Taylor Japan Roadshow from 浜松 ソニックス !
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- Опубліковано 29 жов 2020
- 2020年10月31日 浜松のソニックスさんで開催いたしました「テイラーロードショー」をUA-cam Live でもお届け! シェイプや木材による音の違い、テイラーギターのユニークな構造など、テイラー・プロダクト・スペシャリスト の虎岩正樹氏が解説します。ゲストアーティストには浜松出身のシンガーソングライター 鈴木タケル(DELMO)さんが登場。虎岩正樹氏との即興セッションも。
鈴木タケル(DELMO)さん使用ギター:414ce (2:01:38)
今回はコロナウィルス感染拡大を鑑みまして、実地でのロードショーへのご参加は密になるのを避けるためにご予約のお客様のみとさせていただきました。
鈴木タケル(DELMO)HP
www.delmo-web.com/
ソニックス HP
www.sonicsystem.co.jp/sonix/ - Розваги
814とシンフォニー弾き比べのシンフォニーの部分がカットされてるし・・・
900の限定ココボロギターが魅力的!
初めまして、ギターを見とるだけでも癒されとる、ギター重症患者こと、万寿庵と申します。
ワタシのわがままかも知れません❗、が、そのお勧めギターのドンシャリ感を感じたいと存じます。
どうか宜しければ!低音から高音にかけての、ガーターファミリーピッキングを聞きたく存じます。
どうかよろしくお願いいたします❗
コアオール単板のGAは欲しいギターですね!
いつも700シリーズが出てこないのは何か理由があるんでしょうか?
テイラーロードショーではシェイプによる音の違い(材はローズウッドに統一)と材による音の違い(シェイプはGrand Auditoriumに統一)を実機を使って説明しております。以前はシェイプの説明の際に5つのボディシェイプとして Grand Pacific 717e と Grand Symphony Buider's Edition 816ce も使っておりましたが、今回は時間の都合で割愛させていただきました。また材の説明ではいつもローズウッド/スプルースのモデルとして 814ce を使用しております。同じ材を使用しているモデルはほかに 714ce と 414ce Rosewood
もございますが、材がかぶるという理由で714ce・414ce RW は割愛させていただいております。700シリーズは2016年半ばにアンディパワーズによってリデザインされた同じローズウッドサイド&バックながら800シリーズとは違う、力強くダイナミックなトーンが魅力のシリーズです。すべてのモデルをご紹介できるのが理想ですが、年々新しいトピックが増え、やむをえず割愛してしまう説明もあることをどうかお許しください。
@@taylorguitarsjapan3711
細かい説明で非常に助かります。
読ませていただいた上で、自分の思いを言いますと
私は2000年製の714cのシダートップを愛用しており
(800シリーズよりナチュラルな音に感じられたのでこちらを選びました)
そのリニューアル版である”ルッツスプルース”トップがどういうものかが知りたい
という思いがあり、楽器屋巡りをしたのですが
近場に700シリーズの“ルッツトップ”を比較できる所がないので
こういう実のある動画から得られたらいいのになぁ…と思い
コメントしました。
丁寧な回答ありがとうございました。
@@ray34bsg シリーズごとの紹介や814ce VS 714ce VS 414ce RW など比較等、実地でも配信でもできたら面白そうですね!貴重なご意見ありがとうございます。
最後のエボニーの話感動しました。高いモデルにわざと色付きのエボニーを採用した点です。こういう話がホントにブランド力に繋がるんだと思います。
こんなに完成されたイベントなのにゲストが???