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スオミも室井もムービーウォッチメンの時間が長くなってからでよかった
近年の宇多丸さんの映画評は面白くない映画でもなるべく良いところを見つけて、ネガティブな評にならないようにしていると感じるので、その宇多丸さんにここまで言わせるこの作品はヤバい
めっちゃわかります!
1作目で電波来ない、2作目でも電波来ないって言ってたのに青島来た途端開通する携帯の電波
踊るの世界観なら新城さんが携帯電波入るように裏で動いた、とかありそう
某社 を契約してて人口カバー率が低いエリアにあたってたのでは
青島電波塔
IDO のcdmaOneなら秋田の山間部でも通じるし、吹雪のダム(ホワイトアウトより)でも通じる
まぁ青島って何か電波っぽいし
クマスのコメント部分がとてもイイ。アナウンサーのこういう瞬間好き。
ほぼ批評を聴くため(楽しむため?)の目的で『室井慎次 生き続ける者』を観てきました。本作の上映前に『グランメゾン・パリ』の予告編が流れていましたが、その中でなんだか火事が起きているような場面が...。『前編』の批評の際に「盛り上げに苦慮して火事を起こしているタイプの映画」云々というあったのをどうしても思い出してしまいました。
バキバキにキマってる古川さんの眼、最高です
まだ続く限り闘い続けてくれるんですね、ありがたい
09:14 いたずらに本作を全否定する気はありませんが、雪を見慣れた北東北民としてはあの程度の映像で良しとするのは甘すぎます いかにも本広監督の好きそうなスキー広告的な美しさの書き割りでしかなく、ファーゴのように人の欲も業も覆い尽くしてしまうような寂寥感や、鉄道員のような登場人物の感情に寄り添う懐の深さなどが全く描かれておりませんでした セルフ遭難で雪の厳しさを表現した底の浅さにも呆れました
今になって復活させるのだから今までの批判や整合性に対してアップデートした姿を見せるのかと思いきや変わってないどころか酷くなってるのが凄い。もはや「踊る」というコンテンツに関わった人、愛した人が可哀想。
ライムスター宇多丸 評論し続ける者
かって土曜夜に放送していたTBSラジオの冠番組でTBS資本の映画を酷評した本物の映画好き
制作側がインタビューで「柳葉敏郎が『辞めた室井が現場のテープを平気でくぐったり会議の真ん中に座ったりするのはおかしい』って指摘してきて困った(意訳)」とか話してて、警察OBがやたら権力乱用する描写のまずさは全然意識してなかったのかなと…
そのインタビュー見たいです。どちらでご覧に?
@@StudioAZUR 『「室井慎次 生き続ける者」マスコミ試写会&緊急特別捜査会議』という東宝公式HPの記事です
@@ayu9055その記事読んだら、亀山千広が「シネフィルにも喜ばれる映画にしたい」とか言ってて吹いた笑
生活保護や児相の正しい知識を持たないまま平気で誤解と偏見を拡散させる作品は、有害です。政治性関係なく、人権と命にかかわる制度について間違った知識や歪んだイメージをばらまくことは社会を傷つけます。
すごく面白い 批評でした。この熱量で40分話せるのはやっぱりすごい
君塚さんってネット掲示板とか嫌いみたいだけど作品から見受けられる女性蔑視的な思想とか今作に見られるような生活保護叩きないし社会的弱者叩くような考え方ってむしろネットと相性良さそうに感じる。
言われてみればそうですね。同族嫌悪かも。
普通にヤフコメに書き込んでそうだよなw
そういうのが好きな層は君塚作品みなさそう
おそらくストーリーやキャラクター、芝居にこだわってる風なのに雪が1番良いは斬新!w褒めどころそれしかないなんて、製作陣本当にどうかしてる、よくさらに新作作ろうとしてるな
大昔のドラマで使い古されたような「それっぽい」シーンの雑な真似事みたいな紛い物が何回も出てきて、しかもそれらがテキトーに処理されて「はい終わり」みたいな。2時間ずーっとそんな感じです。その場その場の「こんなシーンを入れたい」という気持ちだけで話が作られていて、とにかく処理が雑で不誠実。あまりにもモヤモヤしたまま話が進むので、途中から笑えた。そういう意味では楽しかった。「良かった」「感動した」という人の気持ちは否定しないけれど、おそらく彼らは「それっぽいシーン」が出てきたら自動的に感動できるタイプの人なんだろうなと思う。梅干しの絵を見ただけで唾が出るみたいな。
踊る好きとしては、脚本が崩壊してるけど、それも含めて受け入れて楽しんでるけど、宇多丸さんの言う事が的を得ていて、色々辛い😭
サムネ史上最高傑作😂 宇多丸さんのほっぺたの膨らませ方がポイント高い
22:00 全米ライフル協会でコーヒー吹いた
宇多丸さんの過去の名作辛口批評を聞いてわりかし最近ファンになった自分、近年はめっきり穏やかな評論が多くて「また昔みたいなのやってくれないかなー」なんて無邪気に思っていましたが…いざリアルタイムで死闘を聴くと「どうしてそこまでして戦わなきゃならないんだ宇多丸さん…」という気持ちになることがわかりました…
ここ最近はスオミやら室井やらで特に戦闘が激しかった
カンフーくんやレンタネコ、食堂かたつむり評のようなものがたまに来ると嬉しい
下痢便ww
このサムネ見ると見たくない映画も見たくなるから不思議😅
この映画観てないけど宇多さんの論評めっちゃ楽しみにしてた笑
「ゴリラのくせにヒョウ柄着てんなよ」は君塚脚本の真骨頂だと思いました。放課後podcastも面白かったです。
