【ブラックウィドー】同じボールのレイアウト違い検証

[@黄色ワカメ]

先日は神サインありがとうございます今日ははるかプロバチバチでしたドリル角でこんなに変わるン驚き👀‼️今週の三重オープン頑張ってください

[@mizup_bowling]

ありがとうございました😊　これらこそこれからもよろしくお願いします🙇

[@ラスター-z2m]

これは参考になりおました。
両手投げなのですが、最近オークションサイトで持っているボールと同じ物の中古を買ってみたんですね。
レイアウトが違いまして、角度がついてましてアウトサイドでしか使えなかったボールがインサイドでも使えてびっくりしてたところでした。
PBAのジャスパースヴェンソン選手はピッチブラックの時はレイアウト違いで5、6個持ってきてるとかって記事があったのを思い出しました。

[@mizup_bowling]

私も大昔THE ONE5個でトーナメント挑んだ経験があります笑　それくらいレイアウトや表面変えて投げるのが心強いボールもありました👍

[@gbt-s5f]

僕も、ハンマーオブセッションゴールドパール２つレイ・アウト違いで持ってますので試してみます。

[@mizup_bowling]

同じボールの2球持ちは絶対ありですよね👌

[@リラクマクラリ]

ドリル角は大きい方が素直に動くボールになり、ドリル角の小さい方が曲がりきるのに時間が掛かるボールになると思います経験上。スピードの有るストローカータイプの私はドリル角70どで良いです。曇らせるとオイルの濃淡も分かり易く難しいレーンコンディションでも悩みにくいです。

[@mizup_bowling]

私も最近ドリル角60〜65が大好きです😋

[@mickunmackn]

ChatGPTに新レイアウトについて聞いてみたら以下のような回答がきました。
フッキングポイントをメインで合わせるのが得意なタイプにとって、60×4×35のデュアルアングルレイアウトがベターである理由にはいくつかの要素が考えられます。
1. **安定したフッキングポイント**:
- 60度のドリルアングルはボールの早期ロールを促進し、ミッドレーンでの安定性を高めます。これにより、フッキングポイントを確実に捉えやすくなります。
2. **スムーズなバックエンドリアクション**:
- 35度のVALアングルはバックエンドでの強いリアクションを維持しますが、60度のドリルアングルにより急激なフリップが抑えられ、よりスムーズな曲がりが得られます。これにより、ボールの動きが予測しやすくなり、フッキングポイントに対するコントロールが向上します。
3. **バランスの取れた反応**:
- 4インチのピン距離は、フレアポテンシャルを適度に維持しつつ、安定したボール反応を提供します。このバランスにより、フッキングポイントでの動きが一貫しやすくなります。
4. **個々のスタイルへの適応**:
- フッキングポイントに合わせるのが得意なボウラーは、ボールの動きを微調整しやすいレイアウトを好む傾向があります。60×4×35のレイアウトは、ボールの動きの一貫性と予測可能性を提供し、ボウラーのスキルを最大限に引き出すことができます。
以上の理由から、60×4×35のデュアルアングルレイアウトは、フッキングポイントに合わせることが得意なボウラーにとって非常に効果的な選択となることが多いです。
すごい優秀です！水谷プロそう感じましたでしょうか？

[@mizup_bowling]

ありがとうございます😊　自分でも調べてみました🙏

[@MikuHatsune-np4dj]

プラグの影響ってどれくらいあるんでしょうね

[@mizup_bowling]

メーカー様いわく、1回ならまったく問題はないそうです👌

[@MultiHirame]

こんなにも差が現れるなんて、面白いですね。
私はドリルレイアウトはドリラーさんにお任せ。やはりレイアウトや原理を勉強して、ドリラーさんにオーダーできるようになった方が、上達するものなのでしょうか？。

[@mizup_bowling]

ドリルは奥深いです🥺　わたしもまだまだ勉強です🙀

[@MaSoppyらのす]

4インチと4.5インチ、PIN～PAPの違いもあるかもしれません。

[@mizup_bowling]

ありますね😊　同じボールでも2つとして同じスペックはありませんからね😋