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3つ目とか気にせず15年ぐらいやってた、、、目から鱗でした。
3つ目、発音の遅さを合わせるのにMIDIの方を少し前にずらしていましたが、それだとどのくらい前に出せばいいかを聞きながら調整していました。確かに波形化して見ながら合わせるのは楽ですね。参考になりました。
1つめと2つめは知ってましたが、3つめは目から鱗でした。オーディオに書き出すのは処理高速化のためくらいにしか思っていませんでしたが、頭を揃える(あるいは微調整)というテクニックがあったとは…!
本動画はあくまでDAWに依存しない手法の説明に留まってますが、Cubaseなら更に一歩踏み込んでクオンタイズのランダム化(ワザ3に反してしまいますが)でヒューマナイズドするのがオススメですね。
2は普通にやってたあと同じ音が連続する場合は切らない方が自然に感じる(自分の使ってる音源の場合)
6:30 昔まだDTMでオーディオが扱える環境が超高価な時代は、MIDIデータのノートオンのタイミングをいじってこれと同じようなことしてた記憶があります。もう30年くらい前ですかねwこういう動画見てると、また始めてみようかなと。
これってCubaseの付属品ですか?
わかりやすい!
勉強になりました!生でなくシンセベースの場合でも、ベロシティ強弱はつけた方が自然でしょうか?
TB系の音色なら強弱つけない方がいいかもFM系とかは強弱つけるのもありかな
初めまして!3つめの部分ですがdaw機能のディレイで揃えるのはダメですか?打ち込み段階でも、もたつきを感じずに出来るのかなぁと思いまして!
私は打ち込み中はディレイ機能でざっくり補正して、作り終わったらオーディオにしています!
それどうやってやるのか知りたいです!
MIDI規格では「ベロシティ=打鍵の速度を数値化(0~127)したもの」なので一言が欲しかったです「ベロシティ=強弱」だと勘違いする初心者が増えてしまうので
言い忘れてましたが、それ、とても大事なことですね。ありがとうございます!
おっしゃることは正しいのですが、ほとんどの音源はベロシティをアタックの強さ(音の強弱に影響あり)なので平たく言うとベロシティを強弱と認識しても間違いではないと思います。補足:上記の「アタック」とは音の立ち上がりそのものを意味し、DTM用語の(立ち上がり時間)を意味する「アタック」と言う意味ではありません。
@@takeflute ほら、やっぱり貴方のように勘違いした初心者が出てきたあくまでもアーティキュレートの一つとしてベロシティ値を音量やフィルターやアタック等に反映させている音源が多いだけであって「ベロシティ=強弱」と認識していること自体が根本的に間違っているのですそもそもベロシティ【verocity】の意味知ってます?『速度』ですよ?『強弱』はストレングス【strength】ですよ?感圧センサー付のMIDI鍵盤等でアフタータッチ信号センド時に関わってくる概念ですよ?音楽電子事業協会の「MIDI1.0規格書」を読んで、長年のその勘違いを直しましょう
@@saintrain3058 私の認識は正しいんですよ。velocityをアタック(強弱)に割り振っている音源が多いんですから。しかも今回の説明で使っている音源はまさにそれです。velocityをアタック(強弱)に割り振っていない音源ではこの説明は意味ありませんので私の認識に誤りはありません。MIDI講座ではなく実際の打ち込みのやり方説明なんですから。
@@takeflute いいえ残念ながら根本的に間違ってますまず「アタック(強弱)」の時点で間違ってますADSRの基礎は理解していますか?トランジェントの概念は理解していますか?色々と誤って覚えてしまったまま年を召されてしまったのですね可哀想に…
この動画のおかげで、打ち込みをもっと頑張ろうと思えました!今、なとりさんのフライデーナイトを耳コピしているのですが、一部ベースの打ち込みで悩んでいるところがあります。ua-cam.com/video/4Pls29qqg6Y/v-deo.html&start_radio=1このMVの17〜18秒ぐらいのところなのですが、下の音に降りていくようなベースのスライドが上手く表現できません。もし、可能であればご教授いただきたいです!
1:30 10:03
場違いすいません、なんか水野○つさんのオリジナル曲のリストにこれ、入ってるんですけど…(
私ではどうにもできないので、ご本人に教えてあげてください…!
