Tele | 金星 - Music Video
Вставка
- Опубліковано 5 жов 2024
- #Tele #金星
谷口喜多朗のソロプロジェクト「Tele」
2023.9.6 release「金星」
Music | tele.lnk.to/ki...
----
金星
作詞:谷口 喜多朗 作曲:谷口 喜多朗
初めて倒したボウリングピン。
僕、慣れてないんだ。
こういう雰囲気も。
例えば、クソダサいPOPSで思わず踊ってしまうよな。
決めていたんだ一生涯、僕の日々の手綱は握らせないってさ。
それなのに、朝が来るまでは帰らぬ理由を探している。
君は僕より夜に馴染んだ。
意味はないけど、僕は口論がしたくなった。
金星、僕だけに抱きしめていさせてお願い。
もう夜を告げなくてもいいよ。
僕は、身勝手に君の周期を遮る。
味など無くした発泡酒に、
とてもよく似た君の奔放主義だとか、
僕だけ文法を知らない時代にそぐった言葉も、
君は僕より上手く馴染んだ。
夜半の夏、ただ微温い後悔を知らない。
金星、僕だけを抱きしめて。
未来はなくていい。
もう僕は間違いでもいいと、
君を奪って盛場、夏の夜、転げる。
朝明けも、夕暮れも、
君の海馬の残像になれたら。
金星、僕だけに抱きしめていさせてお願い。
もう夜を告げなくてもいいよ。
散々僕は語ってた。
ため息みたいな理由が欲しくて。
歓声、ざわめきが置いてゆく。
手を、離さないで。
明日また暗がりへと消える君をおいて、
最終駅、改札前、僕は両手に夜風を隠した。
-
Music Video
Starring : Tele
Cast : Asuka Kawatoko
Stylist : Kazuki Abe
Cast Hair & Make Up : Riku Murata
Direction : GROUPN
Camera Assistant : Takuya Namba(Cauch)
Production Designer : Shoko Ishizaki(THINGS)
Production Driver : Takuya Kizu
Location : Yokohama Hachibee
Production Staff : Yasuhiro Koshida, Ayaka Masada
Producer : Kaishu Kamotani
----
Recording
Music、Lyrics & Arranged : Kitaro Taniguchi
Vocal & Guitar:Kitaro Taniguchi
Drums:Kazuma Moroishi
Bass : Makoto Migita (ayutthaya / nenem)
Guitar:Kotaro Baba (NENGU)
Arrangement Support : Daiki Okuno
Director : Kazuki Yamaguchi
Instrumental Technician:Kouji Watanabe
Recording & Mix Engineer : Yousuke Nishikawa
Mastering : Tsubasa Yamazaki(Flugel Mastering)
----
○Tele Tour 2025
3月1日(土)香川:高松Festhalle
3月7日(金)広島:BLUE LIVE HIROSHIMA
3月15日(土)宮城:SENDAI GIGS
3月21日(金)大阪:Zepp Osaka Bayside
3月22日(土)大阪:Zepp Osaka Bayside
3月28日(金)福岡:Zepp Fukuoka
3月29日(木)福岡:Zepp Fukuoka
4月2日(水)名古屋:Zepp Nagoya
4月3日(木)名古屋:Zepp Nagoya
4月6日(日)新潟:NIIGATA LOTS
4月13日(日)札幌:Zepp Sapporo
4月20日(日)神奈川:横浜アリーナ
チケット先行
eplus.jp/tele/
-
Music | tele.lnk.to/Tele
Twitter | / kitrtele
Instagram | / telekitr
Goods & CD | store.plusmemb...