「ダメだこりゃ」良かった点はほとんど同じですね・・・景色は最高に綺麗でしたし双子起用の意味はアナログですがチャレンジをする姿勢は良いと思いました。それ以外は本当に酷い。私は前編の時点では後編でどうにでも出来る、というか前編何も起きてないのでなんでも出来ると思った方なのでほんの少し期待したんですが全て裏切られました。村ホラー路線、児童相談所を警察組織と重ねて組織論を描く、日向真奈美やレインボーブリッジ事件を大々的に推していたが実はそんな事は関係ない・はしご外し(今時カリスマ犯罪者なんて誰も興味ないなど)、タカの恋人が日向真奈美の信奉者で室井家に入り込もうとする、生駒さん演じる新人弁護士が田中麗奈さんや八嶋さんの関係者だったなどなど、どうとでも出来そうだったのに何も起きずに終わり驚きました。北の国から路線だって真面目にやれば面白く出来ると思いましたがそこもダメ。じゃあ何が出来るのか?挙句の果てに室井慎次というキャラクターをこんな事にしてしまうなんて凄過ぎます。そこすらきちんと出来ないならやるべきじゃなかった。この言葉しか出てきませんでした。18:50 ごろに指摘されている無期懲役の件は終身刑とは違いがありますがほぼ終身刑と同等なのでそこまで違和感なかったかなと思います。
これで「来年から『踊る〜』の新作作ります」って言うの、ストレートにえげつなくて、視聴者の心象も悪くなるのでは?
シネマハスラー時代での踊る4評の前説「青島、やっと映画やめてくれるってよ」やめてくれなかった… しかし本当に素直に思うんだけどこれほどの凋落と進歩の無さを見せつけられても、まだ新作を楽しみに出来る人を本当に尊敬する
先週ちゃんと2回目で室井出してるの凄すぎるんよ笑
ところどころハチワレになる宇多丸
40:17〜からのところ、文字にすれば一言一句の句読点まで、声に出せばその言葉に込めた憤りまで、宇多丸さんの意見に200%の完全同意です!!他の部分についてはまぁ百…万歩譲って、作り込みの甘さとかセンスの違いという評価で辛うじて収められるレベルの話とは思うんです。でもあの演出のせいで、この作品は駄作とかバカ映画とかそういう次元でなく「罪」に成り下がったんですよ。鑑賞から一週間経ってもまだ怒りがおさまりません。君塚、本広、亀山の3人は映画界から追放されてほしいし、今後芸術や文化の創造に関しての仕事に一切携わらないでほしいとまで思っています。
5:45 「え?💢」ウケた
銃の法令に関する知識もひどい。装弾したままロッカーに入れてあるなんてありえないし、あんの娘に猟銃を撃たせているのも完全な銃刀法違反。銃声が響いた時点で通報される。ファンタジーはいいが、嘘はいけない。見ていてしらけてしまう。こういう細かいところの作りがあっちこっちいい加減なので、粗が目立つ映画だった。
終盤の無線のやり取りのシーンあれ笑かしにきてるのか??って思ったよ…
私もそう思い笑ってしまいそうになりましたが、周りからは泣いているような声が聞こえてきて恐怖しました。人それぞれ感じ方が違うと言ってもここまで違うと恐怖です。彼らには何が見えて、何が聞こえているのだろう。
今回の室井シリーズ踊る復活は、宇多丸さんとリスナーへのネタ提供としか思えないなwww
この出来でまた新作作るの面の皮厚すぎて草
骨の髄までしゃぶりつくすスタイル(呆)
どんなにふざけた脚本でも信者が見てくれる永久コンテンツだからねしょうがないね
いやホントさ、室井の命と引き換えに得られるものが何もないよね…てか出てくるキャラ全員に人としての違和感があるこの脚本世にお出しできる君塚氏はプロ脚本家として恥ずかしくないのか?お金払う人いるんだよ?擁護不可能な駄作だと思うけどこれで感動の涙を流せる人間が怖い
落ち目のフジテレビにとって、「踊る」シリーズ復活は「夢よ、もう一度」なんだろうな。イマイチの出来の「踊る2」が邦画実写映画の記録を作っちゃったし、成功は過去にしかないという。でも「もう一度」を目指すなら、脚本・監督は降りて、新たな世代にバトンを渡した方がいいんじゃないかね。「踊る」の設定自体はそれなりに面白いのだから。いや、でももう賞味期限は切れたかな…
監督はまだしも脚本家が降りるのは最低限のラインだよなぁ
本広監督はまだマシ。
34:09 宇多丸さんハチワレ😊
サムネにもあるけど、室井の口の演技白々しくて劇中で吹きそうになったわw
ほんとに観に行くほうが悪いよwそこまで酷いならちゃんとコケさせないとお金になるならこのままでいいのだとなるし君塚さんも王様のまんまよ
結局少数派の否定的な意見ってことやねFilmarksでも3.5だし、実際は興行成績も評判も普通に良い方の映画というね何でも否定的な声は大きく見えがちだからなぁ
今回のサムネかなり好き
「これを下回るには人間の想像力を超えている」で笑っちゃった。
個人的に一番納得できないのは、お兄ちゃんの進学について。ハードSFの文庫を売ったお金で、わずかながら参考書(ターゲットとネクステ)を買って、途中のシーンでは東大の赤本をやっている。ほんで春には大学に合格したような描写・・・。ど田舎の高校生が、予備校にも通わず、雪降る季節から対策を始めて、牧場の手伝いをしながら・・・。そんなんで受かるわけないだろ!一念発起して大学受けさせよう!東京の大学だ!東京の大学?そうだ!東大だ!って、それだけの発想。そもそも、室井さんに倣って警察に入りたいという動機なら、東大じゃなくて東北大でしょう。その設定みんな忘れてた製作陣?
