【初代会長の身上さとしについて】|現代に生かす「用木の道」シリーズ15

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  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @小村育生
    @小村育生 Рік тому +3

    素晴らしいお話ありがとうございました

  • @mf8206
    @mf8206 2 роки тому +4

    会長さんのご熱心な信仰と勉強家で天理教がとてもいいお話が沢山あるのだな~と参考になりました。
    そちらの本を是非とも読んでみたいのですがどちらかで購入できるのでしょうか?
    教えて頂けたらありがたいです🙇
    こちらのお教会の新聞も読んでみたいと思います😀
    ありがとうございます✨

  • @うったー-z1i
    @うったー-z1i 2 роки тому +3

    ありがとうございます😊
    咳が出るのはなんでですかねー?

  • @夢ほたる
    @夢ほたる Рік тому +1

    最近はお諭しは難しいとか、諭しはするな❗とよくききますが、おやさまは逸話編にもあるように諭して助けて育てられて来られたのですね。理を責め道具に使う人があるので相手が遠ざかる。まず自分が悟って諭すという順序を践めば、相手の心が助かって行くのだと思います。
    交通事故は先案じもあると思いますが何となく漠然として答えが見つけにくい感じがしないでもありません。
    私は個人的には交通事故は親への逆らい と考えております。