国鉄&JR北海道の廃線路線シリーズ「幌内線」Japan's Abandoned Rail (The Horonai Line)【鉄道チャンネルHTB】
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- Опубліковано 10 гру 2024
- 岩見沢―幾春別を結んでいた幌内線の在りし日の姿。
国鉄になる前は道内初の鉄道となった幌内鉄道として
北海道の発展を支えた歴史的な路線です。
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冒頭の石炭列車撮影場所が幌内駅であるというご指摘をいただきました。
訂正させていただきます。
他の動画シリーズでも誤り等ございましたらご指摘いただければ幸いです。
貨物列車の姿は珍しいですね。
廃線路線シリーズを見ていると、本当に多くの路線が
廃止されてしまったのを実感して、寂しい限りです。
自分にとっては「懐かしい映像」なのだけれども、
若い世代にとって「資料映像」になってしまうのかな。
貴重なご意見ありがとうございます。鉄道の歴史がこのチャンネルで少しでも伝わればうれしく思います。
この後ろで流れてる曲好きすぎる、、
単体で出して欲しい(笑)
動画の1分45秒辺りに出てくるDE10 1737号機、まだ現役で函館で頑張ってるんですね。
昭和49年製造から47年、いやはや長寿ですこと。
もっと古いのは無いのかと調べてみたら関西の方で現役のDE10-1028は1970年9月製造らしいので現在53歳でした。
国鉄型の機関車は50年選手も増えてきましたね。頑張ってて凄いです。
なまら、懐かしい。
幾春別駅址に一度訪れてた事があります。
当然と言えば当然なのですが、映像に映っているのと
私が訪れた時では、何と言うか、雰囲気が全然違いますね。
この幌内線、もう少し活かし方とかあったのではないかと…。
幾春別駅から更に東へ延伸し、富良野駅まで達すれば、「札幌・富良野間の短絡ルート」として重宝となっていたのではないかと…。いわば、石勝線と似た理屈として…。それを思うと、悔やまれる…。
冒頭の幌内炭鉱立坑櫓は2年前に脇の道道を通りましたが、[内]の文字は朽ち落ちながらも、ほぼこの時のままの姿で残っていました。幾春別駅跡は今きれいなバスターミナルになっていますが、元駅周辺の集落が年々ゴーストタウン化して行くのは忍びないですね。元駅前のコンビニセラーズ前で移動販売車が売っている「豚の焼とり(100円)」がおいしいです。
コメントありがとうございます。この付近は鉄道博物館もあり、比較的よく保存されています。
幌内線にはよく撮影に行きました。
テロップが全部幌内線 幾春別駅になっていますが、石炭列車を撮っている場所は
幾春別駅では無くて幌内駅なので、幾春別駅の気動車のシーンとテロップを分けた方が良いと思います。
ご指摘ありがとうございます
幌内線は鉄道唱歌でも歌われてますね
地理関係の本で幌内線出てきたから見に来た
幌 内
昨年10月、幌内駅跡にある三笠鉄道記念館行った時に年配男性の方に話しかけられ、暫く話しているうちに「言葉の感じで名古屋の方?」と聞かれ、「ほですよ、なんでわかった?」と尋ねたら「俺、40手前で北海道から名古屋に転勤になって定年まで名古屋にいたべ。」と言われ、そこから名古屋・札幌トークで盛り上がってた。
鉄道チャンネルHTB御中
廃線シリーズとは別で、地上線時代の札駅・旭川駅や南千歳駅が千歳空港駅だった頃等、立体交差化やリニューアルで姿を消したものを公開する予定ありますか。
俺も高校卒業後、28まで豊田市にいました。三河弁は名古屋弁とは少々違いますが、俺は戻ってきてからは北海道の言葉に戻ってしまいました