HP | tele.jp.net
金星は、自分(地球)に1番近い存在だけど夜は必ず何処かへ行ってしまう
なるほど
飲み会でずっと1人でポテト食ってる感じ「谷口喜多朗感」がありすぎて好き 解釈一致すぎる
言葉にならない嫉妬の感情がTele節満載で大好き
金星
作詞:谷口喜多朗作曲:谷口喜多朗
初めて倒したボウリングピン。
僕、慣れてないんだ。
こういう雰囲気も。
例えば、クソダサいPOPSで思わず踊ってしまうよな。
決めていたんだ一生涯、僕の日々の手綱は握らせないってさ。
それなのに、朝が来るまでは帰らぬ理由を探している。
君は僕より夜に馴染んだ。
意味はないけど、僕は口論がしたくなった。
金星、僕だけに抱きしめていさせてお願い。
もう夜を告げなくてもいいよ。
僕は、身勝手に君の周期を遮る。
味など無くした発泡酒に、
とてもよく似た君の奔放主義だとか、
僕だけ文法を知らない時代にそぐった言葉も、
君は僕より上手く馴染んだ。
夜半の夏、ただ微温い後悔を知らない。
金星、僕だけを抱きしめて。
未来はなくていい。
もう僕は間違いでもいいと、
君を奪って盛場、夏の夜、転げる。
朝明けも、夕暮れも、
君の海馬の残像になれたら。
金星、僕だけに抱きしめていさせてお願い。
もう夜を告げなくてもいいよ。
散々僕は語ってた。
ため息みたいな理由が欲しくて。
歓声、ざわめきが置いてゆく。
手を、離さないで。
明日また暗がりへと消える君をおいて、
最終駅、改札前、僕は両手に夜風を隠した。
巷では最近本人が出演しないMVも多いけど、Teleには一生絶対に出て欲しい!楽曲も本人のパフォーマンスもぜんぶひっくるめてTeleが大好きだ!
全部最高やけど「君を奪って盛場、夏の夜、転げる」が語呂良過ぎて好き過ぎる
君は夜が似合うとかじゃなくて"馴染んだ"て表現するあたり詩的で喜多郎らしい
"君の海馬の残像になれたら。"って歌詞でもうこの曲から抜け出せなくなった。大好きです。
金星、歌だけとMVありで聴いた時と曲の印象が全然変わる。よすぎる。ホントなんで36万回再生なんだろ。他の曲もそうだけれど、TeleさんはMVを通して、これでもかって、何重にもわたって曲の魅力を引き出して伝えてくれるよな。
めっちゃ分かる
曲だけ聞いてたのと違う解釈だったけど面白い
1回止まってからの「金星僕だけに」がまじで好み
愛の歌に金星(Venus:恋と愛欲の神)ってつけるのカッコ良すぎる。
1:47 確かに飲み会で猫の話するマッチョは絶対いいやつ笑
もうこの人が作る曲から抜け出せない気がする
Teleからこんな重めの愛が歌われるとは思ってなかったし、喜多朗さんからこんな言葉達が出てくるのは初めてな気がするよ最高だなーーー
金星は明け方や夕方に1番輝く星だから「朝明も夕暮れも 君の海馬の残像になれたら」って歌ってるのかな。
この曲なんかすごいことになる気がしてる。
同じく
いつもあんまり泣かず飛ばずというか、
天才は凡人の中に居ると思う
なってないね今んとこ
@@user-pgsihgagyha38俺らの中ではなってるけどな
人見知りなA君。あまり知らない人と、いきなり親しく話すのは気が引けるタイプ。
でも彼女は、すごくfriendlyで、A君のしらない男性とも仲良く。ボディータッチなんかもして。
彼女が他の男性と仲良くしていることよりも、
今日の昼間二人きりで楽しかったのに、今同じ場にいるのに、自分は楽しくない。彼女は楽しそう というのに嫉妬。
このやるせない感情から、意味もなく口論がしたくなった。
毎日、夜 金星のように彼女は盛り場に行く。
自分も呼吸のように一緒に行く理由が欲しいが、できないので
一人、駅によって家に帰る。両手に夜風(孤独)を隠しながら。
MV公開前に歌詞と音楽だけでteleを楽しんでMVで答え合わせして楽しんで、teleの音楽はなんとも楽しすぎる
去年フェスでこの曲を聴いて、なんかすごい人に出会ってしまったなって、そこからいろんな曲を知ってもっと好きになった。Teleを知って好きになったきっかけの曲。
そういえば今日だったと思って塾を抜け出して再生した、なぜかこの人の新曲を聴くためなら許される気がして逆に褒められる気がして、
でも絶対受験合格してもっと自由になってこの人のLiveにいきたい
許すで。
がんばって!
