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何時もためになる動画を有難うございます。ひとつ質問させてください。ドミナント7thがG、E、Aと3つ出てきますが、瀬戸さんのデモ演奏を聴いていたら、このどれもにコンディミを使っていらっしゃいますよね。これをもしオルタードスケールで演奏するとしたら、やはりこの3つのドミナント7thにそれぞれのオルタードスケールを使って演奏してもいいのでしょうか?今勉強中なのですが、オルタードスケールがうまく使えません。瀬戸さんならば、どうやって使われますか?宜しくお願いします。
こんにちは!いつもご視聴ありがとうございます。ドミナント7における演奏方法ですね!実は僕は「オルタードスケール」として考えることは非常に少なく、オルタードが持ちうる要素(例えばb9とか#9とかb13とか、、、)を別々にバラバラに考えておりまして、そしてそれらを組み合わせると結果的にオルタードスケールになってた!みたいな概念で演奏してます〜〜。その方が初期段階においては演奏しやすいのと脳内で瞬時に解析しつつ演奏できるので、、、。僕の過去の経験からすると「オルタードスケール」を頭に浮かべてしまうと、なんだかそのスケールの音全てを演奏しなきゃいけない!というような妙な恐怖感に縛られてしまい、結果的に逆に演奏が難しくなる、、、。という経験が多々ありました。ですので各音を単体で考えてみるのも方法の一つかもしれませんね!うーむ、奥が深い。瀬戸
@@rad-music 有難うございます。とても参考になります!確かに仰る通りです。オルタードスケールをひと固まりで考えてしまうと、使わなければいけないという義務感に囚われて自由でなくなる傾向があります。だとすれば慣れるためにはミクソリディアンの中にオルタードスケールの中にある音をを1つ2つ入れながらフレーズを作るようにしていればいいかも知れませんね。そうすれば徐々に全体的なオルタードスケールを使えるようになるのかも知れませんね。
ですね、オルタードって結局のところは平たく言うと「普通じゃない変化させられたスケール」って意味ですもんね!w奥が深いようで実は結構単純なはずなんですよね〜〜。共に精進していきましょう〜〜〜!瀬戸
何時もためになる動画を有難うございます。
ひとつ質問させてください。ドミナント7thがG、E、Aと3つ出てきますが、瀬戸さんのデモ演奏を聴いていたら、このどれもにコンディミを使っていらっしゃいますよね。これをもしオルタードスケールで演奏するとしたら、やはりこの3つのドミナント7thにそれぞれのオルタードスケールを使って演奏してもいいのでしょうか?今勉強中なのですが、オルタードスケールがうまく使えません。瀬戸さんならば、どうやって使われますか?宜しくお願いします。
こんにちは!いつもご視聴ありがとうございます。
ドミナント7における演奏方法ですね!
実は僕は「オルタードスケール」として考えることは非常に少なく、オルタードが持ちうる要素(例えばb9とか#9とかb13とか、、、)を別々にバラバラに考えておりまして、そしてそれらを組み合わせると結果的にオルタードスケールになってた!みたいな概念で演奏してます〜〜。
その方が初期段階においては演奏しやすいのと脳内で瞬時に解析しつつ演奏できるので、、、。
僕の過去の経験からすると「オルタードスケール」を頭に浮かべてしまうと、なんだかそのスケールの音全てを演奏しなきゃいけない!というような妙な恐怖感に縛られてしまい、結果的に逆に演奏が難しくなる、、、。という経験が多々ありました。ですので各音を単体で考えてみるのも方法の一つかもしれませんね!
うーむ、奥が深い。
瀬戸
@@rad-music
有難うございます。
とても参考になります!
確かに仰る通りです。オルタードスケールをひと固まりで考えてしまうと、使わなければいけないという義務感に囚われて自由でなくなる傾向があります。だとすれば慣れるためにはミクソリディアンの中にオルタードスケールの中にある音をを1つ2つ入れながらフレーズを作るようにしていればいいかも知れませんね。そうすれば徐々に全体的なオルタードスケールを使えるようになるのかも知れませんね。
ですね、オルタードって結局のところは平たく言うと「普通じゃない変化させられたスケール」って意味ですもんね!w
奥が深いようで実は結構単純なはずなんですよね〜〜。
共に精進していきましょう〜〜〜!
瀬戸