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ネオンは人体収集趣味だけど占いに関しては「今を生きてる人間がより良く生きるためにって」占い師の言葉に影響受けて憧れてて自然発動させてるだろうからなぁ。趣味が死に寄ったものになったのも制約ってほどではないけど関連はありそう
物語にもう深く関わることはないからネオンは死んだとも思いますが、個人的には大穴で団長が『本から消えてた』と嘘を言ったのかも、と思ってます。理由はヨークシンで能力を使ったせいで団員が減る憂き目に遭ったから、団長自身けっこうそれが響いていて『もう占いたくない』という考えを持っているのではないか、と。（あくまで個人的にです）
個人的には「父親が～」説なのだけど、「団長が嘘ついた」説も面白いし筋は通ってますね。盗んだ能力についてスキルハンターの本の上ではあんな少ない文字数で軽い説明しかないということが描写されましたし、「何か厄介なリスクのある能力だったのかも」と思っても不思議はない。ネオンの護衛がゴッソリ船に来ちゃってることがネックですけど、あとからでも「ネオンも成長した」とか「護衛を追加で募集した」って描写をすれば説明できますし。
敢えて団長が｢消えたこと｣にしたなら他の人間には(ネオン及びノストラードファミリー以外)取りあえず知りようが無いし、証明はできないけど有り得ないとは言い切れない面白い考えだね。
「あ あたしね 自分の占い 一切見ないの」ネオンも気づかないところで、これがラブリーゴーストライターの制約と誓約になっていたのでは？そしてクロロ、他の団員の占い結果、チェックしてたよね？普通に考えたら、シズクのデスノート発言が正しいんだろうけど、クロロが「自分が占った結果を見ない」という誓約を破ったことで、本からいつの間にか能力が消えていた可能性もゼロではないのかな…。（つまりネオンはまだ生きてる）クロロ自身も自分の能力に関して100%把握してない部分があるみたいだし、盗んだ能力の誓約破りをしたらどうなるかは分かってないと思うんだよな〜。
その意見に同意。「占いの結果を見ない」事が、ラブリーゴーストライターの制約と誓約なら、クロロがそれを破った事で本から解放されて、ネオンの元に戻ったのかもしれない🤔
黙示録のヨハネなら幽閉サロメのヨハネなら斬首
幽遊白書みたいに最終話にチョロっと出るんじゃないかな
少なくとも クラピカは目を所持していた相手は死んでも嫌だと言っていた相手でも殺すことなく回収しているらしい
盗賊の極意で念を盗んだ場合での制約破りのリスクがわからんのと登録した能力の解除難度がわからんのがなーただシャルに返すと気軽に発言してる辺り解除は難しくなさそうだとすると、盗んだ能力での制約破りって結構重くないとダメな気はする（使い捨て凶悪コンボ生み放題になるし）から地味に重い気はしてる父親が殺害説は王道だけどその場合王妃（母）が王子（息子）を守るシーンで父が娘を殺すの対比で１コマ位クラピカの脳裏に写る位はありそうな気もするから個人的には否定派だな
ヂートゥの鬼に捕まったら念能力消えるってのと同じで、制約と誓約違反したから念能力自体が消滅して本から消えたしネオンにも戻ってないんだと思うよ
自分で見ないって本当に制約なのかな？確かにソレっぽいけど、無意識に制約と誓約を実行出来るのかな？誰かに念を教わった？誰？ダルツォルネは制約とかやってなかったっぽいし知らなそうだし、リスク有るから制約関係教えない人多いと思うけどなぁ
マジなこと言いますね。ネオン生かしとくとあの予言を物語に絡めないといけないので しんどいんよ、冨樫先生は。
ミスリード誘ってる感もあるっちゃある。
ネオンのお付きの女の子に殺されたとかこれでは昼ドラだね
クロロが嘘ついてる・・・・説
占い知っててやりそうなキャラヒソカ
ゴン編があるとして念を失った者同士として何らかの形で出会うかもとか妄想してる。というよりもし幻影旅団が生き残った場合､ゴンが仲間に成る気がする。ネオンに念が戻っていた場合はクラピカに念の使用をキツく止められている(ノストラード家掌握には邪魔)ネオンに念が戻っていない場合、ノストラードのシマのカジノの一角で多少高い金を積むと占って貰える｢占いの館｣みたいなのやってて(金で若干ディーラーが手心を加える)､ゴンがクラピカの足取りを追うためにノストラード中枢付近を探ってたまたま出会って知り合いの知り合いという感じで知り合ったり。
