イワナ、フライフィッシング!お盆明け、8月後半の源流に異変…?- 2024.8.18in八ヶ岳:EP172

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @yuuhiko
    @yuuhiko 4 місяці тому +1

    砂地の白いイワナは綺麗ですね!
    新子の反応も多いようですが、そういうのが沢山居るからこそ成長して良型の魚影も保たれるというものですね!

    • @riverwalkerMt8
      @riverwalkerMt8  4 місяці тому +1

      yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。
      漁協が稚魚放流をしているはずなのですが、イワナはそれがはっきり捉えきれなくて、いつどこに入ったのかが今一つわからないんですよね。
      アマゴは急にチビアマゴが釣れ出すようになり、ああ、ここ1,2週くらいに放流があったとわかります。
      この時期のあのサイズは、またそれとは違う個体群と判別でき、双方で魚影の濃い川を保っている感じですね。
      それが確認できて、ある意味安心しました。
      この水系のイワナは、7,8割が白いイワナですね。
      他の方の動画を見ると色が濃くて、それはそれで綺麗だと思います。

  • @FlyFishinginYamanashiFFY
    @FlyFishinginYamanashiFFY 3 місяці тому +1

    水が細い小さな沢では、この時期新子以外は警戒して出てこないのですかね?後半の溪は水もそこそこ多くて型のよい魚もでてきたように思えましたが。ただイワナの場合はこんな小さな沢にこんな良型が!?なんてこともよくあるので、何とも言えませんね。こんなところが釣りの面白さだと思いながら楽しく拝見しました。これからも楽しみにしています(^^)/

    • @riverwalkerMt8
      @riverwalkerMt8  3 місяці тому +1

      Happy Fly Fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。
      大きい魚が警戒して引っ込んでいて、その空いたところに新子が居るということで良いと思うのですが、その警戒している原因が何かということですね。
      後半の場所とは状況が違うので、先行者有り説が有力ではありますが、正直、良くはわかりません。
      イワナは小さな沢も侮れないですね。

  • @risehuntertaka4880
    @risehuntertaka4880 4 місяці тому +1

    こんばんは〜😊
    新子は来シーズンのための放流魚だったのでしょうかね?
    新子が釣れてしまうと既存のイワナは警戒して隠れてしまうのでは?
    後半の川には新子の放流がなくて既存の良型イワナが素直に出てくれた様に思えました
    締めのイワナは最近息子さんになっている感じですね🤭

    • @riverwalkerMt8
      @riverwalkerMt8  4 місяці тому +1

      RiseHunter Takaさん、ご視聴、コメントありがとうございます。
      この水系では、イワナの稚魚放流を6月前半までに終えます。その時の放流魚のサイズは、ちょうど釣れた新子くらいだと思います。
      なので、放流魚が入っていたとすると、途中で釣れた少し大きい (それでも小さいですが) イワナくらいには成長しているかなと思います。
      後半の川の状況と比較すると、大きい魚が居ないか警戒してどこかに隠れていて、鬼の居ぬ間にという感じで小さい魚が流れのいい所に出て来ていたのかなと思いました。
      先行者の有無がはっきりしませんでしたが、その影響かなとも思いますね。
      ある意味、貴重な経験でした。