結局未見なのだがヤフコメとか見ているとシナリオに否定的なコメントがファン?によってめっちゃ叱られていた。また、無線の「犬がー」で落涙した人もいるみたいなので世の中、いろいろな見方の人がいるんだな、と。
新井×塚原×野木トリオという正統後継者が現れてしまった後なので、余計に亀山×本広×君塚トリオの「平成の遺物」っぷりが際立ってしまう…
共感しかない…
「平成の遺物」というのもまた一つのブランド価値なんだよね。テレビをつけりゃ昭和歌謡特集。歌が下手になっても昔好きだった歌手のコンサートにふらっと行く人は一定数いる思い出浸りは大衆の大好物なんだもうその需要に振り切ってるから良いと思う。平成ドラマの最大遺物としての価値を大いに活かそう
ヤフコメで絶賛コメントいっぱいあって笑
脚本の印象だけ見ると君塚さんバブル引きずった童貞独身男にしか見えないんだけど…若者像も女性像も、もっといえば高倉健さんとかに代表される昭和の男像すら間違えてるよね
本広監督はドローンで現実逃避、または次回作で勉強したのだと思う。ドローンレパートリーが多い。
友達や家族とツッコミながら観るという形だったらもう1度観てもいいかなーって作品。映画館で静かに観るには拷問。
いや知り合いにこんなもん見せて貴重な時間の浪費をさせたくないわ……誘い方もわからんよこんなん
やはり宇多丸さんの酷評のほうが作品本編より面白い
本当にそうなのが草
本編開始 8:30
今後映像業界を目指す若者が、駄作のお手本として参考にする存在になるという意味では、この特級呪物が生まれた価値はあると思う
特級呪物😂
ネットのレビューが真逆すぎて、なんとなく雰囲気で映画観る層が少なくないことを思い知らされる
三谷・踊るに続いて荻上も当ててくれてたら最高だった
預かった子供たちに一緒に生きていくといった直後に亡くなるのは2コマ落ちみたいで劇場でちょっと笑ってしまったんです...泣かせようって意図があったのには気付けるんですが、あんた青島とだけじゃなく子供たちとの約束も破るのかと。寡黙な室井さんだからこそ、そのなんとなくの雰囲気だったり空気感を作れるのだなと。演出や脚本がそれに甘えちゃ終わりだよねw
再来年も踊る新作の酷評を聴ける喜び
宇多さんのイキイキした評論すき
踊るファンです。児相の件を筆頭にこの映画の描き方はハッキリ言って害悪です!社会に垂れ流してはいけない!
会社の同僚の世間話聞いてると、テレビ局映画は「あ〜知ってる知ってる!映画になったんだ。見に行こうかなあ」みたいな流れが多い。日本の観客にとっては「それを知ってる」のが作品のクオリティーより重視されるみたいです。
そういうのありますよね。悲しいけど。
2年後の大酷評が楽しみだ。絶対にこれを超えてくる。邦画終わってる。
酷評っていうよりもう呆れ果ててたって感じ
37:241億歩譲って室井さんの擁護するならば、ヤンキーには「君たちには勝てん」と言って、お菓子棚に戻そう条約を結んだことから、室井さんは勝てない相手には非暴力、勝てる相手には力で行けって考えなんじゃないのかな⁉︎知らんけど
室井さん尚更クズで草
めっちゃカッコ悪いけどそれが室井流の処世術か…
この映画、劇中内現実がありえなさぎて別の世界を覗いてるみたいだ……
誰か君塚良一のいいとこ教えて
5日物語って10年くらい前の作品だと思うんだけど「ドッグマンのマッテオガローネの新作」とは?
織田裕二主演でまた帰ってくるのか。もうこれが最後ですってfinalで言ってたのに
いま、インターステラーがリバイバルされてる。こんな映画見るより百億倍見る価値のある映画です。いや一兆倍か。
ゼロに掛け算してもゼロだよ(笑)
インターステラーといえばまさしくハードSFですね。でもあの映画観に行っても「ハードSFとは筋がいいね」とは言わんよね。
一兆倍しても0では...?
