winay EL HUMAHUAQUENO~花まつり

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  • Опубліковано 23 лют 2008
  • 岩国で行われたライヴです

КОМЕНТАРІ • 65

  • @MasayoshiMatsuhama
    @MasayoshiMatsuhama 3 роки тому +2

    20年前に神戸三ノ宮駅前で良く見かけ、良く足を止めて聞いてたな。懐かしい!

  • @bandanosakura
    @bandanosakura 4 роки тому +2

    最後の落ちが良いですね。
    日本人が好む瞬間ですよ。
    然しこれは本当にいい曲です。
    自然と体が弾んできますよ。

  • @miguelparinan4221
    @miguelparinan4221 7 років тому +2

    曲を聴いて、広い地に風が吹いていて、ゆっくりしっかり歩くようなイメージが浮かんだので、キャラは心の強い前向きな子がいいなぁと思って構想をねりねりしました。
    大好きな家族の手伝いだから、汗水たらしていることさえ人に気づかれたくない!こっそり額の汗を拭って、当たり前のことを平気でやってるのよ~と街の人にもにこにこ笑顔を振りまくモニカちゃん。
    私には到底真似できません・・・好きなことをやっていても辛かったら辛いってつぶやいちゃうし、笑顔も作れないな~。なので、私の思う強い子像は、私のとは間逆の女の子だったりします。
    とはいえもちろん休憩だって大事なので、コンドルさんと風を感じながらゆっくり過ごすアニメもちゃんと用意しましたよ!メリハリは大事ですからね。

  • @winay75able
    @winay75able 7 років тому +5

    もう、とてつもなく盛り上がった、楽しいライブでした。田無は家から遠く、片道1時間半以上かかったのですが、それでも行ってよかったです。アンデス音楽のパワーには圧倒されます。やはり長い年月にわたる苦難の歴史の中で人々の心を支え続けた音楽の力は凄まじいものがあります。
    アンデス音楽というと「エル コンドル パサ」(コンドルは飛んでいく)しか知らない、という方も多いでしょう。しかしそれはいかにももったいないです。WINAYという素晴らしいグループがせっかく首都圏で活動しているのですから、ぜひ一度、ライブに足を運んでみてください。この「ルイ」でやることが多いようです

  • @kazucoltrane
    @kazucoltrane 16 років тому +4

    昔と言っていいんでしょう。NHKの「みんなの歌」だったような気がしますが、テレビで観て、いい曲だなと思っていたのを思い出しました。演奏も歌もすばらしい。

  • @achrafitomadrid
    @achrafitomadrid 15 років тому +2

    me de marruecos et me amo mucho esta musica viva peru y marruecos

  • @miguelparinan4221
    @miguelparinan4221 7 років тому +3

    アンデス地方の音楽「フォルクローレ」を演奏するバンドです。2004年にグルーポ・サヤが結成され、現在は新生Grupo で、2013年より活動拠点を蒲郡市の「カフェテリア・エル・インテイ」から愛知県知多郡阿久比町、旧家:田中邦雄邸の土蔵(建築後160年で、ペリー率いる黒船来航の数年まえに完成)をホームグランドとし、東海地方のライブハウス、各種演奏会、イベント等で演奏活動を行ってきました。ボリビア・ペルー・エクアドルのフォルクローレを中心に、曲もトラッドなものから最近のナンバーまで幅広く演奏します。

  • @sakitakuz3199
    @sakitakuz3199 9 років тому +2

    I like the music, the music is very good .espero hear more of this beautiful Andean music.

  • @afoolsuchasi
    @afoolsuchasi 7 років тому +1

    ウィニャィは今から20年ほど前に東京上野の歩行者天国で毎週観ていました。 実に巧かったと記憶しています。

  • @すずきななこ
    @すずきななこ 11 років тому +2

    なんかカッコいい!

  • @winay75able
    @winay75able 7 років тому +3

    どことなく哀愁を帯びた笛の音色。それでいてすっっっごく楽しくて、自然と踊り出してしまうようなリズム。アンデス音楽は素晴らしい魅力を持っています。
    WINAY(ウィニャイ)は都内を中心に活動するアンデス音楽のグループです。そのライブが田無にある「ゲストサロン ルイ」という所で開催されました。

  • @thecrazyspm
    @thecrazyspm 15 років тому +1

    no me olvidei destos paises, son los formadores de la história de la América!
    En Brasil nosotros gustan mucho de todos los hermanos americanos!
    Viva America, viva la amistad e la paz!