Teleは噛めば噛むほど美味しい曲な感じがして聞けば聞くほど良くてほんと好き
本当にマッチョがネコの話をしているのか確認にきた
ああ、この自分だけ馴染まなくて、馴染んでる人を羨ましかったり、でもちょっとさげずんだり、そういところのリアルさが自分に重なって辛い……。(さすがに突然手を引いて連れ出さないけど笑)
けどだから、馴染んでる男の子より馴染んでないこの方が惹かれるよね、この主人公私は絶対好きになるな笑
耳から入ってくる綺麗な音と日常を感じるMVとのギャップがめちゃくちゃ良いな
エモくて雰囲気最高
この曲を聴き終わった後まるで一冊の小説を読み終わった後ぐらいの満足感がある
つまり神曲ってこと
Teleの曲って涼しいけど暖かいって感じする。誰かにわかって欲しい
いまだに1日に何回も聴いてんのに良い曲ってぜんぜん飽きないんだな
もっと再生されてもいい
今の所一番好きな曲
この曲あまり周知されてないだけで、何かのきっかけに跳ねると思う
好きな人の好きな曲だから見てみたら、自分のことだとしか思えない曲でした
みんな気づけ!Teleのカッコ良さに気づくんだ!!!
Teleの音楽は、答えを見つけられるんじゃなく、勝手に寄り添われるためにあるのだと思う
トイレに駆け込んで1人で思い悩んでるのが日常にあるシーンすぎてすごいと思った
サビの流れるような曲調が好き
この人ちゃんと才能の塊なんだよな
きっと、この歌詞とメロディとMVは喜多朗に出逢った人の海馬の残像になるよ。金星、最高。
Teleくんの曲でこんなに熱くて強い愛を感じさせられる曲が聞けると思わなかった、、どの曲も大好きだけど今回の新曲はいつにも増して心が動かされた気がする。本当に素敵な曲を作り出すTeleくん、一生ついて行きます
この曲ってイントロ、Aメロ、Bメロの拍に合わせて貧乏ゆすりしてる感が出てて好き。
金星ていう文字のテイストも最高て分かる人おらん?!
歌詞が詩的すぎてやばい
毎回期待を超えてきてすごいよTele
金星ホントに好き
この優しい声で力強く紡ぎ出される歌詞が大好きなんよマジで
てかライブチケット売り切れるの早すぎやわ!
毎回想像の遥か上の新曲出してくれて最高
このMVに表れている、輪の中にいるのに感じる孤独感が身に覚えがあって嬉しかった
ぬるいこの時期の夜に聴けて最高だな
ラジオきいてからまた見にきた!鳥肌すごい
1曲1曲が1つの物語を見てるみたいにTeleの世界に吸い込まれるのがたまらなく好き
大学で仲良くなった子がこの曲好きでノートに上げてたんだけどちょうど自分もストーリーで好きってあげてたから初めて語れた!!仲良くなれたから感謝しかないです😭
Tele谷口喜多朗くんの書く音楽が大好きです。これからもずっと応援しています。
イントロは夕方で今から楽しいイメージ、最後は朝になってる。人間関係を惑星に落とし込んでるところ、めっちゃ好き。
TeleのMVっていつもどこか爽やさを感じるんだけど金星はこの主人公の気持ちを組み込んだ画質とかカメラワークになってて入り込んでしまった
ラスサビが走馬灯という言葉みたいに走る馬のようなドラムの中、多種多様な景色を思い出してる感じがして好きです。
この曲が頭の中を占領しすぎて他の曲が入り込む隙がない。
上手く言えないけど、MVにあるみたいな孤独を感じる場所に行ったとしても、これからはこの歌のおかげで1人じゃないって思える気がする、この曲がそばにいてくれる気がする要は大好きですこの曲もMVもTeleも!!!
新曲出すたびにteleに出会えてよかったっておもう^^
Teleの曲は一緒に孤独になってくれる感じがする。好き。
2:22〜 2:30 ここと
3:08 ここ声が好き
2:05
一生懸命走って服直そうとしてる可愛いきたろくんはこちらです。
今回も神曲かつMVも最高〜‼️‼️
最近はまってずっときいてます💘
中毒性がありすぎるこの曲………
この歌が伸びない意味がわかんない
リリースされてからずっと聴いています。何かの映画の主題歌に起用されても全くおかしくないくらいサビでテンションが上がります。今回のMVもどんなTeleワールドを見せてくれるのか楽しみ!!