今日IMAXで見てきたよー面白かった
サムネ毎回楽しみ!🎉今回もおもろ〜
実際、こーゆー映画や三谷幸喜の映画を観たいって言ってる女の子がいてなんて言ったら良いのか分からず「そーなんだねぇ」としか返せなかったw
知り合いがめっちゃ泣いたしめちゃくちゃよかった傑作!って絶賛してたんだけど😂
丹生ちゃんの映画デビューがこれとはなあ
「老害君塚を切れば良い」という明白なことをそれ自体には触れないで数十分語る前衛放送
自分は高評価とは行かないまでもそこそこに良かったと思ったので酷評している人がどう思ったのかなぜそう評価しているか宇多丸さんの的確な批評を聞き大変勉強になりました。またそれと同時に自分は「描かれてはいないけどこのシーンの間にこんな事があったのかな」や「セリフとして言っては無いけどこう思っているのかな」と自分で想像して楽しんでいる(または自己満足・解決しある種の加点評価をしている)タイプなのかもしれないと思いました。にしても今回の室井さんは宇多丸さんが仰った通り無口・無責任だったかもなやスマホ(またはゲーム)の描写が不自然だったなと今更ながら若干評価が下がった次第です。長文のコメント失礼しました。これからも宇多丸さんをはじめアトロクチームの皆様のご活躍を祈念しております。
読点の使い方知らないの?笑
@@オコメ-e4r はい。不得手であると自覚しています。
@@オコメ-e4rはい。苦手な自覚があります。
@@oot5585 自覚があるなら使えるよう努力して下さいな。
@@オコメ-e4r はい。
「お菓子(邦画を)棚に(映画界に)戻そう(復権を)」
このサムネのTシャツが欲しい!!
酷評聞いて見たいけど、金も時間も無駄にしてしまうとわかってしまうジレンマ
見た方が宇多丸さんの酷評が面白くなるのできっと無駄ではないはず()
待ってました!ってかサムネ😂
全編のおでこだけ写したボケ未満のポスターも???だったけど今作は遺影にしてきてるの本当になんか終わってるなーってシラケまくったよね。3500円…
アニメのPSYCHO-PASS見ると踊る〜の面白い部分は本広監督で成り立ってたんだなと思う。組織の日常(と織田が演じる飄々としたキャラクターの青島)と犯罪の非日常のギャップがうみだす緊張感が躍る〜の醍醐味であって踊る〜で語られる組織論は的はずれなのが多いしストーリーもただ不快なだけの登場人物が展開を引っ掻き回すだけだしドラマの核と見せかけて不純物。
監督脚本プロデューサー全とっかえで新作作ってくれないかなぁ
国民のほぼ100%が理解できる範囲の表現を量産しつづけることほど難しいことはないと思う
本当に「2度と会わないでください」ってセリフに辟易しました。
青島のところでちょっと上がったとは意外2年後またウォッチしなくちゃいけないことが確定したのに宇多丸さん実は好きなんだな結局
まあネタにできるコンテンツだしそりゃ擦るでしょ
映画当たり屋の本領発揮
サムネパロディこだわるようになったのって、いにしえのニコ動で毎週宇多丸コラージュ画像を作られてたのを意識してるのかどうかちょっと気になる。
ガチャ等もあるとはいえ、48分も評してたのか…
映画館ではなく、宇多丸評で楽しむための映画。
作品の質は全く考慮してないんだろうな、興収だけ見てるので、うるさい映画ファンが酷評しながらも劇場に見にくるのも想定済み、この映画を批判したいなら、話題にしないこと、、見に行かないことだよ
アトロクでも更に1時間以上、内容に徹底して踏み込んで語っています。(「室井慎次 生き続ける者 アトロク」で検索)
杏の父親はだれなんだ?小泉今日子はずっと収監されてるのにいつ男と子作りしたんだろ?
めっちゃおもしろかったです2026年の新作もよろしくお願いしますよ
まさかの室井さんが退場する事で青島が復活する流れになるなんてね......。ギバちゃんもようやっと室井さんから解放されたのかな。なんて思いました
それが織田さんから提示された復活条件だったりしてと邪推してしまうな
私は寧ろより室井慎次に縛られていくように感じました確かに室井慎次ははまり役、当たり役ですが、ファイナルで既に彼の仕事は終わっているので現在の柳葉さんに室井のイメージはなかったです。逆に久しぶりに掘り返されて雑に始末された事が脳裏にこびりついて離れませんww
『なんでも鑑定団』の石坂浩二さんが制作陣に嫌われて、画面上で無意味な役割にされていたように柳葉さんも脚本・プロデューサーに嫌われて、こんな映画とキャラクターにされてしまったんじゃないでしょうか?そうでなければ、説明がつかない…
踊るNEWは先送りされた後に、志の高い人が脚本をアップデートして組織の内側から見た中居問題みたいなものを扱った作品になったりはしないだろうか?とか思ったがまあ無理ですね。
17:5047:57
スオミが今年ワーストだと思ってたけどまさか上回ってくるなんて😨
ゲームで言うキャラゲー的な出来なのかなと思う。ゲーム評としてもキャラを求めたファン的にも満足な作品もある一方、「ま、なにはともあれファンゲーとしては許されるかもね、だからファンは好きらしいね。」てなるやつもある。ファンが喜ぶならまあ存在価値はあるなと思う(というと擁護的ですが、言ってしまえばファンなだけで映画を見る能力がない人にしか見れたもんではない…ということなのかも…
サムネも批評もおもろい
話下手かよ!というツッコミに笑いました🤣踊るファン、室井ファンはこの作品観たらさすがに激怒するんじゃないですかね。それほど酷い内容でした・・。せっかく終わった踊るシリーズを無理やり掘り返してきてさらに泥を塗るという謎プレイ・・
TVが作った映画に、まだ期待する人いるの?
黙殺じゃなくて酷評してさわいでくれた宇多さんに感謝しなよ、亀山&君塚w宣伝になったべ?