ネオンは人体収集趣味だけど占いに関しては「今を生きてる人間がより良く生きるためにって」占い師の言葉に影響受けて憧れてて自然発動させてるだろうからなぁ。趣味が死に寄ったものになったのも制約ってほどではないけど関連はありそう
物語にもう深く関わることはないからネオンは死んだとも思いますが、個人的には大穴で団長が『本から消えてた』と嘘を言ったのかも、と思ってます。
理由はヨークシンで能力を使ったせいで団員が減る憂き目に遭ったから、団長自身けっこうそれが響いていて『もう占いたくない』という考えを持っているのではないか、と。（あくまで個人的にです）
個人的には「父親が～」説なのだけど、「団長が嘘ついた」説も面白いし筋は通ってますね。
盗んだ能力についてスキルハンターの本の上ではあんな少ない文字数で軽い説明しかないということが描写されましたし、「何か厄介なリスクのある能力だったのかも」と思っても不思議はない。
ネオンの護衛がゴッソリ船に来ちゃってることがネックですけど、あとからでも「ネオンも成長した」とか「護衛を追加で募集した」って描写をすれば説明できますし。
敢えて団長が｢消えたこと｣にしたなら他の人間には(ネオン及びノストラードファミリー以外)取りあえず知りようが無いし、
証明はできないけど有り得ないとは言い切れない面白い考えだね。
「あ あたしね 自分の占い 一切見ないの」
ネオンも気づかないところで、これがラブリーゴーストライターの制約と誓約になっていたのでは？
そしてクロロ、他の団員の占い結果、チェックしてたよね？
普通に考えたら、シズクのデスノート発言が正しいんだろうけど、クロロが「自分が占った結果を見ない」という誓約を破ったことで、本からいつの間にか能力が消えていた可能性もゼロではないのかな…。（つまりネオンはまだ生きてる）
クロロ自身も自分の能力に関して100%把握してない部分があるみたいだし、盗んだ能力の誓約破りをしたらどうなるかは分かってないと思うんだよな〜。
その意見に同意。
「占いの結果を見ない」事が、ラブリーゴーストライターの制約と誓約なら、
クロロがそれを破った事で本から解放されて、ネオンの元に戻ったのかもしれない🤔
黙示録のヨハネなら幽閉
サロメのヨハネなら斬首
幽遊白書みたいに最終話にチョロっと出るんじゃないかな
少なくとも クラピカは目を所持していた相手は死んでも嫌だと言っていた相手でも殺すことなく回収しているらしい
盗賊の極意で念を盗んだ場合での制約破りのリスクがわからんのと登録した能力の解除難度がわからんのがなー
ただシャルに返すと気軽に発言してる辺り解除は難しくなさそうだとすると、盗んだ能力での制約破りって結構重くないとダメな気はする（使い捨て凶悪コンボ生み放題になるし）から地味に重い気はしてる
父親が殺害説は王道だけどその場合王妃（母）が王子（息子）を守るシーンで父が娘を殺すの対比で１コマ位クラピカの脳裏に写る位はありそうな気もするから個人的には否定派だな
ヂートゥの鬼に捕まったら念能力消えるってのと同じで、制約と誓約違反したから念能力自体が消滅して本から消えたしネオンにも戻ってないんだと思うよ
自分で見ないって本当に制約なのかな？確かにソレっぽいけど、無意識に制約と誓約を実行出来るのかな？誰かに念を教わった？誰？ダルツォルネは制約とかやってなかったっぽいし知らなそうだし、リスク有るから制約関係教えない人多いと思うけどなぁ
マジなこと言いますね。ネオン生かしとくとあの予言を物語に絡めないといけないので しんどいんよ、冨樫先生は。
ミスリード誘ってる感もあるっちゃある。
ネオンのお付きの女の子に殺されたとかこれでは昼ドラだね
クロロが嘘ついてる・・・・説
占い知っててやりそうなキャラ
ヒソカ
ゴン編があるとして念を失った者同士として何らかの形で出会うかもとか妄想してる。というよりもし幻影旅団が生き残った場合､ゴンが仲間に成る気がする。
ネオンに念が戻っていた場合はクラピカに念の使用をキツく止められている(ノストラード家掌握には邪魔)
ネオンに念が戻っていない場合、ノストラードのシマのカジノの一角で多少高い金を積むと占って貰える｢占いの館｣みたいなのやってて(金で若干ディーラーが手心を加える)､
ゴンがクラピカの足取りを追うためにノストラード中枢付近を探ってたまたま出会って知り合いの知り合いという感じで知り合ったり。