【バレエ】アラベスクを徹底解説!

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  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @ちょんもり
    @ちょんもり 3 місяці тому

    11:36

  • @AKIYOMATSUO
    @AKIYOMATSUO 2 роки тому +1

    舞台の振付でピケアラベスクする箇所があり、綺麗にキープしたいのですがなかなか難しいです。
    軸足も曲がったりしがちです。

    • @balletcollege1338
      @balletcollege1338  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      アテール10秒キープ
      次ルルベで3秒キープ
      からチェックしてみてください!

  • @青木嘉子-f1z
    @青木嘉子-f1z 3 роки тому

    足を高く上げるために、なんと多くの筋肉や脚力が必要か❗️ 超遅いスタートの
    大人リーナですが、自分の筋肉頑張れと意識して動かすことがとても興味深いです。 カーブス歴10年。内転筋やハムストリングスを鍛えるマシンでバレエ🩰のプレ訓練になっていたと気づきラッキー❗️
     明日のレッスンで早速内転筋に頑張るよう、言い聞かせます。

    • @balletcollege1338
      @balletcollege1338  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      アラベスクは本当に色々な筋肉が必要です。
      知れば知るほど注意が増えます(-_-;)

  • @user-cr6so3tg7l
    @user-cr6so3tg7l 2 роки тому

    おはようございます!
    背中の筋トレはデッドリフトがいいでしょうか?それともぶら下がって身体を持ち上げる動き(名前がわからない。。)がいいでしょうか?ぶら下がる筋トレだと肩周りにも筋肉がつかないか気になります(๑•﹏•)
    アラベスクだとキープする力が必要なので、デッドリフトするなら軽い重さで数多くやる方がいいのかなと思ったのですが合ってますか?
    質問攻め、すみません(• ▽ •;)

    • @balletcollege1338
      @balletcollege1338  2 роки тому

      おはようございます。
      背中はデットリフト、チンニング(懸垂)どちらでも大丈夫です。ただし!正しいフォームで!
      >ぶら下がる筋トレだと肩周りにも筋肉がつかないか気になります(๑•﹏•)
      それは間違ったフォームの代表例です!
      >アラベスクだとキープする力が必要なので、デッドリフトするなら軽い重さで数多くやる方がいいのかなと思ったのですが合ってますか?
      それならスクワットですね。以前お伝えした方法で大丈夫です。

    • @user-cr6so3tg7l
      @user-cr6so3tg7l 2 роки тому

      @@balletcollege1338
      おはようございます!
      背筋の筋トレ、やってみます(◍•ᴗ•◍)
      アチチュードの徹底解説はやらないですか??

    • @user-cr6so3tg7l
      @user-cr6so3tg7l 2 роки тому

      @@balletcollege1338
      すみません、もう一度質問です(^~^;)ゞ
      スクワットで教わった以下は他の筋トレにも応用できるのかなと思ったのですが違いましたでしょうか?
      ①低出力の場合は負荷小&回数多く
      ②高出力の場合は負荷大&回数少なく
      →背筋は①なのでデッドリフトをやるなら重さを目指すより回数こなした方がいいのかな、と(๑•﹏•)

  • @mikaela6412
    @mikaela6412 3 роки тому

    筋トレの際、毎日あらゆる部位の強化を例えば20秒とか短い時間で満遍なくやるのと、、 今日は大臀筋とハムストリングをみっちり、次の日は背筋と腹筋をみっちりと部位別に長めの時間で日替わりローテーションでやるのと、どちらが効果的でしょうか?

    • @balletcollege1338
      @balletcollege1338  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      そこは色々悩む内容ですね。
      まずは継続できる形であることが重要です。
      私も色々試し、学び、行き着いた結果は下半身と上半身を一緒にトレーニングする方法です。下半身の大きい筋肉を動かすことによってテストステロンが出やすいという研究結果もあり、短い時間で効率よく身体に変化を起こす方法として今のスタイルになりました。

    • @mikaela6412
      @mikaela6412 2 роки тому

      @@balletcollege1338 返信、ありがとうございました。全身を心掛けてトレーニングしてみます。