スオミも室井もムービーウォッチメンの時間が長くなってからでよかった
近年の宇多丸さんの映画評は面白くない映画でもなるべく良いところを見つけて、ネガティブな評にならないようにしていると感じるので、その宇多丸さんにここまで言わせるこの作品はヤバい
めっちゃわかります!
1作目で電波来ない、2作目でも電波来ないって言ってたのに青島来た途端開通する携帯の電波
踊るの世界観なら
新城さんが携帯電波入るように
裏で動いた、とかありそう
某社 を契約してて人口カバー率が低いエリアにあたってたのでは
青島電波塔
IDO のcdmaOneなら秋田の山間部でも通じるし、吹雪のダム(ホワイトアウトより)でも通じる
まぁ青島って何か電波っぽいし
クマスのコメント部分がとてもイイ。アナウンサーのこういう瞬間好き。
ほぼ批評を聴くため(楽しむため?)の目的で『室井慎次 生き続ける者』を観てきました。
本作の上映前に『グランメゾン・パリ』の予告編が流れていましたが、その中でなんだか火事が起きているような場面が...。
『前編』の批評の際に「盛り上げに苦慮して火事を起こしているタイプの映画」云々というあったのをどうしても思い出してしまいました。
バキバキにキマってる古川さんの眼、最高です
まだ続く限り闘い続けてくれるんですね、ありがたい
09:14 いたずらに本作を全否定する気はありませんが、雪を見慣れた北東北民としてはあの程度の映像で良しとするのは甘すぎます いかにも本広監督の好きそうなスキー広告的な美しさの書き割りでしかなく、ファーゴのように人の欲も業も覆い尽くしてしまうような寂寥感や、鉄道員のような登場人物の感情に寄り添う懐の深さなどが全く描かれておりませんでした セルフ遭難で雪の厳しさを表現した底の浅さにも呆れました
今になって復活させるのだから今までの批判や整合性に対してアップデートした姿を見せるのかと思いきや変わってないどころか酷くなってるのが凄い。もはや「踊る」というコンテンツに関わった人、愛した人が可哀想。
ライムスター宇多丸 評論し続ける者
かって土曜夜に放送していたTBSラジオの冠番組でTBS資本の映画を酷評した本物の映画好き
制作側がインタビューで
「柳葉敏郎が『辞めた室井が現場のテープを平気でくぐったり会議の真ん中に座ったりするのはおかしい』って指摘してきて困った(意訳)」
とか話してて、警察OBがやたら権力乱用する描写のまずさは全然意識してなかったのかなと…
そのインタビュー見たいです。どちらでご覧に?
@@StudioAZUR 『「室井慎次 生き続ける者」マスコミ試写会&緊急特別捜査会議』という東宝公式HPの記事です
@@ayu9055その記事読んだら、亀山千広が「シネフィルにも喜ばれる映画にしたい」とか言ってて吹いた笑
生活保護や児相の正しい知識を持たないまま平気で誤解と偏見を拡散させる作品は、有害です。政治性関係なく、人権と命にかかわる制度について間違った知識や歪んだイメージをばらまくことは社会を傷つけます。
すごく面白い 批評でした。
この熱量で40分話せるのはやっぱりすごい
君塚さんってネット掲示板とか嫌いみたいだけど作品から見受けられる女性蔑視的な思想とか今作に見られるような生活保護叩きないし社会的弱者叩くような考え方ってむしろネットと相性良さそうに感じる。
言われてみればそうですね。同族嫌悪かも。
普通にヤフコメに書き込んでそうだよなw
そういうのが好きな層は君塚作品みなさそう
おそらくストーリーやキャラクター、芝居にこだわってる風なのに雪が1番良いは斬新!w
褒めどころそれしかないなんて、製作陣本当にどうかしてる、よくさらに新作作ろうとしてるな
大昔のドラマで使い古されたような「それっぽい」シーンの雑な真似事みたいな紛い物が何回も出てきて、
しかもそれらがテキトーに処理されて「はい終わり」みたいな。
2時間ずーっとそんな感じです。
その場その場の「こんなシーンを入れたい」という気持ちだけで話が作られていて、とにかく処理が雑で不誠実。
あまりにもモヤモヤしたまま話が進むので、途中から笑えた。そういう意味では楽しかった。
「良かった」「感動した」という人の気持ちは否定しないけれど、おそらく彼らは「それっぽいシーン」が出てきたら自動的に感動できるタイプの人なんだろうなと思う。梅干しの絵を見ただけで唾が出るみたいな。
踊る好きとしては、脚本が崩壊してるけど、それも含めて受け入れて楽しんでるけど、宇多丸さんの言う事が的を得ていて、色々辛い😭
サムネ史上最高傑作😂 宇多丸さんのほっぺたの膨らませ方がポイント高い
22:00 全米ライフル協会でコーヒー吹いた
宇多丸さんの過去の名作辛口批評を聞いてわりかし最近ファンになった自分、近年はめっきり穏やかな評論が多くて「また昔みたいなのやってくれないかなー」なんて無邪気に思っていましたが…
いざリアルタイムで死闘を聴くと「どうしてそこまでして戦わなきゃならないんだ宇多丸さん…」という気持ちになることがわかりました…
ここ最近はスオミやら室井やらで特に戦闘が激しかった
カンフーくんやレンタネコ、食堂かたつむり評のようなものがたまに来ると嬉しい
下痢便ww
このサムネ見ると見たくない映画も見たくなるから不思議😅
この映画観てないけど宇多さんの論評めっちゃ楽しみにしてた笑
「ゴリラのくせにヒョウ柄着てんなよ」は君塚脚本の真骨頂だと思いました。
放課後podcastも面白かったです。
「ダメだこりゃ」
良かった点はほとんど同じですね・・・景色は最高に綺麗でしたし双子起用の意味はアナログですがチャレンジをする姿勢は良いと思いました。
それ以外は本当に酷い。私は前編の時点では後編でどうにでも出来る、というか前編何も起きてないのでなんでも出来ると思った方なのでほんの少し期待したんですが全て裏切られました。
村ホラー路線、児童相談所を警察組織と重ねて組織論を描く、日向真奈美やレインボーブリッジ事件を大々的に推していたが実はそんな事は関係ない・はしご外し(今時カリスマ犯罪者なんて誰も興味ないなど)、タカの恋人が日向真奈美の信奉者で室井家に入り込もうとする、生駒さん演じる新人弁護士が田中麗奈さんや八嶋さんの関係者だったなどなど、どうとでも出来そうだったのに何も起きずに終わり驚きました。北の国から路線だって真面目にやれば面白く出来ると思いましたがそこもダメ。じゃあ何が出来るのか?