3つ目とか気にせず15年ぐらいやってた、、、目から鱗でした。
3つ目、発音の遅さを合わせるのにMIDIの方を少し前にずらしていましたが、それだとどのくらい前に出せばいいかを聞きながら調整していました。確かに波形化して見ながら合わせるのは楽ですね。参考になりました。
1つめと2つめは知ってましたが、3つめは目から鱗でした。オーディオに書き出すのは処理高速化のためくらいにしか思っていませんでしたが、頭を揃える(あるいは微調整)というテクニックがあったとは…!
本動画はあくまでDAWに依存しない手法の説明に留まってますが、Cubaseなら更に一歩踏み込んでクオンタイズのランダム化(ワザ3に反してしまいますが)でヒューマナイズドするのがオススメですね。
2は普通にやってた
あと同じ音が連続する場合は切らない方が自然に感じる(自分の使ってる音源の場合)
6:30 昔まだDTMでオーディオが扱える環境が超高価な時代は、MIDIデータのノートオンのタイミングをいじってこれと同じようなことしてた記憶があります。もう30年くらい前ですかねw
こういう動画見てると、また始めてみようかなと。
これってCubaseの付属品ですか?
わかりやすい!
勉強になりました!
生でなくシンセベースの場合でも、ベロシティ強弱はつけた方が自然でしょうか?
TB系の音色なら強弱つけない方がいいかも
FM系とかは強弱つけるのもありかな
初めまして!3つめの部分ですがdaw機能のディレイで揃えるのはダメですか?
打ち込み段階でも、もたつきを感じずに出来るのかなぁと思いまして!
私は打ち込み中はディレイ機能でざっくり補正して、作り終わったらオーディオにしています!
それどうやってやるのか知りたいです!
MIDI規格では
「ベロシティ=打鍵の速度を数値化(0~127)したもの」なので一言が欲しかったです
「ベロシティ=強弱」だと勘違いする初心者が増えてしまうので
言い忘れてましたが、それ、とても大事なことですね。ありがとうございます!
おっしゃることは正しいのですが、ほとんどの音源はベロシティをアタックの強さ(音の強弱に影響あり)なので平たく言うとベロシティを強弱と認識しても間違いではないと思います。
補足:上記の「アタック」とは音の立ち上がりそのものを意味し、DTM用語の(立ち上がり時間)を意味する「アタック」と言う意味ではありません。
@@takeflute ほら、やっぱり貴方のように勘違いした初心者が出てきた
あくまでもアーティキュレートの一つとして
ベロシティ値を音量やフィルターやアタック等に反映させている音源が多いだけであって
「ベロシティ=強弱」と認識していること自体が根本的に間違っているのです
そもそもベロシティ【verocity】の意味知ってます?『速度』ですよ?
『強弱』はストレングス【strength】ですよ?
感圧センサー付のMIDI鍵盤等でアフタータッチ信号センド時に関わってくる概念ですよ?
音楽電子事業協会の「MIDI1.0規格書」を読んで、長年のその勘違いを直しましょう
@@saintrain3058 私の認識は正しいんですよ。velocityをアタック(強弱)に割り振っている音源が多いんですから。しかも今回の説明で使っている音源はまさにそれです。velocityをアタック(強弱)に割り振っていない音源ではこの説明は意味ありませんので私の認識に誤りはありません。
MIDI講座ではなく実際の打ち込みのやり方説明なんですから。
@@takeflute いいえ残念ながら根本的に間違ってます
まず「アタック(強弱)」の時点で間違ってます
ADSRの基礎は理解していますか?
トランジェントの概念は理解していますか?
色々と誤って覚えてしまったまま年を召されてしまったのですね可哀想に…
この動画のおかげで、打ち込みをもっと頑張ろうと思えました!
今、なとりさんのフライデーナイトを耳コピしているのですが、一部ベースの打ち込みで悩んでいるところがあります。
ua-cam.com/video/4Pls29qqg6Y/v-deo.html&start_radio=1
このMVの17〜18秒ぐらいのところなのですが、下の音に降りていくようなベースのスライドが上手く表現できません。
もし、可能であればご教授いただきたいです!
1:30
10:03
場違いすいません、
なんか水野○つさんのオリジナル曲のリストにこれ、入ってるんですけど…(
私ではどうにもできないので、ご本人に教えてあげてください…!