  • @kirwinbecker
    @kirwinbecker 15 років тому +1

    These guys are great--I love this!

  • @albertovenialgo
    @albertovenialgo 11 років тому +1

    musica de mi tierra!!!! orgullo da escucharlos a estos interpretes del otro lado del continente !!!

  • @user-rb9dt6cz6o
    @user-rb9dt6cz6o 6 років тому +1

    20代の頃(42年前)南米音楽を集めたレコードを買って聞いていました。その中でも一番気に入っていた曲です。どなたがアップしてくださったのか知りませんが、ありがとうございます。

  • @thecrazyspm
    @thecrazyspm 15 років тому +1

    Claro!!! VIVA COLOMBIA, es una grande nacion!

  • @totorou23
    @totorou23 14 років тому +1

    やっぱり歌が入るとかっこいいなぁ

  • @educacionya1
    @educacionya1 14 років тому +1

    Hola a todos mis hermanos latinoamericanos, tenemos tanto de que sentirnos orgullosos que no hay duda que fuimos bien bendecidos.
    Mil saludos, abrazos y mis respetos para todos.

  • @chueco
    @chueco 16 років тому +1

    exelente interpretacion, me estoy aprendiendo esta cancion ab si la saco como ustedes ...
    salud !!!

  • @user-yw4hn8ne3q
    @user-yw4hn8ne3q 10 місяців тому

    やっぱりの「花祭り」大好き!

  • @winay75able
    @winay75able 8 років тому +2

    la musica andina de latino america .
    Música andina es un término que se aplica a una gama muy vasta de géneros musicales originados en los Andes sudamericanos, aproximadamente en el área dominada por los incas previa al contacto europeo. Esta área incluye la región andina del Perú, el occidente de Bolivia, norte de Chile, norte deArgentina, sierras de Ecuador, suroeste deColombia.
    El término se usa a menudo como sinónimo del estilo musical típico del altiplano e interpretado generalmente por aymaras,quechuas y otros pueblos de dicha región, estilo caracterizado por melodías nostálgicas y evocativas interpretadas con flautas de caña y charangos. Pero en sentido estricto la expresión "música andina" englobaría no sólo esta música sino también los restantes estilos y formaciones instrumentales presentes a lo largo y ancho de la geografía andina

  • @jorge0575
    @jorge0575 16 років тому

    magistral

  • @nadukard6
    @nadukard6 Рік тому

    アンデス民謡って本当に良いと思う。

  • @janeciss
    @janeciss 13 років тому +1

    las canciones no tienen limites ni fronteras no es lo mismo una cancion que un himno nacional por eso es de la gran patria latinoamericana

  • @chefy87
    @chefy87 16 років тому +1

    que divertida esa musiquita

  • @carloscarrizo04
    @carloscarrizo04 15 років тому +1

    Muy bueno, excelente, les mando uno mio.Chau

  • @aztlcoatl
    @aztlcoatl 12 років тому +1

    @Agrmusjayagu
    Pero están tocando los instrumentos tradicionales del altiplano argentino, mientras que el bombo se vincula más con Santiago, Tucumán y zonas vecinas. Saludos

  • @tajinofu
    @tajinofu 12 років тому +1

    Muy bien!

  • @miguelparinan4221
    @miguelparinan4221 7 років тому +1

    劇団レコード作「ナスカの丘」、お楽しみ頂いてますでしょうか?
    今回は、フォルクローレ(アンデスの民族音楽)でいこう!ということで、
    またまた民族色豊かな仕上がりになったかな~と思ってます。
    どうせなら、普通のフォルクローレではなく、
    劇団レコード的アプローチで、実際のフォルクローレにはない旋律や
    フレーズを用いて、どこかアンデス的なテイストを出せたらな~と思い、
    取り組みました。
    そんなメロディーを歌ってくれたのは、akiさん。
    彼女特有の癒しのボイスで、曲に透明感を与えてくれてます。
    この曲は作り始めた当初からSanaさん以外、考えれなかったですね。
    そして、フォルクローレ楽器のサンポーニャ(パンフルート)を
    吹いてくださったのは、Liu さん。
    今回のコンセプトでもっともメインとなる楽器ですね。
    イントロの演奏が特に好きです^^
    そして、ヴァイオリンには、阿部美緒さん。
    アグレッシブな演奏で、曲を盛り上げてくれてます!
    「泣き」と「勢い」が絶妙なバランスで演奏してくださってますので、
    彼女の演奏も要チェックです。
    その他、チャランゴ、マンドリン、ガットギター、ブズーキ、パーカッションは、
    僕がやってます。ギター関連はいろいろと弾いてみました。
    ジャカジャカしていて、いい感じかなって思ってますが、どうでしたか?^^;
    そして、僕の友人達に集まってもらって、サビをみんなで歌ってます。
    「アンデス村の人々」って感じが出てて、とてもお気に入りです。
    そんなこんなで、ぜひともお楽しみください!

