舞妓の歴史 京都の五花街 【ゆっくり解説】

[@伝説の麻婆豆腐]

舞妓さんちのまかないさんの世界！
十日えびすの残り福祭だと巫女さんと舞妓さんを拝める

[@doleaf-jp]

十日えびすはこの間やっていたんですね。一度そういうお祭りも見に行きたいです

[@三枝正造]

芸子さんと舞妓さんを比較するなら、やはり名所が多い舞妓さんを選定しますね！
職業的に意外と観光案内も兼ねている部分も多々見受けられますので、私的には理想的な仕事だとは思いましたね！今見た限りでは然程過酷さは無いようなので其処は評価致しますね！

[@doleaf-jp]

舞妓さんは観光客向けに舞を披露してくれることもあります。私も見たかったのですが、コロナのころだったのでやってなくて残念でした

[@岩田茉莉-e7n]

花街(はなまち)でも間違いではないが、彼花街(かがい)と読んでほしい

[@doleaf-jp]

２通りの読み方があるのは知っていましたが、ニュアンスが違うのかな？
今後舞妓が出てくる動画を作るときは、読み方についてきちんと資料をみて確認してみます。

[@taiyonoboru1192]

せめて選りすぐられたトップは、華やかで恵まれてる姿、生活を続けれるというところがみえないと..........保証ではないけど、目指せる魅力も必要だわな～綺麗だけではつらいし続けられないわな..........願望というか個人的には２２、３まで続けて欲しいんだけど～無理なんだろうなｗ

[@doleaf-jp]

舞妓はの見習いという立場であるから、２０歳過ぎまで続けるのは難しいのではないかと思います。（未成年でなくなったら独り立ちしろ、ということ？）

[@taiyonoboru1192]

@@doleaf-jp ですよね～早く独り立ちしたいだろうし昔から続いてるから無理なのは理解できますけど～ただ見た目に対してだけの長く見たいというただの願望です。

[@doleaf-jp]

そうなんですね。確かに舞妓のお衣装はかわいくて私もうきうきしますし、だから舞妓変身体験なんかもやったりしました。

[@theonigiri2003]

うｐ主娘！！

[@doleaf-jp]

孫にも衣装（笑）

[@oyy74275337]

今は知らんけど昔は八坂神社の裏の丸山公園の中には御茶屋さんが三軒ぐらいあったように覚えているけど。。まだあるのかな？
花街も今の形態になったのは明治から大正にかけての話でさほど古くない。。。今の祇園は全て祇園社の土地で花街は四条大通りの両脇にあっただけで、一番盛んなのは巽橋渡った北地区であった。今も白川沿いと新橋通りの北側に数件御茶屋が残るので舞妓さんの姿が見える。
新橋の袂にも御茶屋と踊りの師匠の家があります。、。
北と南地区の間の一般地区は明治の時一般人に売り渡したので、御茶屋街は消えてしまった。。。数件あるらしいが確かめたことはない。
バーとかキャバレー？多数。。。こちらが気楽で安いと思う。

[@doleaf-jp]

花街についてお詳しいんですね。
よく行かれたんですか？それとも地元の方ですか？
確かにお茶屋さんや舞妓・芸妓さんはかなり減ってしまったようです。伝統を守っていくというのは大変でしょうからね。