絶対にライブ映えする。ライブハウスで聴ける時を楽しみにしてる。夜の野外で聴ける日はもっと楽しみにしてる。
ラスサビの入り方最高すぎて…😍
こんなにしっくりというか、スっと心に入ってくるアーティストはTeleが初めてです。楽曲全て聴きましたが本当に全て好きな曲でした。有り得ないくらい好きでした。人生で1番ライブに行きたいアーティストさんです!
めっちゃ失礼だしまじで個人の意見だけど 2:56 ここのダメな男感ある人がこんな神がかり的な音楽作ってるのほんともうギャップで好き
君の海馬の残像になれたらって歌詞めっちゃ好き素敵すぎる
この人の曲は、ただ聞くだけでも本当に飽きないけど、ビデオと一緒に聴いたら勉強しないといけないのにずっと聴いてしまうから僕は、口論がしたくなった
2:17 こっから好き
Teleの曲ってほんとにワクワクするんだよね
ほんとにほんとに楽しい
新曲出る度にこの感じするの最高
心臓から震えてるこの感じ気持ちいい
この先どれだけ人気になって有名になっても、彼の音楽は、いつまでも私たちのところまで堕ちてきて一緒に孤独であってくれるだろうって何処かで確信してる。
ワンフレーズでクッと心を掴まれた。この歌詞のメタ感とサウンドのあったかさが何とも言えず好き。。
自分も帰り道とかで好きな音楽を爆音で聴いているとこういう風に全身を使って歌って聴きたくなる…
ありふれた日常とか取るに足らない感情を毎回清々しいほどに言語化してくれるこの唯一無二の世界観がすき。
これからもteleさんが創る世界に酔いしれたい。
すごくポップなメロディーなのに心臓がぎゅんってなる切なさがある
2:21からが堪らなく好き。癖になる。
なんかMVとか歌詞とか見ると、童貞やインキャの妄想でしかない感じなのにこんなにオシャレで詩的・知的な感じにできるのが凄すぎる。
イントロもアウトロも歌詞も雰囲気も大好き、、祝呪で聴けるかな、
空回りし続けてたあの日々とか、違和感を感じながらも必死にしがみついてぶら下がってた瞬間が、報われるような気がしました。
毎秒毎秒全部好き
なんか心の中がわちゃわちゃでどぐんどぐんしてきた
売れて欲しいけど、売れてほしくない
こんないい曲を一人占めしていたい
その気持ちわかる
現時点で一人占め出来てないけど
薄い関わりでワイワイより、濃い人(たち)と一緒に時間を使いたいという考えが自分にあって、生きるの下手かもと思ってたけどそんなこともないのかもしれない。
本当にこのイントロワクワクしちゃう!!
ラブシャで聞いてから本当に楽しみで今さいこうに幸せで溢れてるよ!!!!!!!!
表現がいつも吸い込まれる
表現が天才すぎるんだよ…
優しいけど力強い声が好きだああ
撮影だって言っても信じてもらえないだろうなってストーリーあげてた時のやつだ、
Teleの曲って最初は良い曲だな〜くらいでも、聴く度に癖になっていってどんどん自分の中で大切なものになっていく感じがする。
付き合ってなくてきたろーが片思いしてるだけにも見えるし、みんなに内緒で付き合ってるようにも見えるし、元カノのようにもみえるし(いずれにせよきたろーの思い重め?)いろんな感じ方ができるPVだなぁ
まじでこの歌好きずっとリピってる
teleが100万人とかに見られるようになったとき、早めのうちから聞いてた優越感に浸るんだ。それが出来るバンド、まじ好き
飲み会で上手く話せないの分かるちゅき
トイレで躍動するの最高すぎる
1:47 Filesでhamaibaさんが言ってたマッチョの猫見つけた!笑
2:23から胸がギュッとする。何回も聞いてしまう。生で聴きたい!
これかなりすき
ツアファイ、金星で泣いちゃってほんとに好きだなって改めてわかれたよ、、
あつい、あついぞこの曲!!
ライブ行きます
イントロ好きすぎて愛してる
毎回歌詞にやられるしイントロも最高すぎて泣きそうになる
もう口ずさんじまってるよー