  • @Lamusicayelarte
    @Lamusicayelarte Рік тому

    Hola , hermanos de America y el mundo, el tema musical se llama, el humahuaqueño, y se refiere a una zona llamada , la quebrada de humahuaca, en Jujuy, Argentina, el creador de este tema musical se llama, Edmundo Zaldivar, y es nacido en Buenos Aires, Argentina. El tema pertenece a un género musical llamado, carnavalito, ese género musical está relacionado con otros géneros de música que hay en otros países de SudAmerica..... es decir la musica andina, musica del altiplano....saludos desde Argentina.

  • @serey1
    @serey1 15 років тому +1

    a rriba los andes ese si es folclor mundial

  • @miguelparinan4221
    @miguelparinan4221 7 років тому +2

    先週の土曜日のこと。偶然、赤羽の駅前ローターリーでWinay(ウィニャイ)というグループのストリートライブを見ました。最初は冷やかし程度で近くまで行ったのですが、演奏が思いのほか上手で、気が付くと聴き入ってしまっていました。
    写真の格好をご覧いただければ一目瞭然だと思いますが、彼らが演奏していたのは、アンデスの民族音楽。私、好きなんですよね~、あっちの音楽。音響も、それなりの機材を使っていたのか良く分かりませんが、よく見かけるストリートライブよりも音質が良かったような・・・気のせいかな?^^;
    動画、撮影しました。気が向いたら・・・見てみてくださ

  • @winay30
    @winay30 9 років тому

    gracias

  • @miguelparinan4221
    @miguelparinan4221 7 років тому

    スペイン系の起源を保つ弦楽器(ギター・チャランゴ・マンドリン・バイオリン・アルパなど)と、先住民系の起源をもつ管楽器(ケーナ・サンポーニャ・ロンダドールなど)、両者に起源をもつ打楽器(もっとも一般的に使われるボンボはスペイン起源だとされる)のアンサンブルによって行われる。また、曲も、1拍子または2拍子のリズムとドレミソラの5音音階(ペンタトニック)を基本とする先住民系の旋律(ワイニョ/ワイノ・トナーダなど)、6/8拍子のリズムを基本とするスペイン系の旋律(クエッカ・バイレシート・カルナバルなど)双方が取り入れられている。最近は、従来の伝統にこだわらない新しい発想による曲も数多く発表されている。伝統的な曲としては、ペルーの「コンドルは飛んでいく(El condor pasa)」やアルゼンチンの「ウマウアケーニョ」が代表曲として知られている。

  • @ericamynameis5973
    @ericamynameis5973 6 років тому +1

    ノリのいいなwww

  • @DuraznoLover
    @DuraznoLover 15 років тому +1

    Viva Jujuy ^^

  • @ianko75
    @ianko75 15 років тому

    heyyy y colombia

  • @Agrmusjayagu
    @Agrmusjayagu 13 років тому +1

    Esta muy bueno.... pero seria mejor si tocaran el bombo..... sigan adelante

  • @Payuk
    @Payuk 13 років тому

    es curioso pero parece que los asiaticos estan muy interesados en nuestras culturas precolombinas :S que curioso la verdad

  • @michelesiddi
    @michelesiddi 14 років тому +1

    MOLTO BENE ... ... ...

  • @VicenteTaranis
    @VicenteTaranis 13 років тому

    los chalchaleros!

