雰囲気に慣れてしまった若者は、なかなか人の少ないエリアには拒否反応が起きるのかな?あのお家に連れていき、どんな第一声だったのか興味ありますね。娘さんの友人が電車に乗ってきてくれるのでしょうか?スマホをいじるのが当たり前の時代。私も娘がいますけど、何かと私の存在に煙たがる年頃なのでしょうか?そんなことでわざと田舎に連れて行っております。異空間の世界に慣れてしまうように連れ回しています。1人より2人の方が良いに決まっています。都会に慣れた娘を岡山に連れてきた時は、毎日、泣き顔が多かったような。それでも海に魚釣りに行ったり、トレッキングしたりして、私たちの田舎暮らしに慣らしてゆきました。今では仕事に追われて、玉野市の人の少なさを感じなくなったようです。しめしめです。私の畑では念願の南瓜が5センチまで成長してきました。まだまだです。
何度も申し訳ありませんが、何か古民家を見ると、アドバイスしたくなります。建築屋ではありませんが、道具のことなど試行錯誤しながら、使えるまで時間はかかりますよ。私の家は広縁が太陽の影響で色褪せしてきましたので、フローリング補修剤で治療しています。南側の板張りは色褪せしてきますので、補修剤は持っておいた方が良いかも。2階は手をつけられているのですか?一階の屋根の具合を見る機会です。ぜひ観察していた方が良さそうです。少しずつやっていくのがまた楽しみを残す意味でもよろしいのでは?ほっこりする動画をありがとう❗️これからはリフォーム動画の続編になりそうですね。古民家再生の参考にもなります。同じ境遇の人も閲覧していることと思いますよ。頑張って下さい。
母屋の二階は手つかずです二階から見た感じでは、やはり屋根も傷んでいて一部瓦が壊れている箇所があり、これは大工さんにお願いしました雨漏りしたところから木が腐ってくるので補修が必要です一階の広縁には床の上にフェルト材が張ってあり日焼けからは守られているようですが近い将来はがして何か別の素材に張り替えますこういうの考えている時間がすごく楽しいです
意外に人との繋がりは何処で繋がっているのか興味もあり、楽しくもあり、怖くもあり、大切なことを自覚したのは、やはり町内会での顔見せでしたね。特に田舎ではこのことがとても大切なことを理解しております。
お近くの方がバナナ栽培しているのがお見受けされましたが、しっかり温室で大切にされているのですね。haojiangさんのバナナ君をここで思い切り育ててみるのも良いではないですか?
収穫が楽しみですね。
バナナですが
あの温室の方のバナナは地上部が枯れたとおっしゃっていました
そして、私のミシェル君も具合が悪くなり、とうとう
ご近所さんのバナナと同じく地上部が枯れてしまい
地下の根っこが生き残っていてくれることを祈っています
生きていれば再生されることでしょうけれど
部屋の中で、しかも育苗ヒーターマット常時ONでも
人のいない部屋がきっと今年は寒すぎたせいなのかもしれません
温室も温度の管理は難しいのでしょうね
今度ご近所さんに勇気を出して原因を聞いてみます
古い木の香りのする家が身近に感じられます。離れの家も最高です。私の家も和室は敢えてフローリングにせず新品の畳にしました。シロアリは致命的だと思いますが、山近くにありがちの事象です。本当に1人でお住みになられるのですか?私はケーブルの配線をするために人生初めての床を泥だらけになり、配線を回しましたよ。
家は長く住んでいないと撓んできます。仕方ありません。引戸が開かないこともあります。特に古民家特有の事です。
この町内会はしっかりしておりますね。会計報告や今年の行事の報告や決め事や親睦会など、移住して初めての会長となり、仕事以外で多忙になりそうです。haojiangさん、ゴミステーションの生ごみのスケジュールを覚えていますか?確か火曜日と金曜日できたよね。さあゴミ出しが始まるのも間近ですね。
なんか岡山にたどり着いた時のことを思い出して懐かしく思えてきました。涙
こんにちは、いつもご視聴コメントありがとうございます
ほんとに古いおうちのにおいします
田舎のおばあちゃんの家
みたいな
娘は田舎が嫌い(虫やへびがいるし興味ないから)だから
私が独りで住むことになります
ぼっちは怖いので近所に助けを求められるように
仲良くしたいと思っています
移住して間がないのに会長を務められるんですね
地域に貢献されたり、信頼が厚い証拠ですね
素直にバイタリティのある女性なんですね。本当に感心致しますよ。周りの方々は実に思いやりのある方々がおられ、私も安心して見ております。
私の経験をお話ししますと、屋根と基礎と外壁の具合を良く観察と評価をしていただきました。
減点方式で採点してもらい、優先順位の高い方から手をつけていきました。人間でも健康診断すれば悪いところは見つかりますものねー。
農業日誌みたいに、リフォーム日誌をつけて行ったらどうですか?