挙句の果てに室井慎次というキャラクターをこんな事にしてしまうなんて凄過ぎます。そこすらきちんと出来ないならやるべきじゃなかった。この言葉しか出てきませんでした。
18:50 ごろに指摘されている無期懲役の件は終身刑とは違いがありますがほぼ終身刑と同等なのでそこまで違和感なかったかなと思います。
これで「来年から『踊る〜』の新作作ります」って言うの、ストレートにえげつなくて、視聴者の心象も悪くなるのでは?
シネマハスラー時代での踊る4評の前説「青島、やっと映画やめてくれるってよ」
やめてくれなかった…
しかし本当に素直に思うんだけどこれほどの凋落と進歩の無さを見せつけられても、まだ新作を楽しみに出来る人を本当に尊敬する
先週ちゃんと2回目で室井出してるの凄すぎるんよ笑
ところどころハチワレになる宇多丸
40:17〜からのところ、文字にすれば一言一句の句読点まで、
声に出せばその言葉に込めた憤りまで、宇多丸さんの意見に200%の完全同意です!!
他の部分についてはまぁ百…万歩譲って、作り込みの甘さとかセンスの違いという評価で辛うじて収められるレベルの話とは思うんです。
でもあの演出のせいで、この作品は駄作とかバカ映画とかそういう次元でなく「罪」に成り下がったんですよ。鑑賞から一週間経ってもまだ怒りがおさまりません。
君塚、本広、亀山の3人は映画界から追放されてほしいし、今後芸術や文化の創造に関しての仕事に一切携わらないでほしいとまで思っています。
5:45 「え?💢」ウケた
銃の法令に関する知識もひどい。装弾したままロッカーに入れてあるなんてありえないし、あんの娘に猟銃を撃たせているのも完全な銃刀法違反。銃声が響いた時点で通報される。ファンタジーはいいが、嘘はいけない。見ていてしらけてしまう。
こういう細かいところの作りがあっちこっちいい加減なので、粗が目立つ映画だった。
終盤の無線のやり取りのシーン
あれ笑かしにきてるのか??って思ったよ…
私もそう思い笑ってしまいそうになりましたが、周りからは泣いているような声が聞こえてきて恐怖しました。
人それぞれ感じ方が違うと言ってもここまで違うと恐怖です。彼らには何が見えて、何が聞こえているのだろう。
今回の室井シリーズ踊る復活は、宇多丸さんとリスナーへのネタ提供としか思えないなwww
この出来でまた新作作るの面の皮厚すぎて草
骨の髄までしゃぶりつくすスタイル(呆)
どんなにふざけた脚本でも信者が見てくれる永久コンテンツだからね
しょうがないね
いやホントさ、室井の命と引き換えに得られるものが何もないよね…
てか出てくるキャラ全員に人としての違和感がある
この脚本世にお出しできる君塚氏はプロ脚本家として恥ずかしくないのか?
お金払う人いるんだよ?
擁護不可能な駄作だと思うけどこれで感動の涙を流せる人間が怖い
落ち目のフジテレビにとって、「踊る」シリーズ復活は「夢よ、もう一度」なんだろうな。
イマイチの出来の「踊る2」が邦画実写映画の記録を作っちゃったし、成功は過去にしかないという。
でも「もう一度」を目指すなら、脚本・監督は降りて、新たな世代にバトンを渡した方がいいんじゃないかね。
「踊る」の設定自体はそれなりに面白いのだから。いや、でももう賞味期限は切れたかな…
監督はまだしも脚本家が降りるのは最低限のラインだよなぁ
本広監督はまだマシ。
34:09 宇多丸さんハチワレ😊
サムネにもあるけど、室井の口の演技白々しくて劇中で吹きそうになったわw
ほんとに観に行くほうが悪いよwそこまで酷いならちゃんとコケさせないと
お金になるならこのままでいいのだとなるし君塚さんも王様のまんまよ
結局少数派の否定的な意見ってことやね
Filmarksでも3.5だし、実際は興行成績も評判も普通に良い方の映画というね
何でも否定的な声は大きく見えがちだからなぁ
今回のサムネかなり好き
「これを下回るには人間の想像力を超えている」で笑っちゃった。
個人的に一番納得できないのは、お兄ちゃんの進学について。
ハードSFの文庫を売ったお金で、わずかながら参考書(ターゲットとネクステ)を買って、途中のシーンでは東大の赤本をやっている。
ほんで春には大学に合格したような描写・・・。
ど田舎の高校生が、予備校にも通わず、雪降る季節から対策を始めて、牧場の手伝いをしながら・・・。
そんなんで受かるわけないだろ!