  • @akirakoga2624
    @akirakoga2624 7 років тому

    アンデス地方の音階は、いわゆるヨナ抜き音階 「ド」「レ」「ミ」「ソ」「ラ」 と言われていますが、地域的にも広いため、色々なものがあるようです。幾つかの曲でどうなっているのかを調べてみました。 結果として、「ド」「レ」「ミ」「ソ」「ラ」に加えて「シ」を使用する曲がけっこうある感じです。「ファ」はあまり使わないと言っていいかと思います。「シ」は使うけど、「ファ」は使わないという傾向はスコットランド音楽 と同じです

  • @akirakoga2624
    @akirakoga2624 7 років тому

    アンデス地方は、ペルー、チリ、ボリビアなどの地域を含んでいます。これらの地域の伝統音楽は日本ではフォルクローレと総称されていますが、それぞれの地域によって微妙に異なっています。楽器や演奏者の衣装も特色のあるものが、 使用されます。観光地や駅の地下で、民族衣装を着て、アンデス地方の音楽を演奏をしているのを見かけると思います。(私が思い出せるだけでも、新宿の地下、サンフランシスコのフィッシャーマンズ・ワークなどの場所で彼らを見ました。)有名な曲に、 サイモン&ガーファンクルでおなじみの「コンドルは飛んで行く」があります。
    南米は、スペイン語かポルトガル語を話す国がほとんどなので、歌詞がある場合は、スペイン語かポルトガル語になります。フォルクローレと呼ばれるものの歌詞はほとんどがスペイン語です。

  • @javikom
    @javikom 16 років тому

    winay in QUECHUA whichi is traditional language in Peru means development.

  • @aztlcoatl
    @aztlcoatl 12 років тому

    @Agrmusjayagu Lo que deberían tocar es la cajita redonda

  • @sakitakuz3199
    @sakitakuz3199 9 років тому

    Andean countries have ancient culture

  • @javikom
    @javikom 16 років тому +1

    スピーカーを前に置くと、演奏者が自分たちの音楽を聞くことができないので、スピーカーを後ろに置いています。

  • @kiara86ec
    @kiara86ec 15 років тому

    eyyy y ecuador?????

  • @winay30
    @winay30 9 років тому +1

    ESE TEMA ES UNICAMENTE DE JUJUY-ARGENTINA, PARA SER MAS PRESISAMENTE LA QUEBRADA DE HUMAHUACA, EL DECIR Q ES UNA CANCION DE TODOS LOS LATINO AMERICANOS ME PARECE Q ESTA MUY MAL, PQ ES COMO DECIR Q EL HIMNO DE COSTA RICA ES EL HIMNO DE TODOS LOS LATINO AMERICANOS, ESTE TEMA ES EL HIMNO DE LA BELLA QUEBRADA DE HUMAHUACA.

  • @ABAB999
    @ABAB999 8 років тому +1

    いいですね ^^。。

  • @miguelparinan4221
    @miguelparinan4221 7 років тому +3

    ボリビア・ペルー・エクアドルなどアンデス諸国は、先住民の人口が多く、音楽にも先住民の要素が強く残っている。ただし、現在世界的によく知られている「アンデスのフォルクローレ」は、先住民の伝統音楽そのものではなく、それとスペイン系の音楽的伝統を融合して比較的最近(おそらく1950年代)完成した新しい音楽である。また、日本には当初商業的活動としてアルゼンチン経由で入ってきたという経緯があるため、1970年代を代表すると日本で見られている多くの演奏者が実はアルゼンチン出身が多い。しかし、実際にはアンデス周辺の地域がフォルクローレ音楽の本拠地と目され、もっとも高い人気を得ているのはボリビアである。

  • @astridcalero
    @astridcalero 14 років тому

    esos se habran matado el coco pa aprender ese idioma tan raro jejeje...pero k bien k esten por alla promocionando la musica lationamericana DE PERU ...mi tierra .lastima k en su pais ni importancian les dan y tienen k ir a triunfar a otro sitio..T_T

    • @aihdksjshf
      @aihdksjshf 6 років тому

      Perucha Lima es de la quebrada de humahuaca esta musica buscá en google

  • @afoolsuchasi
    @afoolsuchasi 16 років тому

    what mean winay

  • @delpinor
    @delpinor 16 років тому

    hola,soy peruano,no es de BOLIVIA,es ARGENTINA de JUJUY de la QUEBRADA HUMAHUACA.

