市議会議員は兼業できるの?

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @橋本里見
    @橋本里見 2 роки тому +3

    市議会議員の兼職に反対ではありませんが、議員報酬に見合った仕事をしているのかなぁーと思う議員が気になります。正直、議員報酬650万をもっとあげて兼職を禁じてもいいと思います!
    その為には、議員定数2や削減やっとやっと実現に至ったものの議会放送等を拝聴してると未だ多いと思います。日本一少ない市議会議員で日本一の市議会をとの思いを持って活動している議員さん本当にどの位いるのか疑問です!
    議員に立候補し選挙カーから流れる「どうか私を敦賀市民の皆さんの為に働かせて下さい!一緒懸命汗をかいて頑張ります!・・」は選挙が終わると別人のようにそっくり返って歩く議員さんも!こんな議員しかいないのかと思うと悲しい😭
    豊田議員初め素晴らしい議員さんがいる中で大変失礼なことかもしれませんが、私の周りから聞かれるのは今の議員定数を半減し報酬倍額なんてことも聞かれることを真摯に受け止めて欲しいと思います!
    少し厳しい意見を許して下さいー!

    • @豊田耕一-j4n
      @豊田耕一-j4n  2 роки тому +2

      橋本里美さん、厳しいご意見に感謝します。
      私自身も、日々出来る限りの活動をさせて頂いているつもりですが、それでも年収650万円分の仕事が出来ているのか・・・、自問自答しています。
      おっしゃる通り議員定数を半減しても議会は成立するでしょう。実際に敦賀市の姉妹都市である韓国の東海市(人口95,000人)は、市議会議員の定数が9と聴きました。7年ほど前に、東海市議会の議長が敦賀市議会を訪れた際、24人も市議会議員がいることに大変驚いていたのは忘れません。

  • @Laurel-2.5clubs
    @Laurel-2.5clubs Рік тому +1

    兼職できないというより問題にされるのは、国・地方自治体と取引のある企業等に就業若しくは経営されてる場合に於いて問題にされるんでしょう。
    理由は、その企業に対しての利益供与が問題になるからでしょう、
    建設業(一般・特定問わず)の場合には、小さな企業であろうとも特に自治体の仕事を入札で請けてる場合が多いので。
    知り合いが建設会社社長してましたが、市議になり社長を辞任して身内に社長業は譲りました。

  • @けんたんなりあまちしげるなり

    650万?安い