一念発起して大学受けさせよう!
東京の大学だ!
東京の大学?そうだ!東大だ!
って、それだけの発想。
そもそも、室井さんに倣って警察に入りたいという動機なら、東大じゃなくて東北大でしょう。その設定みんな忘れてた製作陣?
結局未見なのだがヤフコメとか見ているとシナリオに否定的なコメントがファン?によって
めっちゃ叱られていた。また、無線の「犬がー」で落涙した人もいるみたいなので世の中、
いろいろな見方の人がいるんだな、と。
新井×塚原×野木トリオという正統後継者が現れてしまった後なので、余計に亀山×本広×君塚トリオの「平成の遺物」っぷりが際立ってしまう…
共感しかない…
「平成の遺物」というのもまた一つのブランド価値なんだよね。
テレビをつけりゃ昭和歌謡特集。歌が下手になっても昔好きだった歌手のコンサートにふらっと行く人は一定数いる
思い出浸りは大衆の大好物なんだ
もうその需要に振り切ってるから良いと思う。平成ドラマの最大遺物としての価値を大いに活かそう
ヤフコメで絶賛コメントいっぱいあって笑
脚本の印象だけ見ると君塚さんバブル引きずった童貞独身男にしか見えないんだけど…
若者像も女性像も、もっといえば高倉健さんとかに代表される昭和の男像すら間違えてるよね
本広監督はドローンで現実逃避、または次回作で勉強したのだと思う。
ドローンレパートリーが多い。
友達や家族とツッコミながら観るという形だったらもう1度観てもいいかなーって作品。映画館で静かに観るには拷問。
いや知り合いにこんなもん見せて貴重な時間の浪費をさせたくないわ……
誘い方もわからんよこんなん
やはり宇多丸さんの酷評のほうが作品本編より面白い
本当にそうなのが草
本編開始
8:30
今後映像業界を目指す若者が、駄作のお手本として参考にする存在になるという意味では、この特級呪物が生まれた価値はあると思う
特級呪物😂
ネットのレビューが真逆すぎて、なんとなく雰囲気で映画観る層が少なくないことを思い知らされる
三谷・踊るに続いて荻上も当ててくれてたら最高だった
預かった子供たちに一緒に生きていくといった直後に亡くなるのは2コマ落ちみたいで劇場でちょっと笑ってしまったんです...泣かせようって意図があったのには気付けるんですが、あんた青島とだけじゃなく子供たちとの約束も破るのかと。寡黙な室井さんだからこそ、そのなんとなくの雰囲気だったり空気感を作れるのだなと。演出や脚本がそれに甘えちゃ終わりだよねw
再来年も踊る新作の酷評を聴ける喜び
宇多さんのイキイキした評論すき
踊るファンです。
児相の件を筆頭にこの映画の描き方はハッキリ言って害悪です!社会に垂れ流してはいけない!
会社の同僚の世間話聞いてると、
テレビ局映画は「あ〜知ってる知ってる!映画になったんだ。見に行こうかなあ」みたいな流れが多い。
日本の観客にとっては「それを知ってる」のが作品のクオリティーより重視されるみたいです。
そういうのありますよね。
悲しいけど。
2年後の大酷評が楽しみだ。絶対にこれを超えてくる。
邦画終わってる。
酷評っていうよりもう呆れ果ててたって感じ
37:24
1億歩譲って室井さんの擁護するならば、ヤンキーには「君たちには勝てん」と言って、お菓子棚に戻そう条約を結んだことから、室井さんは勝てない相手には非暴力、勝てる相手には力で行けって考えなんじゃないのかな⁉︎
知らんけど
室井さん尚更クズで草
めっちゃカッコ悪いけどそれが室井流の処世術か…
この映画、劇中内現実がありえなさぎて別の世界を覗いてるみたいだ……
誰か君塚良一のいいとこ教えて
5日物語って10年くらい前の作品だと思うんだけど「ドッグマンのマッテオガローネの新作」とは?
織田裕二主演でまた帰ってくるのか。
もうこれが最後ですってfinalで言ってたのに
いま、インターステラーがリバイバルされてる。こんな映画見るより百億倍見る価値のある映画です。いや一兆倍か。
ゼロに掛け算してもゼロだよ(笑)
インターステラーといえばまさしくハードSFですね。
でもあの映画観に行っても「ハードSFとは筋がいいね」とは言わんよね。
一兆倍しても0では...?
