【コント】ギリギリでいつも生きていたい人のための片づけ術

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @いつか書きたい三国志
    @いつか書きたい三国志 5 місяців тому +1

    八木さんの動画からきました。ひねりがきいてて、とてもおもしろかったです!
    わたしは蔵書(本)が多くて片付けができず、同じ本を何冊も買ってしまいます。家のあちこち(本棚1、本棚2、納戸、台所下収納、靴箱)などに同じ本が入っており、片付けはできませんが、待ち合わせには遅れません😅

    • @ochiyo_katazuke
      @ochiyo_katazuke  5 місяців тому +2

      八木さんの動画から来てくださったのですね!ありがとうございます。
      おもしろいは最高の褒め言葉です!
      同じ本を何冊も買われているのですね!そして、家のあちこちに収納していたら、大変そうだなーと思うのですが、もともと管理能力が高いのか、何か別の努力でカバーされているのでしょうか?
      いずれにせよ、これからもっと遅刻できる片づけ術を開発して動画にしようと思います🤣

    • @いつか書きたい三国志
      @いつか書きたい三国志 5 місяців тому

      @@ochiyo_katazuke コメントありがとうございます。問いかけを頂いて、考えてみました。
      > 管理能力が高いのか、何か別の努力でカバーされているのでしょうか?
      本を使うこと(研究業務)以外、仕事や家族との関係、衣類や調理器具、本棚以外の家具を処分していますね。「生活感がない」と言われることがあります。蔵書の管理は、大学院生や研究者の課題で、わりと生活感を捨てる人が多いかもです(こんまりさんのメソッドの極端な曲解のような気もします)😅

    • @ochiyo_katazuke
      @ochiyo_katazuke  5 місяців тому +1

      @@いつか書きたい三国志 ありがとうございます!なるほどです!ミニマリストの方に、本だけを足したようなイメージを、思い浮かべました!