ドイツ語文法04-2【前置詞】初級ドイツ語入門(初心者のためのドイツ語勉強動画)【聞き流し勉強にも】

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  • Опубліковано 30 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @lh0506
    @lh0506 Рік тому +2

    25年前に通った大学の第2外国語はドイツ語だったのですが、すっかり忘れてしまいました。一からもう一度ドイツ語をやり直そうと思い、このチャンネルを見つけました。このチャンネルのレッスンはとても分かりやすく続けていくことができそうです。ありがとうございます。

  • @Marion-gq9ut
    @Marion-gq9ut 2 роки тому +2

    すごくわかりやすいです。今ドイツでドイツ語で授業を受けているので、日本語の説明はありがたいです。

    • @deutsch-klasse
      @deutsch-klasse  2 роки тому +3

      お役に立てて良かったです。
      ドイツでのドイツ語授業は、基本的にヨーロッパの他の言語を母語にしているひと(共通の語彙を持つひと)のための転換教育という意味あいが強くなりますね。
      そのため、大量の例文を勉強して母語との違いに気がつかせる手法が一般的で、文法解説は上級レベルになってから、やはり大量の例文を使いつつ勉強することになるかと思います。
      日本人向けにデザインされた教え方ではないので、全く異なる系統の日本語を母語とするひとが現地で授業を受ける場合、初級でも文法をおさえないと混乱してしますね。
      長くなりましたが、ぜひ今後もドイツ語頑張ってみてください。

  • @moya-shi
    @moya-shi 2 роки тому +4

    すごくわかりやすいです!!
    独学じゃ限界があって…
    とても助かります!!🙏

  • @potironm9050
    @potironm9050 2 роки тому +1

    凄く分かりやすかったです!
    せっかく「が、の、に、を」丸暗記したと思ったのに、前置詞によって格が変わる意味が分からなくで混乱しておりました😿
    テキストを読むだけの勉強より、ちゃんと吸収されていく感じがします。
    エンデやニーチェをドイツ語で読めるようになりたいので頑張ります。
    アプリやサイト活用させていただきます。ありがとうございます。

    • @deutsch-klasse
      @deutsch-klasse  2 роки тому +1

      お役に立てて、作った甲斐があります。
      ニーチェをドイツ語で、とのことですので、関係代名詞のところまで頑張ってみてください。
      若い頃、ニーチェが専門の同輩(10歳以内くらいは同輩の気分です)から「川村さん、ニーチェの長文(ドイツ語で)どのくらいだと思いますか?」と聞かれて「2ページくらい?」と答えたら「・・・4ページ」と返ってきました。
      関係代名詞を多用しないとその長さにはなりませんので、、、ぜひ一通り動画をご覧になってください。
      エンデさんのテキストは児童文学ですが、こちらもごく普通に関係代名詞や接続法が登場します。勉強にもなりますのでおすすめです。いつかお好きな場面に取り組んでみてください。
      好きなテキストが原典で読めると嬉しいですね。ドイツ語頑張っていきましょう!

    • @potironm9050
      @potironm9050 2 роки тому

      ​@@deutsch-klasse
      ありがとうございます!
      4ページ……(笑)
      頑張ってついていきます!

  • @MM.0702
    @MM.0702 Рік тому +1

    テキストには「auf der Zeitung」となっているようですが、「in der Zeitung」で解説しているように思います。「in der Zeitung」で覚えると良いのでしょうか?

  • @前田拓範-w9l
    @前田拓範-w9l 9 місяців тому

    ありがとうございます🐔🐔🐔

  • @macouliszt
    @macouliszt 3 роки тому

    難しい、、、、

    • @deutsch-klasse
      @deutsch-klasse  3 роки тому +3

      前置詞もドイツ語学習の中で難しいと感じるポイントですね。
      外国語学習ではそれぞれ難しいと感じるポイントがあります。
      ドイツ語では格変化が多くのが方が最初にハードルと感じるポイントです。次に前置詞が難しいと感じるひとが多いようです。
      前置詞が難しいと感じるときは、格変化の理解を飛ばして進んでしまっているかもしれません。
      難しいときは、分かるところに戻ってから進むのがおすすめです。
      格変化、特に定冠詞や不定冠詞の格変化(der, des, dem, den...ein, eines, einem, einen...)を確認してみると分かりやすくなるかもしれません。その上で、人称代名詞の変化も確認してから取り組んでみてください。
      ステップ・バイ・ステップで勉強してみください!