  • @morgana1962
    @morgana1962 16 років тому

    Sorry, but this music is from Argentina not Bolivia. It's from The Altiplano, Jujuy. Humahuaca is in Jujuy. OK ?

  • @alexblasgalaad
    @alexblasgalaad 14 років тому

    De acuerdo.
    Latinoamérica un solo país.
    Población 600 millones. Ejercito efectivo 6 millones. (Recuperaremos las Malvinas)
    La capital será la metrópolis de México.
    *Tú pretejes al estado y el estado te preteje a ti, de la cuna a la tumba*
    Salud y educación gratuita *y obligatoria*
    Se aceptan mas propuestas.

  • @lopezquispe3698
    @lopezquispe3698 8 років тому +1

    「歴史との比較研究dialectológicosケチュア語によると、言語は、少なくとも5つの好転を持っていました。まず、海岸と中央高地に位置protoquechuaとしての初期設定、リマチャビン文化の西暦の日の開始時に発生したであろうという事実から。北部の山に向かってカハマルカへと南海岸へ:七世紀頃に発生した第2膨張は、2つの反対方向に中央海岸を残したであろう。今チンチャ、また、二つの方向で、エクアドルに向かって、北と南クスコへ、から13世紀への拡散の第三段階、その元の住民の起源の言語を採用し始め、chinchaisuyanoあなたを放棄、。それはアイマラ語でした。第四段階はインカによるものでした。そして第五スペイン自身」によって推進

  • @winay30
    @winay30 9 років тому

    lol, this song is from Ecuador, why would they write it in English ??? There are in Japan thats why its in Japanese !

    • @psychaoscap
      @psychaoscap 7 років тому

      this not from Ecuador, this from Argentina, Quebrada de Humahuaca, Jujuy, Argentina... nort Argentina

  • @janeciss
    @janeciss 13 років тому

    ya pues argentino no seas egoista

  • @akirakoga2624
    @akirakoga2624 7 років тому

    日本では、アンデス音楽を「フォルクローレ」と呼びます。本来、「フォークロア」(民間伝承)を意味する言葉が転化し、アンデスの民族音楽を示すようになりました。しかし、アンデス先住民とスペインの文化的混合によって生まれたこの音楽は、いまや「フォークロア」の文脈を超えて、様々な実験の場となっています。伝統的な楽器と演目を尊重しつつ、新たな奏法の模索と多ジャンルへの架橋を目指すフローレス・デュオにも、実験を通して伝承を担う現代アンデス音楽家の姿勢が伺えます。
    「Music & Science」コンサート・シリーズは、インターメディアテクの展示会場で演奏会を行い、「アート&サイエンス」の世界を音楽と対話させることによって、新たな共感覚の体験を生み出そうとする試みです。今回は、特別展示『黄金郷を彷徨う―アンデス考古学の半世紀』が蘇らせるアンデス古代文明、そしてフローレス・デュオによる「フォルクローレ」の新たな解釈を引き合わせ、古代の造形美術と現代の音楽実験に通底するアンデスの美意識を追い求めます。

  • @winay75able
    @winay75able 7 років тому +1

    先週の土曜日のこと。偶然、赤羽の駅前ローターリーでWinay(ウィニャイ)というグループのストリートライブを見ました。最初は冷やかし程度で近くまで行ったのですが、演奏が思いのほか上手で、気が付くと聴き入ってしまっていました。
    写真の格好をご覧いただければ一目瞭然だと思いますが、彼らが演奏していたのは、アンデスの民族音楽。私、好きなんですよね~、あっちの音楽。音響も、それなりの機材を使っていたのか良く分かりませんが、よく見かけるストリートライブよりも音質が良かったような・・・気のせいかな?^^;
    動画、撮影しました。気が向いたら・・・見てみて

  • @yulionom
    @yulionom 13 років тому

    ESE TEMA ES UNICAMENTE DE JUJUY-ARGENTINA, PARA SER MAS PRESISAMENTE LA QUEBRADA DE HUMAHUACA, EL DECIR Q ES UNA CANCION DE TODOS LOS LATINO AMERICANOS ME PARECE Q ESTA MUY MAL, PQ ES COMO DECIR Q EL HIMNO DE COSTA RICA ES EL HIMNO DE TODOS LOS LATINO AMERICANOS, ESTE TEMA ES EL HIMNO DE LA BELLA QUEBRADA DE HUMAHUACA.