今日IMAXで見てきたよー
面白かった
サムネ毎回楽しみ!🎉今回もおもろ〜
実際、こーゆー映画や三谷幸喜の映画を観たいって言ってる女の子がいてなんて言ったら良いのか分からず「そーなんだねぇ」としか返せなかったw
知り合いがめっちゃ泣いたしめちゃくちゃよかった傑作!って絶賛してたんだけど😂
丹生ちゃんの映画デビューがこれとはなあ
「老害君塚を切れば良い」という明白なことをそれ自体には触れないで数十分語る前衛放送
自分は高評価とは行かないまでもそこそこに良かったと思ったので酷評している人がどう思ったのかなぜそう評価しているか宇多丸さんの的確な批評を聞き大変勉強になりました。またそれと同時に自分は「描かれてはいないけどこのシーンの間にこんな事があったのかな」や「セリフとして言っては無いけどこう思っているのかな」と自分で想像して楽しんでいる(または自己満足・解決しある種の加点評価をしている)タイプなのかもしれないと思いました。にしても今回の室井さんは宇多丸さんが仰った通り無口・無責任だったかもなやスマホ(またはゲーム)の描写が不自然だったなと今更ながら若干評価が下がった次第です。
長文のコメント失礼しました。
これからも宇多丸さんをはじめアトロクチームの皆様のご活躍を祈念しております。
読点の使い方知らないの?笑
@@オコメ-e4r はい。
不得手であると自覚しています。
@@オコメ-e4rはい。
苦手な自覚があります。
@@oot5585 自覚があるなら使えるよう努力して下さいな。
@@オコメ-e4r はい。
「お菓子(邦画を)棚に(映画界に)戻そう(復権を)」
このサムネのTシャツが欲しい!!
酷評聞いて見たいけど、金も時間も無駄にしてしまうとわかってしまうジレンマ
見た方が宇多丸さんの酷評が面白くなるのできっと無駄ではないはず()
待ってました!ってかサムネ😂
全編のおでこだけ写したボケ未満のポスターも???だったけど今作は遺影にしてきてるの本当になんか終わってるなーってシラケまくったよね。3500円…
アニメのPSYCHO-PASS見ると踊る〜の面白い部分は本広監督で成り立ってたんだなと思う。
組織の日常(と織田が演じる飄々としたキャラクターの青島)と犯罪の非日常のギャップがうみだす緊張感が躍る〜の醍醐味であって踊る〜で語られる組織論は的はずれなのが多いしストーリーもただ不快なだけの登場人物が展開を引っ掻き回すだけだしドラマの核と見せかけて不純物。
監督脚本プロデューサー全とっかえで新作作ってくれないかなぁ
国民のほぼ100%が理解できる範囲の表現を量産しつづけることほど難しいことはないと思う
本当に「2度と会わないでください」ってセリフに辟易しました。
青島のところでちょっと上がったとは意外
2年後またウォッチしなくちゃいけないことが確定したのに
宇多丸さん実は好きなんだな結局
まあネタにできるコンテンツだしそりゃ擦るでしょ
映画当たり屋の本領発揮
サムネパロディこだわるようになったのって、
いにしえのニコ動で毎週宇多丸コラージュ画像を作られてたのを意識してるのかどうかちょっと気になる。
ガチャ等もあるとはいえ、48分も評してたのか…
映画館ではなく、宇多丸評で楽しむための映画。
作品の質は全く考慮してないんだろうな、興収だけ見てるので、うるさい映画ファンが酷評しながらも劇場に見にくるのも想定済み、この映画を批判したいなら、話題にしないこと、、見に行かないことだよ
アトロクでも更に1時間以上、内容に徹底して踏み込んで語っています。(「室井慎次 生き続ける者 アトロク」で検索)
杏の父親はだれなんだ?
小泉今日子はずっと収監されてるのにいつ男と子作りしたんだろ?
めっちゃおもしろかったです
2026年の新作もよろしくお願いしますよ
まさかの室井さんが退場する事で青島が復活する流れになるなんてね......。ギバちゃんもようやっと室井さんから解放されたのかな。なんて思いました
それが織田さんから提示された復活条件だったりしてと邪推してしまうな
私は寧ろより室井慎次に縛られていくように感じました
確かに室井慎次ははまり役、当たり役ですが、ファイナルで既に彼の仕事は終わっているので現在の柳葉さんに室井のイメージはなかったです。
逆に久しぶりに掘り返されて雑に始末された事が脳裏にこびりついて離れませんww
『なんでも鑑定団』の石坂浩二さんが制作陣に嫌われて、画面上で無意味な役割にされていたように
柳葉さんも脚本・プロデューサーに嫌われて、こんな映画とキャラクターにされてしまったんじゃないでしょうか?
そうでなければ、説明がつかない…
踊るNEWは先送りされた後に、志の高い人が脚本をアップデートして組織の内側から見た中居問題みたいなものを扱った作品になったりはしないだろうか?
とか思ったがまあ無理ですね。
17:50
47:57
スオミが今年ワーストだと思ってたけどまさか上回ってくるなんて😨
ゲームで言うキャラゲー的な出来なのかなと思う。
ゲーム評としてもキャラを求めたファン的にも満足な作品もある一方、
「ま、なにはともあれファンゲーとしては許されるかもね、だからファンは好きらしいね。」てなるやつもある。
ファンが喜ぶならまあ存在価値はあるなと思う(というと擁護的ですが、言ってしまえばファンなだけで映画を見る能力がない人にしか見れたもんではない…ということなのかも…
サムネも批評もおもろい
話下手かよ!というツッコミに笑いました🤣
踊るファン、室井ファンはこの作品観たらさすがに激怒するんじゃないですかね。それほど酷い内容でした・・。せっかく終わった踊るシリーズを無理やり掘り返してきてさらに泥を塗るという謎プレイ・・
TVが作った映画に、まだ期待する人いるの?
黙殺じゃなくて酷評してさわいでくれた宇多さんに感謝しなよ、亀山&君塚w
宣伝になったべ?