私は気に入った家ですので、必ず手直ししたところは日誌につけています。
余計なことかと怒られますが、水回りはとても大切です。痛むのもここから始まります。
野菜や果実には欠かせない水ですが、家には水や湿気は天敵ですよ。
なんか見ていますと冷や冷やしています。アドバイスしたくても、その現場にいるわけでは無いので、明確な回答もお伝えできません。申し訳ございません。
haojiangさん!
縁というものは、身近なものであっても、側にいつもあるものでは無いでしょう?ご自分で近づいていっても相手が無関心の場合の方が多いものです。
一期一会というのは好きな言葉ではありますが、チャンスは待ってても自分に近づいてこないものです。
その積極性は天性のものかな?
お仕事が終われば、週末には青江の交差点から彦崎へ向かわれるのでしょう。
手直ししてゆくと、また一つまた一つと不具合が出てくるものです。
そこで寛容性の見せ所です。
完璧を追求すれば費用もかかりますからね。
分からなけれは、貴方のそばには師匠がいるではありませんか。
味方もたくさんお作りになられたではありませんか!
貴方1人ではありませんよ。
視聴者の方も貴方の味方です。
何よりのエールです
ありがとうございます‼︎
日誌というか
農作業では3年が縦に見れる
高橋書店の3year diaryに記録しています
古民家は賃貸管理ビジネス協会のノートで代用しています^ ^
👍
娘さんの気持ちもわからないでは無いのですが、街の喧騒の雰囲気に慣れてしまった若者は、なかなか人の少ないエリアには拒否反応が起きるのかな?
あのお家に連れていき、どんな第一声だったのか興味ありますね。娘さんの友人が電車に乗ってきてくれるのでしょうか?
スマホをいじるのが当たり前の時代。
私も娘がいますけど、何かと私の存在に煙たがる年頃なのでしょうか?
そんなことでわざと田舎に連れて行っております。
異空間の世界に慣れてしまうように連れ回しています。
1人より2人の方が良いに決まっています。
都会に慣れた娘を岡山に連れてきた時は、毎日、泣き顔が多かったような。
それでも海に魚釣りに行ったり、トレッキングしたりして、私たちの田舎暮らしに慣らしてゆきました。今では仕事に追われて、玉野市の人の少なさを感じなくなったようです。
しめしめです。
私の畑では念願の南瓜が5センチまで成長してきました。まだまだです。
何度も申し訳ありませんが、何か古民家を見ると、アドバイスしたくなります。建築屋ではありませんが、道具のことなど試行錯誤しながら、使えるまで時間はかかりますよ。
私の家は広縁が太陽の影響で色褪せしてきましたので、フローリング補修剤で治療しています。南側の板張りは色褪せしてきますので、補修剤は持っておいた方が良いかも。2階は手をつけられているのですか?
一階の屋根の具合を見る機会です。ぜひ観察していた方が良さそうです。少しずつやっていくのがまた楽しみを残す意味でもよろしいのでは?
ほっこりする動画をありがとう❗️
これからはリフォーム動画の続編になりそうですね。古民家再生の参考にもなります。
同じ境遇の人も閲覧していることと思いますよ。
頑張って下さい。
母屋の二階は手つかずです
二階から見た感じでは、やはり屋根も傷んでいて
一部瓦が壊れている箇所があり、これは大工さんに
お願いしました
雨漏りしたところから木が腐ってくるので補修が必要です
一階の広縁には床の上にフェルト材が張ってあり
日焼けからは守られているようですが
近い将来はがして何か別の素材に張り替えます
こういうの考えている時間がすごく楽しいです