荻野目洋子 - ダンシング・ヒーロー（2018 12

[@mau_TravelBoost]

荻野目洋子も含めてだけど昭和のアイドルたちってほんと年取っても若いままだし風格もあまり変わらないのすごすぎる

[@user-ub8jh8bp3s]

美しい

[@鶴田勝則]

美しいですね

[@藤本桂古]

荻野目洋子なんか、好きだわ❤聴いてたなー流行ってたね🎉

[@ドリアン光]

今では、この曲は盆踊りの定番曲になっていますから、もう「国民的ダンス曲」ですね🎉♥️😃👏

[@茂-i7m]

ダンスが素晴らしいですね✨

[@kaitaisei8794]

こういうのをかっこいいという

[@hmhm12321]

3児の母とは思えません❤

[@ノット-w1p]

マダムです✨

[@jasonleung9375]

好有活力

[@有田潔]

「ビーズのため息、、、
」この曲はポエムです。

[@近藤恵美子-s5k]

だんすきれい

[@666lom1]

8/7/2024 still love U ALL HKer

[@-gken1658]

コレジャナイ
あの高校生たちと踊り歌っている映像が見たいのだ

[@ww3341]

バブル衣装なのにねぇ。

[@マカロニほうれんそう-o9n]

荻野目洋子さんも、進化していて、バックダンサーのキッズも、演出も、舞台も、何もかも素敵なのだけれど、どうしても１点だけ引っかかっていることがある。
それは、懐古主義に浸っていませんか？ということ。
これがダメなんていうつもりは、毛頭ありません。
ただ、景気が後退していると、人間は、過去ばかりに焦点を当てて、過去は良かったと振り返りをしてしまいがちになるということ。
人間の目は、当たり前だけれど、顔の前についている。
ということは、前を見るように、そももの機能が人間には備わっているにも関わらず、こうした名曲が取り上げられることで、退化していってしまう危険性すら感じてしまうということ。
本来なら、もっと若く、新しいSTARが出てきて、クローズアップされた方が良いに決まっている。
「昔の名前で出ています」は、可能な限り避けておきたいと思わざるを得ない。
視点は、常に未来を、同じ才能の持ち主なら、年配者ではなく、極力、若い世代の人間に、フォーカスを当てて欲しいと思いますね。

[@gearfake3738]

1:14　「危険なダンス」
1番のあとのダンスしている
黒服の女性、
そんなに顔を動かすと
背骨をいためる。
エックスジャパンの
ドラム担当者は
背骨をいためている。

[@金太郎Z-u3x]

荻野目ちゃん　がんばれ。息切れに負けるな。あれ？？
失礼しました。

[@takeru115naihu]

荻野目洋子さんって、木村拓哉と再婚したんじゃないの？　え〜winkとの喧嘩は？